「子」の検索結果
全体で74,325件見つかりました。
祐実はクラスの人気者。「私にはまだ恋なんて考えられない」と言っていた祐実だったが、ある日転校生の小谷くんがやってきた。しかもその小谷くんは、女子全員が一瞬で恋に落ちてしまうような爽やかイケメン男子だったのだ。
そして「私にはまだ……」などと言っていた祐実も小谷くんに恋してしまう。
なんの屈託もなく小谷くんと仲良くしている友達を羨ましく思う祐実。
祐実の恋はどうなるのか……。
※「いいわけって難しい」の続編です。
カクヨムで公開した作品です。
文字数 55,178
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.08.11
主人公ヤグカはテイマーである。
幸運な事に才に恵まれ、最初の使い魔である妖精のベルゼブブも大変強かった。
しかし、その代償は大きい。
彼は使い魔からの大きすぎる愛を受け入れる事になるのだから。
文字数 748
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
経済成長の終焉を象徴するように、半世紀続いたスーパー戦隊ヒーローシリーズの放送終了が決定した。インフレと円安が国民生活を直撃し、日本社会が予測困難な未来への不安に包まれる中、シリーズ最後の「レッド」を務めたスーツアクター、|(サカキバラ)・ケンジ(35)は職を失う。彼は、かつてヒーローショーの帰りに遭遇した三つの出来事──ショッピングモールで倒れた中年男性、不良に絡まれる優等生、小学生に虐待される子犬──を「傍観者」として見過ごした過去に、深い後悔と自己嫌悪を抱えていた。「レッドのスーツは臆病さを隠す鎧だった」と彼は自嘲する。
失業し、貯金が減っていく現実(経済不安)に直面したケンジは、撮影所時代の後輩から、社会への不満を持つ者が匿名で戦う地下のファイトクラブ「UNDERGROUND HEROES」を紹介される。生活のため、ケンジは「レッド」という記号だけを背負い、顔を隠すマスクをつけてリングに上がる。
対戦相手は「増税」という名の男。ケンジは、過去の後悔を|(しょくざい)するかのように、ガードもせず一方的に殴られる。本物の痛みの中で、彼が見過ごした人々の苦痛を追体験したケンジは、後悔が臨界点に達し、内臓から絞り出すような雄たけびを上げる。その姿は、予定調和を嫌い「本物の痛み」を求める観客たちを熱狂させた。ケンジの痛みと叫びは、見えない敵(社会不安)に殴られ続ける観客たちの感情と共鳴したのだ。
ケンジは地下リングの英雄となり、彼の戦う動画はSNSで拡散され、「新しいヒーロー像」として祭り上げられる。ファイトマネーで生活は潤うが、ケンジの心は虚無感に包まれていた。彼は、自分の行動が「後悔の切り売り」であり、観客の熱狂が「痛みのエンタメ消費」に過ぎないと気づいていた。それは、倒れた男性をスマホで撮影していた群衆となんら変わらない構造だった。
「これじゃない」。ケンジは、控室に置き忘れていた撮影用の傷だらけの「レッド」のヘルメットを手に取る。後悔が再び沸騰するが、その熱は明確な目的を持っていた。彼は、見世物ではない、本当の戦場──かつて自分が逃げ出した「日常」──へ戻ることを決意する。
ケンジは地下リングを降り、アパートを引き払う。彼は、自分が傍観者だった場所(ショッピングモール、路地裏、公園)を巡礼し、後悔を羅針盤とする。
その夜、住宅街で女性の悲鳴を聞く。男が女性にナイフを突きつけ襲っていた。ケンジの血が沸騰する。「もう逃げない」。彼は路地裏で、あの傷だらけの撮影用スーツを纏い、ヘルメットを被る。恐怖に足がすくむが、三つの後悔が彼を突き動かす。
「うおおおおっ!」。雄たけびを上げ突進し、ナイフで腕を切り裂かれながらも男を制圧する。彼は女性に警察を呼ぶよう告げると、血を流しながらその場を去る。
テレビからヒーローは消え、社会不安も解決して
文字数 10,440
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
中高生の頃に妄想したイマジナリーフレンドが具現化した。その女の子――トワコさんは天使のように美しく、可憐で健気でついでにちょっと武闘派で、「設定どおりに」彼のことを愛してくれる。
