「店」の検索結果
全体で6,968件見つかりました。
自分が実際に経験し、目にした美容業界についてです。
文才もなく、内容もめちゃくちゃですが、これから美容業界に足を踏み入れようとしている方、そして、「ほかの店舗で・・・」とお考え中の現役美容師の方に読んでいただき、少しでも知っていただければと思い書かせていただきました。
文字数 2,662
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.31
本編の物語を読まれる前に作品のなかの世界観や人々の価値観、背景、舞台となる
ジャパン公国の社会的構造や教育システムと男女の役割の違いや期待されるべきこと、
主な登場人物とその紹介などを大まかに把握してください。
なお内容にカニバリズム的なものが入るので、全方位的に誰でも明るく楽しく読め
ないかもしれませんが、ゲームでいうRPGの世界のファンタジーさもあるのが特徴
<作品内の世界観・背景>
舞台はジャパン公国。
文武両道を目指す国であり、世界五大国の一つ。
他の世界同様、男女出生率は1:8以上であり、「戦士」「闘士」として直接国や
女子を守る存在として男子のエリート教育に特に力を注ぐ。
教育制度は基本4歳から小学校に入学、11歳までで卒業し、12歳から17歳は中学
校、18歳から20歳までの3年間が高等教育で、男子は国の最前線で戦いや政治経済、
力の弱い者は学者や医者などで後方支援を担う。
教師になって行進を育成する者もいる。
女子は家庭に入り男性を支えるのが期待され、仕事としては看護や介護、飲食店
などの商売やサービス業が多い。
なお男性は幼き頃から算術や国語と言った基礎教養に咥えて「剣術」「槍術」「弓
道」「斧術」など武器を持っての戦いの腕と、「柔術」「格闘技」系で力や体力を
増進し、さらに「水泳」「器械運動」などで素早さや柔軟性をあげて身の危機に対する
臨機応変さや攻撃回避や身のこなし、逃亡術も体で覚えていく。
また学業としては「魔法」も必須であるが、男子には攻撃系の魔法を習得することが
期待される。
女子の教育は基礎教養は男子と共通で、魔法も途中までは一緒に学ぶ。他に絵画や
音楽などの芸術系も男子と一緒に倣うが、女子の体育には格闘技系はない。
魔法も攻撃系呪文を使える者もいるが、男子と女子では魔法に関して右脳と左脳の違
いか、女子は回復系魔法や攻撃支援系の魔法を覚えやすく、男性を後ろから関節魔法で
応援するなどが期待されている。
なお、この世界では人間の期待されるエリート男性が戦うべき相手は100年前より
突如地上に降り立ち既に20もの小国をその配下の魔族や怪物で滅ぼしている「魔王
ジャッカル」である。
また人々の心も荒んでいき、その日、食うに困る者も多く、しばしば登下校中の
可愛くて美味しそうな体をしている女子は攫われて食べられてしまうことが起こる。
公国の警察に捕まって犯罪が明らかになれば死刑になるが、実態はなかなかそこま
でスラム街や闇社会まで警察は踏み入れず、食べられてしまった女の子達の8割位が
無念にも迷宮入り事件にされてしまっている。
文字数 91,528
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.04.02
ラファエル侯爵家の長女、エリィリーンは、家族や婚約者から愛情を注がれることなく育った地味な令嬢であった。夜会では妹や兄に揶揄され、婚約者ユージーンからは手作りのハンカチを「流行遅れでふさわしくない」と嘲笑される日々。自身の存在価値を見失い、心を閉ざしていた。
そんなある日、屋敷の図書室で偶然見つけた『西洋刺繍とレース編みの技法集』が、エリィリーンの運命を変える。
文字数 17,124
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.22
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
老人向けシェアハウスで、資産家の老女・一瀬晶が殺害された。
彼女は生前、自身の遺産を当てにしているであろう同居人たちを恐れ、探偵・宇治十条に高価な壺を彼らから守るよう依頼していた。
彼女は、金に目が眩んだ同居人たちに殺されたのか?それとも――?
