「姫」の検索結果
全体で6,726件見つかりました。
ある日、普通に学校へ行って授業を受け、何の異変もワクワクもないままで放課後を迎えた羽生太一。
尚斗たちと一緒に帰るつもりで声をかけると、今からクラスでも学年でも一位の美女と二位の美女が告白されるらしいことを聞いて見物する破目になる。
本当はすぐに帰って新作のオンラインMMOのテストに参加したい気持ちだったが、親友の誘いに彼は居残ることになる。
新野心優、バスケ部に所属する一年の中で最も美人、太一は彼女のことは一位ではなく三位にしか見ていない。その理由としては胸が平均だからだ。
市宮美衣香、心優と同じバスケ部所属で、彼女に続いて二番目に美人。そう言われる理由に、彼女のサバサバとした男勝りの性格が要因となっている。ちなみに、太一的には胸的に一位が彼女である。
ちなみに、太一の二位はその場に居合わせているクラス委員長のメガネっ子、新垣柚夏奈であり、胸だけならば市宮美衣香よりも大きい。ただ、その地味さが彼女の魅力のなさに直結していた。
そして、現れる美女へ告白する勇者たちは、運動神経、見た目、対人スキルにて高得点をたたき出すサッカー部の時期エース候補の新光一と、帰宅部ながら運動神経の高い見た目も光一に並ぶ御崎刀夜だった。
英雄となるか、それともただのモブか、そんな結果を嫉妬の視線で見つめる親友の内海尚斗に、太一はボーっと様子を見ていた。
明滅するように視界内で走馬灯の如く見たこともない、ゲームのような世界の映像を見せられると、次の瞬間には教室にいたはずなのに明るい開けた吹き抜けの建物の中にいた。
その場にいたのはクラスに居残っていた告白のメンバー四人、太一と尚斗の連れの二人の四人、そしてたまたま居合わせたクラス委員長の柚夏奈だった。
そして、初めから視界に入っていた雅な姿の王と姫、その左右に並ぶ騎士たち、一番偉そうな顔を冑で隠していない騎士が言う。
「勇者のパーティーメンバーに選ばれた者は誰だ!鑑定士!」
その言葉で法衣を纏った女の人が、一人一人を見ながら男に耳打ちする。
その後、全員の名前を言い当てながら、それぞれにクラスを伝える男に太一たちは困惑する。
クラスから勇者のパーティーメンバーが告白組の四人だと分かると、太一たちが巻き込まれた者たちと言われ、平凡なクラスだと彼らは知る。
その場ですぐに勇者のパーティーメンバーと別れることになった太一たちは、城の一室へと招かれ話を聞くことになる。
そして勇者のパーティーが今いる魔王を討伐すれば、元の世界へと帰還できることを知る。
文字数 203,843
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.06.14
魔女は語り、語られる。彼女たちの唇は愛を歌い、双眸は宝石の如く輝いた。国の興亡の只中、五人の女と人々の奇譚。
[魔女を主題とした短編連作形式の作品を一章=一話で掲載。全四話。一話ずつでも読めますが、通して読むと補完される部分があります。]
一話「偉大なるマリヤ」(三人称・欧風)-最も偉大な魔女とされる女、マリヤ。ある時彼女の元を訪った〝国守り〟のエスタアルは、彼女に「何故魔女は土地を守護するのか」と問う。魔女が微笑み語る、婚礼から始まるその“生い立ち”と長い永い半生。
二話「エンドリカの息子」(一人称・欧風・残酷描写有)-嵐を呼ぶ、災いの魔女と称される伝承の気狂い女エンドリカ。彼女の息子と呼ばれた刑吏の男と彼の目付け役の王代候の仕事の大半は、王命による留まらぬ処刑。王は何故、三百人も殺すのか……分からぬままに処刑は続き、やがて――
三話「アルニは死んだ」(三人称・アジア風?)-宦官ジャンタームの主は絶世の美女、黄金姫アルニラット。州候を務める彼女は雨を退ける力をかつての巫女から受け継いだ、晴れの巫女でもあった。二人の女の間で執り行われた力の継承、彼女たちを崇拝した男と、州の行く末。
四話「女将アガーヴェの伝説」(一人称・南米風?・軽い食虫描写有)-伝説の残る魔女アガーヴェの調査の為に田舎町へと出向いた研究家タツマ。彼女が語り、語られた、女将の物語。
