「なし」の検索結果
全体で6,865件見つかりました。
高校2年生の天野颯(あまのはやて)は1歳下の妹の真菜(まな)に誘われて三輪山を登った際、その頂上にある日向御子神(ひむかのみこのかみ)を祀る社の前で落雷にあった。それと同時に聞こえた不気味な声に恐れをなした颯は、真菜の手を引いて下山を急ぐ。しかし、三輪山を下りたはずの二人の前に現れたのは、登山口の神社ではなかった。
三輪山ではないどこか。あてどなく彷徨う二人は彦五瀬命(ひこいつせのみこと)と出会い、そこが古代日本であることを知る。颯の知らない神話の時代。そこは現代の常識では考えられない理と化け物が存在する世界だった。
*今作は『小説家になろう』でも掲載しています。
文字数 110,675
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.08.16
天正十年六月二日、本能寺にて織田信長、死す――。
明智光秀は、腹心の明智秀満の進言を受けて決起当初の腹案を変更し、ごく少勢による奇襲により信長の命を狙う策を敢行する。
その結果、本能寺の信長、そして妙覚寺の織田信忠は、抵抗の暇もなく首級を挙げられる。
両名の首級を四条河原にさらした光秀は、織田政権の崩壊を満天下に明らかとし、畿内にて急速に地歩を固めていく。
一方、近江国日野の所領にいた蒲生賦秀(のちの氏郷)は、信長の悲報を知るや、亡き信長の家族を伊勢国松ヶ島城の織田信雄の元に送り届けるべく安土城に迎えに走る。
だが、瀬田の唐橋を無傷で確保した明智秀満の軍勢が安土城に急速に迫ったため、女子供を連れての逃避行は不可能となる。
かくなる上は、戦うより他に道はなし。
信長の遺した安土城を舞台に、若き闘将・蒲生賦秀の活躍が始まる。
文字数 113,853
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.02.24
レシート撮影。
アンケート回答。
広告視聴。
放置と言っときながらの、他所の勧誘広告。
などがないない、日常生活すべてを『ポイ活』にしてしまうアプリを小鳥遊藍葉(たかなし あいば)はひょんなことからモニターとして、アプリ内での『育成ゲーム』を運営することに。
事情があって、自力で家から出て徒歩ポイ活が出来ない藍葉。彼女は、兄からモニターとして在宅ワークの傍らでいいからと、『牧場育成』のポイ活を始める。
一からのスタートでも、簡単に出来てしまうポイ活に沼ってしまい……毎日の生活の改善にも繋がっていくが。
牧場の基盤が出来た頃に、その『コロニー』が本物だと知ったがポイ活は変わらず進めていくのだった。
文字数 295,815
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.11.02
登録日 2013.07.19
未来知識で人生をやり直せば、強制的にモテ期は作れるのか?
もしも40年近い未来から昭和59年に転生したら、あなたは何を変える?
ラノベやアニメ、様々な媒体で描かれた人生リスタートの物語設定。
2024年、51歳のフリーランサー、風間悠真。彼の人生は苦闘の連続だった。AIに仕事を奪われる不安、失敗に終わった結婚。
「あの時代にもっと賢明な選択をしていれば……」という後悔が日々彼を苛む。
ある深夜、パソコンに向かい合う悠真。納期に追われ、コーヒーとエナジードリンクを駆使しての作業。しかし、疲労困憊の体は限界を迎え、彼はそのまま机の上で寝落ちしてしまう。
次に目を覚ますと、信じられないことに1984年、小学校6年生に戻っていた!
約40年の未来知識と、幾多の失敗から学んだ教訓を胸に、悠真は決意する。
「今度こそ、女とやってやってやりまくり、金を稼いで稼ぎまくって時代を制し、理想の人生を一から築き上げてみせる!」
ファミコンが日本を席巻し、円高不況の足音が忍び寄る1985年。悠真には2024年までの歴史が頭に刻まれている。
転生して51歳の知識と経験を持った12歳の少年の前には、初恋の女の子にいじめっ子がいる。
部活動やフラれ続きの小中高を、どう生き抜くか?
40年先の知識は本当に早過ぎる「モテ期」を作り出せるのだろうか?
金・女・地位・名誉……バブルの波を乗りこなし、成功者と呼ばれる事は出来るのか?
スマホもインターネットもない時代に、未来を知る少年が挑む。
昭和から平成、そして令和へと。
日本の新たな未来図を描く—再起動人生の幕が上がった。
文字数 229,156
最終更新日 2025.02.18
登録日 2024.08.22
とろろです。
初投稿。文才なし。
妄想を文字にしただけ。
ただただ書いてみた。
よくある異世界モノ。
亀更新。
良ければ暇つぶしに呼んでください。
文字数 1,711
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.06.09
この役立たずが、お前はもう追放じゃ!
