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全体で66,546件見つかりました。
古賀真緒(18)は隣家に住む6歳年上の幼馴染・鈴村京一(24)こと「きょーちゃん」に片思い中。大学合格をきっかけに京一へ想いを伝えようとした真緒だったが、意地悪な幼馴染・林圭司(20)こと「けい君」にタイミング悪く遭遇してしまい、更には想い人の京一から「彼女ができた」と報告され呆気なく恋に破れてしまう。泣いているところに「慰めてあげる」と現れる圭司。圭司から「真緒は俺のおもちゃ」と言われ散々いじめられてきた真緒は彼の申し出を突っぱねる。が、「言うことを聞かなければ京一にお前の気持ちをバラす」と脅され、泣く泣く圭司の計画する傷心デートに向かうように。
意地悪だとばかり思っていた彼は、実は……? ハリネズミみたいな彼と紡ぐ、意地っ張りラブ。
文字数 41,882
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.16
*『車輪屋男爵』の改訂版です。
更新ペースは遅めになると思います。
変わり者の男爵クローリー。
魔術師でもあるがあまり優秀ではない。
むしろ劣等生の部類に入るかもしれない。
まあ、男爵と言っても大きな村の村長くらいの意味でしかない。
煌びやかな貴族の騎士とは全く無縁の存在だ。
彼の夢は庶民がもう少し楽な環境を作ることだった。
普通に食事がとれる豊かな農園。
遠くに水を汲みにいかなくても入手しやすい……上水道などなど。
いや。他にもたくさんある。
ただ、男爵領は豊かでもなければお金もない人手も足りない。
彼はひょんなことから秘策を受け、それを出発点に開拓者の道を突っ走る。
そして、異世界エルフも少女と出会うことから一気に野望は加速する。
エルフ?
耳は長くない。メモ切れ長ではない。
なにより……胸がデカい!
これは奇妙というより不気味!
栄養状態の悪い帝国世界はめったに巨乳などいないのだ。
「なにこれ、美味しくないーい!味しなーい!」「お風呂とシャワーはー?」「街の中がトイレの臭いするー。くっさーい!」
物怖じしない超アクティブなJCに振り回されつつ、クローリーの野望は現実化していく……のだが!
化学肥料って何?学校って何?
クローリーの箱庭のような領地にも次々と難題が襲い掛かる。
荒波の中の小舟のように揺れるクローリーたちの明日はどっちだ!?
文字数 25,401
最終更新日 2025.02.10
登録日 2024.10.24
今は昔、西の大陸の内地に、ふたりの王に治められる国があった。
“昼の王”は血統で継がれし男の王。
“夜の王”は予言の力を持つ女の王。
創世よりこの地には、神の力を持つ聖女が常時ふたり存在するという。
聖女の証は胸に現れる不死鳥の刻印。
夜の王“大聖女”が死ねば、新たに聖痕の浮かびあがる少女が王宮に召され、代替わりを待つ。
聖女はその神聖なる血ゆえに、人間の男と婚姻を結べない。
胸の不死鳥が人の男の熱を感じれば、すぐに飛び去ってしまう──そう言い伝えられている。
しかし此度の世継ぎ聖女、アリアンロッドは美しい王太子に恋をしていた。
結ばれない運命であれ、彼女は王宮で研磨を怠らず過ごしていたが──
ある日、王太子に隠し部屋へ呼び出され、ソワソワして出向いたら、「王宮から出ていってもらう」と宣告されてしまった。
彼女は一向に、神の力に目覚めずにいたからだ。
追放先への道中、アリアンロッドは狼藉者に襲われる。
そのピンチを助けてくれたのは、王太子の近衛剣士アンヴァル。
「私、今は役立たずだけど──必ず王宮に帰還するわ!」
彼に向かってその決意を叫んだ瞬間、強く冷たい神風が吹いた。
アリアンロッドはその風に煽られ、≪予言の力??≫に目覚めるのだが──
文字数 437,092
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.01.28
薄暗い森の中にお屋敷が建っている。
そこには幽霊が出るという噂があった。
確かに幽霊はいるけど、彼らは怖い存在じゃない。
平和に暮らす僕のもとに少女がやって来た。
彼女が日常を壊す。
文字数 6,594
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
その場所は、どこかの街並みに似ていた。小さな店の中に一脚の椅子。そして、一体の人形。訪れる人の目に映るのは嘘か、それとも真実か。それは本人のみしか分からない。
今は閉鎖されたメクるにて公開していた作品です。
不定期で思いついた時に更新されます。
文字数 4,657
最終更新日 2026.05.30
登録日 2025.03.17
