「歩ける」の検索結果

全体で33件見つかりました。
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 みなさんの人生の天気は何から始まりましたか?    いじめられていたから雨だった。    特に何もなく可も不可もなかったから曇りだった。    周りに恵まれていたから晴れだった。    そう、いい天気の人もいれば悪い天気の人もいるのです。    しかし、何かをきっかけに雨が止み晴れになっていった人や晴れていたのに段々と陰っていき雨になってしまう人も世の中にはいるわけです。    私の経験談を交え傘をささなくても歩ける人生にするきっかけになればいいなと思います。
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小説 185,578 位 / 185,578件 エッセイ・ノンフィクション 7,846 位 / 7,846件
文字数 1,463 最終更新日 2018.09.06 登録日 2018.09.06
朝起きたら、きのこになってました。 …えっ?何で?どういうこと?誰か説明プリーズ! 取り敢えず歩けるみたいなんで、元の姿に戻れる方法を探しにいってみようか。 歩くきのこの珍道中ショートショート。 果たしてきのこはちょっぴりセンチメンタルな最終回へと辿り着けるのか?これは、最終回から始まり最終回へと至るための物語。 ※最終回はアレですが基本ギャグです。 *印のついた話は閲覧注意 本作品は横書き表示推奨です。 表紙絵は巴月のん様よりいただきました(*´∇`*)
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小説 185,578 位 / 185,578件 キャラ文芸 4,336 位 / 4,336件
文字数 30,403 最終更新日 2018.01.08 登録日 2017.09.19
ライト文芸 連載中 ショートショート
「わたしの兄は、ちょっと変わってる」 自宅でのんびりと休日を満喫しているわたし・櫻子のもとへ、兄の湊人は容赦なくナゾのトークテーマを持ち出してくる。 「モンスターを連れ歩けるとしたら、どんなやつがいい?」「自分の持ってる最強のステータスについて話そうぜ!」 あきれながらもけっきょく相手をすることになるわたし。どうせろくなオチもつかないだろう......なんて思っていたのに、トークは思わぬ方向に転がりだす! とある一般家庭のリビングにて繰り広げられる、兄と妹の日常系トークバトルコメディ ※登場人物は兄・湊人と妹・櫻子の2人だけです 約5000〜7000文字に収めた一話完結のストーリーです。 エブリスタさんにも投稿しています。ぜひご一読ください!!
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小説 185,578 位 / 185,578件 ライト文芸 7,623 位 / 7,623件
文字数 48,844 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.09.14
恋愛 連載中 短編
「君から婚約破棄してくれないか?」 「俺たちの結婚はビジネスだろ」 ブリジットは婚約者から日々こんな言葉をかけられたり、遊び人である婚約者の軽薄な行動にも耐え続けていた。 彼が自分を見てくれる日がいつか来るのだと。 しかしある時、婚約者であるカールは平民の女を気にかけるようになる。それはかつて彼が本気で愛した女性の親友だった……。 ※この話は現実の世界を舞台にしたものではありません。別世界としてお読みください。 ※視点の移動が多めです。 ※ブリジットが前を向いて歩けるようになるまでの話です。 ざまぁ展開はあまりありません。
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小説 185,578 位 / 185,578件 恋愛 56,290 位 / 56,290件
文字数 1,408 最終更新日 2022.10.02 登録日 2022.09.28
女子高生の日和塚葵(ひよりづか あおい)は帰宅途中、痴漢に襲われて心に傷を負ってしまう。心の傷に苦しむ葵に、手を差し伸べたのはクラスメイトの男子、麦穂星蓮(むぎほぼし れん)だった。
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小説 21,300 位 / 21,300件 恋愛 4,940 位 / 4,940件
登録日 2022.01.09
中西工業社長、守の非摘出子として 生まれてきた後藤義信。 身寄りのない義信は、 怒りと憎しみを抱え、青年になると、 真面目を装い、中西工業に就職し、潜り込む。 そして、復讐を誓う。 義信とは反対に、裕福な家庭で、 何の不自由もなく育った守の息子、英二。 英二は、日本が認めるプロボクサーに成長。 そして、二十四歳の十二月二十四日のクリスマス・イブに 念願の世界タイトルマッチが決定。 やがてそのクリスマス・イブ当日。 義信は、今までの陰の道を正し、 陽の道を歩けるよう、ある計画を練った。  それは英二がリングに登ったその瞬間に、 撃ち殺すことだったー。    一人は日本を代表するボクサーとして、 もう一人はいくつもの事件を重ねる逃亡者として、まったく違った性質の二人が、 レインボーホールの会場で、対峙する
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小説 185,578 位 / 185,578件 大衆娯楽 5,595 位 / 5,595件
文字数 160,036 最終更新日 2019.07.20 登録日 2019.07.13
恋愛 完結 長編 R15
同じ中学校だった澄麗、英、碧、梨愛はあることがきっかけで再会し、定期的に集まって近況報告をしている。 集まるときには常にドリンクバーがある。飲み物とつまむ物さえあれば、私達は無限に語り合える。 器用に見えて器用じゃない、仕事や恋愛に人付き合いに苦労する私達。 転んでも擦りむいても前を向いて歩けるのは、この時間があるから。 〜main cast〜 ・如月 澄麗(Kisaragi Sumire) 表紙右から二番目 age.26 ・山吹 英(Yamabuki Hana) 表紙左から二番目 age.26 ・葉月 碧(Haduki Midori) 表紙一番右 age.26 ・早乙女 梨愛(Saotome Ria) 表紙一番左 age.26 ※作中の地名、団体名は架空のものです。 ※この作品はエブリスタ、小説家になろうでも連載しています。