宇治十条が導き出す答えとは?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。解答編は、問題編公開の翌日に公開されます。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.7は、2015年に出題された問題。
出題当時、喫茶店での正答者は0人。
是非腕試しをしてみてください。
文字数 4,195
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.24
羊(よう)には美月(みづき)という好きな女の子が居た。
しかし、告白された経験が0の羊に対し、美月は入学以来告白されない日が無いというほどのおモテっぷり。
高嶺の花過ぎて告白なんて以ての外。アピールだってロクにできやしない。名前や顔を認知してもらえているのかも怪しい羊にできることなんて、精々告白が成功しないようにと呪いながら美月が男子生徒に告白されている風景を遠くから双眼鏡で眺めるだけであった(こーわっ、というクレームは今現在受け付けない。論点はそこではないのだ)。
告白しないの? と疑問に思うかもしれない。逆に聞こう。フラれると分かっていて告白なんてできるだろうか? いや、ケジメのためにする人も居るだろうが羊はそういうタイプではない。
フラれて傷付きたくない、というのもあるが、それ以上に、フラれることによってこの恋を終わらせたくない。美月のことを好きで居られ、ひょっとしたら付き合えるかもね、という希望がゼロにはならない、この楽しい片想いを続けていたいと思っている。
もちろん、羊が告白して玉砕されずとも、美月が誰かの告白をOKして交際を始めてしまっても羊の片想いは自動的に終わるわけだが、幸か不幸か、美月は今のところ全ての告白を断ってくれているおかげで羊の恋は終わらないでいられる。
寂しいと言うべきか、楽しいと言うべきか、叶わずとも終わらない恋を羊は続けていた。
そんな恋が今、望む望まないに関わらず、少しずつ動き出そうとしていた。
きっかけは、商店街で出会った謎のフードの人物。
この人物と出会ってしまったのが運の尽き。
この人物と出会ってしまったがためによく分からない方向へと話が巻き込まれていく。
ただ片想いを楽しんでいただけなのに。何でどうしてこうなった?
これは片想いを楽しんでいたハズの少年が巻き込まれたちょっと特殊な物語。
文字数 44,618
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.11.29
乗り越えるとは
やり過ごすこと。
やり過ごすために戦略に頭を使う。
戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。という戦略。
↓↓
嫌がる自分、苦しがる自分を憎む。と決めてしまう戦略。
・嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやることを目標にする。
・嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやる戦略を練る。
↓↓
生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。
↓↓
嫌なこと、苦しいことって快感。って決めてしまう戦略。
↓↓
嫌なことには目標にする価値がある。って決めてしまう戦略。
・そうなったら嫌だってことを目標にする。
↓↓
嫌なこと、苦しいこと って快感って言い聞かせる戦略。
↓↓
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
↓↓
https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#%E3%80%8211%E3%80%82
みんなが苦しい状況をやり過ごせる人間になったら
国防も 自分の国の経済も 生活の安定も
"ま、いっか" ってなると思いませんか?
これから戦場が、死刑が、拷問が 待ってる っていう人。
↓↓試してください。
ためらわずに行動できて
苦しい状況をやり過ごせる人間になりたい人。
↓↓試してください。
「"決めてしまう"のカラクリ」
返信メールで配ってます。
boodaa4441@gmail.com
活動支援
↓↓ここからとか
https://note.com/nakayamate/n/n6d68397d96d9
↓↓ここからでも
活動支援 1000円とか
銀行名 三菱UFJ銀行
支店名 中野駅前支店
口座番号 1751727
口座種類 普通
口座名義 ヤマザキケンジ
金融機関コード0005
店番 552
文字数 7,558
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.24
男女ふたり視点のSF恋愛短編。全11回。
宇宙から飛来した高度な知性を持つカタツムリは地球人類がエスカルゴを食べることを知り、不快感を示す。
戦争に敗北した人類は肉食を禁じられた。
青年は菜食レストランを開店し、肉食をやめられない女性は山奥で密猟する……。
文字数 23,291
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.23
満月が浮かぶ深夜、『高月 真尋(たかつき まひろ)』は残業を終え人気のない夜道を歩いていた。
空腹だった彼は遅くなった夕食を求め道沿いにあるレストランに足を踏み入れる。
レストランにいたのはシェフとして働く1人の少女『門永 零(かどなが れい)』。
彼女は閉店直前にも関わらず真尋を飲食店に招き入れる。
天使のような笑顔に真尋は零に一目惚れの感情を抱きながら席に腰かけ料理を注文する。
誰にも邪魔されず女の子と2人きりの心躍る空間。
豪華な晩餐を味わう最中、ふと零は月を見上げて言った。
「今宵も月が綺麗ですね・・・・・・」
誰でも共感を抱くただの一言・・・・・・しかし、真尋は知る由もなかった。
それがこれから起ころう悪夢の始まりだった事に・・・・・・
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挿絵は道化ウサギさんの提供です!ありがとうございました!
