「朝」の検索結果
全体で6,792件見つかりました。
【隻腕(せきわん)の魔法使い】
堺慧人(さかい けいと)は数学の天才で、あらゆる物が数字や図形、記号果ては座標として見えてくる。
周りからは変人と呼ばれ、馬鹿と天才は紙一重扱いだ。
ある朝、学校に行こうと家を出ると道端に変な図形が現れていた。不思議に思いその図形に手を伸ばすとあっという間に引き込まれ異空間に浮かんでいた。
そこで彼は自分の右腕と交換に魔法の使える腕を手に入れ、異世界に転生する。
しかし、魔法学校の卒業試験を目前にその右腕を失い魔法学校から退学処分を受けてしまう。その世界では魔法使いは両腕無しには魔法を扱う事ができなかったのだ。
だが、彼は天才的な知能はそのままに転生していた。
その知能を駆使して冒険者になると、いつの間にか二つ名が付いていた。隻腕のくせに【剛腕の魔法使い】と
文字数 10,129
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.03.31
単発四回目。テンションが落ち込むと世界中が肺になったみたいに見えます。酸素を取り入れて二酸化炭素を吐き出して。大事だけれど醜いようなものに見えて仕方がないので作品の投稿です。
読んでくれている皆さんの人生に浸透していけていますように。では。
文字数 670
最終更新日 2019.02.07
登録日 2019.02.07
フィーネ・ローネンハル公爵令嬢は生まれつき猫耳を持ち、獣人としての運命を秘めていた。
幼少期からその秘密を隠しながら育ち、16歳になった彼女はフィリップ王子との婚約が決まっていた。フィーネは猫耳を隠しつつも、外の世界への憧れを抱いていた。
フィリップ王子の誕生日パーティーで、フィーネの猫耳が偶然にも露見してしまう。驚いたフィリップ王子は彼女が獣人であることを知り、国の掟に従わなければならないと告げる。フィーネはその場から逃げ出し、自由を求めて外の世界へと飛び出す。
追い詰められたフィーネを救ったのは、獣人領の領主グスタフ・アーガヘルドだった―――
文字数 25,223
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.11.14
“歴史は変えられない。だが、想いは時を越えて響く――”
観光地として名高いアユタヤの、チャオプラヤ河畔に静かに佇む「日本人町跡」。
かつてそこには、鎖国直前に国を追われたキリシタンや、関ヶ原の戦いで敗れ、新天地に命を賭けた荒くれ者の武士たちが築いた、人口数千人規模の壮絶な「サムライの町」が実在した。
バンコクで挫折を抱え、亡き恋人の影に囚われていたドキュメンタリー作家の主人公レックは、ある日、遺跡から出土した古びた恋文に触れた瞬間、一六二五年のシャム王国(現在のタイ)へと逆流する。
そこは、異国にその名を轟かせた風雲児・山田長政率いる日本人義勇隊が、アユタヤ王朝の血塗られた王座簒奪(さんだつ)劇へと巻き込まれていく激動の時代だった。
彼を救ったのは、現代で失った恋人と瓜二つの娘・ハナ。だが、彼女の心はすでに英雄・長政に捧げられていた。レックは現代の知見を武器に、長政の軍師として戦場に立ち、泥濘の利権争いの中で町の繁栄を支えていく。
しかし、牙を剥く歴史の濁流。長政は毒矢に倒れ、日本人町は焼き払われる運命にある――タイの歴史を知る者なら誰もが知る「あの破滅」に向かって、歯車は回り出す。
未来へ帰ることも、史実を変えることもできない。ならば、この歴史の空白に何を残すのか。レックは「影武者」として長政の名を継ぎ、愛する者の命を繋ぐため、一太刀の可能性に命を懸ける。
そして現代。西日に染まるチャオプラヤ河を見つめる老境のレックの掌には、四百年前のサヤームの風と、確かにあの鈴の音が残っていた。
アユタヤ資料館の片隅に眠る錆びた遺物が、突如として鮮烈な血肉を持って動き出す。
アジア通のあなたにこそ解き明かしてほしい、壮大なる歴史ロマンファンタジー。
文字数 86,437
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.05
源範頼は炎の中、幻覚を見た。それは昔、弟の義経が語っていた天狗という存在だった。天狗は牛若こと義経の敵討ちの為に鞍馬山から降りてきたという。方向音痴な天狗と兄、頼朝に謀殺される筈だった範頼との珍道中。
文字数 30,794
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.05.30
~ある老刑事の独白より~
思い出しましたぁ……。
私が子供の頃……夏休みも終わる頃の、ことでした。
台風が近づいていて、私はなんとなく……ワクワクして、朝早く起きたとです。
そしたら、窓の外が異様に赤くて、私は、火事かと思って……驚いて、外に様子を見に行きました……。
外に出た私は、驚きました。
それは火事ではなくて、朝焼けやったとです。
空には台風の……厚い雲が、かかってましたが……、朝日の昇っているあたりの雲が途切れて……、山際から真っ赤な太陽が顔を出しとりました。
その太陽の光が、あたり一帯を赤く染めていたとです。
空も山も海も町並みも……。
そして私自身でさえ……。
あまりの不気味さに、私は怖くなって、家に戻ると布団に飛び込み、頭からタオルケットを被って震えていました。
