「ト」の検索結果
全体で100,384件見つかりました。
遥か昔――大地には多種多様な生命が息づいていた。
空を覆う巨大な翼。海に潜む怪物。ビルのような巨木が林立する森。弱肉強食こそが絶対の秩序で星そのものが熱を帯びていた時代。そしてそこには、無限に情報を蓄積し、進化を加速させる謎の生命体が存在していたという。
――時は未来へ。
海底一万一千メートルの深淵から発見された“謎のコア”。
解析の結果、それは約二億年前――中生代に誕生したバイオテクノロジーの産物であると判明する。その内部には、
未来社会が直面する「情報崩壊」と「エネルギー保管問題」を同時に解決する鍵が眠っていた。だが――未来の技術では開けない。起動条件は、中生代の技術と思われた。
研究責任者 Doctor.J は決断する。特殊部隊を二億年前へ送り込み、コアの原情報を回収せよと。降り立った先は、巨大生物が支配する灼熱の熱帯世界。未知のバイオスフィア文明が息づく太古の大地。そこで生きる男・ゲン。そしてその息子・ソウ。二人は偶然その時代に存在しているのではない。彼らこそ“始まりの血脈”――進化に連なる末裔だった。コアを解放すれば未来は救われる。だが、それは進化の因子へ干渉することを意味する。歴史は変わるのか。人類は誕生しなくなるのか。それとも、新たな種へと進化するのか。太古の大地での親子の選択が、世界の未来を書き換える。中生代と未来が交差する時――
親子の物語が、いま始まる。
文字数 31,937
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.02.13
高校二年の涼音は学校では男子にモテモテだが、それがなぜなのかわかっていない。自分のことは退屈な人間だと思っている。そんな涼音が好きになったのはクラスではおとなしい今野くん。鉄オタの弟に連れられて行った電車の施設で会ったとき、クラスで見る彼とは違いたくさん話してくれたし、眠った弟を今野くんは自分の家のレストランポプリまで運んでくれた。
今野くんは素敵だ。優しいし、かっこいい。もうポプリを継ぐことまで決めているしっかり者。でもクラスには馴染めていないようなので涼音と付き合っていることにしようと提案すると今野くんは乗ってくれる。
付き合っているふりをしていてもますます今野くんを好きになるから、彼の一挙手一投足を忘れないように涼音は『今野くん日記』を書くことにした。
ピュアな二人のじれじれ初恋成長物語。
文字数 60,583
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.20
西暦20XX年、某国の強硬姿勢に端を発した領土問題は激化し、アジア内部での多国間紛争に発展。日本もこれに巻き込まれ、これを機にアジアにおける影響力を高めようとした欧米諸国によって争いは全世界に飛び火、文字通り世界中が戦場になる第三次世界大戦がはじまった。各国が資源、食料などを求めて争ったこの戦争はその資源を損なわぬよう局地戦の様相を呈していた。しかし東南アジア諸島で核が使用されたことにより全世界の争いは急速に激化、世界人口は3分の2近くまで減少した。その後世界各地で人間とは明確に異なるが人間と同種であり、人間と全く変わらない思考能力を有する生物が世界中で発見され始める。人間と異なりながら、同種であり遺伝的にも似通う彼らは「亜人」と呼称されるようになる。しかし異形であり、人にはもちえない身体能力などを持っていた彼らは戦時下のこの情勢において人々に受け入れられず、迫害、『人体』実験などの極めて非人道的な扱いを受けた。これに対し彼らは集結し、人間に対して自らの生存圏確保を求めテロ組織化。彼らの組織は急速にに拡大しその身体能力と人間にはない個々の特殊な能力により人類戦力に匹敵するほどに成長、本格的な抵抗を開始した。この事態を重く見た各国首脳部は急遽形骸化していた国際連合の名のもと多国籍軍を組織。亜人との本格的な戦闘を開始した。こうして第三次世界大戦の決着も見えぬまま第四次世界大戦、通称:人類戦争は開始した。それから15年。終結の兆しはいまだ見えぬままである。
(国防軍公式発表より一部抜粋)
*ストックが無い&書くの遅いので投稿不定期です。駄文ですがもしよければ読んでやってください。酷評でも感想があるときっと喜びますm(_ _)mただ、合間縫って書いてるので返信できるかはわかりませんが必ず読むのでお許しください(懇願)
小説家になろうとの同時投稿です
文字数 25,763
最終更新日 2016.04.28
登録日 2016.04.28
“異邦へようこそ。コレは彼方へのチケットを賭けた戦いだ”。
少年、神崎優也はわけも分からず消えかけていた。 なんで?どうして? そんな疑問さえ抱く事も許されず、消える直前に彼が思った事はただ一つ。“消えたくない”。 その願いが届いたように光明が差し、眼が覚めるとそこは見知らぬ大地『異邦』。さらにその世界はなんと、彼のように譲れない願いを賭けた者達が己の理想郷『彼方』へ至るための場所だった!
