「然」の検索結果
全体で22,268件見つかりました。
ごく普通の女性だった美緒は、ある日突然――
大好きだったゲームの世界へと転移してしまう。
そこは何度も遊び尽くしたはずの世界。
だが彼女は知っている。
この物語が、数えきれない“悲劇”で終わることを。
だから美緒は決めた。
――すべてを救う、と。
シナリオを無視し、未来を変え、運命を壊す。
仲間を集め、知識と覚悟を武器に、破滅の運命へと立ち向かう。
だがその先に待つのは、神すら歪ませる“世界の真実”だった。
友情、信頼、そして避けられない痛み。
それでも彼女は歩みを止めない。
「私は負けない。だって私はゲームマスターだから」
これは、すべてを救おうとする少女が、
世界と運命に抗う物語。
文字数 965,410
最終更新日 2026.06.29
登録日 2024.12.15
昔、滅びたアルカルディア王国には、宝石姫と呼ばれる大変美しい白金の髪にサファイアの瞳のけなげで可憐で物静かな姫と、王国最強の黒衣の聖騎士といわれる漆黒の髪に深紅の瞳の朴訥ですが照れ屋で凛々しい騎士がいました。
二人は心から愛しあい、結婚と永遠の愛を誓い、互いの両親はもちろん、国民からもほほえましく温かく見守られていました。
しかし、二人の結婚式の日、同盟国のうち2つが、魔王を復活させアルカルディア国を滅ぼしてしまったのです。
これからの幸せを願っていた二人は、美しい婚礼衣装に身を包んだまま永遠の愛をお互いに誓い、共に命を落としました。
で、私がその運命の相手?!
しかもあなたがお姫様?!
そんなこと言われても困ります!? 人違いです、私じゃないですぅぅ!!
★よくある転生のお話です
★完結しています(約13000文字)
★ものすごくゆるゆるふわっふわなお気楽能天気設定なので、突っ込み入れないでください
★あまり考えずに書いているので、気にしないでください
★ほかの作品と温度差があると思いますが、えぇそうです、その通りです。
★誤字脱字誤変換、もう本当にごめんなさい!!! これでも!これでも! 10回は見直しをしているのです! もう、直し方を教えてください!
★ほかの小説をちゃんとかけ? そうですね、でもちょっと疲れてたんです……溺愛に程遠かったり、スローライフと程遠かったり……
☆小説家になろう様にも投稿しています
文字数 12,897
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.20
ある事件をきっかけに、それまで上手くいっていた王子様との縁談が突然終わってしまった最下層令嬢。
彼女には逃げ場が与えられた。このままだと人間を止めて、キツネになっていく……。そんな彼女の前に、同じ境遇(?)の男がやって来た。
文字数 4,459
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
「僕が魔女だって?それも精液を交換する事で魔力が高められるって?」
フリーターの内泉アキトは、黒猫クロと暮らす中、淫らな夢と高熱に悩まされていた。だが亡祖母・マリーの仕事場で魔法陣が発動し、突然クロと共に異世界へ転移してしまう。
実は猫のクロはこの世界の獣人クロードだった。マリーの使い魔として、アキトの魔女の血を守り、魔力の相性を深める愛撫で熱を癒してきたのだ。そしてアキトを追って目の前に現れた同級生の江戸川は、この世界の皇太子エドガーだった。なんとこの世界には男だけしか存在しないらしい。
運命のいたずらか3人は伝説の勇者達の末裔であった。次第に魔女の淫蕩さに翻弄されながらもアキトは自分の生きる道を探しだしていく。
クロードの執着とエドガーの熱い視線が交錯し、アキトを巡る三角関係が燃え上がる。獣人や魔族が住む異世界で、卵核の繁殖や魔物の襲撃に驚きつつ、マリーの試練と秘宝の謎に挑むアキト。愛と魔力の覚醒が運命を切り開く、ファンタジーBLの冒険が幕を開ける!
獣人(攻)俺様皇太子(攻)無自覚美人(受) *マークがついた回には性的描写が含まれます。……なんだかちょっとコメディ風味もあり?
