「鳥居」の検索結果
全体で82件見つかりました。
仕事疲れを癒やす為に京都伏見にやって来たOL美裕(みひろ)の私。美味しくお酒を飲んだり、伏見稲荷大社で千本鳥居などを見て回る予定だった。
まさか妖狐と出会うなんて。そして見た目は幼女で可愛い葉子(ようこ)ちゃんと、綺麗な楓さんなんて。
そんな彼女たちと私、美裕のほのぼのストーリー。
え? 自分でほのぼのストーリーなんて言うなって? いいじゃない! 葉子ちゃんは可愛いのよ!
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小説家になろうとカクヨムにも同じ物を投稿しています。
文字数 22,954
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.10.27
天正3年(1575年)、足軽の鳥居 強右衛門 勝商(とりい すねえもん かつあき)は、三河国 長篠城の城主・奥平信昌の家臣で、日頃から他の家臣やその家族から「無駄飯喰らい」と笑われていた。強右衛門の息子にして嫡男の松千代は、そんな父親に大いに不満を持っていたが、強右衛門は全く意に介さない様子で、いつも笑顔を絶やさなかった。
同年5月、長篠城は武田勝頼が率いる1万5千もの大軍に攻囲された。城内の食料は底を尽き、奥平軍は絶体絶命の危機に。
その時、一人の足軽兵が起ち上がった。鳥居 強右衛門だった・・・・
忠義を貫いた伝説の武将とその息子の感動の物語。
文字数 21,046
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.05.03
DA:-SEIN ~御伽奇譚~「傀儡」に続くお話し。
「明芳学園高校」に通う「源綴宮」の宮司の息子「皆本頼光」、彼に想いを寄せる幼馴染みの「吉田香澄」はゴールデンウイーク中に開催される、体育部の「地区高校交流戦」に参加した。
そんな折、「源綴宮」の神職と馴染みの深い探偵「禎茂保昌」は県警の捜査一課「赤磐警部」と「連続怪死事件」の合同捜査を行っていた。被害者の共通項は「玄磐教育大学の学生」、遺留品の「大粒のダイヤモンド」。
交流戦の翌日の「子供の日」、「源綴宮」では「菖蒲祭」と言う恒例のお祭りを催し、頼光は奉納舞を披露する。
その日、源綴宮の大鳥居の前の「鳥居前公園」の木立ちに暴走車が突っ込んだ。
運転手の救助に向かった頼光に、その運転手の遺体を探ろうとする妖が襲い掛かる。
己の「天狗」の力でその妖を退けた頼光だったが、後日、この遺体も「大粒のダイヤモンド」を所持していることを知る。
保昌の捜査に協力して行く過程で、頼光も徐々にこの事件に巻き込まれ、自分と鬼族との関わりを知ることとなる。
登録日 2020.01.12
不登校歴1年の英貴(高2)の唯一の友達、久汰(高2)が突如失踪…
久汰と過去によく、遊んでいた「一薫神社」に行ってみることに。
鳥居をくぐったら.....
文字数 3,316
最終更新日 2019.07.23
登録日 2019.07.22
文字数 3,556
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.28
文字数 1,302
最終更新日 2021.09.01
登録日 2020.08.28
山神様と妖怪に育てられた俺は… ある日、こっそり山を下りた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
山神の杜に住む妖怪と山神に育てられた俺は人でもなく、純粋な妖怪でもない… 半端な存在。
ーーまだ物心がついたばかりの頃、
幼い俺は母に雇われた男達に追われ追われて、地元の人間からは山神の杜と呼ばれているこの山に逃げ込み、崖から落ちても怪我した足を引きずり幾つも連なる朱い鳥居をくぐり冷たい雪路を肌足で進む…
真白の雪が降り積もる中、俺の足も寒さと怪我で動けなくなり…
短い一生を終えようとしたときーー
山神様が俺に新しい生命を吹き込んでくれた。
文字数 35,533
最終更新日 2017.08.09
登録日 2017.02.15
【R15/社R】十歳の鳥居香姫(とりいかぐや)は、誰かの陰謀でリリーシャ・ローランド十三歳に転生してしまった。魔法が使えない最弱主人公だけど、どうやら私は『可視使い』という千里眼使いになってしまったらしい。いろいろあって、カレイドへキサ魔法学校に通うことに――。
それに、疑問を持って可視すると色々なことが分かる!?(←一章の最後から)正体不明の怪しい転校生ジュリアス君と、ベルカ王国の王子様(←二章から)に、初恋の人の澄恋(すみれ)君(←三章から)。美少年に囲まれるという、ドキドキの学園生活が待っていた?(←一部脚色有)香姫はちゃんと黒幕に復讐して元の世界に帰ることができるのか。☆最初は敵ばかり謎ばかりです。黒幕怖すぎです。
魔法バトルが半分くらい占めてます。☆第二部も完結しました。第三部の二章完結しました。三章連載中。★の付いているページはイラスト有りです。
登録日 2014.06.05
ちょっとした肝試しのつもりで、禁止されたお山に入った春歌。そこにはオンボロの神社があった。
勝気な性格ゆえ、肝試しの証拠にと鳥居を削ろうとした春歌は、謎の男に「子ガラス」に変えられてしまった。
なんと男は堕天使で、ちょっとした間春歌にオンボロ神社を任せたいというのだった。
置いて行かれた春歌の面倒を見るのはぶっきらぼうだけどイケメンな狛犬!?
二人の騒がしくも楽しい日常が始まった。
文字数 3,262
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.19
登録日 2015.08.01
初…詩?
ダムに沈んだ徳山村を思い出したので…
寂しげな鳥居によって、強烈に望郷の念を抱きました―――
clome(絵も描く人)先生が描かれましたイラストに文章を企画というコンセプトです。
登録日 2018.04.30