「00」の検索結果
全体で6,596件見つかりました。
国産初のVRMMORPG「The end of the world online (Tew)」は、空前のヒットを飛ばし、現在、日本国内におけるプレイヤー数は600万人を超えると言われている。
プレイヤーの一人であるアヤセは、職業が不遇職「アイテムマスター」であったことから、所属クラン追放の憂き目に遭ってしまう。装備を取り上げられ、所持金もわずか。生産職のため戦闘力皆無のアヤセはプレイヤーキラー(PK)にとって格好の餌食となる。
クランを追放されたショックと度重なる死に戻りに心が折れそうになったアヤセであるが、ふとしたきっかけを皮切りに「アイテムマスター」の特殊スキルを利用して、逆境から巻き返しを図っていく。
多くのプレイヤーやNPCとの出会いと別れ、未知の世界への挑戦、各国に渦巻く戦乱に身を投じていく「アイテムマスター アヤセ」の名は、次第にプレイヤーの間に知れわたっていくことになる。
※なろうで連載中です。
登録日 2022.05.26
「どうしてこうなったんだろう…」
少し時期をはずれた桜が待つ通学路。
傍目からも育ちの良いお嬢様たちが桜並木を潜りながら登校する中、僕は誰に言うでもなく呟いた。
「それは、お姉さまがお母様の申し入れを断れなかったからではないのですか?」
横の童女は歩くたびに赤みがかった髪を揺らす。
その表情は決して豊かとはいえないけど、慣れた人ならその奥にその機微を見つけられる。
「まさか本当に入学させられるとは思わないだろう?」
だって、僕は『男』なんだもの。
言葉にこそ出さないけど何を言いたいのかわかったのか日向は少し目をふせる。
「僕が女子校に入学だなんて、お嬢様に知られたらどんな顔されるか」
「お姉さまにとって、歓迎できない事態になるのはまず間違い無いかと」
「はぁ…そうだよねぇ」
深いため息をつきつつも、学院への通学を続ける。ここで足を止めても余計に目立つだけなんだから。
「とにかく、まずは目立たないように過ごさないとね」
気を取り直してカバンの握り手を持ち直す。
家を出た時から覚悟は決めてたんだろ、しっかりするんだ「私」!
「お姉さま、ごきげんよう!」
「ごきげんよう、いい天気ですね」
下級生の挨拶に、にこやかな笑顔を浮かべて返事をする。
スマイル100点、(いろんな細工込みで)容姿もも100点、それでも総合得点は赤点必至の0点必。
だってここは女子校で、『私』は『僕』で『男』なんだから。
無駄なことを考えても仕方がない、そう思い直して前を向く。
「日向、行きましょうか」
「お姉さま、辛くなったらいつでも日向がいますからね?」
日向が少し心配そうな表情を浮かべる。
でもそれは不要だと笑みを浮かべる。やろうと思えばきっとやれるんだから、と。
「大丈夫だよ…」
こうして僕の、私の学園生活は不穏な空気を纏いながらも軽快にスタートを切った。
「果てしなく不安だけどね」
1人呟いた言葉は今度こそ誰にも聞かれず、空に静かに溶け去った。
文字数 30,611
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.09.22
時は2023年、舞台はオルニカと名付けられた人口300万に満たない小さな島。
狭い地の中でも政治は揺らぎ、国民の不満は限界に達し、王族は護身の為に顔を出さなくなり、治安は急速に悪くなる一方……同意見の力がそれぞれ纏まり、一つ一つの『勢力』として戦争が始まる。
そんな中、改めて人間の営みの儚さを実感し、更に絆を深めていく勢力員たちの物語です。
文字数 6,387
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.11.08
相馬結慧は休日出勤の朝、突然地面に吸い込まれて異世界へと飛ばされた。その世界では月神が太陽神の宝珠を奪い、太陽が昇らなくなってしまっていた。
一緒に飛ばされた陽菜が太陽の聖女として世界を救う旅をするのについて行くが、何故だか出会う人全員に嫌われる。そんな中で辿り着いた月の国、成り行きから役所で働くことに……。
色々な事に巻き込まれ流されていく内に徐々に明らかになる、世界が抱える問題と自分自身の力、そして過去。
神話好きの疲れたOLが異世界で旅して恋して仕事して、自分を知って強くなって、居場所を見つけるまでの話。
恋愛はゆっくりめ、お相手は二章から。
残酷な表現、多少の暴力表現を含みます。
一話1000~3000文字程度。短めです。
他のサイト様にも投稿しております。
文字数 151,287
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.01.01
文字数 486
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.07
実家暮らしに飽き、両親の反対を押しきって夜行バスに乗り、遠く離れた夜光町へとやって来た馬宮。行くあても仕事も何もない馬宮は偶然、インターネットのアルバイト募集の中に「夜光町四丁目夜間警備求ム。」とだけ書かれた奇妙な募集を見つける。
仕事の内容を確認し5日間で100万円という破格の報酬に目がくらんだ馬宮がアルバイト先の工場に連絡を取ると、担当者からは即採用。「今夜の見回りを手伝ってほしいので今からこちらにこれますか?」と言われた馬宮が向かうと出迎えた担当者の仁礼野は夜間警備のマニュアルなるものを出してきて……。
文字数 20,039
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
現代社会に生きる数少ない吸血鬼『ハイガ』はもう長いこと血を吸っておらず、ゆっくりとだが確実にその長い命を終えようとしていた。
そんな時に100年来の友人である妖狐の誘いにより、異世界へ旅立つことを決める。その胸にかつて築き上げた『ハーレム』の夢を再び抱きながら……。
登録日 2015.10.18
ラストダンジョンをクリアした選ばれし者のみが入ることを許される裏ダンジョン――アルカディア深淵宮。
そこが彼にとっての世界、全てであった。
900層にある村にある会社で家畜の如く働いていた少年は、故郷を失うことになる。
未だ知ることのなかった世界に出た彼は、ラストダンジョンで勇者パーティーを追放されたモンスターテイマーの少女と出会う。
そして――彼は彼女と共にある目的を果たすため冒険者になることにした。
特別なスキルも魔法も持たない彼だったが、その仕事は神の所業
彼が作り出すポーションは、神が作り出したと言われるエリクサーを超える至高の一滴
文字数 4,839
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.31
「性格悪っ!」出会った人100人中99人にそう言われてしまうほど性格が悪い悪役令嬢のストリ・チェル。その婚約者である第1王子のハレル・スタイリッシュは超が付くほどのマゾヒストでありーー?「ストリはいつも僕が喜ぶ事をしてくれるね」「……」2人は一体どうなるのか!?