*攻めの二人は次第に互いを信頼しあう様になり、二人して受けを溺愛します。
文字数 266,020
最終更新日 2023.11.10
登録日 2021.10.03
静かな住宅街に暮らす専業主婦・沙織は、表面上は平穏で満ち足りた生活を送っているように見える。しかし、夫からの関心を失い、母として妻としての役割に縛られ続ける日々の中で、心の奥底には満たされない虚しさと、誰かに必要とされたいという渇望が積み重なっていた。そんな彼女の前に現れたのは、夫の部下である青年・駿。自信に満ちた態度と裏腹に、孤独を抱えた彼の眼差しは、沙織の胸に忘れていた熱を呼び覚ます。
最初はただの偶然に過ぎなかった会話や視線の交錯。しかし、深夜のバーでの会話や雨上がりの街角でのすれ違いは、やがて理性を揺るがす危うい予感へと変わっていく。家庭という安定を背負う立場でありながら、女として求められる悦びに抗えない沙織。上司を裏切る罪悪感に苛まれながらも、彼女を手放せなくなっていく駿。それぞれが抱える孤独と欲望が、禁断の関係へ二人を導いていく。
「これは愛なのか、それとも破滅なのか。」
ふたりの間に生まれるのは、救いか、それともさらなる孤独か。
物語は、出会いから始まる小さな揺らぎが、やがて理性を飲み込むほどの背徳へと膨らんでいく過程を丹念に描き出す。日常の隙間に漂う焦燥感、誰にも言えない秘密の甘美さ、そして一度踏み込んでしまえば戻れない関係の重さ。読者は、沙織の視点を通じて「欲望と責任」「孤独と依存」「愛と罪」の狭間で揺れる心の痛みを追体験することになるだろう。
『夜に溶ける約束』は、ただの不倫劇ではない。そこには、誰もが心に抱える「満たされない感情」と「求められたい願望」が映し出されている。背徳のスリルと共に、切なくも抗えない人間の本能を描いた心理ドラマ。夜の闇に溶けるように交わされた約束は、やがて二人の人生を大きく変えていく。
文字数 22,423
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
ある日。東田組組長東田桜から、組長の息子である東田春華のお世話係をするよう命じられた若頭の北条秋虎。
いつも血に塗れた仕事しかしてこなかった北条にとって、当時四歳だった春華のお世話は、なにかと苦戦を強いられていた。
頑固で我が儘で不満があると泣きわめく春華。それでも自分を慕ってくれる春華に、北条は最後まで仕事をまっとうすることを決意し。お世話係を続けて十三年。いつしか北条は、春華を息子同然に溺愛しまくっていた。
我が儘美形の組長の息子×鈍感な凶悪面の若頭の話。
文字数 33,475
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.09
ぽっちゃり娘のリィナ・カンザーこと神崎里奈はある日突然異世界トリップ。放り出された先はブリオスタという王国。着の身着のままでそれなりに苦労もしたが、異世界人は総じて親切な人が多く、運良く住み込みで食堂のウェイトレスの職を得ることが出来た。
しかしそんなある日の事。
彼女は常連さんである冒険者、魔法剣士カイル・シャン・イグレシアに厳めしい表情で呼び出される。
自分が何か粗相をしたのかと戦々恐々としながらテーブルに行くと――。
※2018-08-09より小説家になろうで連載、本編完結済。
※アルファポリスでの掲載も2020-03-25で完結しました。
文字数 94,846
最終更新日 2020.03.25
登録日 2020.03.10
「おっぱい、触らせて」
ある日の夜、小野優太(おのゆうた)の家に会社の同期である宇佐美准(うさみじゅん)が突然やってきて、有り得ない要求をされる。もちろん拒否した小野だが、ある証拠を突きつけられ渋々受け入れることとなる。
一回こっきりの事だと思っていたのだが、脅しにも近い宇佐美の説得でその後も定期的におっぱいを提供することになってしまい――。