けれど彼は今や立派な社会人。彼女の愛を受け入れるには、常識や世間体が邪魔をして……。
登録日 2015.07.28
スケベで有名だったじいちゃんが残した魔道具「ダウジングクリスタル」。
「この道具は、世界中のお……」
言いかけたままじいちゃんは逝った。
「世界中のお……」これは絶対「お宝」のことだ。そう確信した少年トール・グランベルは、クリスタルを手に世界へ飛び出した。
しかしクリスタルが導く先には、なぜかいつも女の子がいる。
魔物に襲われたお姫様。クールな元暗殺者。キツネ耳のお宝ハンター。いたずら好きの銀髪魔女。
出会うたびに助けて、なぜかエッチなことに巻き込まれて、気づけば女の子だらけの旅になっていた。
「あれ? お宝はどこだ?」
じいちゃんが言いかけた言葉の続きを、トールはまだ知らない。
文字数 20,107
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.28
森の中で発見された赤ん坊。
かろうじて命を救われた赤ん坊は少女へと成長するが、まるで感情が無い人形のようだった。
●三十二話の中で、ヒロシが琉詩を担ぐのを「右肩」→「左肩」に変更しました。
●三十三話を更新しました。
第2章の題を「籠の中の子供達・壱」に変更しました。三十三話で第二章は終わりです。ここまで読んで頂いた方、ありがとうございます。
暫く、お休みします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称とは全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ストーリー上、暴力行為・反社会的行為等が登場しますが、作者はこれを認めるものではありません。
文字数 167,514
最終更新日 2020.01.24
登録日 2016.03.12
僕、和地尋高(わぢひろたか)は高校一年生。
将来の夢は公共放送であるNHR(日本放送連盟)のアナウンサーになることだ。
入学式の日に聞いた校内放送の声に僕は『ひと目惚れ』ならぬ『ひと耳惚れ』してしまう。
元々、放送部へ入部しようと考えていた僕は、どうしても気になって、その日のうちに放送室へと向かった。そこで声の主である先輩に出会って思わず入部を申し出るが、放送部は過去に廃部となっており、現在放送室で活動しているのは『声優部』だという。
勢いで入部してしまった僕は、個性的な女子部員に囲まれながら、甘辛な高校ライフを送ることになる。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません(ホントです)。
登録日 2016.05.29
カーティス・ヴェルツィーノは現代から13年ほど前に出会った幼い天使に愛情のかたちを見つけてしまう。
貴族社会でも結婚適齢期になったシャルロットは、カーティスによりまずから心を繋ぎ合わせるよりも身体からの籠絡を計画されており……。
一般常識からは外れたヒロインの為に生きたい、ヒロインの為だけに己の地位も全て積み上げてきた愛情という名前の不確かなものをまだ理解していない、しゅうちゃくだけで生きているカーティスと、幼い頃に何も救えなかったことがトラウマのまま、貴族としてできる慈善活動をしながらも実家のために、カーティスとの婚約を阻むことはないシャルロットの、ちぐはぐな快楽から始まる成人向け恋愛TL小説。
⚠pixivにて、原案掲載済み。こちらに載せるものは大幅加筆修正したものです。
⚠基本前編にわたり成人向け描写がメインです
文字数 39,404
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.18
文字数 4,754
最終更新日 2017.09.24
登録日 2017.09.10
追い出され女子は異世界温泉旅館でゆったり生きたい
レンタル有り旧タイトル:勇者一行から追放されたので、異世界で温泉旅館をはじめました!
(お知らせ)
現在アルファポリス様より書籍化のお話が進んでおります。
このため2月25日(月)をもって、このお話の本編を非公開とさせていただきました。
また書籍化に伴いタイトルも変更しています。
これも応援してくださった皆さまのおかげです。
ありがとうございます!
