「艶」の検索結果
全体で568件見つかりました。
時は元治元年6月5日―——。
場所は幕末の京の都。
乱世を駆ける討幕の志士たち。
しかし、そんな彼らを掃討するべく現れた猛虎集団新撰組の刃が唸る。
そんな中、彼らを救け、敵を討つ美貌の人妻剣士、桃色頭巾ことその名はお順。
愛する夫、誠之助を捕らえ盾に取る黒幕組織の名は闇の薔薇。
その総帥から授かった密書を桂小五郎に渡すべく、新撰組に艶やかな剣が炸裂‼
が、奮戦するも所詮は女、稀代の殺人浪士団の魔手に堕ちた人妻剣士に迫る危機…。
海千山千の新撰組隊士から、過酷かつ淫靡な責め苦に晒されるも耐え忍ぶ桃色頭巾。
夫への思慕と憐憫な感情、奇妙で秘めたる感覚に翻弄される若き人妻は波乱の運命にその身を揉みしだかれる。
一方、幕末の支配階層を総なめにし、己の野望を実現せんと目論む姫君、百合———。
世論を動かし運命を切り開き、政治を恣にする彼女は、動乱の時代を謳歌し続ける。
著名な人物との丁々発止の論戦、策の打ち合い、化かし合い、歴史の裏に秘されていたかもしれぬ物語の果てに行きつく場所は、日本は?
対照的な女二人が織りなす幕末ストーリー。
文字数 15,949
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.03.11
昭和39年、東京。
目白台と雑司が谷の境目、人が気にも留めない一角に、『百目探偵事務所』はひっそりと佇んでいる。
この探偵事務所の所長は、妖艶な白髪に赤い目を持つ美丈夫・百目百之助(ひゃくめ・もものすけ)。少し傲岸で横文字嫌いな彼は、煙草の紫煙をくゆらせながら、日夜『妖怪』たちの厄介ごとに巻き込まれている。
そんな百目の元に、祖父の遺言に導かれて迷い込んだ青年・的場純壱(まとば・じゅんいち)。祖父と百目の過去の繋がりを知った彼は、行く当てもなく事務所に居座ることに。
百目の相棒にして斬ることが大好きな青年・鎌鼬(かまいたち)や、純喫茶ナミヤマのマスターにして焔を操る妖怪・波山(ばさん)らを巻き込んで、人間界と妖怪界をまたぐ不思議な事件を追いかける。
今日も探偵事務所には、厄介な事件を抱えた妖怪や人間たちが訪れる。
これは、人と妖が織りなす、愉快で少し切ない、昭和の妖怪譚。
文字数 58,614
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.08
これは、主人公がある屋敷で体験した、とある夏の出来事。甘く爛れた、秘密の夏の思い出――。
坂と石階段の港町で生きる学生の主人公坂下アンリは、最近無性に同級生遠藤連理の事が気になっていた。
アンリは持ち前の観察眼でその生徒を覗き、観察していたが、とうとうその事が遠藤にバレてしまった。
その後、不思議な遭遇ではあったものの友人としての生活が始まった。
遠藤連理の家は、町の中央にある茜坂の頂上区画、いわゆる「屋敷街」と呼ばれる名家の密集区に存在する、つまりいい家のお坊ちゃんだった。
すっかり遠藤と仲良くなったアンリはとうとうそんな遠藤の屋敷に招待され地図を貰う。
しかし、行く途中の道に迷ってしまう。
そんな時、目の前に一人の美女が現れて・・・。
登録日 2024.06.14
ある日、近所の古本屋の女店長から、
成美は唐突に“エージェント”へと任命される。
軽い冗談のように始まった任務。
だがそれは、少しずつ彼女の日常と価値観を侵食していった。
危険で、リスクも高く、どう考えても普通じゃない。
それでも――一度知ってしまった甘美なる刺激を、
手放すという選択肢は存在しなかった。
やがて成美は、同じ志を持つ仲間たちと出会い、
自身の内に潜む“深淵”と向き合うことになる。
これは、
普通の女の子が、普通ではない自分を受け入れ、
少しずつ成長していく物語。
昔他所で投稿していた物のリメイクです!(アカウントが・・・)
登録日 2026.01.25
男にしては艶のある髪を顔の周りに纏わせ、憂いを帯びた表情と鋭い瞳で、私を睨めつけるのです。美しい男でした。
文字数 18,880
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.09
雨に濡れた少女は、まだあどけない表情だったが、夕飯に買ってきた「一銭洋食」を与え、ひもじさが癒えると、妖艶な女の姿に変貌した。いや、そう見えただけかもしれない…しかし、その夜…
文字数 4,716
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
憧れのあの子はダンジョンシーカー。
職業は全てステータスに表示される世界。何かになりたくとも、その職業が出なければなれない、そんな世界。
ダンジョンで赤ん坊の頃拾われた主人公の横川一太は孤児院で育つ。同じ孤児の親友と楽しく生活しているが、それをバカにしたり蔑むクラスメイトがいたりする。
そんな中無事16歳の高校2年生となり初めてのステータス表示で出たのは、世界初職業であるNINJA……憧れのあの子と同じシーカー職だ。親友2人は生産職の稀少ジョブだった。お互い無事ジョブが出た事に喜ぶが、教育をかってでたのは職の壁を超越したリアルチートな師匠だった。
始まる過酷な訓練……それに応えどんどんチートじみたスキルを発現させていく主人公だが、師匠たちのリアルチートは圧倒的すぎてなかなか追い付けない。
憧れのあの子といつかパーティーを組むためと思いつつ、妖艶なくノ一やらの誘惑についつい目がいってしまう……だって高校2年生、そんな所に興味を抱いてしまうのは仕方がないよね!?