自ら作り出した人工人類と壮絶な戦争で人類の半数が滅びて、残った人類は後期人類として生き延びた。人工人類との戦いも一時的に休戦状態になり、再び開戦して共に滅ぶのを避けるために、その人工人類との共存を模索して新日本皇国は人工人類と共同軍を設立した。人工人類から提供された特殊空中浮遊型超空母に新日本皇国軍から一部隊を編入して合同軍を展開する事に為った。共同合同軍は散発的に人類と交戦している亜人類たちを排除するのが任務とされていた。新日本皇国軍は人工人類軍と共同乗艦する超空母ジュピターゼウス1型艦の処女航海が初の任務となったのだ。
文字数 41,302
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.27
以下、本文より抜粋
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「俺と一緒に探偵をやってみるのはどう?」
ニャータは胡散臭そうに、男の頭から爪先まで視線を走らせ、細部まで観察する。男はスーツ姿でもないのに、あたかも高級スーツの襟を正すかのように、存在しないネクタイを人差し指でクイッと締め直す仕草をした。
「どうしたの? 俺、どこから見てもまともな探偵に見えない?」
すごいドヤ顔を披露され、ニャータの中でプチッと何かが軽く弾ける音がした。それは、氷点下に匹敵する冷気を放つ、鋼鉄のナイフのような声だった。
「見えません。大体、ものすごいラフな服装してますよね? なのになんでネクタイを締め直すようなジェスチャー? 私のこと、馬鹿にしてんの?」
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基本的にバカっぽいノリで、時に著しく倫理観に欠けた言動も見られますので、苦手な方はご注意を!
…………ちゃんと忠告しましたからね?? 読んだ後の苦情等は一切受け付けませんので悪しからず。
⚠息をするように気安く加筆修正を行うタイプの人間です。『え? これ展開変わってね??』みたいなことも普通にあります。許してくださいませね♪
※挿絵について※
私がデザインしたものを学習させ、AIで画像生成したものを使っております。
あくまでイメージですので、本文と若干合わないこともございます……というか完全に一致している方が珍しいかと思われます。
文字数 127,184
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.12
『ピカリパラダンス ―終末の夜に、僕らは光る―』
これは、音楽が「管理」され、感情が「去勢」された近未来の物語。世界は平和という名の、美しく、そして死んだような静寂に包まれていた。だが、その完璧な「100%の幸福」を叩き壊し、剥き出しの「108%の生」を叫ぶ者たちがいた。
舞台は、砂塵舞うカサブランカから、虚飾の光に満ちた東京へ。
主人公・鴉(カラス)は、かつて管理局の死神として恐れられ、今は孤独にチェロを弾く男。彼が救ったのは、ゴミ捨て場の少年・ゼイン。鴉が命を削ってゼインに託した「2分06秒」のリズムが、海を越え、絶望のどん底から這い上がるための唯一の武器となる。
そこに重なるのは、かつて鴉が救い、今は「光の王」として君臨するピアニスト・カイ。そしてカイの影として実験室に幽閉され、世界への呪いを旋律に変える弟・アッシュ。
光と影、喜びと絶望、カサブランカと東京。 八千キロの距離を隔てた彼らを繋ぐのは、実体を持たない少女・ヒカリが導く、命懸けのネットワーク・ジャックだ。
「心拍数を、108%まで叩き上げろ」
一本弦の切れたチェロ、血に染まったピアノ、そして素足でアスファルトを叩くステップ。彼らが奏でる不協和音は、完璧な調和を愛する世界への反逆であり、同時に、孤独に震えるすべての魂への救済だ。
これは、ただの物語ではない。あなたが忘れてしまった「自分自身の鼓動」を取り戻すための儀式だ。
物語の結末、八千キロを超えたアンサンブルが響き渡る時、あなたはきっと目撃する。 間違いだらけの人生を肯定し、泥の中でも笑って踊り出す、私たちの「本当の夜明け」を。
さあ、108が仕掛ける「108%の熱狂」に、あなたの魂をハックさせてほしい。 読み終えた瞬間、あなたの世界は「ピカリ」と一変するだろう。
文字数 41,856
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.07
世界には大陸が五つ存在する。
強力な魔導技術を極めんとする〈ゲシュニア帝国〉を筆頭に、魔導技術の最先端をいく〈ライネリア大陸〉
〈屈強な肉体こそ人類最後の砦となる〉という蛮勇さを誇る〈ミューテニア族国〉が統治する〈ミューテニア大陸〉
〈神聖剣〉という抑止力で全世界を支配しようとしている〈神聖国〉が大陸全土を守護する〈シュテイリッヒ大陸〉
