「別離」の検索結果
全体で73件見つかりました。
三歳らしからぬ思考とハイスペックな頭脳の幼児は、かつて邪神を封印した英雄、聖戦士シュウと賢者リリィの子供として生まれた。
両親と放浪生活をしていたリュウガは、二歳になる少し前に突然両親と引き離される。
そして気がつけば見知らぬ土地の孤児院で、別離から一年が過ぎていた。
「両親を探したい」儘ならぬ三歳児の身体で、ふと気付けば母親がそこに?
透けた身体の母親は自分以外に見えていない。
「え、もしかして幽霊?」「ん〜、わからないけどリュウガと一緒に居られるならいいかな」
そんな軽い母親のセリフに呆れつつ、極貧の孤児院生活を生き抜くため頑張る幼児のお話です。
登録日 2019.06.03
雪深い深山にて、魂までも削られていくような老苦と孤独に支配されていた”熊”が、夫に離縁され、その姑に雪山に放り出された女と出会い、2つの命は冬を共に越える事になった。娯楽も何もない洞窟で、女は暇つぶしにと、自身のこれまでを話し始める。苦難も別離も朗々と話す女に、熊は……。
文字数 6,112
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.30
夕麿を治療のために両親に預けた清方。しかし心の病は一朝一夕では回復しない。無情にも夕麿の回復に期限がつけられ、望めない場合は武が幽閉される決定が下る。
雫はその場合、彼自身が主と仰ぐ武を幽閉場所へ送らなければならなくなった。今は亡き武の父と雫は従兄弟同士。臣下としての忠義の気持ちからも、身内としても武を守りたかた。
しかし清方は武の命令もあって夕麿の治療を第一にする。
二人の想いの差が軋轢を生んでしまう。
文字数 45,385
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.04.09
お金持ちの御曹司や令嬢の通うエリート高校で、庶民ながらも奨学生として通い、文武両道かつ眉目秀麗な生徒会のメンバーに愛された1人の少女。
あれから10数年。かつての生徒会メンバーだった男達は実家を継ぎ、経営者となり家庭をもちながらも、少女だった彼女と関係を持ち、少女だった女は男達と関係をもちながらも、娘を持つ母親となるのだが……
文字数 1,727
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
あの時、寝坊しなければ、急いで、通学路ではなく近道の野原を通らなければ、今まで通りの学生生活が続いていたはずだった......
と後悔せずにいられない牧田 詩奈。
思いがけずに見舞われた大きな怪我によって、見せかけだけの友情やイジメなどの困難の時期を経て、真の友情や失いたくないものや将来の夢などに気付き、それらを通して強く成長し、大切だから、失いたくないからこそ、辛くても正しい選択をしなくてはならなかった。
文字数 140,309
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.14
「明日香と悠の部屋」。
姉の手製のカードがかかった二階の部屋。
高校一年の僕と大学入学が決まったばかりの姉のフツーの日常。
でも今年のバレンタイン。姉は僕にチョコレートをくれなかった。そのまま五日経った。
小さい時からいつも一緒。手をつないで過ごしてきた僕ら姉弟だけど、姉はポツンと僕に告げる。
「部屋。別々にしよう」
いつかは来る時間だった。
僕、布団を持って部屋を出た。取りあえず寝るときは茶の間でって・・・
それから数日経った時・・・
僕ら姉弟、また同じ部屋で過ごすことになった・・・
ある出来事がきっかけで・・・
涙で終わる青春の恋物語。
文字数 7,805
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.29
