「山」の検索結果
全体で13,390件見つかりました。
登録日 2015.01.07
エルカノハはサルヴ教の総本山を抱えるケルサルヴァ国王の第二子として生まれた。幼少時から神殿に仕え、伝説の乙女サルヴィーニャに似た容姿で信者から乙女の再来と崇め奉られていた。十歳まで神殿で過ごし兄王子が不慮の事故で亡くなると還俗して世継となる為の教育を受ける。自身の見た目と在り方に悩み、人とのかかわりを恐れて常に薄衣をかぶって過ごしていた。
十三歳で北の辺境へ赴き、素朴で朗らかな人々に囲まれ徐々にその心を開くも、ある日突然森で一人になり、手探りで自らの生き方、やりたいことを明確にしていく。
文字数 93,448
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.08.15
そのむかし「御山」と呼ばれる山のふもとには海へ繋がる洞窟があり、鬼の世界へつづく道があった。かつて洞窟の奥にある常世の鬼たちが地上へ出ようとよからぬ事をたくらみ、地上の鬼はそれを阻んだという。
平和になった地上では鬼をまとめていた磐井鬼平のもとに双子の赤ん坊が生まれ、片方の存在は知られることのないまま葬られた。その忘れ去られたはずの赤子は黄泉がえり、御山に波乱を巻き起こす。
御山に暮らす【鬼】の秘密が今あきらかに――
「月読-つくよみ-」本編よりもあとの物語。
主人公は月読という体格のいい男受けです。鬼たちが中心の話なので、月読本編を知らなくても大丈夫だと思われます。本編を知っていた方が、より人物関係はわかります。九郎も最後に少しだけ登場します。
月読本編URL
https://www.alphapolis.co.jp/novel/95270446/583698808
※暴力・ケガや血の描写があるため、苦手な方はご注意ください。レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。
※この物語に登場する人物・名・団体・場所はすべてフィクションです。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。
文字数 47,950
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.14
ぼくとテツは乳母車の頃からの付き合いだ。
幼馴染というやつだ。
ぼくは絵本や本が大好きなどっちかと言うとインドア派。テツは山や川で遊びまくるアウトドア派。
なのに物心ついた頃から一緒にいる。
凸凹コンビだ。
保育園も幼稚園も小学校ももちろん同じだ。
二人とも親が共働きで商売をしてたので気があったのかもしれない。
ぼくらが通う保育園は村のお寺がやってる保育園だ。
当時珍しかった鉄筋3階建ての建物には、3階から下まで続く滑り台が設置してあった。
危ないからか、はたまた事故があったからかはわからないが、ぼくらが通園する頃には使用禁止で滑り台の途中は花壇になっていた。
テツは言った。
「あれ、上から滑りたいなあ」
「そやな。でも途中に花壇があるから無理やん」
「滑ろうや!」
「どうやって?」
「花壇を落とす!」
「あほな事言うな」
「おまえも滑りたい言うたやんか」
「そら滑りたいけど、、、」
「お昼寝の時間に三階に来てな」
と、いうとテツは自分の教室へと入って行った。
ぼくは「無理やろ」と思いながら大きな滑り台を眺めていた。
和田あき子にそっくりな、ぼくの担任の保母さんがぼくを探しにきた。
「あっ!いた!またこんなとこで何してるの?みんなお部屋に集まってるよ」
と、無理やり部屋に連れ込まれた。
お遊戯やなんややってお弁当を食べたあとに必ずお昼寝の時間がある。教室の窓に分厚いカーテンをして部屋の中は真っ暗だ。
みんなも保母さんも寝た。
そのタイミングを見計らってぼくは教室を出て、3階に行った。テツはもう来ていた。
「はじめようで!」
嬉しそうに3階の窓を開けて滑り台に乗り出した。
「おまえも来いよ」
しかたなく、ぼくも着いていった。滑り台に飾ってある花壇を二人で持ち上げて、下に落とす。
「ガシャーン」
陶器や花の入れ物が割れる音。当然、大きな音が保育園に響く。
そんな事にはおかまい無しに、二人でつぎから次へと花壇を落とす。
音に気がついた保母さんたちがワラワラと出てくる。下から「やめなさい!」と叫んでいる。
それでも、ぼくらはやめない。
結局、全部の花壇を下に落とした。保母さんも。どうして良いかわからないみたいだ。
「さあ、滑ろうか」
と、テツは勇躍滑り台に乗り出した!
