「別」の検索結果
全体で18,194件見つかりました。
僕、アンデシュは猫の獣人で魔術師だ。性別は男でオメガ。
猫の獣人で男オメガはものすごく珍しくて……だから僕は今、人攫いに遭いかけている。
最近「人攫いがあるから気をつけて」って言われてたのに、すっかり油断してた。
あーあ、万事休す。そう思っていた僕を助けてくれたのは、A級冒険者で凄腕剣士のルカスさん。
僕はルカスさんへのお礼として、一ヶ月だけ彼とお試しでパーティーを組むことになり——。
【CP】
クソデカ感情のこじらせα(23歳/人間)×腹を括れば潔いΩ(20歳/猫の獣人)
【注意】
・オメガバースもので、独自設定、独自解釈を含みます。
・サブタイトルに * がついているお話はR18シーンあり。
・「2/22 猫の日」にあわせた、ネコが猫なお話です。
・全19話。3.7万字くらい。完結済みです。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿してます。
文字数 37,963
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.22
ヴァレイ王国では功績のあった者に褒賞として『花の名の王子』を与えると言う習わしがある。平民の魔道具技師ロビンは十三歳のある日、王家の血を引く『花の名の王子』の要員として王宮に連れていかれサルビア王子として生きることを余儀なくされる。魔道具技師としての将来を夢見ていたが王宮ではおもちゃのような魔道具を作ることだけを許されて虚しく日々を過ごしていた。やがて隣国との戦争が激しくなり王宮から逃亡したサルビア王子は、再び魔道具技師ロビンとして愛する人と生きていく……ゆるい設定です/魔術師以外は魔道具を動かす程度の魔力しか使えません/別サイトに投稿していたものを加筆修正しております/R18表現のある回には※を付けております
文字数 138,072
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.10.28
クラスメイト達が打ち上げをやっているカラオケ店でのこと。恋人関係を内緒にしている彼女にチョッカイをかけまくる陽キャのイケメンたち。彼女が困っていたので僕は救い出し逃げるも、僕たちは困ってラブホに入ってしまう。しかし楽しい施設だった。彼女も楽しんでいた。しかし何もしなかった。
後日、彼女と陽キャのイケメンがラブホに入って行くのを目撃する。僕は別れた。しかし彼女は楽しかったという興味だけでイケメンに付き合っただけで身体の行為は何もなかったらしい。拗れてしまった関係は修復できそうにない。
純な恋愛がしたかったのに、いつの間にかドロドロになってしまった展開に困る。
★ハーメルンにも投稿しています。
文字数 8,745
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
高校三年生の冬。『お嬢様』だった波奈の日常は、両親の死により一変する。
幼なじみで婚約者の彩人と別れなければならなくなった波奈は、どうしても別れる前に、一度だけ想い出が欲しくて、嘘を吐き、彼を騙して一夜をともにする。
六年後、波奈は彩人と再会するのだが……。
※別サイトに投稿していたものに性描写を入れ、ストーリーを少し改変したものになります。性描写のある話には◆マークをつけてます。
文字数 39,107
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.02
婚約をした王子と伯爵令嬢。そして、令嬢の妹。
姉には特別な能力があり、それにあやかろうと王はふたりを婚約させたのだ。
しかし、儚げで美しい妹に熱をあげる王子は堂々と浮気をした。
「お前とは婚約破棄だ!」声高に言い放つ王子は令嬢を怒鳴りつけた。
文字数 19,517
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.14
顔ばかり褒められることに辟易して貴族界を飛び出したシャル。ギルドで活動を始めるも、顔のせいでたびたびパーティークラッシャーになり追放されることが続いた。ひょんなことから他人の顔の区別がつかないという魔術師とバディを組むことになり……?
