「 1」の検索結果
全体で48,508件見つかりました。
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
俺、仮内外は小学生の時に、銃で撃たれた大きな九尾の狐を助けた。それから十年の月日が流れ、17歳になった俺の元に巫女装束を着た、つややかな黒髪ポニテの九尾の美幼女(4歳児)がやってきた。彼女、まるは母親の恩返しに俺のもとに嫁にきたという。のじゃロリなおきつねさまとおにぎりをはむはむしながら暮らす日々。俺は決めた。彼女との生活を守ると。
さらにまるの面倒をみてくれる側室てん(10歳)達も加わり、だんだん賑やかになっていく家。俺の寂しさも少し癒えてきた。
文字数 19,602
最終更新日 2016.10.09
登録日 2016.10.05
この小説はR18版で「異世界に来たって楽じゃない」で続投させて頂いています。
異世界に転生したら傭兵団に拾われて、いつの間にやら団長に。
くせ者ぞろいの団員達。 ライカンスロープ、不幸体質、嫉妬狂い、ネクロマンサー、猫の亜人、狂錬金術師。みんな戦う事が大好きで、僕の事も殺したいくらい大好きな団員達。
僕が団長に選ばれたのは必然なのか、ハーレムの様な傭兵団で頑張っていきます。
普通のハーレムだったらどれだけ良いか……
代われるものなら代わって下さい。
これは後に勇者と呼ばれる転生者のお話し。
これは後に勇者と呼ばれるまでに何度もハーレムに殺されかけるお話し。
この小説は「小説家になろう」にも同時投稿させて頂いてました。
「小説家になろう」でご指摘を受け、「ノクターン」へ同時投稿させて頂いています。
文字数 1,384
最終更新日 2017.01.01
登録日 2016.12.31
ある夜コーヒーを差し入れるため
仁は恩師の部屋へ行く
そこで恩師に玩具の銃を向ける女の子と遭遇する
女の子はベランダへと逃げ出すが
ここはマンションの11階
追いかける仁
姿をくらます女の子
彼女の消息は諦め恩師の心配をする仁
椅子にもたれ掛かる恩師の
胸元には赤く輝く宝石のようなものが浮かんでいた
登録日 2017.01.17
文字数 146,291
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.10.08
写真を撮りつつ、旅をする隆司。今回の終着は甲府。
様々な人との出会いを楽しみながら、新緑の山路を駆け抜ける。
文字数 6,860
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.07
文字数 8,412
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.26
「あなた、人を殺してますよね?後ろに憑いてますよ」そう出会い系アプリで出会った男に、女は言い放った。
文字数 1,081
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.11.14
伝説の全国大会初出場初優勝から約1年半後、新入部員が5人増え、さらに1年生が5人入部し12人体制となったライラック女学院アイドル部は、部長・鮎貝みな穂を中心とした、それぞれの特色を活かした活動をメインに据える。
ミュージカル経験者・ひまり、ギャルバンドの元メンバー・るな、ロリータファッションを愛する優子、落語が得意なだりあ、関西弁の強烈キャラ・翔子など個性的なキャラクターたちによって、るなのある出来事が切っ掛けとなった、国立競技場でのライブを目指すことになる──。
部活動型現役アイドルの女子高生たちのスピリットが炸裂する青春グラフィティ第二弾。
登録日 2020.06.29
5つの時に父母を不運な事故で亡くした主人公。泣いてばかりいた女の子を笑顔にしたのは1人の神様だった。神様は女の子と約束したのだ。君が大きくなったら迎えに来るよ。だから僕のお嫁さんになって欲しいと。女の子は喜んで了承した。そして女の子が20歳になった時、約束通り神様は迎えに来た。そして女の子は神様の花嫁となり助けを求めに来た妖達を助けます!
文字数 3,073
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.28
少し特殊な人々が住まう街「スミィレ」。どれぐらい特殊かというと…ある人は暑いのが嫌で街の外れに勝手に雪山を作り…またある人は星が大好き過ぎて年に1回星降り祭を勝手にしたり…またまたある人は己の秘密を隠すために勝手に街の地下に部屋を作ったり……
これで分かっただろ?この街にはまともなやつは ほ と ん ど ! いないんだ……
んまぁ…それはさておき……こんな街にだって有名で大きな会社の一つや二つぐらいある。
それが!「スミィレコーポレーション」!!
ちなみにカートゥン調の世界として読んでくれ。
この会社は何個かの子会社が合体している会社で、運送、銀行、スーパー、映画館と分かれている。(ちなみに全て有名だし大きいんだぞ!)
