「大木」の検索結果
全体で56件見つかりました。
『俺は異世界ジャスラと――水那を、守りたい。』
父と訪れた田舎の古い神社……その大木の洞から、見知らぬ世界に飛ばされたソータ。
彼は、その世界では「ヒコヤ」と呼ばれる特別な存在だった――。
異世界ジャスラの南に、ヤハトラと呼ばれる地下の領域があった。そこには女神ジャスラのなれの果てという黒い闇が神殿に集められていた。
「闇は人を狂わせる――それを防ぐためには、ヒコヤの生まれ変わりであるソータがジャスラを旅し、闇を回収しなければならない」
そう言われたソータは、このヤハトラで再会した初恋の少女・水那と共に異世界ジャスラを救うため、四つの祠を廻る旅に出る。
その旅が終わる時、ソータが目にしたものは……。そして、水那の想いとは……?
それは……二千年以上昔の女神達とヒコヤ……そして、「闇」と「涙」に纏わる物語。
※表紙はCHARAT Blancで作成しました。
文字数 132,979
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.23
東に広がる大木の森、そこは法も届かぬ未開拓の地。
ここで暮らす者にはルールがある。
500年もの間、この森がその姿のままあるのは理由があるのだ。
文字数 4,940
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.19
現世で死んでしまい剣と魔法のRPGのゲーム世界に、女モンクとして異世界転生(TS転生)してしまった主人公ルイは、知識チートで成り上がる。
ゲーム(ファンタジーサーガ5・略称ファンサ5)では活躍できるのは序盤のみの、雑魚ジョブとして認知されている女モンク。だが実はファンサガチ勢にとっては、屈指の強ビルドのジョブだった。
ファンサ5では敵味方共に高火力での殴り合いが魅力のバトルシーンが人気なのだが、ある育成方法を行った場合、全ジョブ中、女モンクのみが平均被ダメージ1のカッチカチの盾キャラとなるのだ。通称「カチモン」の完成である。
しかも、攻撃力も下手をすれば、いや間違いなく育成後はラスボスをワンパンで倒せる程にまで成長する。まさに鬼ゲーからヌルゲーへの大暴落キャラとなるのだ。
ソロクエストの最中に、勇者パーティーの追放シーンに出くわしてしまい、その場で理不尽に追放された、これまた雑魚ジョブと言われている、吟遊詩人の少女エリーを仲間に加える。
その結果、主人公パーティーはますます無双が加速していき、反対に勇者パーティーは、ざまぁ展開に・・・
主人公ルイはゲーム世界をクリアし、強くてニューゲームで無事に男の象徴を取り戻す事が出来るのか!?
この冒険の旅の結末は、日々の筋トレと育成次第である!
※完結済みなので、エタル心配をする事なく読み進められます♪
※お話によって前後しますが、一話の平均は2500文字です。
※この物語は、過去の有名ゲームを始め、様々なジャンルのパロディやオマージュを含んでいます。
※性描写はありませんが微エロ・ちょいエロです。
文字数 486,969
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
【温泉郷の優しき神は、冬至の夜、囲碁の対局を通して一年の祝福を与える。】
現役大学生作家を輩出した潟杜大学温泉同好会。同大学に通う旧家の令嬢・平梓葉がそれを知って「ある旅館の滞在記を書いてほしい」と依頼する。梓葉の招待で県北部の温泉郷・樺鉢温泉村を訪れた佐倉川利玖は、村の歴史を知る中で、自分達を招いた旅館側の真の意図に気づく。旅館の屋上に聳えるこの世ならざる大木の根元で行われる儀式に招かれられた利玖は「オカバ様」と呼ばれる老神と出会うが、樺鉢の地にもたらされる恵みを奪取しようと狙う者もまた儀式の場に侵入していた──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 54,159
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
高校二年生、空賀昴(くがすばる)は惚れっぽく、キラキラ王子様系イケメン男子に一目惚れしては短時間でフラれる、ということを繰り返していた。そしてその度に同級生、大木麦人(おおきむぎと)に失恋の愚痴に付き合ってもらっていた。
ある日昴は自分の恋愛遍歴を知る姉に、「いっそ麦人くんと恋愛すれば?」と提案される。
どう考えても「タイプ」じゃない麦人と恋愛なんてあり得ないと答える昴だが……?