他人の顔の区別ができない攻め×美形な自分の顔が嫌な受け
※微グロ注意
文字数 8,437
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
とりあえずの、登場人物紹介があります。
日元 葵
時間にも性別にもとらわれない存在。
守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、
糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。
血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。
世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が
現れたので、近年は平穏に暮らしている。
神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。
髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり)
軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。
エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。
エスカデ
葵が唯一心を許した医師。
身長181cm程あり、
ブロンドヘアに碧眼、眼鏡を掛けている。
見た目は残念で無いのに中身が残念な、ただのイケメン医師。葵に一目惚れしてしまい、うっかり道を誤りかけた。たった一枚の写真だけを頼りに移住を決意をした。押し掛け夫。
橘家
國有数の財閥。
元は、華族。
造船技術はトップクラス。
製薬会社も所有している。
表向きの化学技術ばかりでなく、オカルト傾倒な裏面も持った研究施設がある。
1度葵が婿養子に入った家でもある。
葵は、橘 葵を名乗っていた時期も数年あるが
離縁後に妻は地方に嫁いでいる。
橘 蓮(20)
葵の義理の弟。
とても繊細で、動物の心がわかる不思議な能力を持った橘財閥の次期当主。
天真爛漫で、自由。
葵ともいまだに仲がよく、船の話で盛り上ったりする。
血の繋がらない、兄(養子)がいる。
橘 焔(20代半ば)
橘財閥の次期当主として、とある研究所から連れ出された蓮の兄。
程無くして、橘家にも蓮が誕生したため、自らを蓮の身の回りの世話役として欲しいと蓮の父に直訴した。橘財閥の化学研究所で、新薬の臨床実験を受けていた。
生家が貧しかった為、研究所の近くに乳飲み子であるにも関わらず置き去りにされていた所を数人の研究員に保護された。
薬の影響で髪が所々白髪混じり。
利発で、行動力がある。
蓮を大切にしており、実の弟と思っている。
この話での主人公は橘兄弟です。
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ピクルーさんのHP内
ちまころめ~か~さんの機能をお借りして
キャライメージを作成いたしております<(_ _)>
シンプルで可愛いのですごく素敵です٩( ''ω'' )و
文字数 15,045
最終更新日 2024.05.28
登録日 2021.08.29
訳も分からないまま命を落とし、訳の分からない神様の手によって、別の世界の公爵令嬢・プリムローズとして転生した、美味しい物好きな元ヤンアラサー女は、自分に無関心なバカ父が後妻に迎えた、典型的なシンデレラ系継母と、我が儘で性格の悪い妹にイビられたり、事故物件王太子の中継ぎ婚約者にされたりつつも、しぶとく図太く生きていた。
そんなある日、プリムローズは王侯貴族の子女が6~10歳の間に受ける『スキル鑑定の儀』の際、邪悪とされる大罪系スキルの所有者であると判定されてしまう。
プリムローズはその日のうちに、同じ判定を受けた唯一の友人、美少女と見まごうばかりの気弱な第二王子・リトス共々捕えられた挙句、国境近くの山中に捨てられてしまうのだった。
しかし、中身が元ヤンアラサー女の図太い少女は諦めない。
プリムローズは時に気弱な友の手を引き、時に引いたその手を勢い余ってブン回しながらも、邪悪と断じられたスキルを駆使して生き残りを図っていく。
これは、図太くて口の悪い、ちょっと(?)食いしん坊な転生令嬢が、自分なりの幸せを自分の力で掴み取るまでの物語。
