「傘」の検索結果
全体で547件見つかりました。
イザベラ・ド・クロジング。
性格は最悪のワガママ令嬢で、貴族であることを傘に、横暴な態度を振り回す、まさしく悪役令嬢。
そんな彼女は当然のように人を殺めかけたため、当然のように婚約破棄が決まってしまった。
その腹いせに、イザベラは復讐を決行すべく、裏ダンジョンと呼ばれる立ち入り禁止指定されているダンジョンの奥地へと向かってしまう。
裏ダンジョン。その奥地には魔王の魂が封じられており、手にした者は、比類なき力を手に入れる――その伝承を信じたイザベラは魔王の魂に触れる。
しかし、そうは上手くはいかなかった。魔王の魂はイザベラの肉体を乗っ取り、復活を目論む。
身体をあわや乗っ取られた――そう思っていたイザベラだったが、目を覚ました時に身体に違和感はなく、むしろ蘇るのは、人質誘拐や、殺人未遂などの山のような前科に対する罪悪感のみ。
最強の力こそ手に入れたものの、後ろめたさばかりが強くなり――彼女は様々な人に謝罪を繰り返すのであった。
「わたくし、ドゲザして謝罪いたしますわ!!!」
文字数 7,715
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.10
おれは、裏社会で生きるアウトローのハッカーだ。ある日、奇妙な依頼を受ける。とある部屋に忍び込み、スイッチをオフにしろと。
おれはその依頼を受け、捨て去ったはずの過去に対峙するとこになった。
エロスティックな描写があります。
残酷な描写があります。
文字数 11,819
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.08
海に落ちた。
此処はトロイアス大陸。
剣と魔法、それとリゲイト。その力を使い人々が生きる世界。
そんな世界に転移してしまった天傘 敦紫。
半年前も同じ様な事故で親友を失った為に、この世界を天国だと勘違いしてしまった。
もしかしたら、親友に逢えるのではないかと。
でも、違った。此処は別次元の世界。元いた世界の常識は通用しない。
正直どうでも良かった。
元の世界に帰れず、この世界で死んでしまっても問題はなかった。
失った物が大きく、動けずにいた。
それでも、思い出の『声』を頼りに、自分の『夢』を思い出す。
その『夢』。そして、死んでしまった【親友】の墓に花を添える為、再び動き、元の世界に戻る為奮闘する。
その道筋は、見えぬ誰かが歩いていた場所かもしれない。
長く険しい道、速度も歩幅も違えば、交わる事などない。
これは、単なる偶然が呼んだ軌跡の物語。
異世界と言う概念をひっくり返す物語。
頑固な敦紫は、知らず知らず誰かが起こした行動、作った道を無意識で歩いている。追うように想うように、音を鳴らし、足跡を辿っている
【縦読み推奨】
文字数 13,814
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.30
後宮の贈答所で働く吉茹定は、立后を目前にした蘇采薇へ、桃色の化粧香粉箱を送る。箱に入っていたのは命を奪う毒ではなく、肌を腫らす薬粉だった。犯人は初めから明かされている。だが、なぜ彼女は友を傷つけ、わざと証拠を残したのか。
蔵書殿の修書官・張吉惟は、金色のポストに残された投函音、封緘紙、消された札の文字を追い、十五年前に張家を滅ぼした薬害事件へたどり着く。そこには、蘇采薇、吉茹定、張吉惟、劉柏宏が幼い日に同じ小部屋で過ごした記憶と、霍太妃の院が隠してきた古い罪が眠っていた。
顔を腫らされた妃、罪を認める書記官、傘を返せなかった修書官、証言を恐れ続けた内侍。四人の名が再び呼ばれるとき、後宮の金色のポストは、毒ではなく返事を運び始める。
文字数 101,647
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.30
――僕は友達を殺した。
人殺しになってしまった僕は、雨の中ある女性に拾われた。その女性は傘を捨てて僕を抱きしめると、なんと僕の『殺し』を褒めたのだった。
そう、彼女の手もヒトの血で穢れていたのだ。
これは、僕と彼女の甘く冷たい思い出である。
文字数 7,051
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.12.05
文字数 1,877
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.19
将来の夢を考えるのって難しくない?
高一なら三年後、高二なら二年後、高三なら一年後の未来の話だぜ?
途中で考え方も変わるだろうし、そんな早くに決めても意味はないと思うけどね。それに、もし夢が叶わなかったらそれまでの努力は全て無駄になってしまう。
結局のところ、自分がどんなことができるのかを知っておかないといい職業は見つからないと思うんだよ。
この小説は、自分の生まれ持っての癖を受け入れて日常生活を送る男子高校生のお話です。
文字数 2,360
最終更新日 2019.02.08
登録日 2019.02.08
「いいか? この事は、絶対に誰にも言うなよ?」
雨降る中、傘もささずに綾華が助けようとした子猫を助けてくれたのは、同じクラスでありながら、クラスメイトに人気のある金髪の岡崎悠馬だった。
可愛い子猫、猫神社が取り持つ縁で、2人は付き合うことになったのだが……?
文字数 16,404
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.20
文字数 6,861
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.07.31
(1)「傘さしてたのに何で濡れてるの?」
(2)「うずらの卵って、何の卵かなぁ……」
文字数 1,564
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.10
※最終話2023年4月29日投稿済。
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
紅花かすみ。
ごく普通な女子高生。
そんな彼女には、幼馴染が二人いた。
いつから一緒にいるのか。
どのようなきっかけで仲良くなったのか。
そんなものは覚えていない。
それでも、かすみは彼女らの幼馴染であった。
雲一つない青空。
真っ黒な日傘と真っ赤な日傘。
今日もかすみは彼女らと登校するのであった。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
文字数 131,166
最終更新日 2023.04.29
登録日 2020.08.01
長年付き合っていた彼氏に振られて人生どん底の華蓮。土砂降りの中、びしょ濡れの華蓮に傘を差し出してくれたのは犬神の春雷だった。
あやかしの中でも嫌われ者として爪弾きにされている犬神。その中でも春雷はとある罪を犯したことで、他の犬神たちからも恐れられていた。
華蓮を屋敷に連れ帰った春雷は、風邪を引かないように暖を取らせるが、その時に身体が交じり合ったことで、華蓮は身籠もってしまう。
犬神の春雷を恐れ、早く子供を産んで元の世界に帰りたいと願う華蓮だったが、春雷の不器用な優しさに触れたことで、次第に惹かれるようになる。
しかし犬神と結ばれた人間は「犬神憑き」となり、不幸せになると言われているため、子供が産まれた後、春雷は華蓮の記憶を消して、元の世界に帰そうとする。
華蓮と春雷、それぞれが選んだ結末とはーー。
人生どん底な人間×訳あって周囲と距離を置く犬神
身ごもりから始まる和風恋愛ファンタジー。
※ノベマにも投稿しています。こちらは加筆修正版になります。
文字数 51,496
最終更新日 2023.01.23
登録日 2022.12.29