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文字数 14,666
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.28
十代将軍徳川家治の御代。無頼に生きてきた石榴は、大店の薬種問屋「文化堂」の変わり者と噂される大旦那、善右ヱ門と知り合う。三日とあけず誘いに来る善右ヱ門に振り回されて、自堕落だった石榴の生活は徐々に変わり始めてゆくのだった。
文字数 26,224
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.04.25
文字数 3,147
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
犬の耳と尻尾が出てしまう青年と、お試しの恋人のお話。
浅月澄香、28才。定食屋「のきした」の店員。獣憑きという特異体質を隠しながら生きている。
外崎蛍斗、26才。barロマネスクにて、ピアニストのアルバイトをしている。
この世界には、世の中に広く知られてはいないが、動物の能力の一部を持つ、獣憑きと呼ばれる体質の人々がいる。
時折、犬の耳と尻尾が出てしまう澄香も、その内の一人だ。
獣憑きの人々がいることは、世の中にほとんど知られていない。遠い昔、酷い扱いを受けた歴史があり、現在は、その体質を知られないよう生活が出来るよう症状を抑える薬もあり、獣憑きの人々はひっそりと守られていた。
なので、生活するのには困らないが、それで不安がないわけではない。獣憑きの体質が治ることはないので、対人関係や、夢があっても、もし獣憑きの症状が突然出たらと思うと、自然と何かを諦める事も多かった。
それでも、今の澄香は幸せだった。
きっと無理だと思っていた恋人が出来たからだ。
相手は、ミュージカル界の人気俳優、仁。彼はは、澄香の体質を受け入れてくれた。
だが、幸せな日々は、突然終わってしまう。
仁に、別れを告げられたからだ。
失恋の傷を抱えた澄香は、馴染みの店、ロマネスクに向かった。この店のピアノが好きだった。話したこともないし、名前しか知らないが、蛍斗のピアノはいつ聞いても澄香の気持ちを癒してくれた。この日も、失恋の傷を慰めてくれた。ただ、いつもと違ったのは、蛍斗が声を掛けてきたこと、そして、好きだと告白をされたこと。
澄香の体質を知っても、仁を忘れる為に利用しても良い、お試しで良いから付き合って欲しいと言う蛍斗。
澄香は唐突な告白に困惑しながらも、そのお試しの恋人を受け入れる事に。
最初はお互い、恋をするつもりなんて無かったのに、少しずつお互いを知っていく度に、迷いながらも、徐々に気持ちを傾けていく二人。
その中で、お互いの存在が、蛍斗は兄との関係を、澄香は疎遠になっている父との関係を、少しずつ変えていく。
澄香と蛍斗の、恋と家族。
二人が愛情に触れていくお話です。
文字数 105,311
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.14
デジタルタトゥー
時は現代。社会は急速に変化し、新たなるトレンドが人々の生活に入り込んでいきました。その名は「デジタルタトゥー」。人々が自分の肌にデジタルなアートを映し出す奇妙な現象であり、個性表現の一環として広がっていったのです。
しかし、この物語は単なる風刺や皮肉の寄せ集めではありません。デジタルタトゥーの背後に隠された人々の内面の葛藤や迷い、真の自己を見つけるための旅が描かれています。
主人公のサトシとユキコは、喫茶店のカウンターでデジタルタトゥーについて語り合います。彼らの会話を通じて、デジタルタトゥーが社会に与える影響や人々の心の変化が浮かび上がってきます。
喫茶店の中では、人々が自分の肌に映し出されるデジタルな絵画や文字に魅了され、新たな個性表現の方法を楽しんでいます。しかし、その中には一時的な光景に縛られず、自分自身を深く理解しようとする人々も存在します。
この物語はデジタルタトゥーを題材にしていますが、その先にあるメッセージはより深いものです。サトシとユキコは、デジタルタトゥーが本当の自己表現に繋がるのか、また内なる声や探求心を大切にすることが自己を見つける鍵なのかを考え込みます。
奇妙で幻想的な世界が織り成すこの物語は、読者に一時的な輝きにとらわれず、自己探求や真の自己表現への旅に思いを馳せさせることでしょう。
デジタルタトゥーの光と闇、風刺と深層、そして人々の心の葛藤が交錯する世界へ、どうぞご招待いたします。
文字数 1,994
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
2054年、地球を揺るがした“月下事象”。
空が断裂し、巨大衛星が落下寸前となった危機の背後には、異星文明〈ミユーラクトーラ〉の先遣調査隊が存在していた。
その隊員のひとり、少女レナ=スフイールは、2056年の帰還任務のため単独で地球に潜入し、横浜で“瀬名遡 伶那(せなむ れな)として人間社会に紛れることになる。
未知の文化との接触を禁じられながらも、伶那は横浜の街、人々の営み、そして“地球のアニメ”に心を奪われていく。
