「宮」の検索結果
全体で10,375件見つかりました。
デマントイド王国侯爵令嬢キアラのもとに、ある日突然届けられた一通の書状。
そこには、王女ベアトリーチェの侍女として王宮に勤めるべしという王命が記されていた。
戸惑いつつも王宮にあがったキアラに「相棒」として紹介されたのは、なんとも見目麗しいジャンヌ。
ただ、彼女には秘密があって…
「…ちょっとまって……あなた…男なの?!」
「きゃっ♡バレちゃった♡」
イケオジだけど腹黒な王、素敵でミステリアスな王妃、可愛いだけじゃない王女、秘密を抱えた王太子、敵意むき出しの伯爵令嬢、癒しの神童第二王子(5歳)。
登場人物、もれなくみーんな一癖あり。
「そんなの聞いてないんだけど?!」
「うん、だから今言ったの♡」
美人な男の娘(?)を相棒に、陰謀渦巻く王宮で、秘密のミッション渋々スタート!
キアラは無事、平凡な日常に戻れるのか?!
文字数 135,193
最終更新日 2022.07.28
登録日 2019.09.09
世界を脅かす魔王に対抗するために異世界から勇者を召喚していた宮廷魔導士の少女ステラだが、予期せぬ魔法陣の異変によって自分が異世界に飛ばされた。魔法を失い、鬼に変化してしまった彼女は恐ろしい巫女の姉弟に保護されることになった。彼女たちと暮らすうちにステラは自分の行いの罪に気づいていく。
文字数 26,462
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.12
俺の名前は龍宮寺廉(りゅうぐうじれん)、16才、高校一年生だ。運動もそこそこ、勉強もそこそこ、特にこれといった取り柄がない、普通の人間だ。
人生なんてつまらないもの、そう思っていた、あの人に出会うまでは。
文字数 3,505
最終更新日 2023.02.22
登録日 2023.02.20
若き女宰相・孔雀。
「皇帝の一番近くに侍《はべ》り囀《さえず》る、願いを叶える優雅で悪い鳥」と呼ばれる家令という特殊な集団。
鳥の名前を戴き、内政はおろか外交にも干渉し、戦争にまで関わって生きて死ぬ家令。
皇帝の半身として宮廷で采配を振るうべく総家令を拝命したのは、齢十五の孔雀。
寵姫宰相と揶揄されながらも、宮宰として皇帝翡翠に仕えるようになる。
かつてない程優雅な総家令、最後の総家令、悪魔の王〈ルシファー〉、魔法使い、詐欺師とも呼ばれるようになる彼女の物語。
「兄弟姉妹が距離を越えて時間を越えて常に在る事を忘れないように。最後の血の一滴まで燃やして生きなさい」
家令のその掟に則って、召し上げられた少女。
いくつかの陰謀、混乱、動乱を越えて、孔雀が語り紡ぐ物語。
文字数 717,264
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.11.01
「また……婚約破棄された……」
繰り返される婚約破棄に、心をすり減らしていたフルーラ。
完璧な執事シリウスだけが、いつも彼女に寄り添ってくれた。
しかし、ある日突然、フルーラに第二王子との婚約話が舞い込み、彼女は王宮へ向かうこととなる。
そこで待っていたのは、希望とは真逆の絶望だった。
『シリウス、助けてっ!!!』
その切なる願いに呼応するように、漆黒の影が舞い降りる。
長年傍らに仕えてきたはずの執事シリウスは、その時、常識を超えた力と、底知れぬ冷たい光を宿した瞳を露わにした。
そして彼は大事なお嬢様を傷つけた報いを第二王子へ受けさせる──。
これは婚約破棄から始まる、禁断の恋物語。
※この作品のみでも完結して見れます。また後半以降の展開が異なってくる連載版『忘れ去られた王女は、復讐を誓う~悪魔の漆黒執事が、私を溺愛してくるのですが~』は現在「小説家になろう」様先行で公開中です
文字数 3,982
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
兵庫県、西宮。再開発の重機が街を喰らう足音が迫る中、古びた商店街の片隅で、一軒の理髪店が静かにサインポールを回し続けている。
店主・白川寅三が振るうのは、亡き父から受け継いだ一丁の「本ハガネ」のカミソリと、客の頭蓋を直接打ち据える熱き「咆哮する水」。
土地を狙う冷徹な地上げ屋、効率を説く若き天才理容師、そして理容界を支配する巨大な闇・大門――。
押し寄せる時代の荒波を前に、寅三は客の産毛だけでなく、魂にこびりついた「迷い」をも削ぎ落としていく。それは、失われゆく街の記憶を守り、父が遺した錆びたカミソリに隠された「真実」へと辿り着くための、孤独な戦いだった。
圧倒的熱量で描かれる、職人の矜持と男たちの交錯。
今、人生を切り拓くための「銀の境界線」が引かれる。
文字数 36,682
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.19
時は平安。治承五年、飢饉の頃。都には病が流行し屍であふれていた。食べることを極端に嫌う偏屈な主人公、手越の宮は、どんなに贅を尽くした料理も受け付けない。
手越の宮は口に物を入れることが嫌いなのだ。口に入れた瞬間のぐちぐちとした食感。腹が満たされた時のあの満腹感、全てが嫌らしいと感じる。
しかし、偶然出会った物売りのゆずり葉の作る料理は不思議と美味しく食べる事ができた。ゆずり葉は狐の物の怪であり、作る料理の具材も現実のものではない。ふたりは平安の京で起こる食に関する怪異を解決してゆく。
文字数 9,932
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.09.03
ある日、主人公が仕事から帰る途中、高速馬車に轢かれそうになったところを助けられる。
その相手はなんとこの国の皇帝様だった!
