「ヒカル」の検索結果
全体で76件見つかりました。
簡単に説明すると、魔法使いに願い事をした人々の物語です。
透明人間になりたい、ロリ少女とエッチがしたい、女子高生を監禁したい……。
そんな自分の欲望を叶えてしまった人々の物語です。
端的に言うと、ギミック系エロ中心です。
それぞれ、2~3話程度のショートストーリーです。(オムニバス形式にします)コメントなどで、“このキャラの話の続きを見たい!”とか“こんな願い事どうですか!?”とかいただけますと、嬉しいです。(スキルとリアルジョブとの兼ね合いで)答えられそうなものはどんどん書いていきたいです。(※今のところ、5人書く予定です……)
今書いている長編は日常パートを多分に入れざるを得ないところがあったので、この短篇集ではエロメインで書きたいと思っています。
※キーワードには今後、乗る予定の短編の分も含まれています。
初めての美少女~虹村ヒカルは男の子に戻りたい~
http://ncode.syosetu.com/n0520y/
↑こちらも、よろしくお願い致します。
登録日 2014.08.14
28歳さやかは、血の繋がらない兄38歳ミタカに恋をしている。
しかし、さやかには、同い年の夫と2歳の娘がいる。
兄であるミタカにも妻のエリがいる。
さやかが、7才の時に両親が離婚。母親の再婚相手の父親には、さやかより、10歳上の一人息子のミタカがいた。
お互い、3年間だけ同じ家で血の繋がらない兄妹として住みながらも好きだと感じるものの、ミタカは20歳で現在の妻エリと学生結婚して家を出る。
さやかは、大学卒業後、就職して職場の同期の石田と25歳で結婚。
実家に帰るたびに会う兄ミタカへの想いは募るが、反りのあわないミタカの妻エリとは顔を合わさない日が続き...。
※こちらの作品は、小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
主な登場人物
※石田さやか 28歳 主人公
※石田ヨウタ 28歳 さやかの夫
※石田 華 2歳 2人の娘
※佐藤ミタカ 38歳 さやかの血 の繋がらない兄
※佐藤エリ 40歳 ミタカの妻
※佐藤トヨコ さやかの実母であり、再婚相手の佐藤の息子ミタカの義理の母親
※佐藤カツヤ ミタカの父親
※土田ヨキナ ミタカの実母
※土屋トヤマ さやかの実父
※田辺トモコ 28歳 性同一性障害のキャリアウーマンであり、高校時代からのさやかの大親友
※田辺ヒカル トモコの父親
文字数 62,065
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.09.16
ある理由から屋上に来ている少女アカリ。
何回来ても特になにも起こらないのに、今日もいつものように屋上に来ると、自称流れ星のヒカルさんと出会うのです。
ヒカルさんが言うには、「願いごとを叶えに来た」というのですが、アカリには心あたりがないみたいで……。
表現など下手です、温かい目で読んでください。
文字数 3,256
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.02.07
大学三年生の月城ヒカルは、もうすぐ付き合って一か月の社会人の彼氏に急に別れを告げられてしまう。ショックを受けたヒカルは、ぼんやりと自身が通う大学付近をうろうろとしていた。その時、一軒の喫茶店を見つける。吸い寄せられるようにその喫茶店に入ったヒカルは、そこで店主の白石トウヤと出会う。白石はヒカルに温かいコーヒーを淹れて、ヒカルの身に起きた話を嫌な顔ひとつせずに聞いてくれた。店内とコーヒー、そして白石のぬくもりに触れて心が軽くなり、ヒカルの瞼は徐々に重くなり――。
目を覚ましたヒカルの目に飛び込んできたのは、妖しく微笑みながらヒカルの首筋にくちびるを寄せる白石の姿だった。
文字数 6,293
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.10.31
平凡なサラリーマンのヒカルは、出社途中で異世界へと召喚される。
目の前に現れた老人からは、軍師として兵士を鍛え、隊を率いてホブゴブリンの巣を殲滅してほしいと依頼される。
老人から手渡されたカードには、自分の姿が描かれており、そこには『職業:軍師見習い』と記載されていた。
▪内政
▪軍備
▪戦闘
で活躍するストーリーにしたいと思ってます
基本、俺強えeeeeーみたいな主人公のチートは控えめになると思いします。
というか主人公単体では厳しい環境です。
登録日 2019.04.20
天童 ヒカル 18歳
東京の大学に通うピチピチの大学一年生
大学デビューに失敗し、大学も行かずに暇を持て余す。
やることといえば毎日「オ○ニー」ばっかり。
今回は自己新記録である32回目の「オ○ニー」に挑戦するが、ポックリ行ってしまう。
神様に「賢者タイム」の能力を貰い、転生した。
転生先の世界は日本とほぼ変わらない世界だが、一つだけ大きく違う点がある。
それは「男がいないこと」それに加え、この世界の女はもう一つおかしな点があった。
文字数 10,892
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.12.01
「僕には心の声が聞こえる」
人の心を読むことができる少年、梶野ヒカル。彼はその力を使い毎日を楽しく過ごしていた。
が、ある日周りからの自分に対する嫉妬、妬みを聞いてしまい不登校になってしまった。
そんな時、彼に義理のいとこができる。名をホノカ。
ホノカは生まれつき左耳が聞こえず右は補聴器で聞こえているという聴覚障害を持っていた。
何不自由なく生まれ育ったが荒んだ心を持つヒカル。
不自由な身に生まれ、清楚な心を持つホノカ。
まるで違った境界にすむ二人だがどこか似ているところもあった。
そんな二人の短い初夏が始まる
文字数 80,513
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.06.21
古びた雑貨屋で見つけたブリキ時計、全ての始まりはこの時計からだった。
君島 秋人(きみじま あきと)16歳
追分 夢 (おいわけ ゆめ )16歳
同級生の2人は夏休みを持て余していた。
高校生最初の夏がこんなに暇でいいわけがない!
