「透」の検索結果
全体で1,852件見つかりました。
読んでてぶん殴りたくなるような主人公を書いた。自分でもどうかと思うけれど、書くか書かないかでいったら、リィズなら絶対に書く。
文字数 4,178
最終更新日 2024.10.02
登録日 2019.11.28
西暦12000年頃に新たに人類統合歴が設立。その後更に1000年以上の時間が過ぎた世界に生きる青年と、西暦2020年代からその遙か未来にタイムスリップした少女の、世界を巡る物語。青年は少女を未来へと連れてきた師匠の目的を探るため、少女は自分のいた時代へと帰るためにディストピア世界を旅する。旅の果てに見る未来は希望か、それとも―
―どうか貴方の悪徳が見つかりますように
Face the vice, Bloom the virtue―
注意事項
1.本作品はフィクションです。実在の国、団体、宗教、人物とは一切関係ありません。本作品で“実在する国々の文化、史実等を学べる”といったことは“決して”ございません。
2.本作品には一部過激な暴力描写や、倫理観の欠如した描写が含まれています。本作品は、それらの行為を正当化するものではございません。そのため、未成年の方、精神的に不安定な方、フィクションと現実の区別が難しい方の本作品の鑑賞を固く禁じます。
3.本作品の鑑賞中に気分が悪くなられたり、体調を崩された場合には、皆様のご健康のため、直ちに本作品の鑑賞を中止してください。
4.表紙画像はAI生成画像を使用しております。(絵心が壊滅的に無い筆者には、自作絵を描くことなど、地球が超新星爆発を起こしてブラックホールができることと同じくらいに不可能なことでございます故、ご了承ください)
5.全く透き通っていない世界観。
6.この小説を書くにあたり、以下の参考作品の影響を非常に強く受けております。
参考作品
つくしあきひと作『メイドインアビス』竹書房出版(2012)
ProjectMoon開発『Lobotomy Corporation』(2018)
ProjectMoon開発『Library Of Ruina』(2021)
ProjectMoon開発『Linbus Company』(2023)
サー•アーサー•チャールズ•クラーク作 酒井昭伸訳『都市と星』ハヤカワ文庫出版(1956、2020)
ヘルマン・ヘッセ作 高橋賢二訳『デミアン』新潮文庫出版(1919、2022)
ゲーテ作 手塚富雄訳『ファウスト』中公文庫出版(1808-1833、2021)
スクウェアエニックス開発『Nier Automate』(2017-2022)
FuRyu株式会社開発『クライスタ』(2018)
Team Cherry開発『Hollow Knight』(2017)
その他偉大なる先達の方々が残された名作の数々
※敬称略
※外国文学の年代は原文が出版された年代、参考にさせて頂いた文庫版が出版された年代を記述させて頂いております。
これらのうえで本作品を鑑賞していただける読者の皆様に、言葉を絶するほどの感謝を。
文字数 80,019
最終更新日 2025.05.01
登録日 2024.11.03
=便器に吸い込まれるって一体なんの罰ゲームなのよー!=
仕事から帰ってきて、暖かい炬燵に入ってパソコンを開くと怪しいメールが届いていた。件名も送り主も分からない本文だけのメールには『夕陽真穂路(ユウヒマホロ)様。異世界に迷いこんでみませんか? Yes、No』とだけ書かれ何度、削除しても繰り返し届く。ヤケクソ気味にYesを選んだが、その時は何も起こらなかった。やっぱりただの迷惑メールだと思ってトイレに入った矢先、『夕陽真穂路様。お待たせしました。ただいまから異世界へご案内いたします』と半透明のディスプレイが目の前に現れ、そして次の瞬間、便器の中へもの凄い勢いで吸い込まれてしまう。最初は戸惑っていたが状況が分かってくると、ここが『龍と鬼の秘恋〜今すぐお前に会いたい〜』ってBLゲームの中だと言うことに気がついた。便器に吸い込まれただけでも屈辱なのに、異世界転生の憧れ魔法スキルが【空気に溶け込む】で、その上【モブのためステータス閲覧不可】って、一体どんな嫌がらせなのよ!小説家になろう、カクヨム、Talesにも投稿しています。