神奈川の県立高校に通う、ごくごく普通の小太り高校一年生、ジローくんは、同級生のアライくんにいつも振り回されっぱなしの毎日なのです。今日も今日とて、近所のおばあちゃん家を訪れては廃品回収業者を装って屋敷に眠るお宝を失敬するという極めて窃盗っぽいゴトの片棒を担がされたりと無駄に奔走させられたりします。何とかお宝……年代物のウォークマンをGET出来たアライくん。「四〇年前」という過去にこだわり当時のものを求めようとするのは、幼い頃に亡くした母と、居所が杳として知れない父への深い郷愁に似た想いに突き動かされてのことだったのでした……父親が十六歳だった「一九八五年」、それを追体験せんと今年十六歳のアライくんは、当然のようにジローくんや、その崇高な意志に惹き寄せられるようにして集った三姉弟たちを巻き込み「一Q八五団」を結成します。「団」の最終目的、それは秋に迫る文化祭において「つくば万博」を模した「一Q八五祭」を開催するという壮大なるものなのでした……文化祭の運営実行を影で操る謎の機関「元老院」との確執があったり、ブラウン管テレビやファミコンなど、当時のものを収集するために魔窟:秋葉原の地下迷宮にて年齢性別得体不詳の怪人と魂を削る壮絶なバトルを繰り広げたりと、数々の苦難を乗り越えようやく「祭」の開催までこぎつけた面々なのでしたが……アライくんから数日後に米国の親戚の元に行くという唐突な別れを告げられた団員たちは激しく動揺し、ジローくんとアライくんの間には亀裂が。困惑の中、しかし、もやもやした気持ちのまま決別してしまうのを思いとどまらせたのはあのウォークマンなのでした……全員の力を合わせ、障害を全て打ち払って「祭」を打ち上げた団員たちでしたが、別離は容赦なく訪れ……と思いきや二か月で出戻ってくるというこれまた唐突なるアライくんに振り回されたかたちのジローくんたち。アライくんはいつでもどこでもアライくんなのでした……
文字数 104,702
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.17
亡き別れしてしまった貴方は私に「長生きしてね」って呪いを掛けたから、貴方の元へは羽ばたけなくて。私が貴方に贈るこの歌は、まるで垢まみれの恋の歌みたい。そんな私はきっと、生まれた時から貴方のことを探してて。貴方が私のことを見つけてくれたの。これは、きっと運命だよね。だから弱い私でも、次も貴方に逢えるなら生きてみようって、そう思ったんだ。「愛してるわ貴方」親愛なる妻より。
文字数 615
最終更新日 2024.10.01
登録日 2024.10.01
ある休日の夕方、大学の同級生だった長年の友達、|御影侑《みかげ たすく》に話があると呼び出された。
「小野川、好きです、恋人になって下さい」
告白された。
「恋人?」
今までの侑との思い出が走馬灯のように蘇った。
どれも楽しい思い出だ。まあ、飲みに居酒屋行ってるのばかり。
「いいよ、俺もお前の事好きだったみたい」と軽く返した。
男友達の中では一番親しくしていた。言われて気付いたが、これは恋愛感情だったようだ。
「ええっ⁈本当に⁈」
「おう!付き合おう」
俺は軽く応えた、
「そんな!しまった…言うんじゃなかった」
さっきまで赤かった顔は急激に青ざめ、アワアワとパニックを起こしている。
「はあ?」
「嘘です。御免なさい!」
と侑は叫び、頭を下げられる。
「え、何で?」
侑はくるりと後ろを向いて走り去った。
今のは何だったの?
呆然と見送った。
コンビニでも寄るかと帰り道を歩きながら友人の嘘の告白?を思い返していた。
「俺、言い損じゃね?」
文字数 5,933
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
これは想い合う二人が再会を果たし、ピアノコンクールの舞台を目指し立ち上がっていく、この世界でただ一つの愛の物語です
(作品紹介)
ピアニスト×震災×ラブロマンス
”全てはあの日から始まったのだ。彼女の奏でるパッヘルベルのカノンの音色に引き寄せられるように出会った、あの日から”
高校生の若きピアニストである”佐藤隆之介”(さとうりゅうのすけ)と”四方晶子”(しほうあきこ)の二人を中心に描かれる切なくも繊細なラブストーリーです!
二人に巻き起こる”出会い”と”再会”と”別離”
震災の後遺症で声の出せなくなった四方晶子を支えようする佐藤隆之介
再会を経て、交流を深める二人は、ピアノコンクールの舞台へと向かっていく
一つ一つのエピソードに想いを込めた、小説として生まれ変わった”震災のピアニスト”の世界をお楽しみください!
*本作品は魔法使いと繋がる世界にて、劇中劇として紡がれた脚本を基に小説として大幅に加筆した形で再構成した現代小説です。
表紙イラスト:mia様
文字数 129,076
最終更新日 2024.03.01
登録日 2023.04.07
【第1章】
気がつけばやけにリアルな牢の中。
温度や匂いが夢ではないと告げる。
目の前には全裸でガン勃ちのイケオジが両手を鎖に繋がれて座り込んでいる。
これはあれか。ラッキースケベか。
あれこれ考える前に。いただきます!!