その後、皇帝様の気まぐれで宮殿に招かれる主人公。
主人公の作る食事が美味しすぎて、皇帝様はついつい食べ過ぎてしまう。
しかし、そんな主人公は皇帝様と結ばれて、美味しく頂いてしまうも逆に皇帝様のモノとなって……。
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
文字数 72,819
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.11
東京の豪邸に住む高校2年生の神藤葉羽は、天才的な頭脳を持ちながらも、推理小説の世界に没頭する日々を送っていた。彼の心の中には、幼馴染であり、恋愛漫画の大ファンである望月彩由美への淡い想いが秘められている。しかし、ある日、葉羽は謎のメッセージを受け取る。メッセージには、彼が憧れる推理小説のような事件が待ち受けていることが示唆されていた。
葉羽と彩由美は、廃墟と化した名家を訪れることに決めるが、そこには人間の心理を巧みに操る恐怖が潜んでいた。次々と襲いかかる心理的トラップ、そして、二人の間に生まれる不穏な空気。果たして彼らは真実に辿り着くことができるのか?葉羽は、自らの推理力を駆使しながら、恐怖の迷宮から脱出することを試みる。
文字数 19,891
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.03
突然恋人の新から別れを告げられた光多。
別れたくはなかったものの「好きな人ができた」という彼の言葉に、引き止めるのを躊躇してしまう。
結局別れたあとも、新のことを忘れられずにいたとき、風邪の治療のために立ち寄った病院で新の姿を見つけ____
お互いの一途な愛が奇跡を引き寄せる、切なくも温かな気持ちになるお話です。
攻め
凪 新(なぎ あらた)25歳
受け
淵上 光多(ふちがみ こうた)24歳
文字数 5,079
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.02.01
宮下みやび、二十五歳、は外車専門の中古車販売店に勤めていた。支店に転勤してきた岩梨悟という男に一目ぼれする。彼はミニマリストで部屋には何もない。彼に好かれようと、みやびもドンドン物を減らしていく。
しかし、ある日、岩梨悟が女性と仲良く歩いているところを目撃。失恋のショックと何もない部屋に愕然とする。
そんな折、みやびはコンビニで万引きをしようとしている女子高生を見つけてしまう。すんでのところで止めたみやび。彼女は失恋のショックで道を踏み外そうとしていたのだ。
失恋話で意気投合するみやびと、女子高生の翠。
翠は空っぽの部屋を見て、恩あるみやびを幸せにするための物を集めようと奮起する。
文字数 131,449
最終更新日 2026.05.16
登録日 2025.10.17
竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。
『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』
その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。
そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。
しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。
地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。
※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。
※タイトルにミスがあったので修正いたしました。
※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。
※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
文字数 151,488
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.01.31
桃玉は10歳の時に両親を失い、おじ夫妻の元で育った。桃玉にはあやかしを癒やし、浄化する能力があったが、あやかしが視えないので能力に気がついていなかった。
しかし桃玉が20歳になった時、村で人間があやかしに殺される事件が起き、桃玉は事件を治める為の生贄に選ばれてしまった。そんな生贄に捧げられる桃玉を救ったのは若き皇帝・龍環。
桃玉にはあやかしを祓う力があり、更に龍環は自身にはあやかしが視える能力があると伝える。
「俺と組んで後宮に蔓延る悪しきあやかしを浄化してほしいんだ」
こうして2人はある契約を結び、九嬪の1つである昭容の位で後宮入りした桃玉は龍環と共にあやかし祓いに取り組む日が始まったのだった。
文字数 131,145
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.15
なんで俺があの真っ暗な地下牢に、何百年も幽閉されてたか……知ってるか?
「この先、……多分、お前にとって死ぬほど嫌な現実が待ってるが。
だが、安心しろ。どんなふざけた絶望だろうが、俺がお前を守り抜いてやる」
宰相の反逆によるクーデターで、すべてを奪われた温室育ちの王女・アニエス。
王宮の最下層へと逃げ込んだ彼女の手を取ったのは――恐ろしい神話の獣『厄災の神狼(フェンリル)』だった。
それは、すべてを失った没落姫と、彼女にだけ絶対の忠誠を誓う「厄災の番犬」の、血と泥にまみれた過酷な逃避行の始まりだった。
人間の姿に成り下がった神狼に過保護に守られながら、何も知らなかった姫は次第に「真の王」としての覚悟と強さを身につけていく。
「俺は世界を滅ぼしかけた神狼様だぞ。……いつまでも、ただおとなしくお前を守ってるだけの犬だと思わないことだな」
――これは、一番暗い夜の底で出会った二人が、呪われた玉座を取り戻すまでの、尊くも激しい反逆の物語。
★【毎日21時頃更新!】
本編完結まで構想できてますので、途中で止まってしまう心配はございません。最後まで安心してお楽しみください!
#没犬
文字数 78,866
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.03