「田」の検索結果
全体で14,088件見つかりました。
十都 譲治(じゅうと じょうじ)は高校一年生。
同じ高校に通う幼馴染の六道 六兎(ろくどう りくと)に密かな想いを寄せていた。
六兎は幼い頃から好奇心旺盛な少年で、しょっちゅう碌でもない事件に首を突っ込んで死にかけている。
そんな彼を守ろうと奔走する譲治。
―――その事件は六兎の「恋人が出来た」という突然の言葉から始まった。
華村 華(はなむら はな)は近くの短大に通う学生である。
華の頼みで彼らはある『怪異』の検証をする事になった。
それは町外れの公園『カップルでその公園でキスをすると、運命の相手ならば永遠に結ばれる。そうでなければ……』
華の姉、華村 百合(はなむら ゆり)がそこで襲われ意識不明の重体に陥っているのである。
―――噂の検証の為に恋人のフリをしてその公園に訪れた彼らは、ある初老の男に襲われる。
逃げた男が落として行ったのは一冊の生徒手帳。それは町の中心部にある女学校。
『聖女女学校』のものだった。
そこにこの事件の鍵がある、と潜入する彼らだが……。
少しイカれた素人探偵と振り回される幼馴染、さらにキャラが濃い面々の話。
文字数 52,479
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.11.25
だらだらしながらちゃっかり楽しむ脱力系悪魔 レオナルド・ナルシズ・ルシファー君の物語。
『追放されちゃったオレだけど、むしろラッキー☆』
オレは、レオナルド・ナルシズ・ルシファー。
新人悪魔だ。
ちょいとやらかしちまって、辺境の地である人間界に追放された。
自由だー! キャッホー! と、ばかりにいきたかったオレだが、そうは問屋が卸さなかった(この表現、古い? もう死語?)。
日報を寄こせ、とジーサンが言うんだ。
仕方ないから、何かダラダラ書くわ。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
ダラダラ書く用のものが欲しくて始めました。
なので、ダラダラ書きます。
主人公 レオナルド・ナルシズ・ルシファー
新人悪魔 100歳くらい
黒髪黒目色白肌。異様に赤い唇。
人間には、陰気な引きこもりオタクに見えるらしい。
一応、男。
ちょっとヘマをして人間界に追放されたが、自由を満喫しようと考えている。
文字数 6,835
最終更新日 2025.12.08
登録日 2023.07.30
文字数 5,356
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.26
影武者修行
――「正義とは何か? それを決めるのは誰か?」
目隠しをされ、何も知らされぬまま連れてこられた男・田辺。
彼が突然告げられたのは、自分が「マッスルカイザー」という正義の味方の影武者として選ばれたということだった。
マッスルカイザー――その名を聞いたことがある者はいない。
彼はテレビや新聞に出ることなく、しかし確かにこの世界を守っているという。
川島と名乗る謎の女は、「あなたは彼によく似ている」とだけ言い、詳細を明かそうとしない。
疑問を抱きつつも、田辺は徐々にこの異様な状況に巻き込まれていく。
影武者としての適性試験、奇妙な訓練、そしてマッスルカイザーの「仕事」を学ぶうちに、彼は次第に自分の過去と向き合うことになる。
田辺には帰る場所がなかった。
施設で育ち、孤独な人生を送り、誰かと深く関わることもなく生きてきた。
そんな彼にとって、「影武者として生まれ変わる」という提案は、ある意味で魅力的に映る。
しかし、彼が与えられた役割は、単なる「なりすまし」ではなかった。
影武者とは何なのか?
なぜ彼が選ばれたのか?
そして、マッスルカイザーとは本当に「正義の味方」なのか?
軽妙な会話劇と緊張感のあるストーリー展開の中で、田辺は「正義とは何か?」という問いと向き合うことになる。
これは英雄の物語ではない。
これは、影の中で生きる者が、光と闇の境界を彷徨う物語である。
――あなたなら、その正義を信じることができるか?