*この物語はフィクションです、登場する個人名・団体名は一切関係ありません。
文字数 537,344
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.11
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・自著名乗り禁止
・AI学習禁止
・無断転載禁止
・裁定制度に基づく利用は承諾しない
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家永円佳(27)は嘉島財閥御曹司、透也(24)との結婚を一週間前に控えて、幸せいっぱい。
……のはずが、透也の目的が父の特許奪取のためとわかり、家出を決行する。
海外出張中だった透也は円佳に逃げられてイライラ。
「こんなことなら円佳を僕の腕の中に閉じ込めておけばよかった」
一方の円佳は。
「迎えにきたら婚約破棄する」と宣言したくせに透也が恋しくて仕方ない。
このままでは前に進めない――。
円佳は透也の許に戻り、彼の真意を問いただすことを決意する。
こじれた二人の仲は修復できるのか。
そして透也は円佳を家出させた黒幕の大物セレブをおびき寄せた。二人はセレブとハネムーン行きの船上で対決することに。
艶場面には⭐︎をつけます。
2022/02/25 完結しました!
文字数 157,814
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.01.29
腰ほどまである艶やかな黒髪。猫のような大きな目と、薄い唇。シミ一つない白い肌はとうに溶け去ったはずの雪を連想させ、見ているだけで心臓が動きを活発化させる。
三上は俺と同じ大学に通う生徒であり、俺が密かに想いを寄せる相手でもある。
見た目だけでなく成績まで優秀な彼女に隙はない。
ーーように見えるが、実は彼女には一つだけ特徴的な趣味があるのだ。
「三上、今日は何て書いたんだ?」
「キーワードの設定がよく分からない。です」
「そこ!?」
ちょっとズレたメモと、甘い大学生活のお話。
文字数 163,685
最終更新日 2025.06.15
登録日 2024.03.10
ある日、公爵令嬢のニースは目撃してしまった。
婚約相手である第一王子のロットが、伯爵令嬢のテレーズと逢瀬している姿を。
テレーズ。
縦に巻き上げた艶やかな黄金色の髪。
肉感的でありながら、すらっとした肢体。
気の強そうな、つり目がちのエメラルドの瞳。
そんな魅力的な彼女が向こうから近づいてきたのだ。
もう遠慮する必要はないだろう。
ニースはこれまでひそかに抱いていた思いを胸に、浮気相手ごと愛する道を選択した。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 9,264
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.01.30
常世ニホンという国のチャイナタウンに住む、浮世離れした不老不死の青年瑛刀と、永久の時をさまよう不死者との恋物語。
スラムの片隅で初めて会ったはずなのに、記憶の中で肌に艶めかしく触れる人。
夢のような、幻のような不思議な夢?
