「伯爵」の検索結果
全体で5,662件見つかりました。
伯爵家の一人娘イレーネは両親から近い内に婚約前提のお見合いを取り付けると言われる。しかし、イレーネはお見合いなんて絶対嫌だという思いからお見合いを阻止するべく、とある行動に出るが。
文字数 12,485
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
文字数 57,873
最終更新日 2026.05.01
登録日 2024.01.30
「君との婚約はなかったことにしてほしい」
侯爵令嬢のセレナは、社交界でも評判の婚約者にそう告げられた。彼の隣には美しい伯爵令嬢が立っており、どうやら新しい婚約者を決めたらしい。
――まあ、いいわ。もともと恋愛感情なんてなかったし、これで自由になれる。
そう考えたセレナは、面倒な社交界から離れ、田舎の別荘で静かに暮らすことを決意。穏やかな日々を満喫し、悠々自適なスローライフを楽しんでいた……はずなのに。
「やっと見つけた。君はどこへ行っても、俺のものだよ」
突然訪れたのは、冷酷と噂される皇太子、レオニス・アルヴェルト殿下。
「え、えっと……なぜ皇太子殿下がここに……?」
「君が消えてから、ずいぶん面倒だった。責任を取れ」
――え? 私、殿下と関わった覚えなんてないんですけど!?
婚約破棄を機に、静かに暮らすはずが、まさかの皇太子殿下に執着されてしまい!?
「俺はずっと、君を迎えに行くつもりだった」
冷徹な皇太子殿下の甘すぎる寵愛から、もう逃げられない!?
文字数 30,574
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
「もう我慢ならん。お前との婚約は解消する!」
見目麗しい紫の髪の伯爵令息は、婚約者カルーラ・ドンマインを自宅に呼びつけて、婚約解消を告げた。
「わかりましたサム様。今までありがとうございました」
深々と礼をして去っていくカルーラは、悲壮感の欠片もなく慎み深い微笑みだけを浮かべていた。
「なんでだよ、カルーラ。簡単に納得するなんて!」
婚約解消を言い渡した伯爵令息サム・ロンベサールは、悔しげにその後ろ姿を脱力して眺めた。
その背後では母親のマリンが、うんうんと頷きながら近づき彼の両肩に手を置いた。
マリンはこの婚約に反対だったのだ。
「やったー! 婚約解消できた。マジぎりだった」
カルーラは、婚約解消を心から喜んでいた。
だって私達は知っていた。
これは映画で見た《愛と悲しみのカルーラ》に似ていたから。
それも家族揃って、役柄も一緒だ。
でも実体はあるし不思議。
何だか、別の世界にいるような感じなのだ。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 141,539
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.07.25
赤茶けた大地の上に大岩が散在し、その大岩に寄り添うように、細々と背の低い灌木と藪が這うように生を繋いでいる。
ここはヒューロス国東部に広がるアカクルカ荒地。
死霊と魔獣が跋扈し、人の寄り付かない見捨てられた大地として知られていた。
そんな荒地の中、微かな踏みを辿って少年と少女がよろめくように歩いていた。
少年の名はジョージ・ネルトネット、少女の名はマリア・ネルトネット。
白銀の髪の美しい兄妹である。
彼等は、ネルトネット地方の領主であるネルトネット伯爵が使用人に手を付けて産まれて来た兄妹である。
兄は十五、妹は十三。
二人は城から駆落ちをして、実の父親に追われていた。
”兄妹○○は死罪です”の続きの話です。
文字数 70,694
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.06.09
異国情緒あふれる神戸北野坂にそびえ立つ、ゴシック建築の”ドラクリヤ邸”は、歴代の所有者には必ず不運が訪れる通称『怪異城』と呼ばれていた。そこの執事として仕えるべく、主人であるヴラド伯爵と、そのご家族の奇奇怪怪なご要望に応えていく青年執事のお話し。(十万字程度でとりあえずは完結予定)
文字数 89,955
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.12.27
婚約破棄されてやっと自由になれたのに、今度は王子の婚約者!?
幼馴染の侯爵から地味で華がない顔だと罵られ、伯爵令嬢スーリアは捨てられる。
彼女にとって、それは好機だった。
「お父さま、お母さま、わたし庭師になります!」
幼いころからの夢を叶え、理想の職場で、理想のスローライフを送り始めたスーリアだったが、ひとりの騎士の青年と知り合う。
身分を隠し平民として働くスーリアのもとに、彼はなぜか頻繁に会いにやってきた。
いつの間にか抱いていた恋心に翻弄されるなか、参加した夜会で出くわしてしまう。
この国の第二王子としてその場にいた、騎士の青年と――
※シリーズものですが、主人公が変わっているので単体で読めます。
文字数 95,625
最終更新日 2021.02.19
登録日 2020.11.05
――断罪イベントオンリー、お好きですか?
