「一歩」の検索結果
全体で1,211件見つかりました。
ルーズベルトが日本との戦争を望んでいるということを見抜けず、誠心誠意平和交渉を行ったが、事実上の宣戦布告であるハル=ノートを突き付けられ、その内容に絶望し、成すすべもなく戦争に突入してしまった日本の外交。
そこにルーズベルトの意図を正確に見抜いていた人間がいたら、日本の運命はどうなっていたのか?米国の現状を正確に分析できる人間がいたらどういう手が打てたのか?
開戦時の首相・東條は、ふとしたことからルーズベルトの意図を全て知っている青年に出会い、その青年を懐刀にしてハル=ノートを見事に切り返し、『戦争はしない』と国民に約束して大統領選挙に勝ったルーズベルトを完璧に封じ込めることもできた。
いくら彼の国の工業力が強大でも、戦争不可能国の軍備など怖くはないし、米国の英中ソへの軍事援助も辞めさせることに成功する。
ドイツとの戦争を抱え、アジアに派遣できる戦力などしれている英国と、本国がドイツに占領されているオランダにのみ宣戦布告し、帝国陸海軍は破竹の進撃を開始した。
香港・シンガポール・インドネシア・インドと英蘭の拠点を次々と攻略し、石油やゴムといった戦略物資を入手する。
さらに中東やスエズ運河も制圧し、英国本土の攻略やソ連が息絶えるのも時間の問題に思われたが、日本が連合国に勝ってしまえばどうなるのか?なにが起こりえるのか?
日独伊三国同盟は急速にその価値を失い、最悪の場合はドイツの超絶した科学力が日本人に向かってくる可能性すらある。5年10年で日独の海軍力が逆転する事はあり得ないが、20年30年先の事は分からない。東條の懐刀は不安になりながらも、連合国を追い込んでいく。
史実を知っている懐刀は、公正な立場から日本の戦争遂行姿勢の問題点を語っていく。
政治小説として描いたつもりなので、戦闘シーンはほとんど出てこないが、あの戦争とは何だったのか?日本はどうするべきだったのか?
そして、あの時代の、巷にあふれる俗説(間違い)についても語りつくしていきます。
文字数 94,191
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
踏ん張らずに生きよう〜きっと、その方が心は壊れずに済む〜
密かに死を切望している貴方を救い出したい
高校二年生の長間風哉(ちょうまふうや)は同級生たちから虐めを受けている。
自分に対する認識が変化することを恐れて、今まで誰にも打ち明けたり助けを求めたりしなかった。
ところが、お盆休み中に友人の浜崎海結(はまざきみゆ)に虐められているところを目撃されてしまう。
風哉は海結を巻き込まないために、嘘を吐いて誤魔化したうえで逃げて欲しいと懇願する。
だが、海結は逃げないと拒否してさらには風哉を救けるまでは逃げないと一歩も引かない。
そうこうする内に、風哉は虐めの首謀者の一人に羽交い締めにされて、海結も別の男子に腕を掴まれてしまった。
絶体絶命の状況の中、風哉はある驚きの行動に出て──!?
「本当に今すぐ逃げて欲しかった。海結だけでも助かって欲しかった」
文字数 30,302
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.13
ある時から常に連れ添ってきた、前田大和と九里涼介。しかしある日、行動を別にした途端に九里が襲われる。多対一の中、九里は命を落とし、あと一歩の所で助けられなかった前田は悲しみに暮れる。そこに幽霊となった九里が、前田の元に現れた。
登録日 2014.08.16
京魔国という魔族の国の王妹になったエリカ。城での新しい生活に心躍らせます。友達になった雷の妖精エクレールと共に、エリカは魔王である兄ユートに恋人候補がいるという噂を聞きます。お相手はしっかり者の美人竜族、ロリ巨乳猫耳娘、ヤンデレ魔女とハーレムを状態の兄を一歩引いた目線で見上げるエリカ。ほかにも幼馴染や訳ありのツンデレのお姫様に隠しキャラなど登場する予定です。
しかし、そんな兄は二次元の女の子にしか萌えないオタク。
そんな兄を陰ながら、観察しつつもエリカは今日も楽しい日常を送ります。
「私の異世界物語」の続編になります。
登録日 2015.03.23
文字数 1,371
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.05
高校からの帰り道、いつもと同じ時間いつもと同じ場所で一歩立ち止まる。
数分その場所を眺めていたがまた歩き出そうとした瞬間だった。
「ここどこ……?」
辺りを見渡しても森だらけで人の気配が微塵もしない場所に一人佇んでいた。
疲弊しながらもなんとか森を進み、一人の男と出会うが向けられたのは鋭い視線と鈍く光っている重そうな剣だった。
こんにちは!