文字数 20,783
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
アルファポリスの第11回 歴史・時代小説大賞 奨励賞を授賞した作品です。
【あらすじ】
江戸時代初期、仙台藩伊達家で起こったお家騒動「伊達騒動(寛文事件)」。その渦中、伊達屋敷に二人の男が料理人として仕官する。一人は吉良左近、もう一人は今川徳松。元は取り潰された某藩の浪人で、今は共に伊達家の厨房で腕を振るう。
左近は普段、ぼんやりとして掴みどころがなく、「昼行灯」と揶揄されるほど。しかし、その実態は幕府から伊達家の内情を探るべく送り込まれた凄腕の密偵だった。妻の千代は、そんな左近の全てを受け入れ献身的に支える。
一方、徳松は左近の無二の親友。明朗快活な美丈夫で、屋敷の女中たちから熱い視線を送られるが、本人はどこ吹く風。何よりも猫と、そして親友の左近と過ごす時間を大切にしている。
千代は実の兄である徳松に対してはなぜか素っ気ない。
伊達藩では、幼い藩主・伊達亀千代(後の綱村)の後見人である伊達兵部宗勝と、藩の実権を握ろうとする家老・原田甲斐らの対立が噂され、不穏な空気が漂っていた。
左近は料理人として日常に溶け込みながら、密かに情報を収集し、騒動の真相に迫ろうとする。
徳松は、親友である左近の時折見せる鋭い眼光や謎の行動に気づきつつも、詮索することなく彼を見守る。
しかし、伊達家を揺るがす大きな陰謀が動き出す中で、徳松もまた、その渦に巻き込まれていく。
猫好きが高じて屋敷内外の猫と心を通わせる徳松が、思わぬ形で事件解決の糸口を見つけることも。
騒動が激化するにつれ、左近の密偵としての任務は困難を極めていく。
親友である徳松との関係、そして愛する妻・千代への想いの間で葛藤しながらも、左近は己の信念と使命を貫こうとする。
やがて、藩主毒殺未遂疑惑、重臣たちの暗闘、そして幕府をも巻き込む刃傷沙汰へと発展する伊達騒動。
そのクライマックスで、左近と徳松は、それぞれのやり方でこの未曾有の危機に立ち向かうことになる。
果たして二人は、巨大な陰謀の真相を暴き、伊達家を、そして自らの大切なものを守り抜くことができるのか。
文字数 126,936
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.12
王立図書館を預かる司書、フィン。
静謐を愛し、訪れる者を冷ややかにあしらうその姿は、戦の国イグナリアにあって異質な存在だった。
そんな彼の前に現れたのは、火竜騎士団を率いる隻眼の王子レオルド。
剣の申し子とも呼ばれる男は、しかし本を読もうとしない。
問い詰めれば、文字をほとんど知らぬことが露わになる。
皮肉を浴びせながらも、フィンはしぶしぶ彼に読み書きを教えることにした。
炎のように豪快な王子と、灰のように熱を失った司書。
交わらぬはずの二人のやり取りは、やがて互いの心に揺らぎを生み、王国の未来さえも左右していく。
文字数 8,647
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.31
『小説家になろう』にて投稿している短編、主にショートショートをまとめたものです。ジャンルは小噺からブラックテイストまで様々です。
文字数 10,301
最終更新日 2015.12.06
登録日 2015.11.28
田中晴臣は誰が見ても不細工かつ何の取り柄もない男だ。女子にはもてず存在すら否定されている。だがある日彼のもとに自分とは正反対のイケメンが異世界からやってきた。なんでも異世界でお姫様専属の騎士をしてほしいらしい。学業が忙しいからと断ったのだが、週1でいいからと流れでやらされることになり……。
文字数 11,460
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
プリムローズは15歳の時叔父であるラルフスコット辺境伯の元に引き取られる。そこでは自由を奪われ不自由で肩身の狭い生活を強いられていたが、まさか自分がメルクーリ国が100年に一度ゼフェリス国に捧げる生贄になるとは知らなかった。前日それを聞いて驚いて逃げたが追われる途中で死んでしまった。そして転生して元の世界に戻って来た。おまけにその時さらに前世の事も思い出した。だが、プリムローズが前世を思い出した時にはもう生贄として神殿に連れて行かれる数日前。何とか逃げ出そうとするがそれもかなわずとうとう神殿に連れて行かれる。だが、幸運な事にゼフェリス国の使者が現れると生贄はもう必要ないと言われた。だが、現れた男は数日前に見た夢に出て来た男と同じ顔をしていた。驚いたがそんな事をしている場合ではないとプリムローズは叔父に平民として生きて行くと話をつける。早速王都で仕事を探そうと職業紹介所を訪ねるがそこはイケメン揃いで彼らはみな結婚相手を探しているらしいと分かる。前世吉田あかねとして生きていた頃、婚活サイトの会社で婚活アドバイザーなどと言う肩書の元社畜のように働いていた経験が生かせるのではと思うがそこはよく考えなくてはと思っているうちに就職は決まって行く。
実はアルナンドはプリムローズが番だと知っていたが彼は番認識阻害薬を飲んでいて番なのにときめきも感じられず悶々とした日々を過ごしていくのだが…
文字数 115,187
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.08.12