文字数 111,809
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.01
(全47話です。完結しています)
アルーアの貴族の姫であるロゼの元へ、ある日
父が義弟だという子を連れてきた。
二人ともまだ10歳を過ぎたばかりだった。
ロゼはソラリスを可愛がり、ふたりの絆は深まって
行く。
ソラリスは白銀の髪に菫色の瞳、陶磁器のような白い肌の美貌の少年だった。白い髪、漆黒の瞳、褐色の肌のアルーアの民の外見とは全く異なっていた。
しかしロゼの家系は異国との外交を担い、また、先祖に異国のレアルから妃が嫁いだこともあって、ロゼがソラリスに馴染むのは早かった。
姉義弟は静かに、確かに絆を紡いでいく。
転機が訪れたのはロゼが14歳になって、見合いの話が
出てからだった。
ソラリスは言い募る。
「僕はあなたが、好きですーー!」
優しい姉と、孤独な義弟はの行方は果たしてーー
書いてみたかった姉と義弟ものです。
中編小説になります。全47話です。
前作と国の設定が同じですが、出てくる人たちは違うので、単話でご覧いただけます。
どうぞよろしくお願いします
文字数 60,909
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.05.23
姫ノ宮女子学園ーー何もかもが秘密のその学園に入学した奏 美空はそこで出会う仲間たちと物語を紡いでいく。
そして、謎の世界ЯeVerseで美空が出会うものとは?
文字数 7,910
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
ソル星系外惑星鉄道ステーションの中心、ガリレオ衛星ステーションは特殊な地位にあり、執政官府がおかれている。
執政官はガリレオ・カウンテスとよばれているが、その補佐にあたる管理官たちも、ガリレオ・ヴァイカウンテス――ガリレオ女子爵――とか、ガリレオ・バロネス――ガリレオ女男爵――とかいわれている。
ここはソル星系世界の、宇宙貿易の中心でもあり、なにかと忙しい。
そんな管理官たちの日常を綴ってみよう。
百年紀のカレンダーのスピンオフ、『姫神の女たち』シリーズの第二短編集。
ユーノー・ソスピタ(維持する者)のニンフの続編です。
登録日 2025.12.17
─作者より─
次のお話は「肉食な姫様」です。ルチルが旅立つ前に五人の騎士とモモルーと朝食を。そこである記憶を思い出し……続き、頑張ります。
ある宿命を背負った姫様が五人の騎士に愛されながら乗り越え逞しく生きていく物語です。
・14話より1話ごとの文章量を減らし、1500〜2000字以内に収まるようにします。
・お気に入り登録ありがとうございます。励みになります。※仕事と家族の看病で慌ただしくGW期間中は更新をお休みさせていただきます。
─あらすじ─
主人公は、目覚めたら突然異世界にいたと思っている姫ロゼッタ・アルクス・エメラルド。
ピンクの不思議な生き物に懐かれたり、魔物に襲われたりしながら、仲間の騎士を助ける旅に。転移なのか転生なのか──五騎士からの溺愛を力に変えて、謎に辿り着いた時。
誰の愛を受け取り、誰にざまぁをかますのか。
※ファンタジー要素ありの恋愛物語です。
文字数 60,197
最終更新日 2026.04.27
登録日 2025.12.02
「私は厚志の双子の妹よ」。ある日突然、主人公の前に現れた少女。彼女は異世界のお姫様だった。次々と現れる敵国の王女たち。暴かれるプリンセス・ウォーの真実。加賀宮厚志は少女を守り切れるのか?全65ページ予定。カクヨムにも紅稲沢凛名義で掲載
文字数 172,407
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.05
「伝説?んー、まあ…興味なくはないかな…」
その一言が学年主席、クール系眼鏡君の運命を変える!?