こちらの作品は、2023年12月28日から、カクヨム様でも掲載を開始しました。
今後、カクヨム様掲載用にほんのちょっとだけ内容を手直しし、1話ごとの文章量を増やす事でトータルの話数を減らした改訂版を、1日に2回のペースで投稿していく予定です。多量の加筆修正はしておりませんが、もしよろしければ、カクヨム版の方もご笑覧下さい。
※作者が適当にでっち上げた、完全ご都合主義的世界です。細かいツッコミはご遠慮頂ければ幸いです。もし、目に余るような誤字脱字を発見された際には、コメント欄などで優しく教えてやって下さい。
※検討の結果、「ざまぁ要素あり」タグを追加しました。
文字数 365,619
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.08.06
演劇に命を懸けている人気役者でもある伯爵令嬢クレアと、容姿は良いのに仕事人間すぎる次期侯爵で朴念仁のルーカス。
お互いの家族に外堀を固められるように結婚が決まった2人。
「出かけるのも自由で好きな事して自由に過ごしていいなんて、素晴らしい旦那様だわ!演劇やり放題!」
「彼女は見る度に別人のような雰囲気になる。なぜこんなにも気になるんだろうか」
結婚よりもお仕事優先、ある意味似たもの同士の微妙にすれ違っていく2人の話。
(*´ω`*)<エールありがとうございます♡
※自己満全開の作品で個人の趣味を詰め込んで殴り書きしているため、地雷多めです。苦手な方はそっとお戻りください。
批判・中傷等、作者の執筆意欲削られそうなものは遠慮なく削除させていただきます…
文字数 68,719
最終更新日 2023.08.31
登録日 2022.10.07
学校でダントツ目立つ生意気そうな吊り目のヤンキー児童・ミサキは。
「パパ活なんてれっきとした校則違反だ」
オンでもオフでも喜怒哀楽に乏しいリアクション薄々担任・シマ先生のことが密かに好きで好きで、それはもう大大大好きで……
「じゃあセンセェが教えろよ!!えろいこと教えろ!!センセェんちで性教育実践してみろよ!!」
「お前、すごいこと言うのな」
(ほんとだ……何言ってんだろ、オレ……こーいうの、あれ、自爆ってやつじゃ――)
「じゃあ、おいで、お前にだけ特別に教えてあげる」
■眼鏡先生×生意気吊り目褐色ショタ/ほぼスケベです■
■表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
http://www.jewel-s.jp/
文字数 16,599
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.01
転生したディアナの髪は老婆のように醜い灰色の髪を持つ。この国では魔力量の高さと、髪の色素が鮮やかなものほど賞賛され、灰や、灰褐色などは差別されやすい。
ディアナは侯爵家の次女で、魔力量が多く才能がありながらも、家族は勿論、学院でも虐げられ、蔑まされて生きていた。
親同士がより魔力の高い子を残すため――と決めた、婚約者がいる。当然、婚約者と会うことは義務的な場合のみで、扱いも雑もいい所だった。
そんな婚約者のセレスティノ様は、隣国へ使節団として戻ってきてから様子がおかしい。
「明日は君の誕生日だったね。まだ予定が埋まっていないのなら、一日私にくれないだろうか」
「いえ、気にしないでください――ん?」
空耳だろうか。
なんとも婚約者らしい発言が聞こえた気がする。
「近くで見るとディアナの髪の色は、白銀のようで綺麗だな」
「(え? セレスティノ様が壊れた!?)……そんな、ことは? いつものように『醜い灰被りの髪』だって言ってくださって構わないのですが……」
「わ、私は一度だってそんなことは──いや、口には出していなかったが、そう思っていた時がある。自分が浅慮だった。本当に申し訳ない」
別人のように接するセレスティノ様に困惑するディアナ。
これは虐げられた令嬢が、セレスティノ様の言動や振る舞いに鼓舞され、前世でのやりたかったことを思い出す。
虐げられた才能令嬢×エリート王宮魔術師のラブコメディ
文字数 10,530
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.20
「エレノーラ・フォステール嬢……お相手していただけますか?」
そう言って差し出された手は、今夜も私に断る隙など与えないように見えた。
――侯爵様、もしかして本気で……私を囲い込みにきてる?
