「お客」の検索結果
全体で760件見つかりました。
世界のどこかにあってどこにもない、不思議なみさご図書館。
司書の私如月みさごと、そこに訪れるお客様と、そして猫のサン=テグジュペリさんの物語。
なんでもない日常と、それぞれに大切ななにかが語られ描かれる、そんなお話です。
登録日 2025.03.30
異世界に転生した主人公――だが選ばれた職業はまさかの「パン屋」!?
魔王もお客さんとしてやってくるほど人気のパン屋「きらきら堂」で、
のんびり&ほのぼのとした転生ライフが始まる。
「パンは世界を救う!」が合言葉。
魔王も勇者もパンを食べれば仲良しに!?
勇者になると思っていたのに、気づけば村一番の人気パン職人!
文字数 595
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
碧紫神社の境内に並ぶ仲見世通りには、五坪に満たない小さな空き地がある。
彼岸と此岸の境目にあるその空き地では、碧紫神社とその神域に祀られているカミサマの眷属である白犬と白狐、そして白蛇が店員を務める茶房――高天原茶房が営業をしているのだ。
高天原茶房はお勤めしているカミサマが高天原からお茶をしにきたり、井戸端会議をすませたりする会場になるほか、悩みを持っていたり地に足が付いていなかったりするニンゲンが迷い込んだりする喫茶店だ。
カミサマたちは迷い込んだニンゲンから相談事を受けるのが大好きな割に、面倒くさいことは眷属に任せる適当っぷり。
白犬、白狐、白蛇はお客のオーダーを叶えるため奔走するけれど、彼岸の者のドタバタは此岸の世界も巻き込んでしまうから大騒ぎになることもしばしばだ。
さて、そんな茶房に今日もひとりのニンゲンが迷い込んできた。
彼は長く付き合った彼女との結婚を、とある理由から躊躇っているという。
遊びに来ている噂話が大好きな縁結びの女神がしゃしゃり出ると面倒だ、と白狐はやんわりと話を終わらせようとしたけれどそうは問屋が卸さない。ちゃっかり聞いていた女神は早速縁結びを企み始める。
時給アップをちらつかせられた白犬と白狐、白蛇は彼を躊躇させる原因を取り除けという女神の頼みを受け入れるが――。
文字数 22,414
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.30
20歳になる年の、春が来た。
僕はいつもの調子で、あすかさんの後ろ姿を見つめている。
今日もあすかさんのところにお客がやってくる。
この街でいちばんの占い師、予言者、先導者…訪れる人はみんな彼女の力を頼りにやってきた人ばかりだ。
文字数 1,408
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
ーその日、よくある飛行機の遅れは俺に出会いをもたらした。
「スカンジナビア航空2870便ベルゲン行きご搭乗のお客様にご案内いたします。使用機の到着の遅れのため、出発時間が18:30に変更となります」
どうやら目的地につくのは大分先になるらしい。
憂鬱な気持ちでカフェに入れば美しい女に話しかけられた。
全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/17の更新。
文字数 3,117
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.17
「おい店長、土下座しろ土下座!」
私の義父・権田昭三は、典型的なカスタマーハラスメント(カスハラ)常習犯。
店員への説教は日常茶飯事、少しでも気に入らないことがあると怒鳴り散らす「老害」だ。
夫の誠は、そんな父親に怯え、トラブルが起きると私を盾にして逃げる「事なかれ主義」の男。
私は義父の暴走を止め、周囲に頭を下げるだけの毎日に疲弊していた。
「もう、限界」
ある日、高級焼肉店で義父が理不尽なクレームをつけ、店長に土下座を強要した瞬間、私の中で何かが切れた。
私は店内の客全員に向かって、高らかに宣言する。
「この義父の振る舞いが不快だと思う方は、私と一緒に手を挙げてください!」
これは、店内の客全員を味方につけた嫁による「公開処刑」と、毒親の呪縛に囚われた夫の「再教育」の物語。
登録日 2025.12.28
高校一年生の北条麦(ほうじょうむぎ)は幼い頃から思入れのある喫茶店『喫茶ニシキノ』でのアルバイトを頼み込む。
何とか許可してもらうも得た役割は恰も客のように振る舞い、繁盛しているかのように見せる「お客様役」だった。
納得のいかない麦は喫茶店への熱い思いを伝えると、店長らはクラッカーを取り出し「合格」を告げる。