初めて小説を書きます。拙すぎる文章になるかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると踊り出します。
文字数 10,547
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.11
自分を狙った人斬りを小姓にするとか、実力主義が過ぎませんか?
人斬り 柚月一華(ゆづき いちげ)。
動乱の時代を生きぬいた彼が、消えることのない罪と傷を抱えながらも、新たな一歩を踏み出す。
すべてはこの国を、「弱い人が安心して暮らせる、いい国」にするために。
新たな役目は、お小姓様。
陸軍二十一番隊所属宰相付小姓隊士。宰相 雪原麟太郎(ゆきはら りんたろう)は、敵方の人斬りだった柚月を、自身の小姓に据えた。
「学びなさい。自分で判断し、決断し、行動するために」
道を失い、迷う柚月に雪原は力強く言う。
「道は切り開きなさい。自分自身の力で」
小姓としての初仕事は、新調した紋付きの立派な着物を着ての登城。
そこで柚月は、思わぬ人物と再会する。
一つよに咲く華となれ。
※「一よさく華 -幕開け- 」(同作者)のダイジェストを含みます。
長編の「幕開け」編、読むのめんどくせぇなぁって方は、ぜひこちらからお楽しみ下さい。
文字数 20,431
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.26
「ぎゅふふ! この恋文、尊すぎて……にゅふふふ!」
祈る姿が「キモい」と追放された聖女の私は、隣国の王子に拾われました。
彼が用意したのは、至れり尽くせりの「引きこもり専用ルーム」。
「君は一歩も外に出なくていい。一生ここでオヤツの紅茶とケーキを食べてキモく笑って祈っていればいいんだ」
……あれ? 監禁されたはずが、ただの天国!?
「追放した連中が自滅しそう」なんてことも、おやつを食べる引きこもりにはいらない情報ですが ……、寝覚めも悪いし、仕方ないから付き合いますよ、王子。
閉じ込めたい執着王子と、引きこもりたい残念聖女。
利害が一致した二人の、胃袋を掴まれる「餌付け」監禁ライフが始まります!
文字数 6,485
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
ここは、大陸北東部にある割と賑わいがある街。大陸最大の湖が望める観光地側とは反対の大通りを一歩中に入れば、国問わずに魔物を狩るハンターたちが憩う場所。
建て付けの悪い店舗兼住居だった空き家を格安で引き取ったジャンが、その一階の店舗部分で新米たちに『たまご焼き』を振る舞っているうちに『たまご屋』なんて呼ばれ始める――。
不器用店主が、自分でも知らずに求めるものとは?