継母に実家から追放された伯爵令嬢・コーデリア。聖女候補の義妹アステリーゼが引き起こした数々の悪行を暴く決意を固め、ついに証拠を突き付けて断罪を試みる。しかし、アステリーゼは最後の抵抗として太古の魔獣を召喚。コーデリアは愛する夫カイルと共に魔法と剣で魔獣を打倒し、義妹の暴挙を物理的に「わからせる」ために拳を振るう。破滅を招いた者を断罪し、平和な未来を取り戻すための最終決戦!
断罪ざまぁイベントだけ読みたい、忙しい人向け!
文字数 4,885
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
革命の炎に包まれた王都、全てを失った誇り高き伯爵セトは、かつての忠実な執事・クラウスによって瓦礫の下の密室に「飼われる」こととなる。
「生かしてほしければ対価を払え」――逆転した主従関係の中、屈辱的な奉仕を強要されるセトは、憎むべき男の指に快楽を刻み込まれていく。
※はr18です。
文字数 11,157
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
伯爵令嬢のエルヴィラの婚約者は侯爵家令息のセラフィムだが、彼は異常ともいえるくらいの動物好きで、うんざりしたエルヴィラはある事件をきっかけに彼と婚約破棄をした。
その後は幸せな生活を送っていたエルヴィラだったが、セラフィムの持っていた異常な裏の顔が明らかになって……。
全4話
文字数 5,573
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.26
ロージーは伯爵令嬢だ。
十年前、母を小さい時に亡くして、父と一緒にずっと暮らしてきた。
王宮で仕事をする父は、ある日恋に落ちた。十二歳下の二十歳の令嬢に。
色々な事情がかみ合い、再婚することになる。
ロージーとわずか六歳差の義母。
複雑な心境になるかと思えば、ロージーは義母を応援した。
ぜひ弟を作ってくださいと。
文字数 7,214
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.29
令嬢司書は冷酷な王子の腕の中
レンタル有り伯爵家令嬢ながら、意地が悪い義母に家を追い出され図書館で住み込み司書をしているリーネ。彼女は仕事の一環で、幽閉中の王子へ本を届けることに。その時の本をきっかけにリーネへ興味を持った彼は、以来、定期的に彼女を呼び出すようになる。そんなある日、彼は幽閉先を脱出して兄王を倒し王位に就く。そしてリーネを王宮へ呼び出し、彼女に求婚するのだった。自分には王妃なんて難しいと主張するリーネだが、彼に言いくるめられ、結局結婚してしまう。とはいえ夫婦として共に過ごす中で、リーネは優しく麗しい彼に少しずつ惹かれていく。けれど、王としての彼に関するよくない噂や義母の不穏な動きに悩まされて――
文字数 141,336
最終更新日 2018.07.02
登録日 2018.07.02
私の名前はマーガレット・マックスウェル・ウィリアムズ。ヘイズ王国では国王に続く2位の地位にあるウィリアムズ公爵家の長女。
ウィリアムズ公爵家は私が夫を迎えて継ぐ予定なのだけど、公爵令嬢である私は恋をした。貧乏男爵のロベール・ル・ヴァクトに。
公爵家と男爵家には身分の差がある。私がロベールと婚約するためには、今の爵位(男爵)から伯爵くらいまで引き上げないといけない。
私はロベールを子爵にするために『邪魔な子爵を潰す作戦』を実行した。要は、不正を行う貴族を捕まえること。
2人の子爵を逮捕することに成功した私。子爵をもう1人逮捕できればロベールを子爵にすることができる、とヘイズ王と約束した。
だから、今度こそはロベールを子爵にする!
