「宵」の検索結果
全体で874件見つかりました。
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 1,949
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
【文字、売ります】──古びた半紙が引き寄せるのは、やおよろずの相談事。
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──その出会い、合縁奇縁(あいえんきえん)──
小動物(モフモフ)大好きな女性・秋野千代。
亡くなった祖母の書道教室を営むかたわら、売れっ子漫画家を目指すが、現実は鳴かず飛ばず。
稲荷神社に出かけた矢先。
供え物を盗み食いする狐耳少年+一匹を発見し、追いかけた千代が足を踏み入れたのは──あやかしと獣人の町・宵闇町(よいやみちょう)だった。
元の世界に帰るため。
日々の食い扶持を得るため。
千代と文字屋の凸凹コンビが、黒と紫色の世界を奔走する。
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キャラ原案/△○□×(みわしいば)
Picrewの「少年少女好き?2」で作成
https://picrew.me/share?cd=5lbBpGgS6x
文字数 91,972
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.12.01
セヴァレト王国の特別な人々、通称〝魔法使い〟。彼らはたいてい軍に所属し時に人の心を操り、そして、時に死に至らしめる――。人の心を垣間見ることが出来るほどの魔力を持った セヴァレト最高の〝魔法使い〟キースはいつも、とても、平凡な幸福を望んでいる。そんな彼がある日自分と同じくらいの魔力を持つ少女を拾う。
文字数 102,097
最終更新日 2019.04.15
登録日 2019.03.14
彼女はまだ処女だ。しかし綺麗だ。考えだしたらきりがない。好きだ。好きだ。好きだ。今宵も月に祈りを捧げる。手にしたのは風船。ぷっくりふくらます。感じてきた。次の日。命が死んだ。二人の子供が消えた。神様。十字架を手に十字路を歩く。問題ない。何も問題ない。彼女の好きにすればいいさ。
文字数 392
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
表の顔は『何でも屋』、だが本業である裏の顔は妖魔を浄化する『祓い屋』。
ある日妖魔に襲われた高槻柊也(たかつきしゅうや)は、大和継(やまとつぐる)という青年に助けられる。
『よろず屋やまとなでしこ』という何でも屋を経営している継に、半ば無理やりアルバイトとして雇われた柊也。
柊也は継から妖魔に対抗するための術などを教わるが、まだ実戦で妖魔を浄化したことはなかった。
今日も日課のように柊也と継が喧嘩をしていると、一人の依頼人がやってくる。
てっきりいつもの『何でも屋』への依頼かと思った柊也だが、今回は違った。
柊也にとって初めての『祓い屋』としての依頼だったのだ――。
※第1話~第7話までほんの少しだけ加筆修正しましたので、タイトルに【加筆版】と付け加えました。内容は変わりません。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 34,671
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.13
「てめ、あぶねぇところ助けてやったのに、なにさま」
「月見郁です!」
宵の刻、月明かりが作り出す影が人々を襲う──「夜ノ怪<ヨルノケ>」は伝承の産物で都市伝説のはずだった。月光を覆う化け物──「月喰い<ツキクイ>」と彼らは呼ばれ、襲われた者は日光に耐性が低くなり、昼行性動物としての特性が弱まり、衰弱していく奇病「陽退症<ようたいしょう>」を患うとして、密かに恐れられていた。
月夜のみ口が利ける「"陽退症"」を患う、月見郁<つきみかおる>はバイトからの帰り道、月喰いと戦う青年・成清葉月<なるせはつき>と出会う。
成清は国家公認の自治組織──裏月<うらづき>一門で月喰いを退治する「影斬り<かげきり>」として、特例措置により、帯刀や独自法の適用が許されていた。
「真っ暗でも目印になっていいですね、あなたの目って」
罪証である、成清の紅染の瞳を郁は恐れない。彼を月喰いとの戦いに巻き込んでしまったと自責の念から成清は、裏月第三位・弥生の立華陽惟<たちばなはるい>の元へ連れていく。
「私の目をじっと見つめていてくださいね」
重度の陽退症で病床に伏せる彼は、人の意図や未来を見通す不思議な力を持っていた。人離れした神通力を恐れ、誰も彼と目を合わせようとはしなかったのだが、郁はそんな病に侵されていく透視の瞳を「美しい」とのぞき込む。