あの時の、地獄の業火の中で悪魔が踊っているような、不気味な朝焼けの色……この赤さは、その時の色に似とります……。
**********************
イケメンで日本大好きだけどちょっぴり変人なギル教授・漢らしい性格な助手の由利子・超いい人な葛西刑事、彼等や仲間たちがバイオテロと対峙します。
シリアスな展開に加え、笑いあり涙あり萌えあり雑学ありの盛り沢山でお送りする、ご当地バイオテロ小説です。
……ココログで2007年から書き始めたこの小説ですが、リアルパンデミックを目の当たりにして、続きを非常に書きにくくなり、あと第5部を残すところで更新が滞っております。その前からなろう版で完成版を暫時アップしていますが、アルファポリスでは進化版としてアップしていこうと思っています。続きが気になる方はココログの『朝焼色の悪魔』更新情報をご覧ださい。
https://kuroki-rin.cocolog-nifty.com/heaven_or_hell/2025/01/post-5036f2.html
この世界ではまだ例のパンデミックは起きていません。なお、作中で感染者が何度か事件を起こしますが、これはバイオテロで画策され起きたことであり、感染者を貶める意図はまったくありません。ご了承をお願いいたします。
文字数 1,263,087
最終更新日 2026.09.05
登録日 2020.11.08
春先の王都ルトラムの朝は、まだかすかに白いもやが石畳の隙間に漂い、目覚めかけた街の息遣いが、しっとりと肌にまとわりついていた。鐘楼の澄んだ鐘が一つ、空に響き、尖塔の影を細長く伸ばす。日の光は遠く東の空をまどろませ、冒険者見習いの学園通りには、制服姿の生徒たちがそろりそろりと集まり始めていた。
文字数 35,118
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
僕、38番こと みや は幼稚園の年長の時の第二次性検査でWΩと判明してから人生が一変した...優しく温かかった父と母ですら物、いや腫れ物を見るような、ゴミや虫を見るような目で僕のことを見るようになった。結果がでて1週間後のことだった。何故か、朝からおめかしをさせられ「出かけるよ」と言ってきた。車に乗せられ着いたのはWΩとΩ専用の孤児院だった...これから始まる地獄など僕はまだ知る由もなかった...
⚠受けである主人公がめちゃめちゃ不憫、R18要素や暴力などを多く含みます⚠
世界線の設定があります
是非お読みください
処女作です
誤字・脱字なども
優しく見守っていただけると嬉しいです
なお性癖を詰め込みたいのでゆっくり、そして描写を細かく書いて行けたらなと思っています
多分ほとんど付くことになるけどR18回は右上に*付けます
こんなプレイが見たいなどご要望があれば応えたいので、もしよろしければ感想として残して貰えると嬉しいです。まだこのアプリになれてなく、他に方法などございましたらそちらも優しく教えていただけると助かります!!(なんだこいつこんなことでコメント稼ぎしやがってと思う人には申し訳ございません。BL小説どころか小説を書くのが初めてなものであまりイメージが湧いてこないのです...要するに...助けて!)
文字数 6,571
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.27
ある火曜日の朝,ソプラノのソリストだった少女は,声を失った。
前兆はなかった。
ただ,口を開いたとき,音のない空気だけが喉を通り抜けた。
心因性失声という診断を,彼女は穏やかに受け取った。
泣かなかった。
怒らなかった。
その代わり,伴奏者としてピアノの前に座ることを,自ら申し出た。
歌えないからこそ,見えるものがある。
息を吸う前の沈黙,肺が膨らむ気配,制服の胸元が微かに擦れる音。
合唱部員たちの声の裏側を,彼女は鍵盤を押しながら,皮膚で聴いている。
廊下を必ず一度振り返るアルトの澪,楽譜を議論で埋め尽くす部長の遥。
彼女たちの呼吸から,生活と感情を読み取りながら,主人公は音楽室の放課後をひとつひとつ,積み重ねていく。
声がなくても,届くことがある。
楽譜の余白に書いた一文が,指揮棒の一拍が,鍵盤の一音が,言葉になる。
歌えない少女が,休符の中に見つけた,静かで確かな充足の物語。
文字数 35,128
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.29
腎臓が死んでいた日の実話。
ブラック企業で疲れ果てた休日の朝、ノロウィルスかと思い恋人と検査に行くと、すぐに入院してくれと言われる。
とても恋人に説明する気にはなれなかった。
文字数 9,672
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.04
①登場人物の紹介
悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。
七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。
②あらすじ
八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。
