「とろ」の検索結果
全体で557件見つかりました。
千里(せんり)は京都宇治の山奥で一人、静かにお茶を愛でて暮らしていた。そこに着物に桐紋を背負った人達が訪れ無理矢理、大阪堺に連れて来られる。
隙を見て逃げ出す千里。長い髪を切り捨て、男装をして堺の街を疾走する。
そこで堺の納屋集。豪商の次男坊。藤井澪(ふじいみお)と出会う。
澪は金髪に碧眼。なのに関西弁を流暢に喋る人物。そして澪はいきなり千里を見て──。
「僕が貰い受ける」
と言い出した。
さらには匿うことを条件に近日、豪商達が集まるお茶会が開かれる。
その主催は澪の兄。藤井臣(ふじいおみ)
澪は臣に何やら確執があるようで……そのお茶会を無茶苦茶にして来いと言い出し、戸惑う千里。
千里はお茶の道を大切にしている。それ故にそんな条件は飲めない。
千里は思案して、なんとかお茶会を守るため。そして追手から逃げる為に「お茶会を無茶苦茶にします」と、表面上は澪の提案に乗り。澪の家に着いていくのだった。
藤井兄弟の確執。
千里の祖先。
桐紋の追手。
幾つもの縁が絡みながら、堺を舞台に男装したヒロイン千里がお茶に恋に奔走する大正浪漫物語。
文字数 106,299
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.01
変身ヒロインがレズ怪人にあまあまレズレイプされちゃうお話です。
登録日 2020.06.28
王暦139年、世界は半分に分かれていた。人間と魔族、その間に作られた大きな壁を挟んで。
その巨大な壁によって魔法が失われた人間の国では、魔蟲と呼ばれる異形の存在が現れるようになる。
イーサンは魔蟲から街の人間を守る自警団に所属し、自警団の頭──レベッカの元でエースとして数々の魔蟲を斬り殺し続ける。
そんな中、イーサンはとある一つの手紙が届いたとレベッカから相談を受ける。
その手紙が、イーサンとその周囲の人間の運命を変えてしまうとも知らずに。
文字数 17,728
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.03.24
完全紹介制のオンラインゲーム。そこは何もするのも自由な、もう一つの世界。
そんなゲームをめぐる人々の、一話完結の短編集です。
文字数 8,456
最終更新日 2023.07.20
登録日 2022.12.03
世界各地に散らばったイザベル姫の「喜・怒・哀・楽」の魂を悪用する者から人々の感情を取り戻すために戦う者達がいた....。
【登場人物紹介】
アストリア: この物語の主人公で双子の弟セラフィスをもつ。生まれつき目が不自由。正義感が強いが、多少自分本位で未熟な面もある。剣術の腕は超一流で、必死技は強力な雷撃を放つ「フルメン・デイ(神の雷)」。
セラフィス: 冷静沈着で知的なアストリアの弟。生まれつき足が悪いため戦闘では指揮官的役割を担う。かつては自らの過ちから魂としてアストリアの中に存在することになってしまい、彼を導く役割を担っていた。「スキャニング」という敵を即座に解析する能力に優れ、敵の弱点を見抜くことに長けている。
マチルダ: 強気で行動力があるが、内面に大きなトラウマを抱えている女性戦士。かつてガルム帝国現帝王ゾグナスに両親、友人を殺されたため、ゾグナスとは因縁の相手。炎を操る技を得意とし、必殺技「サギッタ・アルデンス(燃え盛る矢)」で敵を圧倒する。
ローハン: いつも穏やかで皆のムードメーカー的存在のドワーフ。人知れず劣等感に苦しんでおり、弟との暗い過去を持つが、アストリア達との旅を通じて成長を遂げる。必殺技は大地の力を使いこなす「フロル・テルリス(大地の怒り)」。
ギルバート: 冷静で義理堅い魔導士。かつては世間に誤解され、社会から身を隠していた。現在はアストリア達と協力しながら戦っている。転送魔法などのサポート的立ち回りが得意。マチルダの父親とは親友だった。
ハウロン: 人間と魔獣の共存を目指す心優しきミノタウロス。自分と同族であるゾグナスがマチルダの心に深い傷を残したことに対し自責の念を感じている。
性格も能力も異なる仲間達は、時に対立しながらも、数々の強敵や困難に立ち向かっていく。
これは、過去の傷に囚われながらも新たな絆を築き、心の闇を乗り越えていく仲間達の成長の物語です。冒険と戦いの中で「人間らしさ」を問い直していきます。
文字数 82,500
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.11.14
いじわるに癒やして
レンタル有り化粧品会社で働く27歳の園田莉々は、最近仕事が上手くいかずに参っていた。そんな彼女を尻目に、天敵の同期、柳原渉は順調そのもの。周囲の人から彼と比較され、莉々はさらに落ち込む。ところが当の渉が、仕事に役立つ資料を貸してやると言ってきた。抵抗を感じつつも彼の自宅に向かうと、なぜかそこで渉から、リフレクソロジーをされることに――。初めはイヤイヤだったものの、彼のテクニックは抜群! いつしか莉々のカラダは、すっかりほぐされていた。そうしてとろけきったところで、渉に迫られて……!? 素直になれない彼女と、ドSな彼の、アブナイ恋の物語!