*カクヨムに別題で投稿してます。
文字数 9,903
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.27
あらすじ:
カフェ巡りが趣味のOL・小春(こはる)は、路地裏でひっそりと営業する「喫茶室シュガー」を見つける。そこは、マスターの蓮(れん)が季節のフルーツを使った自家製シロップで、特別なドリンクを提供する隠れ家カフェだった。無愛想だが、仕事には真摯な蓮と、天真爛漫で少しおっちょこちょいな小春は、カフェのカウンター越しに言葉を交わすうちに、互いに惹かれあっていく。
しかし、蓮には、店を継ぐことを望まない理由があった。そして小春にも、誰にも言えない夢を諦めた過去がある。互いの秘密を知るにつれ、二人はすれ違いを繰り返すが、蓮が作る甘くてほろ苦いシロップのように、二人の想いはゆっくりと時間をかけて熟していく。
やがて、喫茶室に店じまいの危機が訪れる。はたして二人は、互いの心を「シロップ漬け」にするように、過去の苦い記憶を乗り越え、未来への一歩を踏み出せるのか。甘く、そしてちょっぴり切ない、カフェを舞台にした大人の恋愛小説。
文字数 1,946
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
休日のショッピングモールは、昼を過ぎても人で溢れていた。
源(みなもと) 加代子(かよこ)、二十三歳。県警勤務。
今日は貴重な非番だった。
本当なら、ただ服を見て、少し甘いものでも買って、早めに帰るつもりだった。
けれど仕事柄なのか、休みの日でもつい周囲を見てしまう。
人の流れ、不自然な動き、困っている子ども、騒ぎになりそうな空気。
意識しないようにしても、目が勝手に拾ってしまうのだ。
「……職業病、ほんと嫌」
小さく呟きながら、加代子は肩にかけたバッグを持ち直した。
その時だった。
人混みの向こうに、妙に目を引く男が立っていた。
最初はイベント関係者か、何かの撮影かと思った。
だが、どこか違う。
長い黒髪。
艶のある雅(みやび)な装束。
見慣れない重ねの衣。
まるで歴史絵巻から抜け出してきたような姿なのに、不思議と安っぽさがない。
周囲の誰よりも浮いているはずなのに、その男の立ち姿だけはやけに堂々としていた。
しかしその目は、明らかに戸惑っていた。
天井を見上げ、光る案内板に目を細め、エスカレーターが動くたびにわずかに身を引く。
きょろきょろと落ち着きなく辺りを見回しながら、それでも気品だけは崩れない。
――変な人。
加代子は眉をひそめた。
酔っている様子はない。だが、放っておいて何かあっても困る。
声をかけようかと一歩踏み出しかけたその時、男が不意にこちらを見た。
視線が合った瞬間、男の表情が変わる。
迷っていた顔が、ふっと和らいだ。
それから吸い寄せられるように、まっすぐ加代子のほうへ歩いてくる。
嫌な予感しかしない。
加代子は反射的に背筋を伸ばいた。
男は彼女の目の前で足を止めると、しばし見つめ、やがて心から感嘆したように言った。
文字数 50,597
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.19
あらすじ
夏祭りの夜、僕は幼馴染の真一郎から突然「好きだ」と告げられた。幼い頃から一緒に過ごしてきた彼の告白に戸惑いながらも、僕たちの関係は少しずつ変わり始める。真一郎は「この町を出て新しい世界を目指したい」と語るが、僕への想いがその決断を揺らしていた。
真一郎の夢を応援したい気持ちと、彼を失いたくないという不安の狭間で、僕もまた自分の心と向き合い始める。河原や神社の境内、いつもの場所で交わされる何気ない会話が、僕たちの間にある絆を深め、迷いながらも前へ進む勇気を与えてくれる。
揺れる感情の中で迎える夏の終わり。僕と真一郎は、それぞれの選択をしながらも、共に過ごした時間を胸に抱き、新たな一歩を踏み出そうとしていた――友情と淡い恋心が交錯する、ひと夏の物語。
文字数 15,103
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.11.20
アラン・ヴィルー――かつて「上級冒険者」として港町ダアトのギルドに名を連ね、仲間からも信頼されていた剣士。だが、ある日突如として降りかかる“貴族令嬢への暴行罪”の濡れ衣。仲間の目は冷え、言葉は届かず、彼は罪人として街を追放される。
失われた名と立場。
重なる追放と、どこまでも付きまとう視線と噂。
そして、無言の“何者か”による策略――
自分の身に何が起きているのか。
誰が何を仕組み、なぜ“自分”なのか。
名も地位も奪われた青年が、孤独な旅の中で一歩ずつ真実へと近づいていく。
剣に、声なき死者の影を帯びながら。
文字数 107,990
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.08.01
仕事ができない!辛い!
そんな20代OLの情緒は不安定。どうか冷めた目で、一歩引いてご覧ください。ビューアは横書き推奨です。
※前作を読まなくても問題ないこと、前作は前作でオチがついていることからこの作品は前作とは別作品として投稿させていただきます。
文字数 374
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.05
この現実世界とは相反する存在のその世界では、15歳を迎えると不思議な病気にかかってしまう。それは『S&S(sinro & sentaku)』という一歩間違えば死んでしまうというものだった。なぜそんな理不尽な目に遭わなければいけないのか。それはあるリユウガアッタ
文字数 1,513
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21