〈精霊族〉を筆頭に〈亜人種〉が身を寄せ合いながら生きる〈グルト大陸〉
〈魔族〉が世界征服のために虎視眈々と力を蓄えている〈レクト大陸〉
これら五つの大陸は覇を競い合っていた。
そんな中〈神聖国〉にて一つの〈神託〉が世界に伝えられる。
《新たな大陸が誕生し、世界は混沌の時代へと堕ちる》
混沌の時代の実現を阻むために世界は今、一つのパーティーを編成した――
ーー五大陸の最強者のみで結成されたパーティー《ゲイン・グランデ》
ーー今、彼らの伝説が始まろうとしているーー
登録日 2015.10.13
1949年、国民党は共産党を破り、中国大陸の統一を維持した。
それから5年。繁栄する上海で日本人商社マン・藤村暁は、政治にも歴史にも興味のない日々を送っていた。東京から逃げるようにこの街へ来た27歳。居心地のいい異国。深入りさえしなければ、悪くない暮らし。
しかしある朝、信頼していた上司が一夜にして消えた。
会社の説明は「本社帰任」。だが前夜の言葉と辻褄が合わない。デスクに残されていたのは、意味不明な数字と、見知らぬ中国人の名前が書かれた一枚のメモ。
あの人は、何を知ってしまったのか。
——そしてメモの名前を口にした瞬間、隣にいた中国人女性の顔が凍りついた。
文字数 12,753
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.15
自分の名前にコンプレックスを抱える普通の男子高校生だった海染飛鳥はある日、目が覚めたら女の姿になっていた。
そこへ幼馴染の九重純花が家にやってきて、すぐさま女の子になったことがバレてしまう。
それから、純花の協力を借りながら女の子として生活に慣れようと四苦八苦しながらも努力を続ける飛鳥。
二日も経てば、学校に行く日がやってくる。準備がいいことにそこには制服がある。
飛鳥は覚悟を決め、高三になったというのに真新しい制服に腕を通す。
学校へ行ってみればクラスメイトからは驚かれるが、なぜか割と受け入れられてしまう。
そこでは新しい友達もでき順調に女のことをして生活ができているように見えたが、ここで問題が発生する。
いつの日か忘れていた幼馴染に対する恋情が再燃する。
ただ、今では関係の形が一切過去とは変わってしまっている。
そんな状態でも膨れ上がるのを止められない自分の思い。
仲間たちに背中を押してもらい、前に進む勇気をもらう飛鳥。
たくさんの心の壁を乗り越え飛鳥は恋を成就できるのか。
どたばたTSラブコメディー開幕。
登録日 2026.04.24
都会で働く28歳の三島聡子は、結婚式のために一時的に島へ帰ることになる。
中学校卒業以来、久々に目前に広がる島の海は変わらず美しかった。
式場へ向かうタクシーの窓越しに水面の揺らぎを見ていると、ふと心に蘇るのは青春の些細な一幕だった。
聡子は彼らと過ごした吹奏楽部での9カ月を回想する。
文字数 8,092
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
席替えで窓際の席に移動した新堂眸(しんどう ひとみ)。新しくなった自分の机の天板の裏に、油性ペンで書かれた奇妙な数字の羅列を見つける。
最初は前の席の住人が残したただの計算メモか、いたずらだと思って気にも留めていなかった。
昨日までその席を使っていたクラスメイトの白瀬葵(しらせ あおい)にその数字を突きつける。頭のいい葵なら、何か心当たりがあるはずだと踏んだのだ。
だが、数字を見た瞬間に葵の顔からサッと血の気が引き、ガタガタと震え出してしまう。
「どうして……これが、いま、ここにあるの?」
葵が怯える理由。そして、机に刻まれた数字が意味する本当の恐怖とは――。
席替えという偶然の悪戯が、学校の歴史に隠された、触れてはならない「悪意」を呼び覚ます。
⚠『女性向け』になってますが、どちらでも読んでもらえます。また途中で変えるかもしれません。
文字数 5,750
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
生き物が好きな橘奏斗は偶然見つけた自然保護団体の求人に心を惹かれ職員になることを決意する。
採用が決まり、事務所へ出向くと支所長は昔同級生だった稲荷アヤメだった。
再会を喜ぶ間もなく、奏斗は通常では考えられないことを目の当たりにしていく。それもそのはず、その団体を運営しているのは人間ではなかった。そしてアヤメの正体も九尾の狐を母に持ち「キツネ姫」と呼ばれる大妖怪だった。
アヤメは新米の奏斗をつれて、とある山へと向かう。その山は新興住宅街になる予定で切り崩している最中だったが「カマイタチ」による被害で工事が中断していた。
ふたりは動物たちに「イタチ先生」と呼ばれ慕われている銀色のイタチと会うのだが……。
登録日 2016.08.23