そんな2人は路地裏で見つけた雑貨屋でパリのようなロンドンのようなヨーロッパの街並みを精巧に再現したであろうブリキ時計を見つける。物語はそこから始まる。
※こういう物書き自体がはじめてなのでどんどん色々なことを指摘して欲しいです!
改善しながら完結を目指したいと思います!
よろしくお願いします!
文字数 2,298
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
新進気鋭の小説家、火野樹とその助手で秘書の朝比奈ヒカルは、お互いを密かに想い合っていた。
その気持ちはいつしか大きくなり過ぎて、狂愛に変わっていく。
二人は男性同士という障害故に苦しむが、果たして未来はあるのか――?
※BLです。性描写はありません。
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文字数 18,949
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.24
"クラスの人気者、ヒカル君が死にました。"
夏休みも目前にせまったある日、六年二組の二十人に飛び込んで来た衝撃のニュース。
広がる動揺。そして、ふっと沸いて出た一つの"噂"。それを、きっかけに六年二組は、動き出します…。
文字数 8,292
最終更新日 2016.10.10
登録日 2016.10.10
かつて人と異形は共存していた。されど、世界大戦終結後にほとんどの異形が日本へ渡ることを禁じられて、はや何十年が過ぎた。妖狐の父と人間の母との間に生まれた青年・ヒカルは差別に苦しみながらも、一人前の祓除官(ふつじょかん)を目指してひたすら努力を重ねるだけの淡白な学校生活を送っていた。祓除官とは陰陽師とともに異形を祓う者。そして異界・月本(つきもと)に行ける可能性がある数少ない職業でもあった。全ては父に会うため。月本に行くため。ヒカルは誰よりも優秀で強くあろうとした。ところが二年生になって、変人・ルカミヤが編入生としてやって来ると、全てが狂った。一番の優等生の座をあっさりと奪われてしまったのだ。彼は大して努力しているわけでもない上に、みんなからも好かれるとにかく気に食わないやつだった。それでも強引で馴れ馴れしいルカミヤと関わっていくうちに、最初は敵視していたヒカルもだんだんと心を開いていき、次第に友情を育んでいく。卒業まであと一年、彼らを待ち受ける未来とは。(※不定期更新)
文字数 7,047
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.02.07
無能のまま異世界転生した睦月ヒカルと、ポンコツ女神達とのダンジョン成り上がり物語。
ある日突然、ダンジョンマスターとして転生したヒカルのお仕事はダンジョン防衛だった。特殊能力なし!のヒカルのもとにサポート役として次々と女神が降臨するのだが、どいつもこいつも自爆テロ級スキルで使えないポンコツ女神たちだった。
女神達がスキルを発動するたびに死んでしまうので、ヒカルは正統派攻略を断念。はたしてヒカルは最強のダンマスを目指し、永久迷宮で成り上がることができるのだろうか?