★ リーマン同士。イケメン×がさつです。ハッピーエンドです。
★ 短編になります。さらっと読んでいただけるラブコメです。
★ このお話はR18に特化しており、下ネタも多く出てきます。また、絡みが作中に発生いたします。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。
★ 関西弁のお話です。ただ、作者は在住経験はありますが関西地方生まれではありませんので、クオリティは温かい目で見ていただけると有難いです。関西出身の読者様からご指摘、ご指導いただけたらとても嬉しいです。
★ 別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。
★ 作者は絵心がないので表紙はChatGPTにお願いしました(執筆にAIは一切使用していません)。
文字数 23,869
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.30
「貴様らのような田舎娘は性根が腐っている」
ガルシア辺境伯の令嬢である4人の姉妹は、アミーレア国の王太子の婚約候補者として今の今まで王太子に尽くしていた。国王からも認められた有力な婚約候補者であったにも関わらず、無知なロズワート王太子にある日婚約解消を一方的に告げられ、挙げ句の果てに同じく婚約候補者であったクラシウス男爵の令嬢であるアレッサ嬢の企みによって冤罪をかけられ、隣国を治める『化物公爵』の婚約者として輿入という名目の国外追放を受けてしまう。
人間以外の種族で溢れた隣国ベルフェナールにいるとされる化物公爵ことラヴェルト公爵の兄弟はその恐ろしい容姿から他国からも黒い噂が絶えず、ガルシア姉妹は怯えながらも覚悟を決めてベルフェナール国へと足を踏み入れるが……
「おはよう。よく眠れたかな」
「お前すごく可愛いな!!」
「花がよく似合うね」
「どうか今日も共に過ごしてほしい」
彼らは見た目に反し、誠実で純愛な兄弟だった。
一方追放を告げられたアミーレア王国では、ガルシア辺境伯令嬢との婚約解消を聞きつけた国王がロズワート王太子に対して右ストレートをかましていた。
※初ジャンルの小説なので不自然な点が多いかもしれませんがご了承ください
文字数 185,376
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.03.20
「もも、おいで」
年上で大人のこの人に、心揺さぶられても絶対に傾かないと心に決めていた。決めていたのに、その甘い声は何?
バイト先のスポーツジムで出会った常連会員、佐藤大海(カイ)。上質な物を身に着け、およそアットホームなスポーツジムなど似合わないハイスペックなカイに心乱される、女子大生、佐藤もも。
二人の突然動き出したある一日のお話。
☆ムーンライトノベルズにも投稿しています。
☆タイトル考案: 沖 果南様にご協力頂きました。
☆表紙はレイラさん(@Layla_work_ )に依頼しました。
☆ムーンライトノベルズの若草史生様主催「昼と夜の勝負服企画」に参加した作品です。
文字数 19,773
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.04
※路線を変更します。「ざまぁ」を適宜いれることにしました。あまり残酷すぎない全年齢向きの「ざまぁ」とR15程度のきつめの「ざまぁ」を追加します。イラストを投稿するためにエッセイを出す予定なのであわせてお読みください。
私はステファニー・ジュベール。ルコント王国のジュベール侯爵家の一人娘よ。レオナード王太子とは10歳の頃に婚約したの。そこからの王太子妃教育はかなりきつかったけれど、優しいレオナード王太子殿下の為に一生懸命努力を重ねたわ。
レオナード王太子殿下はブロンドで青い瞳に、とても整ったお顔立ちの方だった。私達は王立貴族学園に一緒に通い、お互いの気持ちは通じ合っていると信じていたのよ。ちなみにこの国では、13歳から16歳まで学園に通うことになっているわ。