登録日 2025.07.21
碧色(へきいろ)。それは表面は澄んでいながら最奥までは見通すことのできない深い碧。毎日のように級友たちと顔を合わせているにも拘わらず、気心の知れた友達ですら、その心の奥底までは見透かすことができない。でも一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、それは深海の底から沸き上がる気泡のように目視できることがある。主人公わたしは電車内で不意に唇を奪われた。それも同じ学校の女生徒に。彼女の名前は瀬名舞子。今日転校してきたばかりの同級生。それ以後、わたしの受験生としての日常は彼女に翻弄されることになる。碧春(へきしゅん)。それはきらめく青春の断片。碧春。それは誰もが抱く永遠の思い出の欠片。
文字数 26,950
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.06.27
2021/3/17 題名変更しました。
——七年前、全ては捨てたはずだったのに……
七年前の事件をきっかけに、第一王子であるアルフィーナは王都を遠く離れた寒村に移り住んだ。
しかし突然王都に呼び戻されることとなり、興味のなかったはずの王位継承争いに巻き込まれることになる。
アルフィーナは過去への贖罪の気持ちから、次の王位を目指すことを受け入れる。
当初、王の指名権を持つ巫王(みこおう)の力添えもあり、アルフィーナが王位を継ぐことはさほど難しくないものに思えたが、
異母弟の母エーファ、アルフィーナに復讐を誓うグイード、アルフィーナを嫌う父王
それぞれの思惑が入り乱れ、王位継承争いの行く末は、不透明なものになっていく。
登録日 2021.03.06
2月11日、午前7時13分。
空が裂け、天使を名乗る存在《ガブリエル》が告げた――人類の時代は終わった、と。
人の才能は数値化され、超能力へと変換される《革命》が始まった瞬間、世界は崩壊へと向かう。
高校生・本城樹は《洞察》の才能を《心象透視》という能力に変換され、他人の感情を“視る”力を得る。
だが彼は完全に生きても、死んでもいない存在となり、天使の裁定からわずかに外れた“誤差”となっていた。
能力で戦うことを選ばず、本城は観測と選択によって世界の裏側に立つ。
やがて彼は知る――天使は全てを見ているわけではない。
意味づけできない人間は、最初から裁定の外にいるのだと。
これは、選ばされる世界に抗い、
「意味は誰が決めるのか」を問い続ける、
静かで歪な革命の物語。
◇
〜0時と12時、1日2話投稿予定〜
文字数 32,215
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.01
17歳の天峰透子は、明るくて、友達思いで、誰からも好かれる“普通の女子高生”だった。
家では、少し不器用だが優しい父と、穏やかな母の三人暮らし。
家族写真の笑顔も、家族団欒の時間も、すべてが“失われる未来などない”と信じられる日常だった。
──父が 強盗殺人・放火 の容疑で逮捕されるまでは。
一夜にして家族は崩壊し、母は精神を壊し、親族は手のひらを返し、父の会社からは「厄介者」として排除され、
学校では透子に向けられる視線が急激に冷えていく。
そして父は、あまりにも早く死刑が執行された。
忌引きで学校を休んだその夜、透子は夢の中で父に出会う。
「透子……父さんは、やっていない。どうか、信じてくれ。」
その声は優しく、確かに聞こえた。
だがその姿は──逮捕前の父よりも、ずっと若い姿をしていた。
父は冤罪なのか?
それとも、透子の願望が生んだ幻想なのか?