この世に生きるほぼ全ての人間が『季属(アビリティ)』と呼ばれる属性を持つ中、『異端者(イレギュラー)』その名の通りイレギュラーなチート的能力を持つ少年のネタ系無気力異世界生活!
あなたはこの(色々な意味で)奇妙な伝説の目撃者となる…!
文字数 1,955
最終更新日 2017.04.06
登録日 2017.03.24
お姫様の口づけは、蛙を王子へ戻す
王子様の口づけは、姫を千年の眠りから覚ます
それでは、魔術師の口づけは――?
機械仕掛けの大時計と、大陸一の科学技術を誇る都市サブリエ。
懐古症候群と呼ばれる病が流行り初めて十数年、サブリエでは「懐古症候群を患った人間は魔術師に殺される」という奇妙な噂が流れていた。
ある日のこと、娼婦として働く少女ラナは、娼館の中に懐古症候群の人間がいることを知る。時を同じくして彼女の前に現れたのは、アランと名乗る美青年の客。謎めいた彼を追って娼館を抜け出したラナは、宵闇に沈む街で目撃する。
懐古症候群の真実、煌めき砕ける輝石の欠片、そして魔術を扱うアランの姿を――。
終末を刻む大時計、交錯する科学と魔法、終わらぬ願い。
全てが渦巻くサブリエの都市で、輝石の魔術師と孤独な少女が紡ぐ、時を賭ける恋愛ファンタジー。
【カクヨムにも掲載しています】
【週一更新予定】
登録日 2019.05.20
意識が浮上すると同時に「自分のことしか考えられない女とは婚約破棄だ!」とイケメンに罵られた私は、あれよあれよという間に豪華な部屋へと監禁されてしまいました。
窓は鉄格子がはめられ、出入口の扉には外から鍵がかけられ、その扉からちょっと入ったところにも鉄格子。逃がす気全然ないのが良くわかるこの部屋は、眺めだけはいい。最上階かよ!(カリオスト〇かよ!)
その上、王弟殿下がハイドワーフの姫である私は秘宝のありかを知ってるはずだから在処を話すまで監禁しておきますねって微笑まれて?
…は?そんなの知らないんですけど?
第13回恋愛小説大賞に参加しています。よろしくお願いします。
【R18】悪役令嬢(仮)、豪華な牢屋に監禁される-男性視点-https://www.alphapolis.co.jp/novel/205245899/238340464
タイトル変更しました
旧タイトル ハイドワーフ?な私が悪役令嬢?知るかそんなもん!~豪華な牢屋?での監禁を添えて~
文字数 6,712
最終更新日 2020.02.03
登録日 2020.01.27
これは、笑わない氷の小公爵ヴォルフガングと薔薇姫と呼ばれた美しい侯爵令嬢クリスティーナのお話
国家機密レベルの魔法を扱うクリスティーナは、領地に引きこもることを条件に、星の聖女として、王国最北の地シュネーハルト公爵領へ出向いていた。
そこで出会ったのはシュネーハルト公爵家の長男ヴォルフガング。国王の近衛騎士を取りまとめる第一騎士団の隊長を担う彼は、氷の小公爵と呼ばれていた。笑わない氷のような小公爵……。しかし、クリスティーナはヴォルフガングと話をするうちに彼が優しく誠実な人柄であることを知っていく。
北の大神殿で行われた儀式では想定外の事態が起きるも、クリスティーナの特別な魔法でなんとか魔力奉納の儀式を終える。
その後、舞台は王都へ。
王妃候補に名が挙がってしまったクリスティーナ。
ヴォルフガングと仲深めていたが、想いを伝え合う前にふたりの間には次々と問題が起こっていく。
ヴォルフガングはクリスティーナに想いを伝える事ができるのか? そして、クリスティーナは引きこもり生活を手に入れる事ができるのか……!
