「馬」の検索結果
全体で5,569件見つかりました。
如月雪(きさらぎ せつ)には、あることがきっかけで疎遠になった幼馴染がいた。
ある夏の日、その四歳年下の幼馴染、氷野冬馬(ひの とうま)から電話がかかってきた。
「今晩、泊めてほしいんだ」
その一言から、二人は再会することに。
恋から逃げたことに負い目を感じる雪、想うことを止められない冬馬。"あの日"から止まった二人の時間が、ようやく動き出す。
※ムーンライトノベルズからの転載です。
※えちシーン中、直接的な表現があります。
*視点切り替えがあります。
文字数 20,664
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.06.06
「マシェリー様、申し訳ないが……僕と婚約破棄をしてください」
親も友人もいない王女のマシェリーは、婚約者の男性に突然婚約破棄をされてしまった。
彼は宰相の一人息子であり、幼い頃から交流があった。仲も悪くなかったというのに、突然の婚約破棄に驚きを隠せなかったマシェリー。彼の隣では、継母とワガママな妹が嫌な笑みを浮かべているのを、マシェリーは見逃さなかった。
王女であるが、既に本当の両親を失っていたマシェリーは、自分が誰にも愛されていない事を理解していた。それと同時に、継母が権力の固執している事や、自分からなんでも盗っていく義妹の策略に嵌った事にも気づいたが、もう決まった事は覆す事は出来なかった。
それどころか、本当はマシェリーが継母や義妹からされていた陰湿なイジメをマシェリーがした事にされ、国外追放を言い渡されてしまった。
何を言っても状況を変えられなかったマシェリーは、唯一の友人であるペットの犬と一緒に、城の外に追放される直前、自分が奴隷に売られてしまう事を知る。
このままでは、自分は奴隷にされてしまう。あまり体調がすぐれない故に、自分の命はさほど長くはないと悟っていたマシェリーだが、最後の最後がそんな終わり方なんて、あまりにも惨めすぎる。そう思ったマシェリーは、馬車の荷台から逃げ出した。
しかし、すぐに追いつかれてしまったマシェリーは、犬だけを逃がして覚悟を決めた――はずだったが、犬が連れてきた一人の男性、カインに助けてもらった。
そのカインは、あまり調子がいいように思えなかったマシェリーは、助けてもらった恩返しに、何かできないかと問う。
すると――カインは感謝を述べながら、唐突にマシェリーの唇を奪った――
文字数 100,943
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.28
空から降ってきた一本の刀は、斬れぬ物は無いと謳われている最強の矛だった。時を同じくして出現したダンジョンとモンスターに、世界は一瞬にして地獄と化す。
その十数年後、スキルが当たり前になった世界では、誰もが価値100円で産まれてくる。しかし、ある一人の男の子が価値0円で産まれた。名は神竜貴史《しんりゅうたかし》。10歳にならないと保有出来ないスキルを産まれた時に保有していた超逸材? スキル名は『最強』。
職業を決定する10歳の儀式では、儀式前に『神』という職業が決定されていた。
価値が0円でスキル『最強』、職業が『神』というあり得ない、というか馬鹿げたステータスに貴史《たかし》は悩んでしまう。
人に忌み嫌われながらも、チートだと判明したまさかのスキル『最強』と最強の矛を携え、現代を生き抜きながら駆け上がり、やがて無双していく。
現代ドラマ仕立ファンタジー。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
カクヨムにて先行公開中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658740889100
文字数 84,138
最終更新日 2024.02.10
登録日 2023.06.11
文字数 1,923
最終更新日 2025.04.07
登録日 2024.12.14
乙女ゲームの悪役令嬢ミデン・プロトンに転生してしまった主人公は、攻略対象とヒロインの好感度を上げ、ハッピーエンドを迎えるはずだった・・・
しかし、運命は変わらず、学園を追放されたミデンは、乗った馬車が事故にあい命を落とした。
気づくと、この世界が乙女ゲームだと気づいた6才に戻っていて、だからといってどうすればいいのかわからないまま、1週目と同じように好感度を上げることに執心していたミデンだが、彼女は2度迎えた死で心が傷ついていた。その傷は、攻略対象者たちの優しくも残酷な言葉で広がっていき、やがて壊れる。
