「北」の検索結果
全体で4,161件見つかりました。
英美学院高等部に特待生で入学した真城 亜紀(ましろ あき)は、隣の席で授業を受ける中川 英(なかがわ まさる)が自慰行為をしているところを見かけてしまう。
———私の座った椅子の匂いを嗅いでシコってる?!
本来男嫌いな亜紀……なのに、英の優しさと変態性を両方知っていくうちに気になって気になって仕方がなくなる。
———男が嫌いなのに! なのに……!!
なのになんで私、英の顔に跨ってるの? 舐められてるの???
16歳、同級生の純粋……けれど、ドチャクソ変態チックなイチャラブが始まる。
【登場人物紹介】
•真城 亜紀(ましろ あき)……6月生まれ15歳。両親を1年前に亡くし、兄家族に代譲りした中華料理屋の向かいにあるアパートで一人暮らしをしている。塾や予備校へ行かずに大学進学しようと頑張っている。バイト禁止だが、家庭環境から姪の子守をして兄から報酬をもらう事を許可されている。
•中川 英(なかがわ まさる)……4月生まれ16歳。思った事をそのまま言葉に全部出してしまうファニーな個性持ち故に学校ではぼっちだが、英美学院理事長の親戚にあたる。山口県北部にでかい本家があるらしい。両親は海外出張、姉は大学生で海外留学中の為実家暮らしとはいえ実質1人暮らし状態。両親の影響で服飾に興味があり、セレクトショップで服を買うのが趣味(たかられるのが怖いから学校では地味にしている)
中等部在学中、クラスメイトから半ば嫌がらせ目的で「エロい体をしたJCが居るから見に行こう」と地元公立中の体育祭に誘われた。自分の個性を自覚しているので体育祭を嫌々見学する羽目となったが、そこで応援団団長として頑張っている亜紀を見て一目惚れ。以後は地元ネットワークを駆使して亜紀の写真集めに精を出す。亜紀が特待制度を使って高等部に入ってきてくれて嬉しいし、隣の席になって嬉しいと思っている。亜紀をおかずにしてシコるのが毎晩の日課。性欲が強いが亜紀に嫌われたくないので暴走しないように気をつけている。でもそんな心持ち全部喋ってしまう憎めない人物。
※現代設定ですが、16歳の性愛行動が含まれるのでR18に設定しています。(主役2人が18歳になるまでは本番描写なし)
※『この雨が上がったら一緒にコーヒーを飲みませんか?』『この花言葉を君に』と世界観が繋がっています。(中川英は「雨上がり珈琲店」の雨上がりブレンドが大好きな理事長の親戚。主役が通う高校は朝香が配達している英美学院高等部)
※上記2作品が重めの内容でエロ控えめテイストにしている為、何も考えずに読めるエロが書きたくなって本作を始めました。現代でありながらご都合ゆるゆる設定です。法的アウトはなるべく避けたいのですがとにかくゆるい部分があります。文体は上記2作品とは一線を画した懐かしのライトノベル調となっております。ご了承くださいませ。
文字数 25,285
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.09
父が異国の踊り子を愛妾として城に迎えてから、私と母の生活はガラリと変わった。
母の不貞の噂が流れると、あれだけ優しかった父の態度がガラリと変わる。
母の不慮の事故死。
皇太女の地位を剥奪され、息を潜めて暮らす毎日。
愛妾のワコールが男子を産むと、私の立場は窮地に追いこまれる。
父の命令で結婚する羽目になった私、第一皇女のルミナスと、北の公国、若き大公ヘリウス。
初顔合わせがまさかの婚姻の日。
お互いの事も何も知らずに始まった新婚生活がまさかの…
手探りで不器用ながらも互いを知ろうとする二人のラブコメディー
文字数 93,592
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.05.06
演技力と美貌を兼ね備えた素晴らしい大女優一条ひろみは、世界中の映画祭総なめの人気ナンバーワンの大女優である。
世界各国からのオファーは毎年すさまじく1週間に1本の割合で映画に出演。一条ひろみは、帰国子女で、上知大学の2年生であることから、世界のたいていの言葉はネイティヴ並みに精通している。
ある時、映画のロケで北陸の自殺の名所の断崖に行ったときのこと。本来ならスタントがやるべきはずのアクションをひろみがする羽目になり、真夏の太陽が照り付ける絶壁の下へ落ちる。
気が付けば、魔物が棲む真冬の山にいた。
あわや、魔物に襲い掛かられるところを間一髪のタイミングで、通りがかりの男性に救助される。実はその男性はその国の王太子殿下で、ある取引を持ち掛けられる。
