「そば」の検索結果
全体で1,171件見つかりました。
小学生の時、クラスの女子の中心である、神宮寺 万理華(じんぐうじ まりか)の不況を買い、いじめられていた 松川 結(まつかわ ゆい)。
結を助けてくれたのは、同じクラスの村永 晃人(むらなが あきと)だった。
大好きな晃人君。
転勤族の結と晃人はその後離れ離れになるが、高校生になってまた同じ高校に通い始める。
しかし、高校2年生の夏休み。
晃人の姉、春ちゃんから晃人が交通事故に遭って危篤だと連絡が入る。
病室で晃人を看取った後、泣いて泣いて、もう息も出来なくなって。
気を失うように眠って目覚めた結は高校の入学式に戻っていた。
「次は晃人君が死なないように、神様がきっとチャンスをくれたんだ!」
しかし、奮闘虚しく予想もしなかった事が起きてしまう。
そして、大好きな晃人君を守るために結はある決断をする。
「私、自分が幸せになれなくても、晃人君がただ元気で生きてくれていたらそれでいい。だから、私、彼のことは諦めて、辛くてもずっとそばで見守ることにする。」
※『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 25,578
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.06.28
文字数 1,234
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.26
遥か未来。すべての通貨が消滅した世界で、一体の記録者が人類の“価値の記憶”を辿る旅に出る。
狩猟時代の物々交換に始まり、農耕による余剰、都市の誕生と文字の発明、金貨・銀貨による取引、遠洋貿易と先物契約の発展、そして紙幣とデジタル通貨の支配。
そのすべての背後には「信用」という目に見えない力があった。
寓話と哲学を交えながら描かれる、価値とは何かを問う壮大な叙事詩。
それは過去の物語であり、我々の物語であり、そして未来のあなたの物語。
「人はなぜ、“無”に価値を見るのか」
――その答えは、時の彼方の火のそばにあった。
文字数 8,888
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
私・川本みやは、ネット小説『私のプリンセス物語』の世界に転生した。
しかも推しのアントワーヌ王子と結ばれるヒロイン・マリーに!
やったー! これで幸せな王子様エンド……のはずだった。
でも、目の前に現れた悪役令嬢・セーラ・シトルリンは、
原作みたいに高飛車でも冷酷でもなかった。
「鼻血が出てるわ。……ほら、ハンカチ」
「姿勢が崩れてる。放課後、私の部屋に来なさい」
「泣かないで。私がそばにいるから」
優しくて、少し不器用で、私のことばかり心配してくれる。
……これ、悪役令嬢じゃなくない?
気づけば私は、セーラを「ざまぁしたい」どころか、
彼女を傷つけたくないと思っていた。
これは復讐の物語じゃない。
悪役令嬢を断罪するはずの私が、
初めて彼女の手を握り返した。
――これは、断罪する物語じゃない。
赦しと友情が紡ぐ、優しいハッピーエンド。
___
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 15,627
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.18
無限砂漠のただ中に住まう、傲岸不遜でひねくれ者の魔導師ジャハーンダール。
どんな生き物にも化けられる変幻自在の『変化の秘術』の使い手である。
魔導師には、たった一人探し求めている娘がいた。
娘の名はハティーシャ。
波打つ金髪に褐色の肌の美しい砂漠の娘である。
娘はとある砂漠の小国の国王の落とし子(御落胤)で、今まさに本物の姫君と認めてもらう為王宮を訪れていた。
「……お願い、そばにいて。私を、見守っていて」
愛しい娘の願いに、孤高の魔導師は奮起した。
だがしかし。
ハティーシャの前では『変化の秘術』が解けず、狼の姿のまま!
しかも、ハティーシャにはただの可愛いワンワンだと思われている!?
ハティーシャは無事に姫君と認められるのか?
傲慢な魔導師の初恋(!?)は一体どうなる?
※『私の可愛い大神官さま!』と同一世界観です。舞台は砂漠の小国です。
※アラビアンナイト風のゆるふわ設定です。
※R15は一応念のため。
表紙イラストは許可を頂戴し、「MY DOLL MAKER」様で作成しています。
kuren.@seep_999
Picrew「MY DOLL MAKER」https://picrew.me/image_maker/610761
文字数 61,159
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.01.30
紅羽赤音が誇れるものは、物語。誰とも深く繋がれなくとも、描ける物語を誇りに生きていけると思っていた。
だが、母の結婚式に出会った公安の若きエース・雲雀冬也がファンと名乗って見つめてきた。
「良ければ俺が護衛をします」
事件を機に、雲雀が護衛でそばにいることになったのだが……。
冷静冷徹な二人が時折悶えるお話。
文字数 40,873
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.05.09
空を見上げる日――言葉をこえて
2019年春、私は和歌山の町工場「橘電装」で、ベトナム出身の技能実習生たちの日本語アドバイザーを始めた。最初の実習生ユイ・ヴァン・トゥアンは、翻訳アプリを手に、緊張した面持ちで私を迎えた。「こんばんは、ようこそ日本へ」――それがすべての始まりだった。
夕暮れの寮での日本語学習、「すみません」と「ごめんなさい」の違いに戸惑う瞳。彼らの疑問に丁寧に応えながら、私は“言葉の力”を再び信じるようになった。
実習生たちとの日常は、時に笑いを伴った。「喉の歯が痛い」と訴えるミン、「体に魚がいる」と言うトゥー。「ジャンプするおしっこ」と言ったフォンの顔を、私は忘れない。だが、笑いの陰に、遠くの家族への想いと、言葉にできぬ痛みもあった。実習中に父を亡くした青年に、私はただそばにいることしかできなかった。
彼らの三分の一はカトリック教徒。今福の教会での礼拝、バーベキュー、ベトナム語で祈る「主の祈り」。その響きに、私は教壇での日々を重ね、祈りの力をあらためて胸に刻んだ。