年下の従姉妹で伯爵令嬢リネットへの嫌がらせという冤罪で、アルネロ・ヴァレント伯爵令息に婚約を破棄されたエレノーラ・フォステール男爵令嬢。
その時、場に割って入ったのは、王都でも別格とされる侯爵当主ルシェル・ウィンセイルだった。
以来、社交の場で会うたび彼は当然のように私の隣を取り、ついには「あなたを私の隣に迎えたい」と告げてきて――。
「侯爵様……どうして、そこまで私を気にかけるのですか」
「さて。どうしてだと思う?」
婚約破棄された男爵令嬢が、格上の侯爵当主に囲い込まれるお話。
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 5,651
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
二つの月が潮を動かす星。その水辺に、二人の少年が生まれた。
川と海に支えられた文明、セルマル。
豊かな穀倉と賑わう港の陰で、低地に暮らす人々は、水と貧しさ、そして権力に翻弄されていた。
潮目を読む天賦の才を持つヴァルナは、父と舟に乗り、水のわずかな変化から進むべき道を見抜く。だが、ある日の理不尽が、少年から家族も自由も奪い去る。
一方、ぼんやりとして、厄介事にばかり首を突っ込むセリオ。特別な才能を持たない彼の周りには、なぜか行き場を失った人々が集まってくる。
自らの力で道を切り開く者。
他者を受け入れることで道をつなぐ者。
異なる二人の歩みは、やがてセルマルの行く末を動かしていく。
惑星の形成から生命の進化、文明の誕生までを積み重ねたオリジナル世界『二つの月を持つ星』。その世界に生きる者たちを描く、第一の物語。
文字数 158,046
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.10.08
登場人物紹介
◇ライシス・クラディッシュ 26歳《国境の騎士団長、やがて救国の英雄となる》
◇ミシェル・フランシス 21歳《男装した女性騎士、戦時中の性欲処理も…》
◇キクルス・クラディッシュ 30歳《ライシスの兄 クラディッシュ伯爵家当主》
◇レオン・ミステリア 22歳《ミシェルと同期の騎士 ミシェルは命の恩人》
あらすじ
幼い頃、老女と共に隣国との国境で行き倒れていたミシェルは、武門として名高いクラディッシュ伯爵家で育てられて年の離れたライシスを兄とも慕い、恋心を持つようになるが、そんな彼女にライシスは徐々に冷たくなっていく。
剣の才能を見出された彼女は頭角を現し、やがて戦地で戦うライシスの元に騎士団の一員として駆けつけたいと申し出る。
念願が叶い、過酷な状況の元、男装騎士として活躍するミシェルはやがて、隊長であるライシスの性欲処理として扱われるようになり、終戦を迎えるが……
王道・ハッピーエンドのフィクションです。
◇ムーンライトノベルズさまでも投稿しています(別作者名ですが同一作者です)
2023年6月23日完結しました。
ありがとうごさいます。
文字数 66,711
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.16
両親の離婚によって別れ別れになった母の再婚を祝うため、新たに義父となる人のマンションに向かった桜井蒼。そこで再会したのは母だけではなく、二度と顔も見たくないと思っていた男・高坂遥だった。
遥が義父の一人息子だったため、図らずも義理の兄妹(?)となってしまったが、実は彼は八年前に離婚した蒼の夫だった…。
※R15要素が入る場面があります。★が付いています。
文字数 97,790
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.01.31
成金男爵家の令嬢、アルメリアは両親と長男の助けになればと思いブランドン・べノン小伯爵と結婚。貴族との縁ができたことで家業は順風満帆。しかしべノン小伯爵はアルメリアの伝手を利用するだけ利用した挙句、別の貴族令嬢との間に子をもうけてアルメリアに離婚を突きつけた。
困ったアルメリアが仕方なく向かった先は、S級ギルド「マスカレード」――仮面を被った正体不明のギルドメンバーで構成され、難易度Sの依頼のみを請け負うベールに包まれた組織。しかし副ギルドマスターのジェイに相談したところ……
「なるほど。ご実家のために貴族と結婚したのに、離婚を迫られていると」
「ええ。どうにかして離婚を回避できないかしら」
「それは難しいですね。浮気相手のご令嬢が身籠ってますから」
「そうよね……もし成金貴族の娘でもOKで、離婚歴があっても娶ってくださる貴族男性がいれば潔く別れるんだけど」
「でしたら私と結婚するのはどうです? 条件付きですけど」