古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。
九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
文字数 138,512
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.24
朝テレビのスイッチを入れると、ニュースキャスターが「おはようございます。世界の終わりまであと七日になりました」と言う。それを聞き、リルはため息をこぼした。世界の滅亡に対する悲しみからではなく、あと七日でこの地球を離れられるという安堵からである。
地球。それは月を統治する女王を選定するために月の民がつくりだした箱庭であり、そこに生きる人々はいわば女王に命を捧げる使い捨ての生き物にすぎない。
その地球でリルは十年に渡る女王の選定試験期間を過ごし、ようやく終わりを迎えようとしていた。その最後のときを前にして、彼女はひとりの青年と出会う。
青年は世界が終わる前にきれいなものを見ておきたいと言い、リルの絵を描き始めた。リルはばかばかしいと思いながらも、彼から目を逸らすことができない。
こうしてふたりの一週間が始まった。
◇ ◆ ◇ ◆
pixivで開催されたさなコンに出品した作品です。SFに挑戦するのはこれが最初で最後だなあと思いました。
文字数 9,069
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
人間達は、ダークメアと呼ばれる悪魔に怯える生活を送っていた。
人間には、ダークメアに対抗する術はなく、魔法少女と呼ばれる少女達に人類の未来を託す事しか出来なかった。
魔法少女と呼ばれる少数の女の子達は人類存亡を掛けて、日夜ダークメアと戦いを繰り広げていた。
朝比奈陽菜は、普通の女の子。内気な性格の為に友達はいない。
そんな陽菜は、ある日学校帰りにダークメアに襲われて、死にかけていた。
そんな彼女の前に謎の女性が現れて、生きたいですか? と問い掛ける。
陽菜は生きたいですと、恋愛も経験せずに死にたくないと訴える。
謎の女性は、魔法少女になるのなら助けましょうと、魔法少女としてダークメアと戦うのなら助けてあげますと、陽菜に魔法少女になる意志があるのかを問う。
死にたくない陽菜は、魔法少女になる事を決める。
魔法少女になった陽菜は、東の魔法少女のリーダーであり同級生の河北聖と出逢う。
彼女と出会い、彼女とともにダークメアを退治しながら、争っている西の魔法少女との争いにも巻き込まれていく。
争う両魔法少女の前に、一人の少女が現れた事で魔法少女達は、争いを一時休戦する。
休戦している魔法少女は、不思議な少女月の事を知る為に、魔法少女が生まれた場所に向かう。
そこで、最初の魔法少女と呼ばれる存在に出会い、彼女達が不要な人間を殲滅しようとしてる事とダークメアが生まれる理由を知る事になる。
現代の魔法少女と最初の魔法少女達の争いが始まる。
陽菜達は最初の魔法少女の野望を打ち砕けるのか?
陽菜は女の子として、恋愛をする事が出来るのか?
文字数 101,749
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.06.21
払暁に生まれた女児は鎌倉を滅ぼす……鶴岡八幡宮で神託を受けた二代将軍源頼家は産み落とされた女児を御家人のひとりである三浦義村の娘とし、彼の息子を自分の子だと偽り、育てることにした。
ふたりは乳兄妹として、幼いころから秘密を共有していた。
ときは建保六年。
十八歳になった三浦家の姫君、唯子は神託のせいで周囲からはいきおくれの忌み姫と呼ばれてはいるものの、穏やかに暮らしている。ひとなみに恋もしているが、相手は三代将軍源実朝、血の繋がりを持つ叔父で、けして結ばれてはならないひとである。
また、元服して三浦義唯という名を持ちながらも公暁として生きる少年は、御台所の祖母政子の命によって鎌倉へ戻り、鶴岡八幡宮の別当となった。だが、未だに剃髪しない彼を周囲は不審に思い、還俗して唯子を妻に迎えるのではないか、将軍位を狙っているのではないかと憶測を絶やさない。
噂を聞いた唯子は真相を確かめに公暁を訪ねるも、逆に求婚されて……
鎌倉を滅ぼすと予言された少女を巡り、義理の父子が火花を散らす。
顔に牡丹の緋色の花を持つときの将軍に叶わぬ恋をした唯子が選んだ未来とは?
文字数 35,234
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.11
体術と魔術に天才的な才能を持ち
人類最強といわれながら、リリ
という偽名の情報しかない謎の冒険者
実の名をアベリア・スターチス
彼女はある時前世を思い出し、
自分がとある学園を舞台にした
少女漫画の悪役令嬢であることに気づく。
物語の強制力を知った彼女は
「学園に通わないといけないなら
違う人として通えばいいじゃない!」
性別も性格も真逆の人間を演じ学園に入学する。そして、彼女の予測不能な行動に
物語の内容も変化していき ー ⁉︎
これは、人類最強な少女が自分に決められた運命を捻じ曲げて、愛される物語。
文字数 14,721
最終更新日 2025.11.30
登録日 2024.03.25