「家」の検索結果
全体で48,032件見つかりました。
【書籍化決定】詳細はお待ちください(o´-ω-)o)ペコッ
リヒター帝国の末姫ヴィクトーリアは、隣国アディソン王国のスチュアート伯爵モーリスに嫁いだ。彼は帝国の皇妹を妻にし、戦争を防いだ功績で、公爵に叙爵される。
騎士団長を務める夫は優しく、可愛い娘も生まれた。何もかもがうまく行っていたある日、ヴィクトーリアはあり得ない事実を知る。婚姻届が出ていない? ということは、私は未婚で私生児を産んだ? 驚いた彼女は、すぐに実家へ戻った。
強大な帝国は、戦争以外の方法で報復に出る!
主人公はハッピーエンド確定
※内容に関わるご質問には、ネタバレ防止のために返答しないことがあります。異世界恋愛カテゴリーなのに「フィクション」と書かなければ、現実の地名とか言いだすコメントの方は全員ブロックします
【同時連載】小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、エブリスタ
2026/01/03……番外編完結
2025/12/21……本編完結
2025/06/26……なろう、総合月間 1位、恋愛月間 1位
2025/06/06……なろう、総合週間 1位、恋愛週間 1位
2025/06/05……カクヨム、恋愛週間 4位
2025/06/04……なろう、恋愛日間 1位
2025/06/04……カクヨム、総合 89位
2025/06/04……エブリスタ、トレンド恋愛ファンタジー 1位
2025/05/31……アルファポリス、女性向けHOT 10位
2025/05/29……連載開始
文字数 337,766
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.05.29
HOTランキング1位感謝です!(2/3)
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
文字数 275,044
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.01.24
――選ばなかった未来の、その先で。
王家に連なる名門・ブランシェ公爵家の血を引きながらも、
その名を捨て、法に生きる弁護士クロード・ベルヌー。
そして、伯爵令嬢でありながら社交の場を避け、
土と向き合い続ける研究者イザベラ・モンテーニュ。
それぞれに挫折と孤独を抱えながら、
自らの道を選んだ二人は、ある日、再び出会う。
言葉を交わせば理解できる。
けれど、踏み込む理由はない――はずだった。
これは、恋と呼ぶにはまだ早く、
他人と呼ぶには少し近い、
静かに変わっていく関係の物語。
※本作は「奪われた令嬢と、偽りの夫」に登場する
クロードとイザベラの物語です。
本編をお読みいただいていなくてもお楽しみいただけますが、
あわせてお読みいただくことで、より深く世界観を感じていただけます。
文字数 43,972
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.19
「魔力なしの無能など、我が公爵家の恥だ。今すぐこの国から出て行け!」
アステリア王国の公爵令嬢リリアーヌは、十八歳の成人の儀で魔力ゼロと判定された瞬間、婚約者の第一王子エドワードから婚約破棄を突きつけられ、家族からも縁を切られてしまう。
激しい雨の中、身一つで国境を彷徨い、力尽きようとしていた彼女に傘を差し伸べたのは、隣国バルディアの「氷の王太子」と恐れられるカイルだった。
「これほどの『宝』を捨てるとは、あの国の連中は盲目なのか?」
カイルは、リリアーヌの中に眠る、この世界では測定不能な伝説の【白銀魔法】を見抜き、彼女を自国へと連れ帰る。
泥まみれだった少女は、バルディアの王宮で至れり尽くせりの溺愛を受け、その真の才能を開花させていく。
一方で、リリアーヌという「真の聖女」を失ったアステリア王国では、大地が枯れ、結界が崩壊し、破滅へのカウントダウンが始まっていた。
焦った元婚約者や家族が「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが――。
「今さら戻れと言われても困ります。私はこの国で、私を愛してくれる人と幸せになりますから」
これは、無能と虐げられた令嬢が、自分を信じてくれる王子と共に、世界を塗り替えていく逆転シンデレラストーリー。
文字数 46,848
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.19
時は令和、ここは日本。
田嶋 波瑠(タジマ ハル)は幼児体型に長いスカート、分厚いメガネで人見知りな三軍陰キャの高校1年。そんなハルには甲斐 芹(カイ セリ)という美少女な幼馴染がいる。サラサラなワンレンボブにすらっとした高身長、無口無表情な顔整いで、ミステリアスクールビューティーとして男女問わず皆の憧れな、一軍女子セリ。
家が近所で同い年なハルとセリ。
2人は生まれた時から一緒に育ち、お互いが1番の仲良しだった……はずなのに、小学校高学年の頃、2人の前にはスクールカーストが立ちはだかる。持ち前のポテンシャルによりハルは三軍、セリは一軍と、自然と2人が属するグループは別れてしまった。
現在は高校1年。2人は同じ高校の同じクラスになったにも関わらず全く話さないどころか、目すら合わない疎遠な関係となってしまっていたのだ。
そんなある日、ハルはコンビニ強盗に出くわしピンチに陥ってしまう。危機一髪でハルを助けてくれたのは、ハルが幼い頃に大好きだったアニメ「うろんな魔法少女マリィ」にそっくりな美少女。
ツインテールのピンク髪で赤い瞳、フリルとリボンたっぷりなピンクの服を着て、ピンククリスタルの付いたステッキを持った美少女は、「魔法少女セリィ」と名乗ってくれた。可憐にコンビニ強盗を撃退してくれた魔法少女セリィ。
そんな魔法少女セリィの正体は、普段は無口で無表情な幼馴染のセリだと、幼い頃から一緒のハルには分かってしまうのだった……。
文字数 25,353
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
公爵令息のウォルターは、第一王子アリスターの婚約者。
ふたりの婚約は、ウォルターが生まれた際、3歳だったアリスターが『うぉるがぼくのはんりょだ』と望んだことに起因している。
そうして生まれてすぐアリスターの婚約者となったウォルターも、やがて18歳。