やがてはやり病が世界を覆う中、私は実習生たちに作文を勧めた。親への感謝、日本への想い、不安のなかの希望。ある青年は綴った。「お父さん、お母さん、ありがとうございます」――その一語に、どれほどの人生が込められていただろう。
夏の夕暮れ、土手に立ち空を見上げたユイは言った。「一人じゃないと思います」。私は静かにうなずいた。たとえ言葉は違っても、通じ合えるものがある。空の色に、それを見た。
今、私は思う。老教師の小さな再出発は、実習生たちの若き旅路と交差し、深いところで互いに響き合っている。“伝える”とは、心を差し出すこと。その尊さに、私は支えられている。
文字数 5,696
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
東京から遠く離れた小さな島の、夏祭りの夜。
和食屋を一人で切り盛りしている若き店主・由良響也は、島の小学校で教師をしている年上の幼馴染・手嶋一樹と二人で縁日に遊びに来ていた。
東京から来た大学生達が運営する焼きそばの屋台でバイトしていた青年・矢代賢知は、屋台を訪れた響也に一目惚れしてしまう。
後日、偶然響也の店を訪れた賢知は、その穏やかな微笑みと優しい雰囲気にますます惹かれていくが…。
最初はただの興味本位だった。
押せば落ちるんじゃないかと、軽く考えていた。
けれど彼の微笑みの奥には、触れてはいけない深い哀しみと、孤独が隠れていた。
幼馴染に恋をした過去。
誰にも見せられなかった本当の気持ち。
拗らせすぎた優しさと、誰かに触れてほしかった夜。
夏の終わり、誰にも言えない苦しい恋が始まる。
文字数 62,678
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.07.09
六歳の時、私は前世の記憶を思い出した。
同時にここが前世で読み込んでいた漫画の世界で、私が転生した体は作中屈指の美人悪役令嬢イザベラ・アンブローズであることも、思い出す。
そしてこの世界には前世の私にとって人生最重要の推しがいる。彼の名前はルカ・キャリントン…ファメラ王国騎士団副団長で強力な風使いの魔法騎士。
しかし、このキャラは作中半ばで死んでしまう。彼は彼自身の大切な人を護って世界から消えてしまうんだ。
それがわかってるなら悪役令嬢になんてならないで、あの人と同じ騎士になって彼を護りぬきたい、と私は前世の記憶と共に心に決めた。
基本的に原作派の私だけど、ここだけは物語に逆らいたい。だって私にとって、あの人は私の人生を変えてくれた世界でたった一人の人だもの。
これは私がルカさんのそばにいるための物語。
※後半戦闘描写が入ったりしますが(グロとかではないです)これは恋愛小説です
***この小説は2026/5/20にて連載終了予定です
文字数 196,880
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.23
ゆいが小さい頃のお話です。ナミおばあちゃんと散歩から帰って来ると玄関ドアのそばに一匹のてんとう虫がいました。
文字数 610
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.12
ある日、ある男に出会った。
焼け付くような日差しの中、全ての時間を置き去りにしたようなゆったりと金木犀の香りを漂わせながら。
「怪異はいつだって君のそばにいる。どんな時だって」
ライターの仕事で出会ったのは、神保町で”異端”事件を専門に扱う探偵事務所を経営するユリウスという男。そして寄り添うよう花のような笑みを浮かべる少女ラピスだった。ユリウスとラピスの仕事について知ろうとして、日常に潜む怪事件に巻き込まれていく。
宇宙的恐怖が混ざり合った事件を華麗に解き明かすコズミック・ミステリー!
※「小説家になろう」「ノベルアップ+」にて同時連載しています。
登録日 2019.08.09
_ いつか夜明けを手にする者に祝福を _
クリスマスアドベント小説企画 野いちごの花笑む頃を夢見て
小説① 深川文 ステラの代わりに温もりを
ある事件から父テセウスと絶交した、従者見習いの魔法使いアーサー。彼は聖なる夜の前日に、街で自慢の兄アスランに関するある噂を耳にします。
自分の力試しと愛しい主君エリーへのプレゼント獲得のための冒険に出たアーサー。しかし、冒険には危険が待っていて……
pixivに掲載しているものをアルファポリス用にまとめたものです!
感想は、コメント欄の他に、Twitterやブルースカイでも受け付けております!(#野いちごの花笑む頃を夢見てで呟いてください!)
文字数 8,606
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.04
『私』は、気づけば見知らぬまだ小さな『わたし』に入り込んでしまった。
『わたし』の記憶が消えていくなか、将来『残虐王』と呼ばれる王子に拾われ、共に生活することになる。
『私』の未来に待ち受けるのは凄惨な未来なのか?
登録日 2016.09.01
両親の死後、16歳で公爵家の当主になることとなったミラ・シルベスト。
首都で行われた公爵爵位授与式のパーティで、アランという男との突然の婚約発表?!
アランに謎の既視感を感じつつ婚約者として日々を過ごす。
その日々の中で知るアランの正体や4公爵家の秘密とは?
前回の記憶を持ったまま逆行したアランは、今度こそミラを守るため色んな障害に立ち向かう
これは時空を超えた愛の物語 「約束します、次は必ず貴女の側にいます」
男女逆転恋愛ストーリー ※ミラとアランの視点メインで話が進みます。
文字数 11,857
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.21
「干照りが続いたある日、ぼくは君に出会った。毎日そばにいてくれて、水を汲んで来てくれる優しいロボットに。鉄製の体だって、ちっとも冷たく感じなかった」
廃棄場に咲いた花と捨てられたロボットのお話。
2話で完結です。
文字数 3,180
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.27
文字数 8,001
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.17