父を見捨てた親族から、ひとり、またひとりと“事故死”や“自殺”が連続する。
透子は毎回、当然のように 忌引き を取り、
目を赤くして教室へ戻る。
しかし屈託の無いその笑顔の奥に、クラスメイトは言い知れぬ違和感を見るようになる。
一方、父の会社関係者の不可解な事故、親族の不審死、刑事・橘は透子の“完璧すぎるアリバイ”に疑念を抱く。
透子は気づかれないように笑い、誰からも疑われないように悲しみ、そして何もかも計算しながら人を消していく。
冤罪の真相は曖昧なまま、透子の人格は静かに“父の影”と溶け合い、気づけば日常のすべてが透子の心情のままに動いていく。
──全ては父親の刑死による忌引きから始まった。透子にとっての“忌引き”とは。
それはこれから始まる“長い長い犯罪史”の第一章にすぎなかった。
文字数 867
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
白い少女と不死身のカボチャ頭は、旅の途中でダンジョンの中に小さな野営地を作る。焚き火のそばで休んでいると、カボチャ頭がじっと少女を見つめ、彼女の特徴的な身体——クリスタルの角、白い蝙蝠の羽、乳白色の透き通った尻尾——について興味を示し始める。
★本作は『最強の死者、現世に帰還す 〜闇の力でダンジョン無双〜』の関連作品ですが、本編未読でもお楽しみいただけます★
文字数 1,241
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
「さよならじゃないよ。しおは、みんなの『こころ』のなかに、かくれているからね」
十年前の夏、一人の少女が川の濁流に消えた。
彼女の名前は、栞(しおり)。
僕たちの物語は、あの日、パタンと閉じられたはずだった。
十六歳になった僕の前に現れたのは、あの日と同じ、六歳の姿のままの「しお」だった。
透き通る体、イタズラな笑顔。
彼女は、止まってしまった物語をもう一度開くために、天国から「かくれんぼ」をしにやってきたんだ。
「抱きしめた瞬間だけ、僕たちはあの日の六歳に戻れる」
期間限定の、二十六日間の再会。
かつての幼馴染たちと過ごす、やり直しの夏休み。
おばあちゃんの駄菓子屋、ひまわり畑の匂い、そしてひらがなで綴られた最後の手紙。
これは、僕が大人になるために、そして彼女がただの女の子に還るために必要な、世界で一番切なくて温かい「かくれんぼ」の記録。
閉じられた物語に栞を挟み、もう一度、あの夏のページから始めよう。
次回作、「君と僕」
文字数 32,483
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.26
憧れの大阪の大学に通うため、東京から単身やって来た白井菖蒲は、推している芸人が下積み時代によく訪れていた喫茶・トミーで働く事に。
念願だったトミーで働け、とても充実感で満たされていた。働き始めてから三日目までは。
朝の10時、振り子時計と共に、革靴を鳴らし店内に入って来たのはガタイの良く、真っ黒な髪を真ん中でかき上げ、目つきが悪い黒いスーツに身を包んだヤクザだった。
普通の大学生と、ヤクザのお客さん。決して交わるはずの無い二人。
な筈なのだが何故か、二人の仲はスイーツを通して深まっていくのだった。
※一応BLですが、ブロマンス寄りです
※カクヨム様、小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 118,763
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.25
友人におすすめされたゲーム
【枯れ葉の恋】の中に転移した主人公。
しかし、よくある転移ではなく存在を認知されないいわゆる「透明人間」の状態で転移してしまう。
けれど、主人公は、推しの「桜木恵」を救うべく、ルールーを見つけて死亡フラグを回避していく!
果たして、主人公は、恵を救うことが出来るか!
何故主人公は、透明人間の形で転移したのか!
文字数 3,039
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
「《空中床》って魔物狩りにも物資運搬にも使えるのか!?」
………
託宣の儀にて、"空中に床を作るだけ"、というクソスキルを授かった新米騎士、アルバ・セコールジュカ。
同僚たちから「施工床野郎!」と馬鹿にされ。
濡れ衣を着せられて、帝国騎士団を追放され。
辺境の流刑島の名ばかり騎士へと左遷されてしまう。
「犯罪者と亜人族と難民しかいないのかよ……人生詰んだ……」
やけっぱちになったアルバは、しかし、流刑地で未開拓ダンジョンを発見してしまう。
そしてあることに気づいた。
――待てよ、この迷宮の入り口をふさいでしまったら、俺しか入れないんじゃないか?
――というか、《空中床》って実は、超有能スキルなのでは……?