初めての発情期を迎えようかという年齢になった。
これまで、大切にウォルターを慈しみ、その身体を拓いて来たアリスターは、やがて来るその日を心待ちにしている。
しかし、そんな幸せな日々に一石を投じるかのように、アリスターの運命の番を名乗る男爵令息が現れる。
男性しか存在しない、オメガバースの世界です。
改定前のものが、小説家になろうに掲載してあります。
※蔑視する内容を含みます。
文字数 164,283
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.10.04
※1〜3は掲示板形式、4〜最終話は通常形式です。
完結です・全15話
1〜3
友人に「社運をかけて開発した」という新作BL異世界ゲームのテストプレイを頼まれた1(イッチ)。
期待に胸を膨らませてログインした先に待っていたのは――美形だが性格が悪すぎて『初期好感度-1000%』という、開発者の私情と悪意が凝縮された悪役令息・ロビンだった。
ゲームに現れる美形キャラ達との、ときめく展開はまるでゼロ。
もはやこれは恋愛ゲームではなく、クソゲーである。それでも1はやりとげる。
掲示板の住人=ゲームマスターたちの力を借りて、クソゲー攻略――ここに幕を開ける!
4〜15(最終話)
――そして物語は、ロビン視点の5年後へ。
実の兄を王家に売り、「ニート引きこもり生活」を満喫するロビン。
知力10・精神防御SSSのまま、兄には「夫に愛人が二十人いる」と吹き込み、王には毒を吐き、王子すら蟹の餌として崖から投げ落とす。
やる事が酷いって?僕に高度な要求しないでください。
僕は兄の髪の心配と、義兄をブランコでおちょくる事に忙しいのです。
文字数 39,304
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.29
王国の公爵令嬢セレーネは、家を守るために王太子レオニスとの政略結婚を命じられる。
婚約の儀の日、彼が告げた冷酷な一言——「心配するな。俺の好きな人は別にいる」。
その言葉はセレーネの心を深く傷つけ、王宮での新たな生活は噂と誤解に満ちていく。
好きな人が別にいるはずの彼が、なぜか自分にだけ独占欲を見せる。
嫉妬、疑念、陰謀が渦巻くなかで明らかになる「真実」。
契約から始まった婚約は、やがて運命を変える愛の物語へと変わっていく——。
文字数 47,580
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.15
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 10,333
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
魔力こそが全ての価値を決める名門公爵家。三男アレンは、魔力ゼロの「恥さらし」として実家から追放された。
すべてを失い流れ着いた隣国で、彼は自らの特異体質『魔力視』――魔力の流れを完璧に視る才能を開花させる。王女リリアーナに見出された彼は、魔道具技師として次々と革新的な発明を生み出し、瞬く間に国の英雄へとのし上がっていく。
その頃、アレンを追放した祖国は帝国との戦争で滅亡の危機に。彼らが最後の望みを託した同盟国の最新兵器。その開発者こそが、追放した無能な息子アレンだと知った時、家族の後悔は絶望へと変わる――。
文字数 256,031
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.03.22
公爵令嬢の私ルーナは、婚約者ラドン王子に「お前より平民の方が好きだ」と言われてしまう。
平民を新しい婚約者にするため、ラドン王子は私から婚約破棄を言い渡して欲しいようだ。
家族もラドン王子の酷さから納得して、言うとおり私の方から婚約を破棄した。
愛することをやめた結果、ラドン王子は後悔することとなる。
文字数 78,208
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.02.06
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】
佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。
新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。
「せめて回復魔法とかが良かった……」
戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。
「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」
家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。
「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」
そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。
絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。
これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
文字数 216,937
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.08.15
王太子エドモンが平民との“真実の愛“を宣言した日、王国の均衡は崩れた。
エドモンの婚約者である公爵令嬢エヴァは、公衆の面前で婚約破棄され、更には婚約者のいるクラウディオ・レンツ公爵との結婚を命じられる。
──そして舞踏会の夜。
王太子妃になった元平民ナタリーは、王宮の礼儀も政治も知らぬまま混乱を引き起こす。
ナタリーの暴走により、王家はついにエヴァを敵に回した。
王族は焦り、貴族は離反し、反王派は勢力を拡大。
王国は“内乱寸前”へと傾いていく。
そんな中、エヴァの前に跪いたのは王太子の従弟アレクシス・レンツ。
「僕と結婚してほしい。
僕以外が王になれば、この国は沈む」
冷静で聡明な少年は、エヴァを“未来の国母”に据えるためチャンスを求めた。
「3ヶ月以内に、私をその気にさせてご覧なさい」
エヴァは、アレクシスに手を差し伸べた。
それからの2人は──?