ひろみは元の世界への帰り道を知っているという男性の言葉を半信半疑ながらも受け入れ、その取引に応じる。
取引とは、なぜか子供のころから、王太子殿下の婚約者が次々と死んでいくので、その犯人捜しを手伝ってほしいという内容。
具体的には、王太子の新しい婚約者として、ふるまってほしいということ。命の危険が伴う依頼に少し躊躇するが、元の世界に変えれるのならば、と快諾する。
ひろみからすれば、得意な演技を披露するだけのことなのだから、観客はこの異世界の人全部という軽い気持ちで引き受けたのだが、次から次へと怪しい人物が登場し、ひろみ自身も命を狙われる。
やがて、二人はお互いに惹かれ合う関係となる。嘘から出た実
吊り橋効果を踏まえたミステリーぽい恋愛小説を書いてみたくて、チャレンジします。
文字数 52,757
最終更新日 2023.02.12
登録日 2022.11.17
※この作品はAI不使用です。
北村孝一郎と西 圭亮は、何度も死に、何度も生まれ変わる。
ある人生では子どもとして出会い、ある人生では教師と生徒になり、またある人生では同僚として同じ学校に立つ。
輪廻を繰り返す者たちが集まるのは、寄宿舎を備えた一つの学校。
そこで学んだ子どもたちは、やがて教師や寮職員、医師などになり、次に生まれてくる仲間たちを迎える側へ回っていく。
この学校には少々厳しい決まりもある。
約束を破れば厳しく叱られ、時には体罰を含む懲戒を受ける。
そんな少し奇妙な日常の中心にいるのが、北村と西だった。
西には一つの決まりがある。彼は四十歳になると、必ず死ぬ。
そして、また生まれ変わる。
一方の北村の人生は一定しない。
若くして自ら命を絶つこともあれば、老年まで生きることもある。
守る側と守られる側。
教師と生徒。
大人と子ども。
そんな長い物語をパラパラと、気が向いたところから書いていきます。
文字数 42,115
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.19
アレンは5才、母親と二人で叔父夫婦の牧場に居候している。父親はいない。いわゆる私生児だ。
虐げられた生活をしている。
そんな中、アレンは貴族にしか手に入れる事のできない召喚獣ー『守護魔獣』を手に入れる。
そして、アレンの運命は大きく変わっていく・・
グランハイルド大陸は4つの地域にほぼ分かれそれぞれの環境に合った種族が暮らしている。
大陸の北は高い山々が聳え立ちドラゴン等の魔獣や大型獣の生息地であり、人族が住むには非常に厳しい環境だ。
西も灼熱の砂漠が大きく広がり、砂漠にはワームが蔓延り地底人(サンドマン)と呼ばれる種族やドワーフ、コボルトがそれぞれに棲み分けている。
東から南東にかけて大きな森林地帯や樹海が広がり、エルフやリザードマン等、亜人と呼ばれる種族達が住んでいて大型獣も跋扈している。
大陸のほぼ中央から南には温暖な気候に恵まれ人族がそれぞれの4つの国家を形成している。しかしながら、種族的には一番劣る人族が一番温暖で豊かな大地を支配しているには訳が有る。
それは彼らが守護魔獣と呼ばれる大型魔獣を使役し、守護魔獣を使役した貴族がそれぞれの領地や民を守っているのである。
2頭の守護魔獣である獅子を使役し、その獅子の紋章を持つエイランド王家がライデン王国として、長年に渡って統治して来た。
そのライデン王国の東方地域を領地に持つフォートランド伯爵領に生を受けたアレンと言うの名前の少年の物語である。
文字数 385,976
最終更新日 2019.05.26
登録日 2018.06.21
結界維持から徹夜の書類仕事、挙句の果てには特級ポーションの裏造りまで。
王国の防衛と経済の99%を、たった一人で無休でこなしていた筆頭聖女ルリア。
しかしある日、嫉妬した王太子から「お前は偽聖女だ!」と理不尽に婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
だが、心身ともに限界を迎えていたルリアの心は、絶望するどころか歓喜に打ち震えていた。
「やったぁぁ! これでやっと念願のニート生活ができる!」
退職金と未払い残業代わりの白金貨を合法的な契約書と共に持ち逃げし、大自然の中で引きこもるために北の雪山へ向かったルリア。彼女はそこで、行き倒れていた凶悪な『呪われ大公』ヴォルクをうっかり助けてしまう。
王都では冷酷無慈悲なバケモノと恐れられていた彼だが、ルリアの規格外の浄化能力で長年の呪いの苦痛から救われるや否や、恩人である彼女を狂信レベルで溺愛し始めて……!?