文字数 116,449
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.02.11
自らの操縦士を殺してしまう麗しき自律型戦闘人形「荊姫」と痛覚が無い兵士「コノエ」は出会い、予めプログラムされた恋に抗う。
登録日 2025.11.14
「私の邪魔する奴は、敵でも味方でも物理ですり潰すわよ!」
大陸北方の軍事国家グレイヴェリア帝国。
鉄は豊富だが食料がないこの国は、周辺国から『鉄蝗』──食らい尽くす鉄の蝗と恐れられていた。
その皇女ルスラーナは、オーガの血を引く怪力と、異常なまでの燃費の悪さ──大食いを持つ異端の姫。
彼女を正当に評価するのは、冷徹な知略家である異母兄・ヴァレンティン皇子だけだった。
兄は妹を『最強の破城槌』として愛で、妹は兄を崇拝し、二人は戦場を蹂躙していく。
立ちはだかるのは、敵国の老獪な将軍や、味方であるはずの無能な公爵、そして英雄気取りの冒険者たち。
だが、彼らは知らない。
空腹の死神を怒らせることが、どれほど恐ろしいことかを。
「どきなさいよ雑魚ども! 兄上の覇道を邪魔するなら、物理で粉砕してあげるわ!」
無能な上官は笑顔で切り捨て、調子に乗った敵は暴力で黙らせる。
最強の皇女と冷酷な皇子が織りなす、物理特化型・覇道戦記ファンタジー!
※ノベルアップ+にバックアップを掲載中
表紙画像は、画像生成アプリのDaysAIとGeminiを利用して作成しました。
文字数 129,022
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.01
公爵令嬢クラーラはクリス王子の婚約者。だけど王さまは言う。「婚約者とはただ婚約者でいられるものではない。そなたの実力をもって婚約破棄の危機を回避して見せよ」と。
「ええと、それは何回くらい?」「そうだな、世に十番勝負と言うし?」
こうして始まる婚約者勝負。令嬢、商家、聖職者を打ち破って確実に地歩を固めるクラーラに、さらに挑みかかるエルフ、隣国の姫。ついには国丸ごと相手に婚約破棄勝負? 穏やかに暮らしたいだけの公爵令嬢クラーラに、平穏なスローライフは訪れるのか。
婚約破棄ものなのに恋愛成分全然ありません。ごめんなさい。
文字数 16,214
最終更新日 2020.05.03
登録日 2020.05.03
リサは3カ国語を操り、罵詈雑言ならば7カ国語は話すことができる才女として有名な伯爵令嬢だ。そして、元は捨て子であることから「雑草令嬢」としても名を知られている。
そんな知性と雑草魂をかわれ、まさかの国王の寵姫として召し上げられた。
隣国から嫁いでくる、わずか十一歳の王女を精神面で支える為の存在として。さらには、王妃となる彼女の存在を脅かすものではないと知らしめるために、偽装結婚までするハメに!相手は国王の護衛の青年騎士。美貌を持ちながらも常に眉間に皺のある顰めっ面に、リサは彼がこの結婚が不本意なのだと知る。
「私は決して、絶対、まかり間違っても貴方を愛することはありませんから! ご安心ください!!」
余計に凍り付いた夫の顔におののきつつ、でもこの関係は五年の契約。ならばそれまでの我慢と思っていたが、まさかの契約不履行。夫は離婚に応じないと言い出した。
国王夫婦を支えつつ、自分たちは思春期全開な仮初め夫婦のラブコメです。
※他サイト様でも投稿しています
文字数 39,524
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.07.01
尾根暁は高校の演劇部に所属しながら、将来は女優を目指している。しかしオーディションは落選ばかり、家族には無駄な夢は諦めろと言われて燻る毎日を送っていた。
そんなある日、小説を書くのが趣味のクラスメイトの少年、加百葵と親しくなり演劇部のシナリオを依頼することとなる。
しかし、ひょんなことから練習中に演劇部員達は葵の書いたシナリオそっくりの世界に迷い込んでしまう。この世界が本当に葵のシナリオ通りなら、悪女のお姫様役の花色光と、彼女に処刑される魔女役である黒神梓はこの世界で死んでしまうことになる。暁と部員達は彼女らを助け、元の世界に戻る為に奮闘する。
小説家になろうでも連載中です。進みはあちらの方が早いですが、近い内に同じ進行になる予定です。
文字数 114,648
最終更新日 2024.11.09
登録日 2022.10.25