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小説 185,578 位 / 185,578件 恋愛 56,290 位 / 56,290件
文字数 174,271 最終更新日 2023.07.10 登録日 2022.09.28
 繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、そしてまた繰り返される。それは誰かにとっては希望そのもので、他の誰かにとっては絶望かもしれない。  誰かじゃなくて僕にとっては?  そんなの愚問だ。だって――……。  どうせ繰り返されるだけなのだ。希望も絶望もあったもんじゃないだろう? この平坦な毎日と同じだ。真平らな道を余所見もせずに歩けるのは、僕の心も真平らで上にも下にも横にも微塵もぶれることがないからで。  そういえば、考えたこともなかった。いつか、終わりや変化がやってくるなんて。そんな馬鹿げた希望を抱き続けて歩き続ける人のほうが多数だけれど。そんな希望を抱いた人の幾人かがそのうち気付いて絶望して行く。僕にはわからない。絶望する以前に、この現状に希望など見出したことなど一度も無いから、僕は絶望もしない。  何もないところから何かが生まれるはずなんてないんだ。入り口や出口すらここには元から無いじゃないか。風穴ひとつ見当たらない。  そんな場所で、どうして何かが変わるかもしれないなんて思えるのだろうか。  かたんと音がして、それから手元に冷たいものが滴った。それは直ぐに手元を過ぎて机から零れ落ち、床でぴちゃんと音が鳴った。  ああ、まただ。  そこまでグラスの中身が零れてから漸く僕は我に返った。  慌てて椅子を引いて立ち上がり布巾と雑巾を取りに向かおうとしたら、既に同居人が布巾と雑巾片手に駆けつけるところだった。 「ごめん」  そう言って彼女が持っていたものを受け取ろうとしたが、彼女はすたすたとそのまま机まで向かい自ら僕が零したグラスの水をふき取りに掛かった。  僕は呆然とそれを見つめていた。 「大丈夫? 」  机の上をさっと拭いた彼女は蹲って床を拭っている。丸まった背中だけが僕には見えていて彼女が今どんな顔をしているのか知らない。彼女の声色がなんだかいつもと違っている気がしてさっぱり想像すら付かない。  僕は言葉に詰まった。  今、彼女が欲しい言葉がわからない。 「どうかしているよね、ホント」  言葉に詰まっていた割りに、それは随分すんなりと出て来た。  本当に僕は最近どうかしている。気が付くとぼうっとしていて、何かを落としたりどこかにぶつかったり――それでいて、まるで他人事のように気付くのが遅い。  たぶん、僕は不安なんだ。  この平坦な繰り返しに何も疑問も持たない僕は僕自身も実に平坦で、希望も絶望も抱くことはないけれど、どんどん平たくなっていく自分が不安なんだ。  僕は僕であって僕じゃなくなって行く。この繰り返しの単なる一部分でしかない。
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小説 185,578 位 / 185,578件 現代文学 7,764 位 / 7,764件
文字数 2,629 最終更新日 2018.12.13 登録日 2018.12.13
 豊原文示は夢を持っていた。そのために高校卒業後この地を離れる予定だった。だから高校卒業後までは彼女を作らないつもりだった。だけど同じ高校の先輩南条柚未に恋をしてしまった。二人は仲良くなり文示は迷いつつも告白することを決断する。だが告白をしようとしたとき柚未からとある秘密を知らされる。それは遠くない日、二人が離れ離れになることを意味していた。
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小説 185,578 位 / 185,578件 恋愛 56,290 位 / 56,290件
文字数 24,051 最終更新日 2024.05.12 登録日 2024.05.09
勇者と呼ばれ、一つの世界を救った男セキミヤ。しかし、元の世界に戻って彼を待っていたのは、平凡な日常だった。すっかり変わってしまった彼には、息苦しいくらいの日常。そんな彼に訪れた転機は、2度目の異世界転移だった。  今回の旅では、妖精をパートナーとして連れ歩けると聞き、彼は妖精の中でも弱く、力のないものを選ぶ。なぜなら、育てがいがあるから。「怠惰」の称号持ちの妖精だと聞き、歓喜する。なぜなら、面白そうだから。  大切なパートナーである妖精を育てるため、彼は救いの手を差し伸べる。  コメディの予定ですが、設定がシリアスな部分があります。
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小説 21,300 位 / 21,300件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2019.06.21
SF 連載中 長編
SFジャンル週間ランキング最高58位!  足が不自由な娘のために、博士が長い年月をかけて開発し続けていた世界初の新技術がついに完成した。  それはUnmanned(無人) Humanoid(人型) Remote Control(遠隔) Machine(機械)、略してUHRCoM (アーカム)。 そのアーカム技術により娘――旭川ヒナは擬似的に歩けるようになった。 アーカム専用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、UDP(アーカムディスプレイ)を装着し、アーカムに接続すれば寝ながら世界中どこからでもアーカムにアクセスし操作できるようになる。  自分はその場にいなくてもアーカムを使えばいつでも旅行が楽しめ、日々、仕事がある人でも長期滞在を可能にした。 アーカムは自分とそっくりになるロボットであり、第2の自分、セカンド・アイデンティティともいえる。 いわば人の意思で動かすフルダイブ型ブレインマシンアンドロイドというべきか・・・!  人はそれをアーカロイドと呼んだ――。 博士はもう一つのアーカロイドをデータ収集のため弟子の三輪大輔に送る。 アーカロイドを操作する旭川博士の娘のヒナと、機械操作が苦手な三輪の代わりに操作するもう一人の少女、加野詩絵の2人が、待ち受ける運命とこの技術の行く末を体験しませんか?  
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小説 185,578 位 / 185,578件 SF 5,154 位 / 5,154件
文字数 113,250 最終更新日 2023.07.26 登録日 2023.01.23
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