譲れない願いを胸に抱いて、今優也の『彼方』へのチケットを賭けた争奪戦が始まる!
異色のバトルファンタジー開幕!
文字数 12,818
最終更新日 2017.08.27
登録日 2017.08.26
ここは剣と魔法と精霊の世界。
レイラ・H・ウェストルは学校に編入する事となった。学校で築いていく人間関係とレイラ自身の謎。
様々なことを通してレイラは人生を歩む。
登録日 2017.12.21
異世界へ突然トリップしてしまったOLの茉莉(まつり)。落ちた先は、まるでアジア大河ドラマの宮廷。
不法侵入がみつかったら、大変と彼女はちゃっかり女官見習いの中にまぎれこみ・・・・?
文字数 50,759
最終更新日 2019.06.09
登録日 2018.04.13
ひょんなことからT大演劇部に入ってしまった、『男性恐怖症』の川上亜紀。演劇部を通して彼女の大学生活をお届けします。
こちらも母が遺した小説です。ほぼ手を加えずにアップしています。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html
文字数 140,282
最終更新日 2018.06.09
登録日 2018.06.02
かえでは普通の女の子だった、、、はずなのだ。しかしある日突然目の前に妖精チェリーが現れる。
普通の女の子だったはずのかえでは、どんどん普通から離れていく。
チェリーはなんのために来たのか?
かえでは普通の生活にもどれるのか?
この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください!
また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇♀️
文字数 15,553
最終更新日 2019.10.05
登録日 2018.11.04
自作品の、『ちいさな恋のうた。』の番外編集です。
以前、サイトで書き貯めたものや、Twitterでのお題や企画など。
作中時系列は無視してるので、本編読んでいない状態でも一応読めます。
基本、平和にイチャコラしてます。
※年齢制限付の作品もある為、R18表記しています。
☆→年齢制限無し
★→年齢制限有り
と、なりますので宜しくお願い致します。
簡単にキャラクター紹介。
セリア→主人公。
エリュージャル王国の女王。
アリルが好き。
アリル→主人公。
エリュージャル王国の水神。
セリアが好きだが、ティニアと言う婚約者がいる。
ジャミル→アリルの親友にして義弟。
エリュージャル王国の風神。
アリルの妹と結婚している。
ティニア→アリルの婚約者。
エリュージャル王国の炎神。
絶世の美人。
ラゲディア→アリルの妹にしてジャミルの妻。
超がつくブラコン。
文字数 29,453
最終更新日 2020.04.12
登録日 2019.01.19
文字数 7,080
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.24
歌声に、体調を改善する特殊な力が宿る明歌(めいか)。加納(かのう)というコンサルタントと出会い、兄の親友である隼優や事務所の仲間たちと、国内、海外の出来事に立ち向かっていく。
ほのぼのとした日常とグローバルな非日常を織り交ぜています。キャラクターの年齢層は幅広いです。
この物語を通して現実を転換させる要素や可能性を、面白おかしく描ければと思っています。読者の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
なお、この作品は小説家になろうで「その世界を照らしに」として連載中の作品を書き足したりするなど改編してお届けします。
文字数 50,667
最終更新日 2022.07.03
登録日 2019.04.14
十歳になったわたしは旅に出る。
十年前の"あの約束"を果たす為に……
________________________________________
城崎 莢果(きのさき さやか)は高校一年生。
誰もが新生活の始まりに期待と不安に胸躍らせる中、莢果はそんな事よりもずっとずっと嬉しい出来事に胸踊らせていた。
それは高校入学前の事。莢果の片思いで終わる筈だった相手、幼馴染の鎌田将太(かまたしょうた)、"しーちゃん"から突然の告白を受けたのだ。
そして二人は付き合う事になり"幼馴染"から"トクベツな関係"へとその距離を寄せた。
"神さまは本当にいるんだ"莢果はそう思った。
しかし、その年の夏休みに入ったばかりの夜の事。
莢果は薄れゆく意識の中、はっきりと分かった事が二つだけあった。
それは"私はもうすぐ死ぬ"という事と、"神さまなどこの世に存在しない"のだという事だった。
そして莢果は最期に「生まれ変わっても絶対逢いに行くからね」と将太に言い残しその瞳を閉じた。
そして莢果は長い長い闇の中、一筋の光に包まれる。
そしてそれと同時にある夫婦の間に新たなる命が宿った。子宝に恵まれず、諦め掛けていたその夫婦は、その子に"氷雨(ひさめ)"という名前を付け、溢れんばかりの愛情を注いだ。
しかしある日、偶然が重なって氷雨の意識にある記憶が姿を現した。
それは生前の"莢果"だった頃の自分の記憶。
幸せな日々を送っていた筈の氷雨に突如現れたその記憶、そして将太の存在に、氷雨の人生は大きく揺さぶられていくことになる。
"新しい家族"と"莢果の家族"。その両方への想いに葛藤しつつも、莢果は氷雨の姿で将太に逢いに行く事を決意するのだった。
文字数 14,969
最終更新日 2019.10.08
登録日 2019.08.11