断ち斬れぬ因縁と柵<しがらみ>の中で彼らは、這いつくばり、もがき、求める声のする方へ手を伸ばす。
月喰いを滅する宿命の血族・裏月<うらづき>十二門と月輪を覆う巨体・満月食い<フルムーンイーター>との縁切り討伐譚。
罪と因縁の満ち欠け、ダークファンタジーBL『月負いの縁士<えにし>』開幕。
文字数 244,742
最終更新日 2022.10.29
登録日 2021.02.20
王子に恋人が出来て突然婚約破棄されてしまった公爵家の令嬢アデレードは、さらに悪いことに家族からも用なしと言わんばかりに山奥の朽ち果てた屋敷へと追いやられてしまう。
貴族社会から追放され、その上家族からも邪険にされて失意に沈むアデレード。自暴自棄に死に場所を求め山を彷徨い歩くが、そこで彼女を止めに来たリーフェンシュタール伯爵カールと出会う。憔悴したアデレードを見かねた彼はある場所へと彼女を誘い、そこで彼の言葉に心動かされたアデレードは公爵令嬢ではなく"ただ"のアデレードとして生きていくことを決めるのだった。ふとした切っ掛けで、ホテル始める決意をするアデレード。準備を進めていく日々の中でカールとの距離も近くなったり遠くなったり、またちょっと近づいたり……。
強面だけど優しい伯爵のカールとただのアデレードが紡ぐ、不器用な恋と再生の物語。
*小説家になろうの方に投稿してます。
文字数 207,901
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.03.29
国民的アイドルとして活躍する輝夜は
月に一度街外れの森に出向き、
歌やダンスを練習している。
満月の夜、いつも通り歌を練習していると
陽叶という心理学を学ぶ青年が現れ、
輝夜を一目見て心の内を見抜いてしまう。
誰にも言えなかった「母」への悩み…
陽叶との出会いによって輝夜の心が
少しずつ浄化されていく。
しかし、陽叶もまた、輝夜と同じく
「母」の存在によって思い悩み、
苦しみ続けていた…
文字数 42,671
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.13
魔法が存在する近代都市。
貧民街に暮らす少年テオは、母と妹を支えながら靴磨きで生計を立てていた。
しかし街では、高級娼婦ばかりを狙った不可解な連続怪死事件が起きていた。
花嫁の姿で見つかる死体。血を奪われた身体。人々が囁く“吸血鬼”の噂。
やがて事件はテオの家族にも影を落とす。
家族を守るため、少年は都市の闇へ足を踏み入れる。
これは、魔法なき少年と天才的な頭脳を持つ少女が挑む、退廃都市ダークミステリー。
文字数 10,158
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
待宵町は、埼玉県中部にある小さな町だ。清宮舞はこの町に越してきてから4年、日々休みなく働きづめの生活を送っていた。職場の社長が代わったことで休日が確保されたものの、休日をどう過ごせばいいかわからず、あてもなく散歩を繰り返していた。そんなある日、週末だけ営業する喫茶店兼ギャラリー「週末文庫」と出会った舞は、店主・橋本司に採用されて副業を始めることに。亡くなった祖父から店を継いだという司。彼は平日の仕事が多忙を極め、ほとんど店に現れなかった。一人店を任された舞は、先代からの常連客である切手屋・國彦、司の友人で旅するパティシエ・飛鳥とともに、客足の途絶えていた店を軌道に乗せるため奮闘する。舞の姿に感化され、司も時間を作って店の営業に力を注ぐようになり、次第に先代がいた頃の客足が戻ってくる。しかし、司には祖父から店を継いだ理由があった。そして舞にもまた、週末文庫で副業を始めた理由があって――
登録日 2023.04.07
──ある日突然、乙女ゲームの世界に迷い込んでしまった。
イケメン攻略対象達に好かれるのは……僕?!
主人公♂と攻略対象の美男子たちが、愛されまくりヤりまくる乙女ゲーム異世界ファンタジー♡
※R-18シーンあります。受け/攻め/カップリングが入り乱れるため、一途の恋愛物語ではないのをご承知の上、気楽にお楽しみください!
最新話・キャラクターのイメージイラストや設定はpixivにあげています。→https://www.pixiv.net/novel/series/10772012/glossary
※表紙イラストはAI生成です。
文字数 44,373
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.10.10
お年玉。
それはお小遣いとはまた違う、年に一度お金が貰える一大イベント。
しかし、お金とは労働の対価で得られるもの。
ただで貰えるほど安くはない。
さて、今宵のゲームの内容とは…?