「閃いた、商売しよう」
そう、《空中床》はクソ便利なのだ。
ダンジョン攻略においては、透明な壁を作って魔物の侵入を阻んだり、罠を作ったり、洞窟の崩壊を防いだり、空中に自由自在に地形を作れて、もうやりたい放題。
重い物資もほぼ重さゼロで運搬出来て、泥だらけの悪路や沼地もへっちゃら、何となれば雨避けも簡単だし、馬車運搬がチート級に発展、というか空中床は転覆しないし、航海貿易も馬鹿馬鹿しいぐらい簡単になってしまう。
用水路も簡単に作れる、巨大建物も自重を気にしなくて高層化できる、塩田作りも水耕栽培も全部空中床でやる、日光が必要な作業は海の上の空中床で全部へっちゃら、工業生産も交易も大躍進。
邪魔なものは空中にポイ。面倒な奴は空中からポイ。
流刑島なのに、気が付けば帝国中から、いや帝国を超えて有能な人材がどんどん集まってくる。
「領地経営は丸投げでもいいや、俺は迷宮探索して、旨い食材食べて、素材集めて、冒険スローライフってやつを謳歌したいし」
ハクスラだけやりたい騎士と、いろいろ振り回される周囲のハチャメチャ成り上がり&領地開拓&冒険ファンタジー。
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世界観は、ギリシャ文明・オリエント文明~中世後期をなろう系ファンタジーっぽく適当にごちゃまぜにしてます。
こんな面白い内政ネタあるよ等、ご意見あればコメントあると嬉しいです。
※この小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に連載されます。
※「カクヨム」が先行投稿です。
文字数 59,039
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.07.08
『特異犯罪予備者』として24時間の監視生活を送っているキールは、その整った容貌と人心掌握術から、深夜彼の元へ通う女が後を絶たなかった。
一方、男性に縁がなく、研究所でも周りから孤立する日々を送っていたリズ・ライトは、そんな自分に嫌気がさし、研究対象であるキールにも強い恐怖心を持っていた。
そんな彼女が宿直のある日、何者かの仕業によって監視室のロックが解除され、要監視者であるはずのキールが研究室の外に逃げてしまう。
運悪く彼に見つかってしまったリズは人質にされ、彼と共に研究施設から追われる身となってしまう。
逃亡生活で放浪する中、少しずつ彼の事を知り、心を許していくリズ。
しかし、彼に深入りする度に、忘れていた古い記憶が呼び起こされ、リズを苦しめる。
彼を裏切り研究施設に戻るのか。それとも、彼と共に逃げる道を選ぶのか。
開けてはならないパンドラの箱が開かれた時、リズの中で封印されていた力が目覚める──。
近未来型恋愛ファンタジー開幕。
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登録日 2025.07.12
女は不遇だった。決して容姿は悪くないが、いかんせんそれは自分の人生において運が悪かった。
性質の悪い男を引き寄せ、男運が悪いと女は30才ぐらいに悟った。
女はすっかり疲れ果てた。
そんな折、とても美しい見たことが無い美麗な男に会った。これは夢だろうかと思った。目が獣のように光っていなければだ。男の傍らには犠牲者が数人呻いていた。血だまりが月の光に照らされて、幻想的だった。
普通は叫ぶだろうが、女は己の不遇にうちひがれて、精神状態が異常だった。
嗚呼、これで楽に慣れると思ったのだ。しかし体は無意識に不可思議な行動をとった。
いつも理性があったら決してしないだろう破廉恥な痴女を女はやった。
スカートをめくって、下着だけは綺麗な上質なものをいつも買っている。そのうえで地味な服装をしているのが女の密かな趣味だった。
黒い繊細なレースと真紅の花びらを彩った下着。陰毛がかすかに見えるぐらいの透け具合。
女は、無意識に妖艶に、下着を殺人鬼に見せびらかした。
透けるような白い肌の足と、性器には自信があった。何回かつきあった男が名器といったから。
痴女と侮蔑されるだろうなとわくわくしながら女はやっと死ねる。楽になれると嬉しかった。
殺人鬼は、子どものように当惑しながら顔を赤らめた。あれ?女は変だなあと思いながらも犯していいわよと誘惑した。
刃物がやってきた。嗚呼これでいい。女は目を閉じた。
すると、刃物が女の服装を切り裂いて、肌はあまり傷つけずに、全裸にし、下着だけをつけさせて情交を交わした。こんな死体の側でまぐわうなんて狂ってるう・・。かすかに冷静な女の意識が警戒をしたが、もう命を捨てた女にはどうてもよかった。
血に塗れた接吻は苦い鉄の味がした。
文字数 20,177
最終更新日 2025.03.22
登録日 2023.09.07