「行き」の検索結果
全体で5,240件見つかりました。
人間界以上天国未満に擬人化狐が住んでいる世界があった。
その世界に住んでいるものは全員おしりの上には狐の尻尾があり頭からは狐の耳が生えている。
普通の女子高生狐山狐雪(こゆき)は父、母、兄、姉、祖母と暮らしていた。
そんな平凡な日々は一瞬にして終わりを告げる。
この世界には1年に1度一家全員を生贄にしないといけない儀式があった。
運悪く狐山家がそれに選ばれてしまう。
狐雪は死にたくなかった。その事を兄に伝える。すると1つだけこの生贄から逃れる方法があるという。それは人間界に転移するという方法だった。
けれども兄は1日に1人しか人間界に転移されることができない。
なので一番下の狐雪だけが人間界に行き運命から逃れることになった。
その後狐雪は人間界で黛悠乃(まゆずみゆうだい)に拾われ居候となる。
しかし狐雪はあることに気づいた。「居候していればこのまま働かずに生きていけるのでは?」と。
悠乃が料理や洗濯の家事をしてくれるし、悠乃の妻の一葉が外で働いてお金を稼いでくれているからだ。
そうして狐雪は家事すらしないニートとなった。しかし、悠乃は狐雪がニートであることが許せない。何とかしてでも働かせたい。
果たして狐雪はニートライフを貫くことができるのか?
文字数 1,347
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.02.13
さまざまな背景を抱えた人々が働くこのホテルに――
ある日、ひとりの男が倒れて運び込まれた。
無精ひげに、旅で焼けた肌。
存在感の薄いその男はまるで風景の一部のように静かだった。
名前は 神谷奏──44歳。
旅の終わりに行き場を失い、空腹と疲労で朦朧としながら倒れていた男。
その男の目が開いた瞬間から、ホテルの空気は、ゆっくりとしかし確実に変わり始める。
この話は―― ささやかだが確かな“再生”の物語。
そして、世界を巡った男と、ホテルに人生を賭けた者たちが 出会ってしまった、その始まりの話である。
料理人は、時に人生を賭けて鍋を振る。
食べる者の人生に触れ、作る者の過去を暴かれ、それでもなお、皿の上にすべてを置く覚悟を試される。 彼もまた、その一人だった。
文字数 250,175
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.12.01
〇物語
勝組ヒーローが集う行き過ぎた正義の町「神園」。
ヒーローが蔓延るその町に主人公専門学校、御伽ヒロイック学院(通称「オトヒロ」)はあった。
「憧れの主人公に君もなれる!」
そんな謳い文句に魅せられ一人の少女がオトヒロに入学する。
彼女が選択した学科はラノベ主人公科、
「俺tueee!」を目指す仲間達と共に真のラノベ主人公を目指し奮闘する。
これはそんな彼女と出会った一人のホームレスの物語。
○世界観
空想の垣根を越え、架空のヒーローが実在する世界。
年々数を増すヒーロー人口、今や1体の怪人に対し100人のヒーローが襲いかかる時代。その背景には主人公養成学校、御伽ヒロイック学院の存在があった。
正義と悪、需要と供給のバランスが崩れても尚英雄を輩出し続けるオトヒロ。
例え才能が無くともエスカレーター式にヒーローになれるとあって夢見る者が後を絶たない。
ハッピーエンドを迎えた主人公達はその後どうしているのだろうか?
そんな素朴な疑問に答えるべく、作者の独断と偏見で彼等の苦悩を描く。
文字数 107,204
最終更新日 2017.03.26
登録日 2017.01.08
文字数 22,203
最終更新日 2018.02.10
登録日 2018.01.20
人は許されたい生き物だ。
自分のしてきたこと、自分の存在、世に人に許されること、
それがたぶん、明日を実感させている。
遭遇する不思議話に首をつっこんだり巻きこまれたりするうちに、
なにもかもから赦されたいと願っていることに気づく。
――古代中華奇話
《あらすじ》
「あたしね……もうずっと、何年も、明日になった感じがしなかった」
息苦しい今日を繰り返すだけの人生だった。
人を殺した罪ゆえに、
いつどこで野垂れ死んでもいいと投げやりだったそれなりの歳の女が、
行き場がなく途方に暮れている子供と暮らし、
地獄からの追っ手にしつこく絡まれているうちに、
自虐的な言動は周りの者を傷つけるのだと学んでいく。
迷える大人達がちょっとずつ成(助)長していく――かもしれないコンパクトな連作。
《登場人物》
莫扶霊(ばく・ふれい)
鬼憑き。その影響で双眸が年々、紫色に変色していく。紫眼のせいで両親に忌み嫌われて育った。現在は国都で凶宅と噂されている事故物件を購入し、庶人に読み書きを教えながらひっそりとスローライフ中。
虞宇月(ぐ・うげつ)
隙間時間の副業として地獄に仕えている。本業は別。頭が良すぎるために先が見えすぎてなにもしないタイプ。生きることをムダに感じている安っぽい虚無思想のもち主だったが、扶霊を追いかけているうちに、とんでもないコトを思いつく。
迅琳(じん・りん)
国都の邸で扶霊と暮らしている少女。おっとりした雰囲気で、見た目はとてもかわいらしい。
裴無恭(はい・むきょう)
迅琳の友人・豈華の、三番目の兄。禁軍付き軍吏。結婚していたが何事にも欲のないところを嫌われて夫人に捨てられた。まさに独身貴族。迅琳好きーのロリコン(なのか?)