死ぬのが怖い、死にたくない。なら・・・
悪役令嬢が死ぬのは、ヒロインの恋を盛り上げるために過ぎない。だから、ヒロインと攻略対象たちがいなくなれば―――――
小説家になろうで完結済。
文字数 80,791
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.10.18
主人公「園崎カケル」は高校の春休みを利用してアルバイトを考えていた。
短期で出来るバイトの求人雑誌を見ていた時、背後から「高坂リアス」と呼ばれるアイドル的女性が求人雑誌を取り上げる。
高坂が金持ちでアイドル並みの容姿という、全てを兼ね備えている事にカケルは快く思っていなかった。さっさと雑誌を返せと高坂に告げるが、高坂は園崎がバイトを探している事を知り、話を持ちかける。
「日給十万円」
そんな馬鹿げた話あるわけが無いと、突っぱねるが、何としても金が欲しい園崎は
高坂の胡散臭いバイトに乗っかる事にした。
高坂の指示に従い、バイト当日倉庫街に二人は足を運ぶ。
そこで言い渡される条件。それを園崎が飲み、怪しげな契約書にサインをする。
それは高坂のパートナーとしての契約。
「これから貴方には悪魔を殺す手伝いをしてもらうわ」
突然日常から切り離される園崎。
人外と戦う園崎と高坂。窮地の園崎の右腕に宿る黒い犬の顔。
倉庫で人外と戦った後、高坂は液体を浴びてしまい、それは性的興奮を作用させる薬であった。
知らず園崎もその液体に触れてしまい、園崎は高坂の肢体を弄ぶ。
文字数 23,520
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
にんじん色の髪をしたフレイアはとある出来事で婚約者と声を失ってしまう。母親に行き遅れるのでは、と心配されるが本人は気にしていなかった。
愛のない結婚など嫌だったらからだ。
しかし、家庭教師の授業をサボった事で運命は大きく変わる。
森の中へ愛馬と駆け出すと偶然にも国王になったばかりのロスカと出会ったのだ。長い亡命生活を経て、国に戻り国王になったなど知らないフレイアは事の重大さに気づかなかった。まさか、彼に見初められて王家の人間になってしまうなんて。
冷静で優しい夫ではあるものの、亡命生活での経験が彼に影をさすようになる。フレイアは彼の事で悩みながらも、声の出ない自分を想ってくれるロスカと手を取りたいと歩み寄る。そしてまた、彼も彼女を春のお姫様と呼び、愛するまでの話。
最後はハッピーエンドです。
※2023.2.20〜一部改稿中です
※性描写がある場合はその旨タイトルに明記します
文字数 109,511
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.20
機械に命が宿る、馬鹿げた話。手乗り人形の小さな携帯端末であるシパルという機械は、飼い主である占七という素敵な少年の手に渡るはずの日、神灘皐という悪い魔女の策略によって攫われてしまいました。
初期段階ゆえ、データの無いシパルは大慌て。無垢な人形は魔女の使い魔によって痛ぶられ、ついには泣き喚き、魔女の奴隷となったのです。
奴隷の仕事は二つ。魔女の代わりに重労働な仕事をすることと、魔女達のお世話をすることです。奴隷は機械ゆえに疲れを知らず、しかし大好きで愛しい元の飼い主の所へ行けない悲しみだけは蓄積され、その苦痛に苛まれる姿は魔女にとって最高の楽しみでした。
しかし、奴隷は決意しました。この悲しみを振り切って、奴隷となった身でも占七様と仲良くなろうと。例え醜くとも、私のお慕いする占七様ならば、きっと受け入れてくれると。
これはこれは、面白くありませんよね。しかもナンセンスなのです。だって、占七君には絶対に近付いてはならない秘密があるのですから……。
終と始シリーズ【2】
文字数 9,205
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.08
「勇者」の残酷な真実を教えられた少年・セオル。
魔女に父と家を消され、逃亡の末に出会ったのは、魔女を憎む亡命者・ルナリリスだった。
「あなたとなら、魔女の国を壊せる」
復讐を誓う少年と、滅びを望む魔女。
二人は共犯関係を結び、セオルはあえて「勇者」となって敵国の中枢へ潜入する。
そこで待っていたのは、美しき魔女たちによる管理された交配の日々と、
「大勇者」と呼ばれながら摩耗していく先人たちの姿だった。
これは、勇者という名目の家畜となった勇者が、
魔女の国・ヴェスペリアを滅ぼし、終わらせる選択に向き合う物語。
★カクヨム近況ノートにて、本作の登場人物紹介およびイメージイラストを公開中です!