「女神よ、歩くのは疲れるだろう。俺が抱き上げて移動しよう」
「指先が荒れるから本のページは俺がめくる。さあ、極上ステーキのあーんだ」
「あの……お言葉ですが、私、もう少し自分でも動けるんですけど……」
歩くことすら禁じられ、巨大で温かい城で三食おやつ昼寝付きの至れり尽くせりな過保護生活。
一方その頃、全てをルリア一人に依存していた王都は、彼女が去ったことで結界が割れ、経済が破綻し、自業自得の大パニックに陥っていた。
慌てて王太子がルリアを連れ戻そうと軍を率いてやって来るが、完全に「お世話される才能」を開花させた有能聖女が、今さらそんな労働地獄へ戻るはずもなく――。
「絶対に働きません! 私は一生この最強の旦那様の腕の中でダラダラします!」
これは、心身を削り尽くした有能すぎる社畜聖女が、最強の公爵様に限界まで甘やかされて幸せになるまでの、究極の「癒やし」と「無自覚ざまぁ」の物語。
文字数 43,220
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.25
鋼将軍の銀色花嫁
レンタル有り呪われた両手を持つ伯爵令嬢シルヴィアが、十八年間も幽閉された塔から出されたのは、借金のかたに北国の将軍へ嫁がされるためだった。 何もかもが嫌になり城を逃げ出したが、よりによって嫁ぐ相手に捕まってしまい……。 一方で北国の将軍ハロルドは困惑していた。軍師に無茶振りされた政略婚でも、妻には一目ぼれだ。幸せな家庭を築きけるよう誠意を尽くそう。 目指せ夫婦円満。 しかし何故か、話し掛けるほど脅えられていく気がするのだが!?
妻には奥手な二十八歳の将軍と、身体の秘密を夫に知られたくない十八歳の娘の、すれ違い夫婦のお話。 シリアス、コメディ要素が半々。
文字数 183,117
最終更新日 2020.07.30
登録日 2016.06.04
大学1年の春休み。
自由気ままにキャンパスライフを満喫していた北条八雲は、一人暮らしをしているアパートの大家であり、自身の叔父でもある北条直重から知り合いの子供の家庭教師を頼まれる。
他人に物を教えた経験がなく、そもそも受験生に勉強を教えられるほど頭が良くないと自認している八雲はあまり乗り気ではなかったが、割安でアパートに住ませてもらっている叔父のお願いを断れず、渋々承諾することに。
そんな八雲が家庭教師を担当することになった生徒は、中学校の担任や塾講師も手を焼く双子の悪ガキだった……が、しかし。
対する北条八雲は高校時代、地元の学生たちに『西附の巨獣』と呼ばれ恐れられていた男だった。
「しょうがねえ……俺が悪ガキ共を教育的指導してやるか」
これは、ひょんなことから家庭教師になってしまった男子大学生が、教育的指導を通して双子の悪ガキ中学生の荒んだ心を少しずつほぐし解く、パワフルでハートフルな甘々ツインボーイズラブコメディである――
※作品の表紙イラストは自作です。
小説本文、イラスト共にAIは一切使用しておりません。
文字数 102,389
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.10
誰もが魔力を備えるこの世界で魔力のないオネルヴァは、キシュアス王国の王女でありながらも幽閉生活を送っていた。
そんな生活に終止符を打ったのは、オネルヴァの従兄弟であるアルヴィドが、ゼセール王国の手を借りながらキシュアス王の首を討ったからだ。
オネルヴァは人質としてゼセール王国の北の将軍と呼ばれるイグナーツへ嫁ぐこととなる。そんな彼には六歳の娘、エルシーがいた。
「妻はいらない。必要なのはエルシーの母親だ」とイグナーツに言われたオネルヴァであるが、それがここに存在する理由だと思い、その言葉を真摯に受け止める。
娘を溺愛しているイグナーツではあるが、エルシーの母親として健気に接するオネルヴァからも目が離せなくなる。
やがて、彼が恐れていた通り、次第に彼女に心を奪われ始めるのだが――。
※朝チュンですのでR15です。
※年の差19歳の設定です……。
※10/4から不定期に再開。
文字数 123,584
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.17
静香と初めて出会ったのは、孤児の僕の里親になるため孤児院を訪れた時で、僕は小学六年生だった。僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は鉄男と静香の性行為を見てしまう。甘えていた養母の女の顔を見てショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じる。僕が「お母さんの老後は僕が責任を持つから、一緒に札幌に行こう」と誘うと、静香は鉄男とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。最初は、静香が一方的にリードし、僕はお姫様に仕える召使だったが、やがて僕が静香の体をほしいままにむさぼり、時に静香が僕の奴隷となる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕の体と静香の体は離れがたく結びついており、両天秤に掛けるのはやめるべきと考えた僕は、美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。その過程で、静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、後に、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。
文字数 103,991
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.25
俺は、どうやら死んでしまうようだ。
”ようだ”と言ったのは、状況がよくわからないからだ、時間が止まっている?