魏斯義(ぎ・しぎ)
邸店の店主。えらい童顔で二十歳くらいにしか見えない。扶霊を許婚だと(勝手に)想ってがんばっている。打たれ強く心は折れない、逆境にあってこそ本領を発揮する男。
文字数 34,907
最終更新日 2024.01.02
登録日 2022.11.12
好きな町に住みたくて異動を決めた立花(たちばな)ゆいな。異動先には木野(きの)という植物をこよなく愛するおじさんがいた。ゆいなは背が高くて声がいい木野を激推し。ひょんなことから彼の行きつけの居酒屋で出会い、狂喜乱舞しながら意気投合した。
木野は女性社員の人気を集めているが、強い植物愛を分かち合えたのはゆいなが初めて。周りの後押しと本人の承諾もあり彼女と一緒に出掛けることに。結果、距離を縮めて周りは秒読みかと期待。
そんなある時、木野はゆいなが恋愛で苦しんだ過去と『推し』という言葉に隠された真意を知った。
ゆいなはゆいなで元カレに再会して当時の悲しさが怒りへと昇華。一触即発の瞬間に現れたのは木野で────
紆余曲折を経た二人は再び一緒に出掛ける約束をする。秘めた想いを相手へ伝えるために。
推しへの恋に抗おうとする歳の差20の社内恋愛。
※この作品はnote、Tales、エブリスタ、小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
※エブリスタではスター特典として後日談を、noteでは設定集を公開しております。そちらも合わせてどうぞ!
※2026/4/19 一部の登場人物の名前を変更しました。
文字数 87,137
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.14
私、飯塚未来はある理由で家を出る。目的もなくいったその場所で、親切な人に拾われた私は、その日からもう一人の私の夢をみる。
そして、出てくる人たちは現実と全く同じなのに、がらりと変わってしまっている環境に私は次第に翻弄されていく。
※途中から、二つの世界を行き来します。便宜上、母親が夏海の世界をmarineside、母親が志穂の世界をChiffonsideとします。予めご了承ください。
「Parallel」の続編として書いたこの作品ですが、今回「ドリーム大賞」に参加するにあたり、単独でも読めるように加筆改稿することにしました。
文字数 87,334
最終更新日 2017.05.31
登録日 2017.04.22
同僚の罠により、左遷されてしまったサラリーマン、清堂 純一は気分転換に故郷の山にツーリングに来ていた。
しかし、その帰り道、道に出てきたきつねを避けようとして、オートバイごと崖下に落ちてしまう。
気がつくと純一は見知らぬ森に居た。
「――は? 魔物? ハーフエルフ? え、夢?」
異世界に来てしまった純一は突如手に入れたスキルにより若返り、さらには物体を瞬時に作り出す特殊な力を手にする。
元の世界に帰る手段もないため、漫画のような出来事に戸惑いながらも成り行きでギルドに加入、スキルを活用して様々なものをつくり、生活していく。
そして純一は知る。異世界に、親戚が経営する会社と同じ名前の会社があることを。
登録日 2018.02.05
明治あやかし婚姻譚~八咫烏の花嫁~
レンタル有りまだあやかし達がひっそりと生きていた明治時代。人の死期を悟る力のせいで実母の死後、疫病神として虐げられていた綾子は突然悪霊に襲われ、八咫烏のあやかしである美青年に命を助けられる。彼は幕末の英雄である新選組にあやかって、狛犬や化け狐の仲間と共にあやかし新 選組を結成し、自らも土方と名乗っていた。そんな彼は行き場のない綾子に手を差し伸べ、彼女を必要としていたのだと言い出し……不遇な娘と強く美しき八咫烏の和風恋愛奇譚、ここに開幕。
文字数 114,549
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06
30歳オタクで引きこもりでニートだった俺。
最後まで庇ってくれていた母親が俺を見捨てたとき、この世界ですべての人間から必要とされなくなった。
そんな現実を突きつけられた時、待っていたとばかりに女神アメーデが現れ、異世界行きを命じてきた。