これは毎年繰り返される京子のお年玉を賭けた一戦を切り取った物語。
文字数 5,122
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
風に乗ってヒラヒラと花が散ってゆく。貴方様の大好きな「梅」の花が。
また会いに来てくれる事を願っていたが、待てど待てども、貴方様は来ない。
それでも、私はいつまでも待ち続ける。貴方様に貰った琥珀色の簪を髪に刺して。
嗚呼、今宵も偽りと共に客に抱かれるのか。ならば、わっちは「それ以上の偽り」を持って接しよう。
提灯の明かりに照らされ、今宵も吉原「珠瑠璃屋」は男達で賑わう。
第一話【禿殺し】
今日は朝から騒がしい、何事かと思い二階の階段から顔を覗かせて見ると楼主が叫んでいた。
「おい、しっかりしろ!!」
よく見てみると、全身が血で赤く染まった禿が2人倒れていた。
「朝から騒がしいじゃないか、一体何事だい?」
私は天霧、歳は今年で二十ニになる。ここ珠瑠璃屋の花魁だ。私がまだ五つの時、両親に借金のかたとしてここに売られてきた。
しかし、最近吉原ではおかしな事件が起こっている。
「天霧か……見てみろ、また禿殺しが出たんだ。酷いもんだろ、これでうちの店を合わせて6人目だぞ」
事件というのは、この江戸の町にたたずむ吉原の禿達が立て続けに殺されているのだ。着物はボロボロに破かれ、身体中にアザを残した姿で。
「このニ人は…鈴松と彩風の禿じゃないか。二人は無事なのかい?」
すると、楼主は表情を曇らせニ階の奥を指差した。
ゆっくりと階段を登り、座敷部屋の障子を開けると……そこにいたのは顔や身体中をズタズタに切り裂かれた鈴松と彩風の変わり果てた姿だった。
「な、何で…鈴松…彩風…!」
私は昔からあまり感情を表に出さない性格だ、……楼主や他の遊女の前ではな。
「嘘じゃ…嘘といっておくれよ…」
私は死体など今までいくらでも見てきた。梅毒や客に無理心中をしいられ殺される者、遊女として生きる事に限界を感じ自ら命をたつ者など。
それでも私がこうして生きているのは、鈴松と彩風の存在があったからだった。
二人がまだ幼い禿だった頃、その姉女郎となったのが私だった。二人共故郷に残してきた妹達によく似ており、私は実の妹のように可愛がっていた。そして彼女達も私を姉のように慕ってくれていた。
「天霧花魁…辛いのは分かるがそろそろ支度をしてくれ」
「分かってるさ…。そうじゃ楼主、これ以上被害が出ないように見張りを立てといておくれ」
「あぁ、分かった。任せておけ」
個室へ戻ると、私は声を押し殺して泣いた。何故、あの子達があの様な目に合わなければならなかったのだろうか?
「あのニ人は決して客に無礼を働く事はしない。なのに…どうして」
文字数 1,031
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
宵ノ三番地という名の探し物屋がある。
濁った翡翠の瞳を持つオッドアイの青年、瀬々市愛。彼は店長代理で、特殊な力を持ち、物に宿る思いが化身として見えるという。
愛の幼なじみで歌舞伎の家に生まれた青年、御木立多々羅。彼は愛のお世話係だ。
持ち主を思うペンダント、隠された指輪、黒い影を纏う禍つものなど、彼らの思いを聞き、物達の思いに寄り添いながら、物と人との絆を深めていく。
瀬々市の家族、時の喫茶店、恋する高校生、オルゴールの少女、宵の三番地の用心棒達、零番地の壮夜。
思い悩み繰り返し、それでも何度もその手を引く多々羅に、愛はやがて自分の過去と向き合う決意をする。
そんな、物の化身が見える青年達の、探し物屋で起こる日々の話です。
*修正した為、ページ数が変化しています。すみません…!
《2026.4.20》
文字数 228,435
最終更新日 2025.04.11
登録日 2023.12.31
ミミ、ことミリアンは、悪女として王国内に名を馳せている。
平民の母子家庭で育ち、母を亡くして男爵家の養女になる、というその生い立ちだけは王道ヒロインのようだ。
しかし、身分をわきまえることなく王太子ジョルジュを籠絡し、その上、その婚約者候補の筆頭である侯爵家のご令嬢が雇った暴漢に襲われた、との狂言で、無実のご令嬢を陥れようとした。
こうした企みは第二王子により暴かれ、ミミに骨抜きにされた王太子ともども断罪されて、身分を剥奪された上で王都を追放された。
そんな彼女が死の床にあって回想する人生とは、どんなものなのか。
彼女の目から見た真実とは────。
文字数 29,350
最終更新日 2024.02.18
登録日 2022.01.13