王に国を追われることになったアレクサンドロは、国を出る前に、それまで所属していた勇者パーティーへと挨拶した。
今までありがとう、これからも頑張れよ、と。しかし返ってきたのは、せいせいした。お荷物がいなくなった。これで分け前が増えると言う声だった。そして、恋人だった聖女も勇者に寝取られてたことがわかった。こいつが全ての元凶だった。
なんだこれ?そうアレクサンドロは思った。実は、彼こそが、勇者パーティーがSSSランクでいられる理由であり、魔物から国が守られていた原因であった。その彼が作った濃密な障壁によってである。
暇になったロドリゲス、さあ、何をすべきか。まあ、とりあえずは、スローライフを楽しむか、そう思うアレクサンドロ。一方、アレクサンドロを失った勇者パーティーは没落、国は、消滅の危機に陥っていた。そしてアレクサンドロもなぜか、いろいろ巻き込まれさくっと世界征服をしてしまう。そんな話。
文字数 5,681
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
この世界の人々には三つの区分がある……
一つ目 魔法を発動でき、加えてオリジナルと呼ばれる専用魔法を使うことができる《優性魔法遺伝者》
二つ目 魔法は発動できないが、その他様々なものに才能を持つ《無魔法遺伝者》
そして三つ目 魔法が使え、オリジナルは使えないが魔法を詠唱なしで唱えられる《劣性魔法遺伝者》
現代から約1000年の月日が流れ、西暦30××年、世界はそのような変化を遂げていた。
この時代では地域「アメリカ」を、《翼》が支配している。
《翼》が支配する「アメリカ」は、優性が優遇され劣性は冷遇されるそんな差別社会となっていた……
そこに生まれた二人
一人は劣性界最強の少女
もう一人は優性界最弱の少年
二人を中心に世界は大きく動き出す!
優遇されるはずなのに冷遇される少年と
冷遇されるはずなのに優遇される少女の
戦闘群像劇!!!!
マジカルファンタジーバトル開幕っ!!!
こちらの作品は小説家になろうにても連載されております。投稿はこちらの方が一日遅れなので、早く見たい方は→https://ncode.syosetu.com/n7708ha/ こちらのブックマークをお願いいたします。
文字数 8,712
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.07.03
様々な人たちが今日も珈琲専門店『春秋館』を訪れます。
都会の片隅に佇むログハウス造りの珈琲専門店『春秋館』は、その名の通り「春」と「秋」しか営業しない不思議な店。
寡黙で涼しい瞳の青年店長と、憂いな瞳のアルバイトのピアノ弾きの少女が、訪れるお客様をもてなします。
物語が進む内に、閉ざされた青年の過去が明らかに、そして少女の心も夢と恋に揺れ動きます。
お客様との出逢いと別れを通し、生きる事の意味を知る彼らの三年半を優しくも激しく描いています。
100話完結で、完結後に青年と少女の出逢い編(番外編)も掲載予定です。
ほとんどが『春秋館』店内だけで完結する一話完結型ですが、全体の物語は繋がっていますので、ぜひ順番に読み進めて頂けましたら幸いです。
文字数 84,699
最終更新日 2022.07.26
登録日 2021.10.14
わたしとあなたのはなし。
ずーっといっしょにいられるはなし。
ずーっとあなたをあいした、わたしのはなし。
文字数 1,373
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.07.18
放課後の静かな旧校舎の一室、カバンから取り出した文庫本を開く。
冷たい風が古い窓をたたく音さえもどこかいとおしく、風にさらわれる枯葉の音さえ聞こえてきそうなこの場所で、僕はただ読書をしていたかっただけなのだ。
それなのに……
とある放課後、突然として旧校舎の前に現れた野良犬の首なし死体。
さらに、一人きりの教室で響く文明的な呼び出し音に舌打ちしながら、伏せた本と入れ替わりにスマホを手に取る。
『あ、もしもし! わたし、麻里。今、旧校舎の裏山にいるの。
大変です! ヤバいもの見つけてしまいました!
死体、本物の死体です。
しかも、普通じゃないんです。
これ、リョウメンスクナですよ!』
登録日 2026.02.27
文字数 1,050
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.22
俺はどこにでもいる高校生だ。少し特徴があると言えばアニメが好きなくらいか。今時アニメ好きなんて珍らしくもないか。だとしたらぼっちなところだろうか。知り合いと呼ばれる変わり者の男はいるが、あいつのことは断じて友達など認めたくない。あんな中二病を友達だと認めたら俺まで中二病と判断される。それだけは嫌だ。
高校に入学して新しいクラスでも変わらずぼっちいる俺に家康は部活を作るぞと言って俺のてを引っ張った。また何かのアニメの影響を受けたなこいつ。俺はあきれながらも力では家康には敵わないのでおとなしく引っ張られる。するとある教室の前で止まった。文芸部か、はぁーテコとは涼宮ハルヒの憂鬱だな。リアルであの部活を作るのかよ。
「頼もうー」
嫌行きなりその掛け声で開けるって古すぎだろ。ほら中にいる人も驚いて、ないな。むしろ新しい部員が来ると思って目を輝かせてやがる。今からこいつは訳の分からない部活を作るつもりだぞ。
「今日からここをSOS団の部室とする。異論反論は認めん」
「おいまず部員の許可を取れ。それからだろう」
「恐らくその名前だと認められないから仮の名前で文芸部にしよう。それなら認めるよ」
こいつ涼宮ハルヒの憂鬱を知っているのか。あらゆるジャンルを読むタイプか。巻き込まれるのには慣れてるし、部費を踏んだ食ってそのお金で本を読むのも悪くはないな。どのみちすぐに飽きるだろうし。
こうして俺達オタクの青春が始まった。
文字数 112,976
最終更新日 2024.02.16
登録日 2022.12.03