ここまでが採用審査の流れだったのだ。
しかし、帰り道同じ高校の生徒にアルバイトをしていることがバレてしまう。
そして、アルバイト禁止の高校で数日後に停学処分を下されるが、その理由はストーカー行為で…
(二話までのあらすじ)
昔飲んだ珈琲が忘れられない 麦
祖母の残した店を引き継ぐ高校生店長 モモ
実はアルバイト歴たったの三日! ポンコツ先輩 緑
シャイなお手伝いJC 穂乃果
自身を最かわと称するボクっ娘 紅花
店長の座と崩壊を狙う 檸檬
喫茶店に異常な執着を持つ みるく
天然キャラになりたいチェーン店店長 茶茶
「ツンデレだからモテてしまう」と考えるツンデレラ 龍子
弱みを握られたイマドキギャル 日向
妹(みくる)に嫌われたい変態冷酷美人 いちご
そんな高校生達が起こすほのぼの喫茶店日常です。
文字数 78,499
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.11
ササライ王国、シシリー公爵家の長女アデリーナ。彼女はオルステッド帝国の若き英雄カルセインの花嫁に選ばれ嫁ぐことになる。英雄、勇者と呼ばれたカルセイン。だが彼は女性に興味がなく、長きに渡る魔獣との戦争の戦後処理で忙しく、アデリーナのことなど全く頭になかったのだ。
アデリーナは、カルセインと一度も顔を合わせることなく結婚。屋敷にもほとんど帰らない夫に嫌気がさし、城下町で買った小さな喫茶店を隠れて経営することになる。お客の来ない喫茶店でのんびり過ごしていると、初めての客はなんと、顔も見たことがないカルセインだった。
喫茶店の女主人として、その店の常連として出会ったアデリーナとカルセイン。二人は恋に落ちるが……互いに既婚者であり、結ばれることはまずないと考えていた。そもそも、二人は夫婦なんですけど!!
これは、互いの顔を知らない夫婦が、全く別の場所で出会い、恋に落ちる物語。
文字数 36,939
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.05
異世界から放逐された大賢者ルーラー・ヴァンキッシュ。
彼は日本のとある場所で、のんびりと店を開いている。
店の名前は『魔導レンタルショップ・オールレント』。
さまざまな魔導具のレンタルや、販売を行なっている。
今日も、悩める客が店の扉を開きます。
常連さんや隣町の意地悪ジィさん、そしてさまざまなお客さんの交わる、ほのぼのストーリーです。
文字数 101,120
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.08.26
この世界には意思あり《セミリア》と呼ばれる、意志を持った武器がいたとされる。どいつこいつも、すげえヤツらで、今となってはおとぎ話の存在だ。
ステータスとしては攻撃力:0 防御力:10である明らかにハズレ装備品に宿る精霊である俺こと、アルマとは違う雲の上の存在。
俺(指輪)を拾ったヘンテコ武器屋の店長であるラマス婆ちゃんと、喋り合いながら店番をするいつもと変わらない日常。
「お前さんにも、相応しい使い手がいる」
そんな口癖を聞かされながら、久々にやってきたお客様。
「それ、欲しい。ダメ?」
「ええええっ!?」
お客様は俺をご指名!?
この一言が全ての始まりだった。
世界を侵食する存在、妖魔
人をくらい、人を殺す異形のもの、それを穿つかつての伝説は、俺という存在によって今再び輝きを取り戻す。
武器×武器ともに手を取り合う英雄譚ここに。
登録日 2019.01.24
「やあいらっしゃいませ。『古き良き魔術師たちの時代』にようこそ」
お客様は初めての方ですよね。なるほどダンジョンからの帰りでしたか。お疲れ様でした。……ほうほうオークの盗賊団のねぐらからお宝の山を見つけたんですか。それは幸運でしたね。
そのリュックに入っているのが収穫のようですね。曰くありげな魔道書に、黄金に輝くドラゴンの像に、仄かに魔力を漂わせた翡翠の指輪、ただならぬ気配の短剣までありますね。なかなかの物ばかりのようだ。
ふむ……どれも価値がわからないですって? そうでしょう。そうでしょう。ダンジョンで手に入れたアイテムは須く未鑑定品。調べてみるまで価値が分かりませんからね。
さあ、それでは早速、『鑑定』を始めましょう!
これは迷宮都市のとある魔法道具屋と、そこに訪れるダンジョン探索者達の物語です。
主人公は一応、店長さんです。アイテムおたくでカフェイン中毒。低血圧で居眠りをしては全身甲冑さんに怒られて一見いいとこなしですが『鑑定』の腕だけはチート級らしいので御安心を!