だが、花壇を止めてあった金具や器具がじゃまになってすぐに滑れない。
そうこうしているうちに、和田あき子にそっくりな保母さんが3階に駆けつけてきて、身体の小さなぼくはヒョイと持ち上げられて滑るどころではなかった。
勿論、親を呼び出されて散々怒られた。
そんなやりたい放題の保育園生活の中で、童謡を歌う時間があった。
ある日、習って歌ったのは「焚き火」だった。
さざんか さざんかさいた道 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き
文字数 2,784
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.18
ウェスカンタナ大陸にある大国の一つ、グロサルト皇国。その国の東の国境の山に、アルニカという少女が住んでいた。ベンディゲイドブランという老人と二人で暮らしていたアルニカのもとに、突然、この国の第一皇子、フィリベルト・グロサルトがやって来る。
彼は、こう言った。
「ベンディゲイドブラン殿、あなたのお弟子さんに、私の専属魔法使いになっていただきたいのですが」
文字数 56,723
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.08.31
◆あらすじ
小学生の陽一は、父と行った山の集落で檻に入れられた子供たちを見る。
子供たちは何故、檻に入れられているのか?
陽一は、檻の中にいた「アケミ」という女の子が気になり、同年齢の子供や近所のおじさんから情報を集めていく。
その話の中で、薬品の開発や人身売買をしている教団の存在を知ることになる。
つまり教団は、違法な薬の開発と人身売買を集落に委託しているのだ。
集落には管理する双子の女、ザミとキリエがいた。
ザミは常に軍服を着ており、キリエは白衣を着ている。
出会った時は怖い双子だったが、やがて双子の女が、陽一の叔父さんと幼馴染だったことを知る。
◆登場人物◆
村上陽一・・主人公
陽一の父
山野和生 陽一の叔父さん
(商店街)
文哉くん・・薬局の息子
松下くん・・電気屋の息子
小川悠子・・駄菓子屋の少女
香山仁美・・お金持ちのお嬢さん
藤田さん・・銭湯の主人
香山さん・・地元の資産家
(集落)
水野アケミ・・檻の中の少女
佐々木エリコ・・檻の中の少女
西田テツヤ・・檻の中の男の子
ザ ミ ・・軍服の双子の女・・暴力・拷問担当
キリエ ・・白衣の軍服の女・・薬の開発、針の研究
ゴトウ・・大男
ヒエダ・・小人
(教団)
イチムラ
ユリコ
文字数 41,021
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.02.08
価値観をアップデートできない昭和脳のパワハラじじい、真黒権蔵は部下に刺されてしんでしまう。
気付けば異世界に転移しており、女神の命で魔王軍の幹部になる事に。しかも、敵対する勇者はなんと自分を刺し殺した部下だった!
どうなる、じじい!
文字数 3,913
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
ドイツにあるフォン・パトリッシュ家に居座ってる『御』が、執事のフランツを連れて日本に帰郷してきた。
そして、オーストラリアに居る博人は友明と和田を連れて、日本へ。
そして、『御』は、龍三をも呼んで花見をする。
何を目論んでいるのが分からない『御』の言動に、博人はもやもやとしている。
その理由とは……。
登録日 2016.03.27
あー、つまらなー。
あー、仕事、学校行きたくねー。
そんな主人公がいた。
成績は、モロダメ
運動は、体力あるが…ほぼ手を抜いていている。
町に行けばヤクザと言われる。
しかし…女子にはモテているが…
100%告白を拒否する主人公である。
そう…『モロダメ主人公』名乗るのは…戸山光希!