【第2章】
王道の記憶喪失×2。
メインカプ双方が記憶喪失になり、別離。主人公はしばらくフリー気分でフラフラしますが、モブとは触れ合い程度です。
言葉の通じる異世界に転移して、エロいことをしながら少し非常識な魔法を使い、楽しく流されながらテキトーに暮らしていきます。
主人公は羞恥心は薄いので肌を晒したりセクハラしたり、触られても喜んだりしますが固定カプです。
イケオジ師団長×綺麗系バリネコ
※R18です。
予告なく性描写が入りますので、苦手な方は自衛してください。
性描写のある回のサブタイトルに※をつけてみましたが、描写が軽いところはそのままです。
※第9回BL小説大賞:133位
ありがとうございました!!
文字数 207,852
最終更新日 2025.11.05
登録日 2021.10.25
【第一部】
大陸の果てにある小さな村で暮らす少年、イドラは外の世界に憧れていた。しかしイドラが十歳の時に天から賜った天恵、ギフトは紙のひとつも切れずなんの役にも立たない代物だった。ザコギフトと周囲に揶揄されてばかりのイドラだったが、村に現れた女旅人・ウラシマに導かれ、不死の怪物『イモータル』を巡るイドラの長い旅が幕を開ける。
イドラのギフトに隠された秘密、そしてウラシマの旅の目的とは? さらに『葬送協会』のエクソシストたちや、『不死憑き』と呼ばれて差別される少女・ソニア。旅の中でイドラは数々の出会い、そして別離を経験していく。
——これは不死殺しと謳われる少年の、別れと再会の物語。
【第二部】
伝承をたどって『雲の上』に到達したイドラたちを待ち受けていたのは、以前ウラシマの語った石の街並みだった。かつて東京と呼ばれていたその都市は、今や残骸同然の荒れ様となっていた。その世界に魔物はなく、イモータルもいない。されど人類を絶滅するための使者、『アンゴルモア』が地上を闊歩し、人類は今や絶滅の危機に瀕していた。世界の果てで、イドラは眠る恩師と再会を果たし、ソニアは不死憑きの力を失っていく。さらに密かな想いを秘めるベルチャーナと、宿願を果たさんとするレツェリ。アンゴルモアの侵攻が苛烈さを増す中、過去の事件と数多の思惑が交錯する。か細く灯る文明の火は、やがてほかならぬこの星によって消されてしまうのだろうか?
*この小説は小説家になろう/カクヨムにも掲載しています。
文字数 650,144
最終更新日 2024.05.31
登録日 2022.07.29
孤児として児童養護施設に引き取られ、バイトをしながら学費を稼ぎ高校生活を送る千石 和維(せんごく かずい)のもとへ、光輪を持つ天使が舞い降りた。
その天使が告げた事実は、自分が創造神であり、自分の造った世界の中に異分子が入り込んだという。そして、その使命は異分子討伐を張本人(本体)ではなく、和維(分身体)が異世界へ旅立て、というものであった。
厨二小説読むことが好きではあったが、自分がまさか、そんな事になってるとは思ってもいない主人公が、とりあえず、無双していきます。しかし、そこは日本人として、平和な現代で生活をしていますので、人の生死は身近にはなく、戦争としてもその判別がついてません。
本体が割と情報制限かけ、記憶としてはそのまま異世界転送しますので、生死・戦争・別離・貧困などに苦悩していくと思います。
登録日 2014.05.03
いじめられっ子少女を伝説の歌姫にしたのは、名もないアイドルオタだった……
聖地巡礼中の英国で日本のアイドルオタ「デブオタ」は偶然イジメの場面に遭遇する。その様子は日本で底辺と虐げられた自分の境遇と重なり、彼は思わず喧嘩を買って出た。
悪罵を罵倒で叩き返した彼は自分を音楽プロデューサーと偽り、いじめられていた少女エメルをトップスターにしてやる!と、いじめていた歌手志望の少女リアンゼルへ宣戦布告する。
理不尽な世の中に反抗するようにデブオタは怪しげなプロデュースへ全力を注いだ。そんな彼の哀しい想いを知ったエメルは修練を重ね成長する。そして次第に彼に惹かれていった。
一方、リアンゼルも憎悪を糧に己を磨き、二人は遂に歌姫の頂点を決める英国最大のオーディションのステージ上で対峙する。