会社のメンバーと、打ち上げをやった、その後、数名と俺が行きつけにしているバーに顔をだした。デスマ進行を知っているマスターは、何も言わないで、俺が好きな”ギムレット”を出してくれる。
2杯目は、”ハンター”にした、いつものメンバーできているので、話すこともなく、自分たちが飲みたい物をオーダした。
30分程度で店を出る。支払いは、デポジットで足りるというサインが出ている。少なくなってきているのだろう事を想定して、3枚ほど財布から取り出して、店を出る。雑踏を嫌って、裏路地を歩いて、一駅前の駅に向かった。
電車を待つ間、仲間と他愛もない話をする。
異世界に転生したら、どんなスキルをもらうか?そんな話をしながら、電車が来るのを待っていた。
”ドン!”
この音を最後に、俺の生活は一変する。
異世界に転移した。転生でなかったのには理由があるが、もはやどうでもいい。
現在、途方にくれている。
”神!見て笑っているのだろう?ここはどこだ!”
異世界の、草原に放り出されている。かろうじて服は着ているが、現地に合わせた服なのだろう。スキルも約束通りになっている。だが、それだけだ。世界の説明は簡単に受けた。
いきなりハードプレイか?いい度胸しているよな?
俺の異世界=レヴィラン生活がスタートした。
注意)
ハーレムにはなりません。
ハーレムを求める人はこの作品からは探せないと思います。
文字数 1,679,081
最終更新日 2024.07.04
登録日 2018.08.12
王太子の婚約者として正しさを求め続けた侯爵令嬢セラフィナ・アルヴェインは、
妹と王太子の“真実の愛”を妨げた悪役令嬢として国外追放される。
家族にも見捨てられ、たった一人の侍女アイリスと共に辿り着いたのは、
何もなく、誰にも期待されない北方辺境。
そこで彼女は初めて、役割でも評価でもない「自分の人生」を生き直す決意をする。
文字数 75,880
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
王都で「仔猫」と称された侯爵令嬢ミネットが嫁いだのは、凍てつく北の地を守る、無愛想な辺境伯ゼノだった。
「冷酷な男」と恐れられる彼との、愛のない政略結婚───のはずが。贈られるのは、希少な花々に甘い菓子、そして不器用なほど情熱的な詩の数々。
「……この贈り物には、一体どんな裏があるのかしら!?」
疑り深く素直になれない「仔猫」なミネットと、愛を伝えるのが致命的に下手すぎる「ロマンチスト」なゼノ。
屋敷の面々や一匹の黒猫(クロ)に見守られ、すれ違いを繰り返す二人の恋の行方は───。
「愛されること」を知らなかった少女が、旦那様の隠れた「甘さ」に絆されていくまでの、不器用で愛おしい新婚生活。
※アルファポリス直接投稿にあたり、見やすさを重視し、改行を行ったブラッシュアップ版としてお届けします。
※4/11 21:00更新分で完結いたします。
文字数 133,192
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.01
突如として現れた異能を持つ者たち。
通称センチネルと呼ばれる彼らは社会から危険視され、暴走を防ぐためにガイドとの調律を必要としていた。
犯罪対策チームの訓練施設に配属された羅深思(ルオシェンスー)は、触れた相手の能力を無効化するという極めて異質な力を持つセンチネルだ。
彼は北京の地下にある訓練施設で、強力な念能力を持ちながらも過去のトラウマから人との接触を頑なに拒み孤立する訓練生、楊福安(ヤンフーアン)と出会う。
触れれば誰かを傷つけてしまうと孤独を抱える福安と、手を差し伸べずにはいられない深思。
拒絶から始まった二人の関わりはやがて互いの孤独を癒し、世界を変える絆へと変わっていく。
※韓国産のガイドバースを親鳥に育ったため、特殊設定のセンチネルバースです。
設定自体はシンプルなので分かりやすいかと思います。
文字数 163,115
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.31
片田舎の連合国加盟国家である。第四戦区防衛管轄領地・北西前線拠点兼農業振興指定区。
第四戦区に、大国である王国から一人の令嬢が嫁いでくることが決まった。
だが、王国の公爵家の出身である令嬢を田舎の雰囲気が優しく迎えるが、彼女の抱えた悲しみを知り。
そして、ある出来事をきっかけに、主人公は大国に喧嘩を売ることを決める。
これは一人の化け物に嫁いだ妻の悲しみを夫が晴らすための物語。
文字数 175,987
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.04
連載版にあたり、タイトルを少し変更しました。