現在!18歳。
最初の話は、中学時代の話から始めまる…。
皆さん暖かい目で見守って下さい。
『最低ですが何か?』by戸山光希
卑猥な、少しエロい、暴力的な
暴言などの書き込まれている。
文字数 1,255
最終更新日 2017.06.05
登録日 2017.06.04
冴えないサラリーマンとして生活していた山本徹は、突如起こった地震によって35年の生涯を終えた……はずであった。しかし、
突如としてゴブリンに転生する。しかもそのゴブリンには、相手のスキルを無効化させる能力があって……
時同じくして、これまた冴えないサラリーマンとして生活していた小林裕翔は、不幸な事故によって死んだ……はずであった。
しかし、目覚めたら魔王に転生していた。
圧倒的な力を手に入れるが、最近までリーマンショックであった裕翔に其の力を使いこなせるはずもなく……
そんな境遇は似ているが、転生先の生物に雲泥の差がある2人は期せずして出逢い、世界は2人を中心として混沌の渦へと呑み込まれていく……
文字数 2,888
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.03.10
「どうも、夢チューブのハルキマとナッツです。さぁ……イジメっ子の諸君、お仕置きの時間だよ!」
「まずは前回の罰ゲームの映像から『じゃっじゃぁ~ん』大海原で、お食事とショーを楽しみながら観てね」
『苦しい……熱い……助けてくれ《だずげでげれ》』
「前回の罰ゲームだった溶岩風呂の映像でーす。『まじっ最高! 混浴風呂マジッヤバい! しかも骨まで溶けて温かそう』皆さん、けっこう楽しんでたみたいだね! ナッツ因みに、このお風呂の効能は?」
「えっと効能はクズの矯正……みんな良かったね」
この物語の主人公、春木甲馬の母親は昔、有名な占い霊媒師であった。
以前、甲馬は母親の恩恵で広大敷地に建つ、学校施設の様な大きな家に住み、信者も多く神の子として生きていた。
だが現在、母は弟子に裏切られ刑務所の中。
その者は母の一番弟子だった。
しかも甲馬のクラスメイト、日乃出美紅の母親である。
母の事もあり、甲馬はいじめられる様になった。
そのいじめっ子の首謀者は日乃出美紅。
そう、母を裏切った弟子の娘。
そんなとある日。
真山瞬の魂の欠片からできた生霊(ナイトメア)と出会い、甲馬はそのナイトメアを手に入れた。
そうして春木甲馬は転校生の夏娘と手を組み、イジメをする奴らに対して、悪夢での復讐劇を始めた……。
文字数 23,595
最終更新日 2025.03.30
登録日 2023.05.26
綺麗な山の麓にある樹海に暮らす少年ドド。そのジャングルは魔物の棲む森「闇茂野樹海」と呼ばれている。ある日の夜そこで暮らしていたドドは嵐の天候で悪くなった土壌で足場がもつれてしまい、親のキジムナーがドドに向かって倒れる木を見て身を呈して守り大怪我を負ってしまう。それを見てあたふたしたドドは魔物達に伝わる幻の泉「クレアブルー」を目指して森の中を彷徨う中で、自分とは違う人間太郎(タラー)に出会う。言語の壁でイザコザやイライラがありつつも友情を深めるゾゾと太郎。果たしてキジムナーの容体はいかに!?人間の欲望と魔物の生活が交差する時、ハラハラなバトルが繰り広げるジャングルファンタジー。バトルの行く末にドドの秘密が明かされる!!
文字数 2,655
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
どれくらいの頻度で更新するかは分からないけど、ゲームブック方式の小説です。
マリッジというマジシャンの子と夢主?のお話。とある花を咲かすためにマリッジと一緒にガーデンを探索したり、分岐によっては彼女から逃げたりします。
キャラと場所の紹介
マリッジ・ピエルス
職業マジシャン。楽しいことや面白いことと花が何よりも好きな少々ミステリアス?な女性。大きなガーデンを持っており、マリッジガーデンとも仲間内で言われたりしている。彼女にはある秘密があるらしい。
ガーデン
地下にある大きな大きなガーデン。沢山の植物と、巨大樹があり、魔力エネルギーで溢れている場所。マリッジの所有するガーデンであり、マリッジ一人で管理している。いくつかの階層があり、階層ごとに雰囲気がガラリと変わる。
あらすじ
とあるガーデンに迷い込んだあなた。
そこは幻想的な美しい場所であり、花は咲き乱れ、大きな大きな木が吹き抜け構造の中心にある。ふと、とある人物がこちらに気づいた彼女はあなたに話しかけた。
あなたの選択で結末は大きく変わる。あなたの選択は??
文字数 2,456
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
異世界に転生した葉山夕。
神様からは「世界に散らばった『宝珠』を集めよ」という言葉だけ。
チートも何もない
あるのは前世の記憶だけ。
そんな状況で王都スペリオムの騎士爵の1人息子として生まれる。
そんな平凡な彼の冒険奇譚。
なろうより引っ越し作品。
一部加筆、修正して投稿してます。
文字数 10,421
最終更新日 2016.11.23
登録日 2016.11.22
わたくし、子爵令嬢エシャロットは、婚約者である侯爵嫡子、エドワード様に婚約解消を提案されました。恐る恐る理由を聞いたところ「幼馴染のアクアの方が好きだから」という巫山戯たことを言われ、わたくしのエドワード様への愛は急速に冷めていきました。ところで、アクアと私は親友ですが、彼女は彼のことを何とも思って無さそうでしたが...すると一ヶ月後、焦った様子のエドワードが再びわたくしの元を訪れて...?
文字数 5,738
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.02