※物語はショートショートの連作です。アイテムごとに完結します。
※アイテム紹介(鑑別証)は、各章の最後になります。
登録日 2015.01.18
見目の珍しい十歳のパトリシアは、サーカスに売られた。トリシャと名を変え、先輩の踊り子の世話係をしながら、舞と奉仕の練習を重ねた。サーカスでの居場所と地位を固め、踊り子として舞台に立ったその日、思いがけず奉仕をすることになる。
トリシャの初めてのお客は、普段先輩のお客として目にする恰幅の良い貴族ではない、引き締まった身体の青年だった。奉仕の後、踊り子は薬を飲まされ、お客のことを忘れる。翌朝目覚めたトリシャは、青年のことを覚えていなかった。
十年後、青年ニコラスは騎士として出世し、王からの褒賞で貴族位を賜った。そして、踊り子の引退が迫っていたトリシャを望んだ。ニコラスの記憶もなく常識や身分もないトリシャとの関係は愛人だが、時間を過ごすうちに妻と呼びたくなってくる。貴族当主で未婚のニコラスは、踊り子のトリシャとの幸せを掴めるのか?
◇
サーカスで踊り子をしていた少女(女性)とお客の青年騎士のお話。
ヒロインが若いです。青年側のお話が2/3あります。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 51,596
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
魔王討伐を果たした伝説の勇者パーティー。国からは一生分の”金”と”名誉”が送られた。
そんな勇者パーティーの紅一点、女賢者のミシェルはある日ーー
「疲れた!!!」
そんな叫びの中であることを思いつく。そう、それは辺境の地でのまったりカフェ経営ライフである。
幸いにも、国からもらった軍資金が大量にあり、彼女は行動に移す。
しかし、かつては魔王を討伐する一役を買った最強の賢者。カフェに来るお客も何故か普通の客ではない…?
お客様の様々な難題を魔法で解決!美味しいご飯に舌鼓!
まったりスローライフを目指す、ちょっぴりドジでHなお姉さん賢者によるカフェの開店です♪
文字数 8,731
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.26
お店をやっていると、様々なタイプのお客さんが来る。最近になってよく利用してくれるようになった男性は、見た目とは裏腹にうっかり屋さんなのか、短期間で二度も忘れ物をしていった。今度は眼鏡。その縁にはなぜか女性と思われる名前が刻まれていて。
文字数 30,375
最終更新日 2020.01.30
登録日 2019.07.27
夏でもうっすらと雪を被る山に囲まれた街D県Y郡七篠町。
そこの町外れの洋館で雑貨屋を営む「私」が、変わったお客さんの相手をしたり、休日に街をぶらぶらしたりするだけの、非日常な感じの日常系メルヒェンのようなもの。
多分、隔週くらいの更新になると思います。
文字数 24,317
最終更新日 2025.03.07
登録日 2024.11.20
王都の片隅にある誰も立ち寄らないような裏路地にアリーシェは店を構えている。
古びた店内の壁にはびっしりと箱が積まれ、触れば崩れてしまいそうなほどに絶妙なバランスで成り立っていた。
足を踏み込むほどに床が悲鳴を上げてまるでお化け屋敷ならぬお化け店と言われても言い返せないほどだ。
けれど、そこは老若男女問わず切実な願いを持つ人がやってきては自分の運命を共にするパートナーを探しに来る。
魔法を習い始めたばかりの少女、買い替えに来る冒険者、相談しにくる学生、やっと溜まった給料を握り締めた宮廷魔法使い。
どんなお客様でも対応は変えずに彼女はふわりと一礼する。
「お客様の星探しをお手伝いさせていただきます。店長のアリーシェと申します」
ここは魔法の杖を紹介し、時には作成し、販売する店『星さがし』。
「お客様の星をご紹介させていただきます」
文字数 48,967
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.31
【第四回キャラ文芸大賞、奨励賞いただきました。ありがとうございました!】
がたいのでかい旦那様と結婚して三か月。現在花琳(かりん)は山の上の家で暮らしている。
友人に紹介されてすぐに結婚してしまったせいか、旦那様のことはほとんど何も知らない。優しくて、狩りが上手で、肉食の旦那様と、お祭りで買った虎柄の猫と山の上のレストランを始めました。
そこにやってくるお客さんはちょっと変わった方ばかりで?
虎猫モドキと優しい旦那様、たまに訪れる不思議な客が織り成すまったり山暮らし。
なんかこの山ももしかしたら普通じゃない気がする?
安定のハッピーエンドです。
表紙は写真ACから写真をお借りしました。
登録日 2022.10.17