この物語は、私が恋したロベールを、私の婚約者として外野から文句が言われないくらいまで出世させていく話。
※物語の都合上、時代設定は近代〜現代にしています(一部異なる部分もあります)。一般的な令嬢ものと設定が異なりますので、ご了承下さい。
なお、この物語は『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』および『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』の続編です。前作を読まなくても分かるように書いていますので、特に前作から読んでいただく必要はありません。
前作に興味のある方は下記をご覧下さい。
『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904259942/719752371
『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904259942/965804448
文字数 56,228
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.16
純潔を疑われて、第一殿下であるフィラン・クラルヴァインに婚約破棄をされたリラ・リズウェル伯爵令嬢。ある日フィラン殿下がリラに後宮入りを命じてきた。
後宮入りを断った翌日、リラが目覚めると、そばにはフィラン殿下の死体が横たわっていた。フィラン殿下殺人事件が起きてしまい、リラは殺人の容疑をかけられて、捕らえられてしまう。
塔に閉じ込められたリラは、処刑されそうになっていた。そんな時に、第二殿下のブラッドがリラに手を差し伸べた。
「大丈夫だ……すぐに出してあげるよ」そう言って、ブラッド殿下が紹介したのは、フェアラート次期公爵のジェイド様。ブラッド殿下の提案で、ジェイド様と婚約を結び、フェアラート公爵邸へと行ったリラ。
ただ匿われるだけかと思えば、ジェイド様はリラが好きだったと言って、溺愛しようとするが……。
文字数 71,931
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.07.14
*内容紹介の一番下必読です。
「もし、私がもう一度、私として生きられるのなら。
その時は、美しい音楽に溺れて死にたいわ。
花が突然咲き誇るような、鮮血のような紅が乱れ狂うような、激しい雷に胸を打たれるような。そんな芸術的な音楽に包まれて死にたいの。だって音楽は美しいわ。私から何もかも奪い去って、魂だけにさせてくれる。
だからエリカ、お休みなさい。
──今度こそ、私に愛される人になってね」
「ああ、僕の可愛いトロヴァトーレ。
君は死の間際まで狂人だね。そんなところも素敵だ。
良いよ、叶えてあげよう。だから今はお休み。
いつかまた、次の僕と出会う日が来たら。
──今度こそ、その僕を愛してくれ」
私はトロヴァトーレ・フォン・オルグイユ。10歳!
死にたくなるほど音楽が好きな、何処にでもいる伯爵家の娘です。私がこの人生を歩むのは、今回で5度目になりました。いえーい、私すごーい!
……ああもう、今すぐにでも死にたい。
毎回毎回隣国のエリカ王子に死ぬまで愛されて、何度も何度もソイツの魔法にかかり、強制的に人生のやり直しを食らいました。私の心はボロボロです。これでも、今まで頑張ってきたんですよ? どうにかエリカ王子を懐柔しようとしたり、お父様に助けを求めたり。
まぁ全部ダメだったから、今ここに居るんですけどね!
そんなこんなで、流石に私、考えました。
クソほど目立つオルグイユ伯爵家に居るから、あんな駄王子に見つかってしまうんだ、と。そしたら私がやる事は一つでしょ?
「お父様。トロヴァトーレは、世界を股にかける歌歌いになりますわ!」
*主人公が愉快な仲間と一緒に世界を旅する話
*表紙はフリー画像サイト「ぱくたそ」様からお借りしました。
*井崎しずくが書いている同名の小説があると思うんですけど、そちらは衝動でアカウントごと退会してしまったので、こちらで書き直しました。すみません……。
文字数 8,959
最終更新日 2018.10.16
登録日 2018.10.15
《君が信頼している3人は君に悪意を持っている》
《君を困らせている犯人不明の嫌がらせは、その3人がやっているんだ》
ドワイユ伯爵令嬢サロニー様、ゾグイフ子爵令嬢ミントーア様、ミジュール子爵令嬢ポルミ様。王立ラホライゾ学院の2回生となったわたしオセアン・ロードハルザは、お三方のおかげで楽しい学院生活を送っていました。
ですが、ある日のこと――。頭の中に突然聞こえてきた不思議な声によって、わたしの日常であり御三方への印象は一変してしまったのでした。
「そんな、皆さんが犯人だっただなんて……。このままでは、いけません」
《俺も力を貸す。あの3人をどうにかしよう》
大切な友人だと思っていた人達は敵で、何もせずにいたらわたしは学院を不名誉な形で去らないといけなくなってしまいます。
自身であり、ロードハルザ家の名誉を守るために――。わたしはお三方に騙されているフリをしながら、サロニー様達の犯行を白日のもとに晒してゆくことになるのでした。
文字数 58,586
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.01.31
とある国の王族は、他の国や貴族に比べて、地味な顔立ちの者が多かった。しかし、顔は関係ないと、これまでの王達は何も対策をしなかった。
しかし、第一王子が、婚約者である隣国の王女に地味な顔だからと婚約破棄されてしまう。
このままだと他国は勿論、自国の民にも馬鹿にされてしまう。そしていつか国家転覆を図られるかもしれない。そう危機感を覚えた国王は、美形の血を取り込めば、王家を美形に出来るのではと考える。
そして国一番の美人と噂の伯爵令嬢に目をつけた。伯爵家とはいえ、彼女の家はギリギリ体裁を保てている程度。過去は王家に次ぐ資産家だったが、今や落ちぶれた家。国王はそこにつけこみ、婚約者に仕立てあげた。
だが第一王子と令嬢は共にコミュ障。しかも共に生まれつき無表情なため、どうしていいのか分からないし伝わらない。
今日も今日とて心の中で震えながら、頑張る二人の恋模様である。
最初はシリアスな感じです。気まぐれに物語が進みます
文字数 10,457
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.08.07