『フラれた男と慰める男』をテーマにした全年齢BLアンソロジー『傘をさしかけるひと』に寄稿した作品です。
告知サイト↓
http://kasawosasikakeruhito.ltt.jp/
こちらの表紙イラストは、云野サク様(https://yunomizu33.wixsite.com/website)に描いていただきました。
素敵なイラストをありがとうございました。
文字数 14,972
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.20
春のある日、校庭の大木の根元に、一輪だけ咲く不思議な花を見つけた哲哉。直感に優れた菜緒は、その花から「何かを伝えようとしている」気配を感じ取る。友人たちも巻き込みながら、彼らは花にまつわる伝説や校内に潜む謎を追い始めるが——。
図書室で見つかる古い辞書、夜に現れる謎の彫刻、体育倉庫に残された手紙、そして消えたクラスメイト。次々と現れる不可思議な出来事に戸惑いながらも、仲間たちの絆が少しずつ強くなっていく。やがて彼らは、校庭の花が“世界の境界”に関わる存在であることを知る。
失われた記憶、語られなかった想い、そして異世界との出会い。
日常と非日常が交差する中で、生徒たちは「大切な何か」と向き合うことになる。
文字数 60,135
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.11
とある県にある馬靴毛市。馬革の靴の生産で栄えたその町は、作業員の髪の毛が混入するという惨事のために今や完全に廃れていた。そんな馬靴毛市は、犯罪発生率が他よりも飛び抜けていた。
しかし、一方で、その検挙率もほぼ100パーセント。それもそのはず、ここには〝探偵〟とよべる頭脳を持ったものがたくさんいるからだ……。
【華麗なる(?)探偵たち】
路地黒雄:不潔な中年探偵
皆藤天音;できすぎちゃうJK探偵
月島奏翔:推理小説マニアの高校生探偵
樫古井刑事:市警実質No.1
桜庭和樹:見かけはチャラい働き者
文字数 73,038
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.18
~あらすじ~
法改正にて政府の苦渋の決断により、少年法が廃止され、代わりに『特別観察官制度』が実施されてから十年。
細山明子という名の女子高生が陰湿ないじめが原因でとある駅から飛び降り自殺をする事件が発生。彼女を死に追いやった小田 恵は、この事件の犯人として警察に書類送検される当日、その警察から逃れるべく自宅から逃走。あてもなくさまよい続けたことで、ある路地裏に着いた時点で足を動かす事も出来なくなる程体力を消耗し、その場で疲れ果ててしまう。そんな彼女に手を差し伸べたのは、顔立ちの良い丸坊主の青年、大木彰だった。
文字数 31,286
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
山陰の東の山奥に白善寺(はくぜんじ)という名刹がある。
その寺には鬼人と呼ばれる十六の娘がいた。
鬼人とは呼んで字の如く鬼の人。
見た目は普通の人間と大差ないが、その娘の身体は穢れている。
なにせその娘は『人の魂』を喰ったのだから……。
時は江戸時代。
山陰の山奥に、瓢箪(ひょうたん)を使用して、迷魂や魑魅魍魎を祓う吸魂師(きゅうこんし)という祓屋がいる。
主人公である妙魂(みょうこん)は吸魂師であるが、村人からは魂を喰った鬼人として忌み嫌われていた。
そんな妙魂は、今日も夜遅くからこの世に留まった迷魂を祓うために、寂れたお堂へと赴くことになる。
仕事は無事に終えた妙魂であるのだが、そこに銀(ぎん)という別の祓屋が現れた。
銀は妙魂が鬼人と知るや否や、妖怪だと罵って刀を抜いて、襲いかかってくるのだが……。
江戸時代を舞台にしたファンタジー小説です。
人を食ったような性格? である、妙魂の成長譚になります。
成長譚といっても高尚な読み物ではございません。
気を張らず、ゆるりと妙魂の物語をご覧頂ければ幸いでございます。
文字数 93,133
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.30
文字数 1,173
最終更新日 2017.11.27
登録日 2017.11.27
時は江戸後期。
全国を席巻した未曾有の飢饉を乗り越え、山間のある村では三年ぶりの大祭と芝居が開かれることになり、村は期待に沸き立っていた。
庄屋の姪っ子、紫乃は十五歳。
幼いときに両親を亡くし、庄屋の伯父に育てられてきた。
村一番の器量よしと評判だったが、村一番の剣の使い手であり、村一番の変わり者でもあった。
つねに男のような恰好をして村を闊歩していた。
そんなある日、紫乃は村外れの大木のもとで、暴漢に襲われている男を助ける。
男の名は市河源之丞。
芝居に出演するために江戸から村にやってくる途中だった。
美しい源之丞に生まれてはじめて恋心を覚える紫乃。
だが、そのころ、紫乃にはある縁談が進められていて……
文字数 34,680
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.08.02
ある日、時任中学校三年四組の担任・堺町友介は、教務主任の峰形先生からある話をされた。それは、自分のクラスの中のある六人ぐみは、警察顔負けの推理力を持っているという突飛な話だった……。
そんな話を信じきれなかった友介は、自分が遭遇した事件や、捜査一課の刑事で同棲中の恋人・桜崎凛が受け持つ事件を、その六人に解かせることで、その話の真偽を確かめてみることに……。
文字数 160,664
最終更新日 2024.01.16
登録日 2024.01.16
ゆるふわ男子の大木はるひ。大学生の彼には悩みがあった。
それは183cmという恋人を大きく上回る身長だった。
文字数 6,072
最終更新日 2018.01.17
登録日 2018.01.16
満開にはまだ早い。
マスクを外して深呼吸をすると、つい一月ほど前の冷たく張り詰めた空気とはまったく変わっていて、鼻の奥に柔らかく、けれどもまだひんやりとした緊張が残る空気が流れ込んでくる。
桜の幹に寄りかかり、満月を眺める。
よく晴れた空にまん丸に浮かび、春と言い切るにはまだ早いかと思わせる夜、明るく満月に照らされた桜の木の枝、大木の枝々から物静かに伸びている新芽の存在をがよく見え、近所の公園なのに特別な場所に居るようだった。
珍しく早めに帰宅して家のことでもやろうか、と考えていたのだが、マフラーやらコートやらの重装備もいらなくなったという身軽さが目的のない夜の散歩へと駆り立てたのだった。
文字数 5,904
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
1. 主人公(名前:橘美咲):冷静かつ頭脳明晰な私立探偵。過去のトラウマから孤独な生活を送っており、過去の出来事と向き合うことを避けてきたが、友人の再会によって過去を追及せざるを得なくなる。
2. 友人(名前:沢木一馬):主人公の大学時代の友人。謎めいた性格を持ち、主人公に何かを隠しているように見える。過去の出来事に関連した秘密を抱えているが、口を割らない。
3. ヴィヴィアン(名前:ヴィヴィアン・スティール):主人公が偶然出会った謎の美女。芸術家で、盗まれた名画の秘密に関わっている可能性がある。
4. 警部(名前:大木剛):冷酷な印象を持つが、事件解決のために主人公と協力する刑事。彼もまた過去に関連する事件を抱えており、主人公と対立しつつも協力して事件を追う。
文字数 2,197
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06