文字数 508
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.06.30
ある日、廃れたvtuber リリのもとに異世界の管理人を名乗る少女から一通のメールが届く。
なんと!その内容は異世界を配信するだけで人気vtuberに慣れるというリリにとっては願ってもない話だった。
しかし、現実にそんなに美味しい話があるはずがない。
信じることなく思わせぶりなお断りメールを返答すると管理人は思い込みだけで、リリを異世界へと引き込む。
気づけば異世界。姿はvtuber。現実へ配信。電波は不明。
「リリはこの世界でチャンネル登録者1000万人を目指す!」
コメント《ファイトー》《つっても今、20,30万人くらいでしょ?》《リリちゃんなら行ける!》
この物語は異世界へと引き込まれたvtuberがチャンネル登録者1000万人を目指し、異世界を楽しみながら配信するお話です。
文字数 7,813
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.05
1000文字以上10000字未満のジャンルさまざまな短編小説集です。
それぞれの話に繋がりはありません。
カクヨムにも投稿しています。
文字数 16,362
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.18
異世界に転生した浩介
転生先は魔王。
しかし種族間の争いに敗れに敗れ魔族の生き残りは何と、、、自分を含め3000人っ!!
しかも魔王を召喚する為に3000人の国民達の魔力はほぼ空っぽっ!!
しかもしかもっ!!敵国の人族が攻めてきただとっ!!先陣を切るのは、、、勇者っ!!
やるからにはこれ以上誰の犠牲も出さないと決心する浩介だが状況が悪すぎた。
「流石に無理ゲーすぎるな。おわりか、、」
心が折れたかけた浩介だったが勇者の放った一言で状況が一変する。
歴代最強の魔王
サディスティックな勇者
この2人の邂逅が世界を変える。
文字数 59,621
最終更新日 2019.01.11
登録日 2018.12.25
文字数 8,175
最終更新日 2020.11.11
登録日 2019.05.14
他に好きな人ができたとの理由で公爵家の子息であるイーサンから手紙で婚約破棄を告げられた侯爵令嬢の私、ソフィア・アナスターシャ。
これまで公爵夫人となるための教育を受けてきた私は自らの価値を自問自答するようになり、すっかり落ち込んでしまう。
そんな私に訪れたのは、十六歳になる貴族子女に義務付けられた、王妃となる人物を決めるパーティーだった。でも。
「傷ついた貴女を、俺が癒して差し上げよう」
冷酷無慈悲と噂される王子に、甘々で不埒なことをされるなんて聞いていませんっ――!
※この小説にはR18要素がかなり含まれます。そういった要素がある回には『※』のマークをつけますが、苦手な方は閲覧をご遠慮いただく形になりますので、よろしくお願いいたします。
追記:ホットランキング4位、お気に入り登録者数2000人突破ありがとうございます!
文字数 24,657
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.08.15
この世界には「異能力者(ステラ)」と呼ばれ、重要視されるもの達がいる。
国は、2000年に、ステラだけの「楽園(インフィニティ・シティ)」を作った。楽園には、ステラあるいは、楽園関係者しか入れないことになっている。
テレビで、「楽園」の特番を見ていた琉乃愛。琉乃愛は、楽園のことを知ってから、自分にステラがあったらなと願い続ける毎日。
琉乃愛は、ある日を境に、楽園に行くことになったのだ。
※本文を変えたところが多々あるので、出来れば、最初から見てくれると嬉しいです。
初めての作品なので、出来ればアドバイスいっぱいください!
文字数 42,389
最終更新日 2022.09.19
登録日 2021.08.17
両親の突然の死で、父の実家に連れてこられ、家を継ぐことになった僕。
夜、布団の中で泣いていると、天井の羽目板の木目が、笑って話しかけてきた。それは400年前に斬られたご神木でできた、この家の守り神だった。
文字数 1,651
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04