「ポロリもあるよ!」「え? あるの? ないでしょ」「チラリぐらい?」
「いざ、巨乳ハーレム目指してがんばるぞ~!」「ったく、ヒカルはそればっかなんだから」
文字数 80,323
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.08.31
ある朝、目が覚めたら、身体が入れ替わっていた……その相手は友達でも恋人でもなく、なんと一歳になったばかりの息子!「この子はあたしが絶対守る!」と決心したシンママ・ヒカルは、周囲に助けられながら、出会いと別れ、恋と友情、たくさんの小さな冒険を乗り越えて、ソラタと一緒に成長していく。いつの日か、そんなヒカルを守ってくれる存在は現れるのか?「イレカワリ体質」の親子を描く、ほっこりホームドラマ。
文字数 78,340
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.04.30
ある精神病院に入院している患者目線からのお話。なんだか希望が持てる、良い話系を目指しました。2000年、つまり20世紀最後の年は、2000年問題が騒がれたり、ミレニアムが流行語になったり。まだ、宇多田ヒカルがデビューして間もない時代だったもんなあ。
追記:精神病院関連の話をシリーズとしてまとめることにして、シリーズタイトルを変えました。
文字数 3,900
最終更新日 2024.01.24
登録日 2023.12.02
いじめがきっかけで不登校になった高校二年正の影山光。特に自慢も目的も無い、自分に自信も全く無い。生きる気力さえも。あるのは使い道のないコミュ症スキルのみ。そんな彼のひきこもり生活が数か月だった頃。ヒカルの日常は世界を圧迫していくかのような急激な変化を見せる。伝染病のニュースに避難勧告。これは果たして本当に起こっている事なのか? 都市伝説(オカルト)じゃなかったのか? 寂しさが極限に達した時、追い詰められた彼に転機が訪れる。
登録日 2016.07.27
ライトなタッチで笑いあり、バトルあり。世界初の〈アンデッド・アクション〉小説、ひっそり誕生!(そんな大げさな
不老不死のアンデッド――〈不死者〉でありながら、人間に戻る方法を探す弥勒沙弥(みろく・さや)と、その用心棒である猫又の「先生」。二人は、〈人返しの秘法〉を求めて訪れた信州のとある町で、香坂ヒカルが吸血の魔族・トミスラヴに襲われるところを救出する。
トミスラヴには逃げられ、さらにはキリスト教・魔族誅滅秘密組織〈十三階段機関〉の新米ハンター・ラファエレ明石には魔物と勘違いされる二人。
メンドゥ久世、藤内岩之助という役に立たない仲間も加え、〈人返しの秘法〉を求める旅は、思いもかけぬ「お宝」を巡ることとなり、すったもんだ!
※)6万文字あるので本当は「中編」くらいの長さですが、設定項目がないので「長編」で登録してあります。
登録日 2018.11.25
幸せな生活を送っていた薫の両親が突然化け物に変身し、彼を襲おうとする。しかし、宇宙警察のリンとヒカルに助けられ薫は、彼らと共に逃亡する。薫は宇宙船に乗り込み宇宙警察本部に避難するが、宇宙船の中で実優に連れ去られてしまう。
文字数 10,790
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.24
令和元年6月11日より毎日00:00更新
令和元年7月05日最終話 完結。
設定完了 済
マサシのチョコレート。この物語に出てくる主人公はとても馬鹿である。
チョコレートに含まれるポリフェノールが癌に良いと聞いた彼は、がん予防の為にチョコレートを食べまくった。そしてすっかりその味にハマッてしまい、より美味しい物を求めて、様々なチョコレート食べる日々が続いていた。
そして、さらにチョコレートを美味しく食べる為に、どうしたらいいのだろうか?そんなことをずっと考えていた彼は、好きなチョコレートを全部そろえて一気に食べてみたりしていた。また、チョコレートを食べる時の環境や雰囲気にも拘って、学校の授業中という、チョコレートを食べたらまずいやろ的状況こそ、美味しく食べることが出来るのだと気づいた彼は、ひたすら授業中にチョコレートを食いまくっていた。
そんなマサシがあることがきっかけとなって、自分のオリジナルチョコレートを作ることになる。
マサシのチョコレートとは、馬鹿らしくも、ちょっと感動出来るラブコメディー小説なのだ。まぁ、一流の漫小説作家になる為の駆け出し小説なので、多々多々多々誤字脱字文法ミス構成の甘さ等あるのだすが、気にしないで読んでくだしゃい!それではマサシのチョコレートの始まりです…。
文字数 43,603
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.06.11
完結しました!
小学五年生のヒカルは、ちょっと怖いトラブルに巻き込まれがち。
幽霊や神さま、目には見えないあやかしに、油断していると手を引かれそうになる。
いつも助けてくれるのは、セーラー服を着た社会不適合者の女子高生、通称『先生』。
商店街の古書店を根城に、ほんのりホラーな事件を二人で解決していきます。
第一章『首吊り桜』
「学校の裏山にある桜の樹には決して近いてはいけないよ」
先生からそう言われていたのに、クラスメイトに巻き込まれて裏山に行ってしまったヒカル。直後から、後ろをつけてくる姿の見えない足音が聞こえる様になって……。
第二章『眠り姫の家』
ヒカルは3日連続で奇妙な夢を見ていた。誰もいない家の中のそこかしこから、誰かの気配がする夢だ。程なくして夢の中で同じ学校の少女と出会う。けれども彼女は、長い間夢から目覚めていないと言って……。
第三章『宇宙のリゲル』
ある日古書店に若い女性のお客さんが来る。彼女は母親との思い出の本を探しているのだと言う。タイトルは『宇宙のリゲル』。しかし店にあった本と、彼女の記憶の中の本とは別物で……。
第四章『シロと黒い水』
ヒカル達は三連休を利用して田舎の古民家へと旅行に来た。そこは不思議な伝説と不気味な雰囲気の漂う場所。胡乱な青年から貰った桃を食べた仲間が倒れてしまい、ヒカルは解毒薬を条件に『ちょっとした頼まれごと』をする事に……。
文字数 75,336
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.12.20