ある日、秋葉原のアニメ制作カフェ《Palette》で、絵に“風の音”を宿す少女・柚葉 梨楓(ゆずは りんか)と出会う。
二人は互いの感性に共鳴し、伶那の異星能力〈音相結界〉と柚葉の作画が融合した、新しい映像表現《風の記憶》を制作する。
そこに大学生・川瀬ユウマが加わり、三人は《Triptych》と呼ばれる革新的アニメチームとなっていく。
しかし、ユウマの父――米軍特殊部隊の大佐・エドワード横川が、伶那の異常な身体能力に気付き、アメリカ軍が秘密裏に追跡を開始。
同時期、日本政府・つくば研究所・民間AI企業RINZAKIも、伶那が放つ“異星生体波動”を感知し、彼女の正体を危険視し始める。
そして2056年、第二次月下事象が発生。
木星と土星の間に再出現した五次元影〈ブラック=ウィアード〉が、生存圏を揺るがす巨大重力波を放つ。
地球は再び滅亡の淵へ立たされるが、伶那はスラリーパー・レクに搭載された小型重力発生装置を稼働させ、地球全体を三日間にわたって重力膜で包み込み、何百万もの人命を救う。
月下事象の混乱が収束した直後、伶那と柚葉はコミックマーケット2056に出店し、束の間の平和な時間を過ごす。しかしその帰路、柚葉は重大な真実を告げる。
彼女は2150年から来た“タイムリーバー”であり、バーナード星文明の依頼でミユーラクトーラ先遣隊を調査する使命を負っていたのだ。
その対価として未来文明の「人工重力発生装置」のノウハウを受け取り、2054年の月下事象を救った装置の源流も、実は彼女の行動にあった。
使命の終わりとともに、伶那には帰還命令が届く。
異星人としての責務と、地球で得た絆の間で揺れる伶那。
柚葉もまた、自分の時代へ戻らねばならない運命を背負っていた。
互いの“世界”に戻ることを選んだ二人は、横浜港で別れを交わす。
扉の先に広がるのは、未来か、星か、それとも記憶か。
――風が揺れ、光が走り、二つの生命の共鳴が時空に刻まれる。
地球文明と異星文明、そして未来文明が交錯する、
“絆”と“響き”のクロスオーバーSF叙事詩。
文字数 63,729
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
江戸時代の片田舎。千代藩では奇妙な病が流行っていた。そんななか、小宮は刃傷沙汰に巻き込まれる。奇妙な妖怪たちの集う豆腐屋の面々と事件の解決にあたるが。
文字数 33,071
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.21
壮絶ないじめにあっている永井隼人14歳と怪しい骨董品店の店主の出会いが
異世界をダイナミックに変えるファンタジーストーリーの始まりだった。
時間軸を超えた世界には何が。
文字数 3,121
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.06.30
スプーキーリサイクル
そこはいらないものを買い取ってくれるお店。
何を買い取っているのかって?
それは、人の恐怖———!
おそろしい恐怖体験と、それにまつわる物。
それを買取り、お金に変えてくれるのだ。
今日もまた、スプーキーリサイクルに来客があった。
ひとりは、トウヤという恐怖体験をした少年だ。
そして、もうひとり。
おびえるトウヤに「ついてきてくれ」と言われ、仕方なく来店した少年、サクマだ。
いよいよ、買い取り査定がはじまる。
ぽつぽつとトウヤが恐怖体験を語り出す。
(話を盛ってもムダ。店主は気づいてしまうよ。何しろ、店主はただの店主ではないからね)
トウヤの話が終わった、そのときだった。
突然トウヤは、謎の人物によって神隠しされてしまう。
戸惑うサクマに、スプーキーリサイクルの店主が言った。
「いっしょにトウヤを助けよう。そのためには、もっともっと、たくさんの恐怖を買い取らないといけないけれどね——」
そう、鬼の店主・ルドンは言った。
表紙イラスト:ノーコピーライトガールさま
文字数 71,380
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.26
「いらっしゃいませ」
『おっと、見ない顔だね。自己紹介は必要かい?』
「煩いですよ、俺は加賀鳴都。この店の従業員です」
『従業員だなんて、どちらかといえば“助手”…じゃないかい?』
「ほら、早く眞妬さんもお客様に挨拶してください」
『つれないなぁ鳴都君は、俺は五十嵐眞妬。この店の店主さ』
「今日はどのようなご用件で」
『…依頼、ねぇ』
「俺達の店に来るということは、それなりの覚悟がお有りで?」
『うちは如何せん臆病でね、ノークレームでお願いするよ』
「では、奥へ」
『“何でも屋”に…ようこそ』
『にしても、悪足掻きが過ぎるよねぇ…“もう亡くなってる人”に聞きたいことがあるなんて』
「このコンセプトを考えたのは貴方でしょう」
『まぁそうなんだけどね…』
「今更ごちゃごちゃ言わないでください」
『…君は最後まで見れるかな』
「…見てやりますよ、貴方の最後」
文字数 5,938
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.19