初めは楽しかった学園生活。けれど最終学年になった頃よ。私のお父様が投資に失敗し、ジュベール侯爵家に大きな負債をもたらしたの。おまけに私の美しかったブロンドの髪がだんだんと色あせ・・・・・・明るく澄んだ青い瞳の色も次第に変わり始めると、学園内でレオナード王太子殿下は公然と私に心ない言葉を投げつけるようになったわ。
「ねぇ、今のステファニーの立場をわかっている? 今の君では到底王太子妃の地位に相応しくないと思わないかな? いっそ辞退してくれれば良いのにねぇ」
あれほど優しかったレオナード王太子殿下は、手のひらを返したようにそうおっしゃるようになったのよ。
私はそんな酷い言葉を投げつけられても悲しいだけで、レオナード王太子殿下のことを嫌いにはなれない。だって、以前はとても優しかったから、あの頃の彼を信じていたいのよ。
でも、そんな私の思いとは裏腹に、卒業を迎えた半年ほど前から、私は学園でバーバラ・ゲルレーリヒ男爵令嬢を虐めていると言いがかりをつけられるようになり・・・・・・
これは私が大好きだったレオナード王太子に裏切られ悲しい思いをしたけれど、それ以上に幸せになる物語よ。
※全く史実には基づかない異世界恋愛ファンタジーです。現代的な表現や機器などでてくる場合があります。
※表紙は作者作成AIイラストです。
※本文は全年齢向きです。「ざまぁ」の一部はR15です。
※冷たくされてもレオナード王太子殿下を嫌いになれない、つい期待してしまう乙女な性格の主人公です。(タグの削除や追加の可能性あり)
※カクヨム、ベリーズカフェにも投稿します。←こちらざまぁが穏やかです。
※ペンネーム変えました。青空(サチマル)です。気がつかなかったという方が多くいらっしゃったので、しばらく注意書きを追記しておきます。
文字数 66,520
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.07.04
王都の魔術工房で働く修復士リシェルは、ある日突然、失敗の濡れ衣を着せられ追放されてしまう。
行き場を失った彼女の前に現れたのは、“呪われた辺境公爵”と恐れられるディルヴァルト公爵だった。
「お前を雇う。――俺の契約妻として」
冷酷無慈悲と噂される公爵は、強大な呪いによって感情を失っていた。
けれど、リシェルが壊れた結界や呪具を修復するたび、彼の凍てついた心は少しずつ変わり始める。
一方、王都ではリシェルを追放した者たちが、彼女を失った代償を払うことになり――?
追放された天才魔術修復士と、呪われた辺境公爵の契約結婚から始まる、溺愛×逆転ファンタジー!
文字数 75,924
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.20
久我真奈美は、現代日本に生きる平々凡々な事務員だった。
だったはずなのに、目を覚ましたら大好きだった乙女ゲーム『君とラストダンスを』の、悪役令嬢であるマルガリータになっていた。
その上、そのタイミングは既にゲーム内の断罪イベントまで終わった後の、まさに奴隷としてオークションにかけられる直前。
マルガリータの中に、真奈美の記憶が突然戻ってきた感覚。「もしかして、死んでしまった?」「これってまさか転生?」と考える暇もなく、真奈美ことマルガリータは奴隷として黒仮面の男に買われてしまう。
混乱の中、奴隷紋を刻印され黒仮面の男の屋敷へと連れて行かれるマルガリータ。
これからは、最底辺の奴隷として働かされる日々が待っている。そう覚悟していたのに、何故か屋敷の使用人達の態度は好意的だ。
事情がよくわからないまま、知らない屋敷で生活することになったマルガリータ。
ゲームの時間軸は終わってしまっているから、真奈美の記憶はあまり役に立ちそうにない。転生タイミング、酷くない?
でもせっかく大好きな世界に転生したのなら、奴隷ライフ楽しんでやろうじゃないの!