セオルやルナリリスのビジュアルをぜひご覧ください。
登録日 2026.01.06
現代世界で競走馬の牧場従業員であった主人公はある日牧場まるごと異世界に転移してしまう。
転移先は長い戦乱が終わったばかりの平和になった異世界であった。
文字数 2,335
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
ある日、勇馬は道端に落ちていたポスターを拾った。それは、運命の相手が見つかる召喚ポスターだった。なんと、ポスターからは魔法の国の姫様がでてきた。
文字数 66,814
最終更新日 2022.04.15
登録日 2016.10.22
愛されたいと必死に生きていた一度目の人生。けれど皆んなが愛するのは天真爛漫で無邪気な妹。
結局「愛」とやらに縋って馬鹿を見た。
だから二度目は…
文字数 2,381
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.09.01
中学生時代に書いた、小説の体を成しているかで考えたら一番最初に書いた小説。
厨二心爆発で書いていた件に関しては目を瞑ってください。
明らかな誤字は修正していますが、てにをは含め細かい言い回しは当初のものを使用しています。
あらすじ
インターネットの中に存在するもう一つの世界――ネットシティ。
そこで人の幽体を喰らう魔物〈ゴーヌ〉が暗躍し、原因不明の昏睡事件が多発していた。
ある夜、謎のメールに導かれ、五人の少年少女は幽体のままネットシティへと引きずり込まれる。
赤・青・黄・緑・黒の戦隊姿を与えられた彼らは、互いに反発し、迷い、逃げながらも、否応なく戦いに巻き込まれていく。
これは、絆よりも衝突が先に来る、不完全なヒーローたちのはじまりの物語。
登場人物
藤馬竜也(ネットレッド):高校一年生。主に回復系など様々なワクチンを作る。
望月沙弥(ネットブルー):高校一年生。主に氷タイプのサーベルを使う。
小嶋健太(ネットイエロー):小学五年生。主に光タイプのバリヤーを使う。
大文字淳(ネットグリーン):中学三年生。主に炎タイプの散弾銃を使う。
二階堂想(ネットブラック):高校二年生。主に闇タイプの真剣を使う。
ネットホワイト:正体不明。身の丈の二倍以上ある剣を扱う。
神:ネットレンジャーとネットシティを作った張本人。
文字数 25,354
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.10
とある山中の里に雑用として連れて来られた孤児の少年は、その里で薬師をしている、同じく孤児の少女と出会う。馬鹿で聡明で道化で快活で、異端で奇妙なその少女は、少年が初めて見つけた小さな太陽だった。無表情ツンクールな少年と、実は現代日本からの転生者な少女が、出会って生きて離れて死ぬまで。
別連載『いつか見る果て』の前章で、全ての始まりの物語。これ単独でも読めます。『いつか見る果て』の登場人物のオーリ(主人公兼ヒロイン)の二度目の人生の話で、ラトニ(ヒーロー)にとっての一度目の人生の話。――少年は、少女と紡ぐ永遠を望んだ。
登録日 2014.10.14
※小説家になろうさんで先行投稿しています。
橋本和真には、二人の幼馴染がいる。
口下手で勘違いされやすい女の子、このは。そして勘違いしやすく、思い込みの激しい男子の龍馬。
ある日のこと、このはが和真の部屋にやってくる。
彼女曰く、同じ高校に通う龍馬に今後一切かかわるなと言われ、落ち込んでいるとのこと。学校にも居辛くなり、どうしたら良いのか分からなくなって和真を頼ってきたのだ。
和真は彼女のことを思い、ひたすらに愛でることに決める。
これは、主人公にだけ甘える女の子を、ひたすらに愛でる。
そんな二人だけの、甘々なお話。
文字数 4,161
最終更新日 2020.03.14
登録日 2020.03.13
パパーッ!大きなクラクションの音が迫ってくる。
ああ、逃げきれない。その影の大きさと時間が止まったような周囲に、これが走馬灯かと。
自分の人生に全部満足とはいかないけど、いい人生だった。光に包まれるように終えた人生の次は。。
文字数 618
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25