名前を思い出せない、それがもどかしく、戸惑いながらも、不死者が求めるものが自身の命だと気づいて、身を捧げようとする⋯
文字数 3,878
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
ある伝説があった
鏡に見そめられた少女は、素敵な殿方と結ばれると
皆、憧れていた
年頃の女子の部屋には、姿見の鏡が置かれていた
どんな鏡でもいいのだ
鏡に自分の姿が映れば
そして、女子はお決まりのセリフを言う
しっかりとめかし込んだ
けれど、それは偽りの自分の容姿を纏わせた姿
唇に紅をさし、肌は透き通るように白粉を塗り
髪は艶が出るように椿油を塗った
その姿で
『鏡よ、鏡よ、鏡さん
私に相応わしい殿方と結ばわせて』
夢見る女子達は何一つ疑わない
皆が自分を美しいと思っているから
けれど、鏡は知っている
女子の中にあるのは、醜い心
その心は、魔女になる証
偽った容姿で、素敵な殿方をと
懇願する女子達に嫌気が指すのは無理もなかった
けれど、その中でセリフを言わなかった者もいたのだ
ただ、鏡を見つめるだけの女子
容姿は見すぼらしかったが、磨けば艶がでるだろう
鏡は興味を湧いた
この女子は、自分にどんな願いを言うのだろう
文字数 14,294
最終更新日 2025.02.01
登録日 2024.12.02
登録日 2012.08.04
高一でイケメン日系二世のアンベールと幼馴染みのモモコは、異世界へ転移し、さらに二人の体が入れ替わった。
異性の体に戸惑う二人は、聖職者アルバンの無茶振りで魔王討伐のミッションが与えられ、一緒に異世界転移した白猫エスカを連れて、二人と一匹のハチャメチャでちょっぴりエッチな冒険が始まった。
実は、この冒険は異世界での命を賭けた「ゲイム」。
途中で仲間を増やしてパーティを組みながら、次々と現れる中ボスの妖艶な女を倒してレベルアップ。
温泉で体力を全回復し、途中で死んだらセーブポイントから復活する。
こうして、勇者モモコが最高のLV10までアップしたところで、最終敵である魔王と対決。
しかし、この魔王はLV10でも倒せない反則級のラスボスだった。
登録日 2019.01.06
転勤することになった俺はある日彼女からとんでもないお願を受ける。
俺は最後まで良い先輩でいたいところだが、さて..
文字数 1,311
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
S系エリートの御用達になりまして
レンタル有り男運が悪く、最近何かとついていないカフェ店員の茉奈。そんな彼女の前に、大企業の取締役になった幼馴染の彰が現れた! 子供の頃、彼にはよくいじめられ、泣かされたもの。俺様ドSっぷりに大人の色気も加わった彰は毎日、茉奈にやたらと執着してくる。さらには……「お前を見てると泣かせたくなる。昔みたいに」そう言って妖艶な笑みを浮かべ、茉奈を啼かせようと甘く強引に迫ってきて――? 溺愛(アメ)と意地悪(ムチ)で、身も心も彼色に染め上げられる!? 執着系御曹司と生真面目女子のラブ攻防戦スタート!
文字数 149,509
最終更新日 2018.10.18
登録日 2018.10.18
浅草は観音様のお膝元、雷門と駒形堂を繋ぐ参道沿いの、駒形は駒形でもちょいと西に入った裏小道に、小洒落た赤紫の暖簾を垂らし、涼しげな表を構える水茶屋『はなや』。この粋な水茶屋には、看板娘が二人いる。華奢で艶やか、すわ石楠花(しゃくなげ)かと見紛う花盛り、看板娘の『お玉』……は、まあさておき。裏看板と名高い娘のほうは、その名ひとつ表にゃ出てこない。裏と言うにゃあ訳がある。訳あり客が、訳ありの訳を持て余し、尋ねて問うて、ようやく辿り着くのが『はなや』の裏看板。こちら世間様にゃちょいとお話出来ない、隠れ話にございます。
***
短編を思いつくまま追加していく予定です。
江戸が舞台ではありますが、詳しい時代考証はしてありません。
あまり難しく考えずに、なんちゃって時代劇ドラマ程度でお楽しみいただけると嬉しいです。
注:このお話は江戸を舞台にしてますがフィクションです。実在の事件他、どれほど似てようが、絶対に間違いなく作者の妄想フィクションです!お間違いのないようお願いしますm(_ _)m
文字数 29,515
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.05.31
「では、この童を所望いたします。」二人の物語は、その言葉から始まった。稀代の天才陰陽師と謳われる、安倍光雷(あべのこうらい)と、鬼の血を引き、異形の姿と力ゆえに忌まれて育った珂雪(かせつ)。手負いの獣のように、全てを拒絶していた珂雪だが、光雷の優しさに触れて、少しずつ心を開いていく。しかし、鬼の愛情は、人の禁忌。珂雪が光雷に抱く感情は…。光雷の内裏での姿を目にした珂雪は、薄々気づいていながらも、目をそらしてきた「真実」に打ちのめされる。「おまえがそんな風にオレを呼ぶから、勘違いしたんだ!!」血を吐くような悲痛な声で、珂雪は吠える。珂雪の望みは光雷の血か、命か、それとも。そして光雷は、珂雪の血塗れの望みにどう応えるのか。
優艶にして華麗なる最強陰陽師と、ツンデレ(ヤンデレ?)少年吸血鬼の織り成す、平安時代風異世界ファンタジーです。
文字数 33,744
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06