警察庁長官の娘に手を出し、懲戒解雇されそうになった田城は刑事部殺人犯捜査第8係に異動となる。しかし、第8係には暴虐君主も裸足で逃げ出すほどの女帝が君臨していた。
更に、第8係はどうやら犯人逮捕をしないらしく…
一方、あさなわ町に住む畠山諒子は恋をしていた。学校の裏山に住んでいる謎の男性、新野さんに。あの手この手でアプローチするが、新野さんは決して諒子に手を出してはくれない。それは諒子が着ているセーラー服が全てを物語っていた。
2つの歯車が重なりあった時、物語は動き出す。
※不定期更新
※この物語は話が進むほどホラー表現、残酷描写が強くなっていきます。苦手な方はご注意下さい。
文字数 75,850
最終更新日 2025.01.28
登録日 2024.09.28
▼風のなかの日記帳1▼
さまよう幽霊である大西という女子は、行きかう人々から無視をされ続けた。
次第に、人々を驚かせてやろう、と考え始める。
そして、大西は病院へと足を運び、病院を利用する人を怖がらせることを趣味としてしまう。
ただ、それが通用しない人物がいた。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
▼風のなかの日記帳2▼
二階堂という女子高生から散歩に誘われた川村は、突如として子どもに抱きつかれてしまう。
そして、その子どもは、川村のことを「パパ」と呼び、キャッチボールを誘ってきてしまう。
実は、二階堂は周辺を霊視しており、なぜ川村のことをパパと呼ぶのかを察することができていた。
川村も、自分自身に起きている霊界現象を感じ取り、キャッチボールをすることを決意する。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
▼風のなかの日記帳3▼
そこに落ち込んでいる女子中学生の千佳がいた。
その千佳の母から相談を受けた芹沢香奈は、霊視活動を開始することにした。
内科での健康診断を受けて問題ないとなれば、過去の思い出のなかで、後悔していることがあると考えたからだった。
そして、霊視活動をしたとたんに霊界で出会ったのは、同じ場所で座り続ける一匹の犬だった。
その犬は、過去に遊んでくれた千佳がもう一度会ってくれることを祈って、霊界で待っていた。
芹沢は、双方を会わせることで、互いのモヤモヤが晴れるのではないのでは、と考えて行動に移った。
まず、触れることだけで霊感を持たせられる女児の芹沢モモと、霊感を持たない千佳と会わせることだった。
次に、霊感を持たせたことを確認し、ずっと待ち続ける犬のところへと案内をするのだった。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
▼風のなかの日記帳4▼
藤崎翼は、一人の少女と出会った。
その少女の名前は、持田。
山奥に落とし物があるということで、手伝ってほしい、とあえて藤崎翼本人に歩み寄ってきたのだ。
実際に、目的の山へと到着すると、違和感しかない場所だった。
綺麗な山ではあるものの、全体的になにかが焼けるような匂いを漂わせている山。
そういったなかで、藤崎は持田と共に落とし物を探す時間を過ごすこととなる。
やがて、落とし物が見つかると、持田は満足したように姿を消すのだった。
藤崎翼も、落とし物の場所を記憶すると、落とし物を拾わずに、その場所から消えるのだった。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
文字数 8,860
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.11
人に未練を残して死んだ獣達が、人を模した化生(けしょう)と言う存在に生まれ変わり、新たな飼い主を探すオリジナルBL小説です。
『しっぽや』とは彼らの仕事場、ペット探偵のこと。
現代ファンタジー、R-15くらいの甘々でヌルい作品集(連作短編形式)ですが読んでみていただけると嬉しいです。
秋田犬(デカわんこ)×高校生(小柄、童顔)が主軸となっております。
他にも、甲斐犬×高校生、シベリアンハスキー×弱気眼鏡、柴犬×真面目眼鏡、秋田犬×医者、陽気なオジサン×チンチラシルバー、高校教師×黒猫、高校生×ノルウェージャンフォレストキャットなど色々と取り揃えてます。
お好みのCPを探してみてください。
登録日 2017.11.25
この世界から見れば異世界。
ファンタジー風味の世界で生きる人たちの日常をショートショート集という形で書いて行きます。
要は長編にするほどでもないな、と思ったボツネタをショートショートにまとめただけです。
文字数 2,409
最終更新日 2018.05.02
登録日 2018.05.02
小説を執筆している際の
【ありがちな悩み】
を個人的に試行錯誤しながら解決していき、
”小説としての表現力”を向上させようという試みです。
実際にアルファポリスさんに投稿している自分の小説からダメな点を引っ張り出し、どうしてダメなのかを分析しながら解決法または対処法を見つけていこうといった趣旨になります。
もしもこの記事を読んでみて
「他にもこういう方法があるよ!」
「自分はいつもこうしてるよ!」
など思った方がいましたら、感想などのコメントから共有させていただけると嬉しいです。
文字数 4,417
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07