(内容紹介)
温泉が大好きなOLの真由(まゆ)。今日も今日とて山奥の秘湯にひとり浸かっていたのだが……突如お湯が流れ出し、一緒に流されてしまった!
気づけば異世界で、偶然通りかかった勇者一行に無理やり連行されてしまう。
ところが、異世界人でも何の力もない真由に、勇者一行の態度は一変。しかも勇者に横恋慕していると誤解され、嫉妬した王女に追い出される。
これは勇者一行を追放された真由が、大好きな温泉文化を異世界に広めようと頑張る物語。
*同時投稿の「まだまだこれからだ!」と同じプロローグから派生するまったく別のお話です。
二本まとめてお楽しみいただけたら嬉しいです。
文字数 171,435
最終更新日 2019.03.29
登録日 2018.12.22
悟君と義男君はいがみ合っていました。
それぞれのグループを作り対立していたので村の人々も困っていました。
その村に越してきた老夫婦。その老夫婦との出会いで二人は変わっていきます。
文字数 1,020
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
ラウラは人魚姫。
…だけど、地上の人間のイメージは清廉潔白で一途な生き物とされている。
「はぁ?どこの誰さ?そんな事言っているの。」
愛した人間に婚約者ができて一人海の泡となって消える──そんな物語や寓話が数多く存在する中で、ラウラは真っ向から地上の人間共に物申す!
「子は春日井、世は情けって言うでしょ?私は沢山の子を産みたいのよ…正直、海の中で居たままじゃ血が濃くなるばかりだわ」
「…えっ!?」
男は驚いて聞き返します。
「だから、私は種のために沢山の男をとっかえひっかえして様々な男の子種を子宮に着床させなくてはならないのよ…!」
…儚げ美人の口からとんでもない発言が飛び出た。
「…聞き間違えか?」
にっこり。
彼女は笑う。
「だから、私と子作りしても良いって言う男を漁りに来たのよ♪」
そして、笑顔でそんな事を言うのだ──
これはビッチな人魚姫に振り回される男達と彼女の望む幸せな家族計画の物語である──!
異種族同士の交流物語。
文字数 9,841
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.02.16
昔々 1つの命が生まれました。それはそれは美しい女の子。けれど、赤子の瞳は1つだけしかありませんでした。この世界でそれは、"神から罰を受けた"ことを意味した。村人からは、忌み子、鬼の子として蔑まれ、父と母からは「呪われている」「化け物の子だわ」と言われ赤子は捨てられました。
赤子は独りでした。
"このまま死ぬのだな"
けれど赤子は死にませんでした。男が手を差し伸べてくれたから。
赤子はひとりの男に拾われ、人としての道を学びました。
村人はそんな少女と男の存在を許せず男を殺してしまいました。少女は怒り・悲しみ・憎み、殺して殺して殺しました。どのくらいの時が流れたのか、少女の周りはただ屍だけでした。
文字数 13,925
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.22
文字数 62,174
最終更新日 2024.01.10
登録日 2019.12.15
5番レジは呪われている?
スーパー『いぬい』のパート従業員のあいだでは、そんなウワサが流れていた。
たしかに5つあるレジのうち、谷原 宰(たにはら つかさ)が担当する5番レジは陰気臭く、電子レジスターやスキャナーが故障しがちで、おまけに太い柱が死角になるせいか、なかなかお客さまが並んでくれない鬼門のレジだった。
やることなすことうまくいかない。またしても谷原は客からクレームを訴えられ、尾井川(おいかわ)店長に呼び出しを食らう。
そんななか、職場での唯一の救いが盛田 衛(もりた まもる)だった。60すぎの元長距離トラックの運転手で、ふだんは雑用をこなし、手があいたときだけ5番レジにやってきて、谷原の補佐をしてくれる守護天使ともいえる存在だった。
ある日、谷原はいわくつきの5番レジの由来を耳にしてしまう……。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
文字数 40,515
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.02.11