アーレスト大陸には数多の国々が存在する。その大陸の最北東に存在する小国レグルス王国は、北の山脈から良質の鉱石が取れ、東には港を構えて小国ながらも裕福な国であった。
その西側の隣国クレスト王国は同じ小国ながらも軍備に力を入れており、時々戦争を仕掛けてくる敵国であった。
そして今、戦いの火蓋は切られようとしていた。
「さぁ!今こそ3千の兵で3万の敵を打ち破り、歴史に名を残すのじゃ!この戦いに参加した皆が英雄である!妾に続けーーーーーなのじゃ!!!!!!」
この、のじゃロリスである主人公、シオン・レグルス第一王女は御年5歳。
今!のじゃロリスの快進撃が始まる!
………かも知れない。
※御都合主義のオレTUE−−−−な、内容ですのでご了承下さい。
文字数 163,437
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.04.24
水川 北斗(23)はオタクにして腐女子である事を除けば大学卒業後、企業に就職した何処にでもいる社会人だ。
そんな北斗が食堂で友人達と共に昼食を摂り終えたので事務所に戻ろうとしたその時、突然眩い光を放つ魔方陣のようなものが現れ食堂へと向かう吉田 真白(22)と共に吸い込まれてしまった。
「陛下!王母娘娘の神託通りに異世界の女・・・聖なる乙女の召喚に成功しました!」
「しかも二人です!」
「そうか!・・・・・・って一人は男ではないか!兵士よ、今すぐ男の方を追放するのだ!」
古代中国の皇帝っぽい格好をしている青年によって宮殿を追い出され、行く所がない北斗はホクトという青年として酒家で働く事になった。
ある日、北斗が作ったおやつを酒家の店主と女将(男である)が試食したところ、大絶賛。評判が評判を呼び北斗のお菓子目当てに今日も酒家に宿泊客が訪れる。
そんなある日、ある青年が酒家の店主と女将に告げる。
北斗を自分の屋敷の料理人として雇いたいと。
男しか存在しない世界で北斗は男として生きていこうとするのだが・・・どうやら雇い主は北斗に対して──・・・?
思い付きで描いたのでガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
主人公は乙女(?)ゲームの世界であることを知りません。
色々と語られるのは真白サイドです。
文字数 27,802
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.03
輪廻の記憶を辿る拓跋宏とホータンの姫。過去を乗り越え、新たな未来を紡ぐ二人が西域の侵略者に挑む。
北魏の皇帝・拓跋宏は、祖母の策略で皇位を奪われ、僧としての道を歩む。修行の末、彼は自らの本姓が最勝太子であることに気づき、神仙の力に目覚める。崑崙山の怪物をも平伏させる力を得るが、その力が自らの運命を縛ることに気付く。
旅の果て、ホータンで出会った姫こそ、前世での妻であり、幾度も運命を共にしてきた存在だった。だが、姫は侵略者エフタルへの貢ぎ物として嫁がされようとしている。拓跋宏は強大なエフタルの軍隊に立ち向かう。
文字数 99,785
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.05
それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。
僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。
秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。
原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。
「あなた、その先生に恋したんでしょ」
秀子さんは真顔で言った。
「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」
妙にシリアスな沈黙が訪れた。
「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」
「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」
「やっぱり僕、変だよね」
「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」
僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。
文字数 793
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.15