未来の仮面夫ことジェイが結婚に応じる条件は、アルメリアの元夫と浮気相手への復讐。というのも、べノン小伯爵と浮気相手が「二年も跡継ぎができなかったのはアルメリアの体に問題があったせいだ」と広め、自分たちの再婚を正当化して回っているらしい。
「私の妻が悪評まみれだと困りますから」
「わかったわ。ようするに、あいつらをボコボコにすればいいのね?」
そうと決まればと、アルメリアはべノン小伯爵と離婚。
副ギルドマスターと結婚して、あとは条件どおり自分の汚名を雪ぐだけ。
アルメリアは自らの顔も仮面で隠し、元夫と浮気相手を結婚披露宴で断罪する。
✦妊娠・出産に関するセンシティブなお話を含みます。苦手な方はお気をつけください
文字数 49,910
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.27
退屈どころか酷い日常を送っていた藤原悠司は異世界転生を果たしてギルドに保護される。しかしチートはもらえないし美少女にも囲まれない。現代知識チートが通じるほど甘い世界でもない。
しかも同じ時期に異世界転生してきた別の男──怜司が大活躍。そいつは女にモテるわ性格は良いわでいいこと尽くし。
自分はどうせ無能だからいい。異世界に来たぐらいで幸せになるわけがない──そう諦観していた悠司だったが、こっちの世界で出会った女性に一目惚れ。彼女を見てさえいられればちょっとは幸せになれた。
なのにその彼女さえ、大活躍していた主人公様に取られそうな気配。ついに我慢しきれなくなった悠司は怜司の殺害を試みるが失敗。ギルドの牢屋に幽閉された。
牢の中にいた彼の脳裏にある言葉が響く──我らとひとつに、と。
不思議な声に導かれるまま保管庫にあった禍々しい杖を掴み取ったとき、藤原悠司と“彼ら”の本当の物語が幕を開ける。
光の道を歩み続ける者たちと、その影に飲み込まれて見捨てられた者たちがぶつかり合うダークファンタジー。
異世界という幻想でさえ、冷酷な現実を超克することはできない──
文字数 118,792
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.02.09
☆冒頭は辛いエピソードがありますが、ハピエンです。読んでいただけると嬉しいです。性描写のある話には※マークをつけます☆
〈Ⅰ章 生きることが許されますように〉
高校生の永倉拓真(タクマ)は、父と兄から追いつめられ育っていた。兄による支配に限界を感じ夜の海に飛び込むが、目覚めると獣人の国リリアに流れ着いていた。
リリアでは神の川「天の川」から流れついた神の御使いとして扱われ、第一皇子ルーカスに庇護される。優しさに慣れていないタクマは、ここにいつまでも自分がいていいのか不安が沸き上がる。自分に罰がなくては、という思いに駆られ……。
〈Ⅱ章 王都編〉
リリア王都での生活を始めたルーカスとタクマ。城の青宮殿で一緒に暮らしている。満たされた幸せな日々の中、王都西区への視察中に資材崩壊事故に遭遇。ルーカスが救助に向かう中、タクマに助けを求める熊獣人少年。「神の子」と崇められても助ける力のない自分の無力さに絶望するタクマ。この国に必要なのは「神の子」であり、ただの人間である自分には何の価値もないと思い込み……。
<Ⅲ章 ロンと片耳の神の御使い>
獣人の国リリアに住む大型熊獣人ロンは、幼いころ母と死に別れた。ロンは、母の死に際の望みを叶えるため、「神の子」を連れ去り危険に晒すという事件を起こしていた。そのとき、神の子タクマは落ち込むロンを優しく許した。その優しさに憧れ、タクマの護衛兵士になりたいと夢を持つロン。大きくなりロンは王室護衛隊に入隊するが、希望する神の子の護衛になれず地方勤務に落ち込む日々。
そんなある日、神の子タクマ以来の「神の御使い」が出現する。新たな神の御使いは、小型リス獣人。流れ着いたリス獣人は右獣耳が切られ無残な姿だった。目を覚ましたリス獣人は、自分を「ゴミのミゴです」と名乗り……。
<Ⅳ章 リリアに幸あれ>
神の御使いになったロンは神の子ミーと王都に移り住み、ルーカス殿下、神の子タクマとともに幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、天の川から「ルドからの書状」が流れ着いた。内容はミーをルドに返せというもので……。関係が悪化していくリリア国とルド国の運命に巻き込まれて、それぞれの幸せの終着点は??
Ⅰ章本編+Ⅱ章リリア王都編+Ⅲ章ロンと片耳の神の御使い+Ⅳ章リリアに幸あれ
☆獣人皇子×孤独な少年の異世界獣人BL☆
完結しました。これまでに経験がないほど24hポイントを頂きました😊✨
読んでくださり感謝です!励みになりました。
ありがとうございました!
番外Ⅱで『ミーとロンの宝箱探し』を載せていくつもりです。のんびり取り組んでいます。
文字数 166,421
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.14