ちなみに魔法使いやらなんやらもいる。ただし素質がないとなれないしできないので、危なくないように一般の人達に危害が及ばないようにスミィレの中でも住み分けがされている。
主人公の3人がボスの命令を貰って訳あり依頼人に何とか荷物を配達する話
文字数 5,992
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.09.22
「奈々、作品紹介するわよ」
「作品紹介⁉ ナナ、そんなのしたことないんだ!」
「大丈夫。メインは私がやるから、奈々は適当に相槌を打ってればいいわ」
「それならできそうなんだ。うん、やってみる」
♢
「この作品は、女子校に通う猫宮奈々(ねこみやなな)と、私、織戸静流(おりとしずる)の人格が入れ替わってしまった時のお話です」
「どうして入れ替わっちゃったんだ?」
「私が階段で立ち眩みして、奈々がそれを支えようとしてくれて。でも支えきれなくて、一緒に落ちちゃったのね。その拍子に入れ替わっちゃったの」
「静流が重たかったんだ」
「重っ……体格差があるんだから仕方ないじゃない」
「おまっ、ナナのことチビって言いたいのか⁉」
「言ってないわよ! だいたい、私は奈々くらいちっちゃくて可愛いのがいいと思ってたんだから」
「ナナだって静流みたいにスタイル良くなりたかったんだ……って、話が逸れてるんだ」
「あら、いけない。軌道修正するわ。こほんっ、入れ替わって元に戻ろうとして、もう一度、一緒に階段から落ちるのよね」
「でも元に戻らなかったんだ。無駄に痛い思いをしただけだったぞ……」
「それで、元に戻れなかった私たちが戻るために悪戦苦闘するっていう……そんな作品ね」
「別に悪戦苦闘はしてないんだ。誇張なんだ」
「……そうね。思い返してみればそんなに大変じゃなかったわね。でも、元に戻るまでに少しずつ心が変化する。貴重な時間だったわ」
「うん。つまりこの作品は、ナナたちのちょっと不思議な青春の一ページって感じなんだぞ」
「そろそろ字数が無くなってきたわね。ナナが記録した私たちの大切な思い出、読んでくれた方にも追体験してもらえると嬉しいわ」
「わー! ナナが書いたって言うのは内緒なんだぞっ」
「どうせ文体でバレるんだからいいじゃない」
「うぅ……静流の鬼ぃ……」
(ノベルアップ+にも掲載中です。https://novelup.plus/story/718720018)
文字数 15,990
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.14
はじめましてこんにちは、K.シラギと申します。今回おばP様の企画のため初めて筆を取らせていただきます。
テーマは「マフラー」「さざなみ」「定規」です。これらから1〜3つ好きなだけ題材にして2000文字以内で書くというものです。
拙い文ですがある日常のちょっと特別な一コマを覗いてみてください。どんな日かは読者の方々の想像の中で…。
文字数 995
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
告白を、された。
それはいい。
ただ、その相手が問題だった。
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仲のよかった弟に「ずっと好きだった」と告白されて、あまりに必死な様子に拒みきれず抱かれてしまう姉。
関係が繰り返されるうちに…
切ない姉弟もの。
※実の姉弟です。
文字数 23,044
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.02.20
勇者であるアレンと、回復補助魔術師であるケントは幼馴染だ。
7歳の誕生日を迎えた日、2人にステータスカードが配られる。
そこに書かれていたのは、数百年に1度しか現れないと言われる激レアな「勇者」という職業だった。
「勇者」という称号を持った幼馴染の助けになるべく、ケントは回復補助魔術師として彼のパーティに入る。
しかし、勇者、聖女、剣豪、大魔術師という上位の職業に就く仲間たちにケントは馬鹿にされ、不遇な扱いを受けることになってしまう。
とうとうアレンは俺に向かって、
「お前は役立たずだ。魔王を倒すのにケントは必要ない。パーティから出て行ってくれ」
と、一方的に追放を決断する。
失意の中町を出たケントに声をかけたのは、勇者パーティの最終目的であった魔王だった。
「どうだ、ケント。余の部下にならないか」
ケントは了承し、自分の敵だった魔族の「医者」として生きていくこととなる。
魔王の部下としてその名を馳せていく彼は、色んな人間や魔族、そして魔王の妹たちと関わっていく。
文字数 41,113
最終更新日 2023.03.22
登録日 2021.06.12