異常に事務的で良い印象を持たない女神だけど、内容は何ともおいしい話で、異世界の女騎士になれるっていう千載一遇のチャンス。
これはそんなこんなで水沢晃が異世界で女騎士になり、奮闘する物語。
文字数 13,913
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.10.27
イラク戦争で活躍した腕利きの狙撃手、カーティス・サカキバラ。高い戦闘能力を買われた彼は、イギリス内務省管轄の組織である重大犯罪対策チームの一員として、国内に潜む凶悪犯罪者を人知れず始末し続けていた。
ある日、行きつけのパン屋から帰る途中であったカーティスは、路地で腹部に銃創を負った女性を見つける。すぐさま救急車を手配したカーティスだが、疑問の多い現場を見て、銃撃された理由を考えあぐねていた。
登録日 2017.06.08
高校生の高月優也《たかつきゆうや》は、幼馴染で想い人の山名明莉《やまなあかり》とのごくありふれた学園生活を送っていた。だがある日、明莉を含む一党が学園を武力で占拠してしまう。そして生徒を人質にして、政府に仲間の『ナイトメア』たちを解放しろと要求したのだ。政府に対して反抗の狼煙を上げた明莉なのだが、ひょんな成り行きで優也はその明莉と行動を共にすることになる。これは、そんな明莉と優也の交流と恋を描いた、クライムサスペンスの皮をまとったジュブナイルファンタジー。1話で作風はつかめると思います。毎日更新予定!よろしければ、読んでみてください!!
文字数 65,698
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.08.31
兵士の罪を、背負うことを定められた青年カイム。そして、最強の幼き人外である、無性別のヘルレイア。
愛なき契りを求められ、思惑で結ばれる二人は、本当の愛を見つけられるのか――。
兵士達をまとめる最高主権者、カイム・ノヴェクは、純黒の軍服まとい白百合を携える。その姿の彼を、誰もが天使と呼んだ。
死の具現、ヨルムンガンド・ヘルレイア。神話の大蛇を号して、世界最強の力を誇り、人界に災厄をもたらす死の神。
だが、この二人は生と死を違えた。
守るために殺め続ける人間。
過去の愛に不殺を誓う死神。
気紛れな糸に引き合わされた二人が、戦いの末に下す、決断とは――。
アルファポリス版 加筆修正有
世界へ災いを喚ぶ、双生児ヨルムンガンド。人間が認知しうる究極の美を誇り、黒い髪に白い肌、その瞳は青く蛍火のように灯る。双生児は人間と愛を交わすが為に美を具えた。
自身は性を持たず、番として交わった人間と、相反する性別へと自在に変化する。性別を得て初めて幼蛇は大人になり、番となった人間の地位に寄生し、己の巣として支配下に置くのだった。そして、双生児はただ互いを殺し合う為に存在する。双子は人間社会に死と苦痛を蔓延させ、紛争を裏から手引きして、終わりのない災禍を招くのだった。
ヨルムンガンド・ヘルレイア――ヘルレア。
王であるヘルレアは、十代半ばを迎えており、既に死期も間近に迫っていた。世界蛇は、番を得て性別を持たなければ、十代半ばくらいまでしか命がない。
そんなおり、民間軍事会社〈ステルスハウンド〉の代表――カイム・ノヴェクがヘルレアの番として名乗りを上げる。ヘルレアと交渉したカイムなのだが、彼の風貌で『お人形さん』と突っぱねられてしまうのだった。番の話しは破談。だが、些細なきっかけでヘルレアと再開。今度は、舞い込んできた紛争で、双方の思惑が一致し、共闘することとなる。
カイムの兵士――彼らは、自らを猟犬と呼ぶ。
猟犬の一人ジェイド・マーロンは、雪深い東占領区へと、ヘルレアと協力して潜入していくのだった。だが、猟犬達と王は仇敵。ジェイドはヘルレアへ憎しみを抱いている。ただ主人であるカイムの言葉を胸にして、王と歩む道を選んだだけにしかすぎない。
――王と猟犬。
相容れない二者は、苦難の道行きに希望を見い出せるのか。
双生児、その相対する二王の壮絶な戦いが始まる――。
文字数 596,201
最終更新日 2025.05.04
登録日 2024.11.15