断罪イベント後の悪役令嬢が、幸せになるまでの物語。
奴隷として扱われるシーンはほとんどありません。
最後までお付き合い下さると嬉しいです。
お気に入り・感想等頂けましたら、励みになります。
よろしくお願い致します。
文字数 159,861
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.08.01
「シズルって、女みたいだよな」
中学の時、そう言って自分を笑っていたのは、幼馴染で友達だと思っていた相手、井高翔太(イダカ ショウタ)。
なんだよ。幼馴染なんだから、そういう噂とかを、一番に怒ってくれてもいいのに。お前が、一番に笑うのかよ。
それまで、「ショウタくん」と呼んでいた相手。その相手の裏切りに、志弦は傷つき、彼とは違う高校に進学し、彼とは違う東京の大学に進学した。学ぶ学部だって、ヤツとか被らせない。
これで、実家に帰らない限り、アイツと人生が交差することはない。
そう思っていたのに。
「今日から、よろしくお願いしまっす!」
志弦のバイト先に入ってきた、同じ大学の工学部の後輩、氷鷹陽翔(ヒダカ ハルト)。
似てるけど、名前も違う。年齢だって。顔だって。
「イダカ」と「ヒダカ」。全然違う。なのに。
――どうしようもなく、アイツを思い出してしまう。
氷鷹の持つ明るさのせいか。それとも、その強引なまでにこっちを引っ張ってく性格のせいか。
離れたい。だけど、状況が志弦を離してくれなくて。
「俺、佐波先輩に何かしましたか?」
志弦の態度に不審がる氷鷹。でも、「なぜ」も「どうして」も説明できなくて。
「ゴメン。キミは悪くない。悪くないんだけど……」
氷鷹と仲良くやることはできない。どうしても過去を思い出して、苦しいんだ。
そんな志弦の態度に、めげることなく距離を縮めてくる氷鷹。
「俺、ちょっくら役所行って、名前、変えてきます! ついでにその〝イダカ〟ってヤツも殴ってきていいっすか?」
志弦のために。志弦と仲良くなりたいから。
そんな氷鷹の態度に、硬く閉じこもっていた志弦の心はほぐれてゆき――。
「オレ、氷鷹に会えてよかったよ」
過去のことは彼に出会うために、彼を大事に思えるようになるために用意されてた、ただのステップ。
そう思えるようになった志弦は、氷鷹の差し出す手を、自ら掴む。
文字数 66,191
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.10.31
中学一年生の千夜子は憧れの二歳年上の先輩、藤森晃と親同士の再婚で義兄妹となるも、学校では人気者の晃は実は女嫌いで冷酷な人物だったことを知り、愕然とする千夜子。戸惑いながらも本当の家族になろうと頑張る千夜子だったが、晃から「今日からお前は俺の奴隷決定」と言われ、千夜子の新しい人生は先行き不安な幕開けとなったのだった。
*義兄妹ものに憧れて書いた作品です。途中、不快な描写等ちょこちょこ入ってきますが、ご了承下さい。
*全28話となっております。
*後半にR-18描写入ります。
*この作品は他誌にも掲載しております。
文字数 111,021
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.03
全てが完璧な男×失敗作と言われた男
エリートな両親から期待され育てられていた、斉藤 花奏(さいとうかなで)。
勉強漬けの毎日だったが、両親からの僅かな愛を得られるだけで幸せだった。
しかし、徐々に成績は伸び悩み受験に失敗してしまう。 挙句、出来の良い弟が成績を伸ばし始め、愛情は全てそちらに向けられるように。
そんな状況に心が折れてしまい、大学にも落ちて引きこもりになってしまった。
痺れを切らして離婚した両親に一人で生きていくよう告げられ、始めたのはコンビニの夜間アルバイト。
そこに常連として来ていたのが、西園寺 蓮(さいおんじ れん)という男。
その身なりから想像も出来ないスイーツを買う彼に、花奏はこっそりと癒されていた。
そんなある日、花奏は突然蓮に告白されるのだが…。
※付きのエピソードは、ベッドシーンがあります。
別サイトにて公開していた作品を加筆修正した物になります。
無断転載ではありませんので、ご安心ください!
文字数 26,742
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.20
【元カレのセフレになった女の話】
主人公の奏は、同棲中の彼氏・歩に突然別れを告げられる。
彼は「気になる子ができた」と言い残して家を出ていく。
動揺した奏は歩の家に押しかけ、別れたくないと懇願。
拒否されても諦めきれず
「体の関係だけでもいい」
「セフレでもいい」
と泣きながら頼み込み、その夜に激しいセックスをする。
それ以降、二人は恋人関係ではなく「セフレ」という複雑な関係になる。
奏は歩に抱かれることだけが唯一の繋がりだと感じ、幸福感と虚しさ・罪悪感・自己嫌悪が入り混じった感情を抱きながら、何度も体を重ねる。
ある日、コンビニで歩が別の可愛い女の子とキスしている現場を目撃してしまうが────?
文字数 5,630
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19