文字数 144,444
最終更新日 2020.02.18
登録日 2020.02.18
ぼく、スライム。
今日も床にとろんとろんとろん。
立たせようとしたって無駄なのさ。
だって、ぼくは今、スライムだから。
ベリーズカフェでも公開中です。
文字数 364
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
「お前気持ち悪いんだよ」
仲間にそう言い渡され、気がつけば俺は世界最高のダンジョン「叡智の書庫」に閉じ込められてしまった。
俺はここから逃れるために唯一才能があった最弱魔法とされている「創造」を極めるために何十年、何百年、そして何千年と努力し、そして扉は開かれた──
*『創造魔法』無双です。
俺TUEEEE要素はちょっと後になります。御容赦くださいまし。
文字数 8,675
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.14
高校の英語教師の木田は妻の死を機に仕事を辞め、実家の喫茶店兼BARを父親から任され、BARのマスターとして働きながら一人娘を育てている。そんなある日、中学時代からの友人の村田から中学時代の留学生の墓参りをすすめられ、娘を連れてイギリスはロンドンへと飛び立つが……。
(英国留学生×主人公)
※死ネタを含む少し切ないお話ですが、少しだけファンタジー要素を含む心暖まるお話になるかと。2010年に同名サイトの読み切り小説として書き下ろした完結作品で、複数の投稿サイトへ投稿しています。
『夏目とろ』は当時のペンネームとは違いますが、盗作等ではないのでお読みくださったことがある方はご注意を。
文字数 36,227
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.28
貴族が通う学園で一目置かれるルーカス侯爵様。
茶色がかった髪色にグレーの瞳。恐ろしく整った顔立ちに、周りの貴族令嬢たちはとろけそうな視線を向けるも、本人は全く興味がなさそうに冷たい視線を向ける。
そんな姿も素敵だと、ますますファンは増えていくばかり。
そんなルーカス侯爵様に想われる相手はきっと、とても綺麗で美しい方なんでしょう。
ただただ、憧れの存在だったルーカス侯爵様に、こんなに熱い視線を向けられる日が来るなんて思ってもいませんでした。
**『政略結婚なのにここまで溺愛されるなんて思いませんでした』の息子の物語です。設定はゆるいです**
文字数 30,169
最終更新日 2023.11.18
登録日 2022.01.11
遠き日に、小国の主の末姫・小鶴は何者かにかどわかされ、変わり果てた姿となって発見された。
付きの者・次郎がその墓前で、自分が目を離したばかりにと悔むさなかに、視界に飛び込んできたのは、墓に巻きつく白い蛇、そして、水をついばむ優美な白鶴。
再びこの世に生を受けた次郎──雪路は、前身が小鶴であった令嬢、里梨と再会を果たす。
愛くるしい姿かたちで現世に還り来たこの里梨嬢は、白きものに授けられた強大な力を携えていた。
それはきっと彼女自身の魂を慰めるために──そう信じ、雪路は彼女の手となり足となり
心を込めて日々仕えている。
今日も彼女は不可思議な力で“獲物”を探し当てたと言いだして──……
文字数 23,034
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.27