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。視点が頻繁に変わります。
文字数 55,412
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.31
スミッシィ公爵家のひとり娘ハーミヤは、王太子のお見合い相手に選ばれた。
しかし何度会っても、会話は天気と花だけ。毎回、王子の義妹が怪我をして乱入してお見合いは、途中で終わる。
断ったはずのプロポーズ。サインしていない婚約書類。気づけば結婚式の準備だけが、勝手に進んでいた。
これは、思い込みの激しい王子と、巻き込まれた公爵令嬢の話。
文字数 31,516
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.24
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。
『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。
魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。
しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も…
そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。
しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。
…はたして主人公の運命やいかに…
文字数 1,003,167
最終更新日 2024.10.21
登録日 2023.07.15
僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。
僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。
だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。
救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。
お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。
文字数 10,471
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.12.01
恋人に振られて独立を決心!
尊敬する先輩から紹介された家は庭付き駐車場付きで家賃一万円!
庭は畑仕事もできるくらいに広くみかんや柿、林檎のなる果実園もある。
さらに言えばリフォームしたての古民家は新築同然のピッカピカ!
そんな至れり尽くせりの家の家賃が一万円なわけがない!
古めかしい残置物からの熱い視線、夜な夜なさざめく話し声。
見えてしまう特異体質の瞳で見たこの家の住人達に納得のこのお値段!
見知らぬ土地で友人も居ない新天地の家に置いて行かれた道具から生まれた付喪神達との共同生活が今スタート!
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第6回ほっこり・じんわり大賞で読者賞を頂きました!
沢山の方に読んでいただき、そして投票を頂きまして本当にありがとうございました!
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文字数 795,133
最終更新日 2025.12.28
登録日 2023.04.27
このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。
カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。
(※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m
文字数 103,796
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.25
\オメガが差別されないオメガバース/
正統派にして最上級のアルファであるジェドリグ・ミカフォニスは、番がいないことで身体が弱いオメガの弟ラディルを何よりも誰よりも愛している
可愛い蜂蜜ちゃん・ラディの運命の伴侶を見つけたジェドリグは、弟に相応しい紳士にするべく、ベータとして生きてきた少年を鍛え上げる
そして弟の庇護者としての役目を終え、当然のことのように養子であった家を離れようとした
そしたらさあ大変、今度は弟夫夫達が黙っちゃいない
人生を愛する弟に捧げることに何の迷いもなかった貴公子の絶大な愛を巡る話
(主人公と血の繋がらない弟の恋愛は一切なし、アルファ×オメガで完全固定)
文字数 38,761
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.17
エレン王国の名門貴族・アグリア伯爵家に嫁いだジュリア・アグリア(旧姓ベルティー)。
夫のアベル・アグリア伯爵は、騎士として王妃の護衛任務に没頭し、結婚翌日からほぼ別居状態。
社交界のパーティーでは妻のエスコートを代理人に任せ、父の葬儀にも顔を出さず、事務的な会話と手紙のやり取りだけの日々が続く。
ジュリアは8年間の冷遇に耐え抜いたが、ある朝の食事中、静かに切り出す。
「私たち、離婚しましょう」
アベルは絶句するが、ジュリアは淡々と不満を告げる。
どれも自分のしでかしたことにアベルは頭を抱える。
彼女はすでに離婚届と慰謝料の用意を済ませ、夫の仕事に理解を示さなかった「有責妻」として後腐れなく別れるつもりだった。
アベルは内心で反発しつつも、ジュリアの決意の固さに渋々サイン。
こうしてジュリア・アグリアは、伯爵夫人としての全てを置き去りにし、バツイチ人生を開始する。
【感謝】
第19回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました。
ありがとうございます。
文字数 16,207
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