だが、そこで思いもよらぬ出来事が彼等を待っていた。
汗と涙と挫折と、そして栄光と衝撃と別離と……歌姫への階段を駆け上がった少女がステージで最後に見たものは……
「アイドルオタが歌手をプロデュース」という異色のシンデレラ物語です
文字数 218,515
最終更新日 2017.08.15
登録日 2017.08.14
意地悪でわがままなゆかりのヤツが引っ越した。
バレンタインのチョコを置き土産に・・・
なんでも自分で決めて僕を従わせてきた大キライなあいつ。
中学二年で、やっとおさらば・・・
電話番号もメルアドも変更!ゆかりの連絡なんて受け付けません。
そうしたら、僕の近況をしつこく尋ねる手紙が毎週、届くようになった。
返事なんか書きません。
そして、アイツが引っ越して最初のバレンタイン。
宅急便で送られて来た・・・赤い包装紙に包まれた大きな箱・・・
でも箱の中には、一通の封書が・・・
別れた後も延々続くバレンタイン。
やっぱり人を恋するってすばらしいんだ!そんな小説をめざしてみました。
文字数 8,030
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.30
第1章: 平和な日常の終わり
てんちゃんと家族
夫との日々
第2章: 別離の予感
戦争の影が忍び寄る
夫の召集令状
第3章: 再会と心の動揺
昔の恋人との偶然の再会
揺れ動くてんちゃんの心
第4章: 逃避行の決意
戦火の中での苦悩
逃避行への計画
第5章: 別れと新たな旅立ち
夫との最後の会話
未来への一歩
第6章: 戦火の中の逃避行
逃避行の困難と挑戦
戦時下の日本
第7章: 悲しみと再生
失われたもの、得られたもの
てんちゃんの新たな人生
第8章: 戦火を越えた愛
戦争の終焉
てんちゃんの心の平和
終章: 予期せぬ転機
とんでもない再会
「戦火を越えた愛 てんちゃんの逃避行」は、第二次世界大戦時の日本を背景に、一人の女性、てんちゃんの人生の転機と成長を描いた感動的な物語です。
主人公のてんちゃんは、戦争の影に翻弄されながらも、自身の内面と向き合い、困難を乗り越える強さを見せます。
本作は、戦時下の日本という厳しい状況の中で、てんちゃんが夫との関係、過去の恋、そして自分自身の夢と希望に向き合う姿を描きます。
彼女の逃避行は、単なる物理的な移動ではなく、内面の自由と自己発見の旅路として展開します。
物語は、てんちゃんが経験する悲しみと再生を通じて、彼女の内面の変化と決断を深く探ります。
戦争の終結とともに、彼女は過去の経験を糧にして新しい未来を築きます。
彼女の決断は、予期せぬ再会と衝撃的な転機を迎え、自分自身の道を切り開く決意を固めます。
この物語は、戦争という極限状況下での人間の強さと、愛と希望を失わない心の重要性を描いています。
てんちゃんの旅は、読者に深い感動を与え、人生の多様な側面について考えさせるでしょう。
文字数 13,614
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.12.07
事故で死にかけたナランは、美貌の青年シュイに命を救われる。ファーレン王国辺境の閉ざされた湖畔で、すれ違いを重ねつつ穏やかな暮らしを送る二人。大好きな魔術に触れながらも、募る想いに苦悩するナランが下した別離という決断は、永遠に変わらないはずだったシュイの世界に思わぬ変化を引き起こす。
一途で純朴なわんこ×不器用で偏屈なおっさん
※ほかのサイトにも同時に投稿しています
文字数 100,034
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.02
家族や友人との別離は寂しすぎる。
次の生は独りぼっちを望みます。
死後、別の人生が用意されてました。
お一人様人生まっとうすべく頑張ります!
途中から目線が変わります
R15は念のため
小説家になろうさまでも公開予定
文字数 15,352
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.15