「屍」の検索結果
全体で182件見つかりました。
妖が暮らす街、妖酪(ようらく)。
「此奴が侵入者かえ?」
「ハイ、屍鬼(しき)サマ」
争いを好まない妖達の為に妖酪には外部からの侵入を防ぐ結界が張られている。
「お前が…此処の主か?」
「ええ」
彼女は恐ろしくも美しい妖酪の女帝。
文字数 661
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
黒髪の少女に心臓を一突きで殺される――
そんなありきたりな悪夢で始まった高校二年の新学期。
世間は10年前に起こった同時多発失踪事件≪屍送り≫の話題一色だった。
不良のレッテルを貼られている高校生、織笠悠。彼が久しぶりに登校すると、なぜか彼だけが存在を一切知らない異国の金髪美少女が彼の日常に紛れ込んでいた。
何かがおかしい――
そう思っていたのも束の間、殺された悪夢が現実になったかのように織笠悠は突然命を狙らわれる。
だがその危機を救ったのは例の金髪美少女。彼女は織笠悠の命を狙った存在が別次元にあるもう一つの世界、『ガーデン』であることを告げる――
(11/1)追記:最新ページの場所を間違えていたので修正
文字数 29,073
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.29
狂った世界で生きるには、自身が狂う他ない____。
突如少年に牙を?いた残酷非道な世界。
そんな世界で普通に生きることなど、許されはしなかった。
見渡す限り屍と化した肉塊を踏みしめ、今何を思う?
生きたまま剥ぎ取れた新首からは、暖かな血液がヒタヒタと滴れ、薄っすらと口元を緩めた少年は、ユラユラとまるで糸の切れた人形のように、戦場を彷徨い歩く___。
何故、こんなにも狂わななければならなかったのか___。
神の糸を切り離された少年の「生きる」意味とは?
切り離された二つの世界で生きる二人が出会う時____
世界もまた出会い、激しく交錯する。
少年が光を見つけるが先か……世界が少年に呑まれるのが先か_____。
さぁ、世界よ、共に遊び狂おうか_____。
登録日 2017.07.25
かつて、刀技だけで世界を破滅寸前まで追い込んだ、史上最悪にして最強の殺人鬼がいた。
魔法も特異体質も数多く存在したその世界で、彼は刀1つで数多の強敵たちと渡り合い、何百何千…………何万何十万と屍の山を築いてきた。
その凶悪で残虐な所業は、正に『鬼』。
その超絶で無双の強さは、正に『神』。
だからこそ、後に人々は彼を『鬼神』と呼び、恐怖に支配されながら生きてきた。
しかし、
そんな彼でも、当時の英雄と呼ばれる人間たちに殺され、この世を去ることになる。
………………コレは、そんな男が、前世の記憶を持ったまま、異世界へと転生した物語。
当初は『無能者』として不遇な毎日を送るも、死に間際に前世の記憶を思い出した男が、神と世界に向けて、革命と戦乱を巻き起こす復讐譚────。
いずれ男が『魔王』として魔物たちの王に君臨する────『人類殲滅記』である。
文字数 697,106
最終更新日 2024.09.23
登録日 2021.08.07
「死者は嘘をつかない。だが、記憶は嘘をつく」
法医学者・朽木冴は死者の遺体に触れ、その最期の記憶を「食べる」異能を持つ。
食べた記憶は鮮明な映像として再生されるが、死者の主観に歪められた不完全なもの。
その能力を武器に、警視庁の非公式協力者として未解決事件に挑んできた。
だがある夜、冴自身が何者かに刺され、臨死状態から蘇生する。
失われた一夜の記憶。残されたのは、胸の傷痕と、現場に残された七枚の写真。
写真はすべて、過去に冴が「記憶を食べた」未解決事件の被害者たちだった。
自らの事件を追う冴は、七つの事件を繋ぐ一本の線を見出していく。
そしてその線の終着点には、冴の能力の「起源」に関わる衝撃の真実が待っていた。
文字数 170,422
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.03.28
大昔からある職業
滅魔師(めつまし)
それは、屍(しかばね)負の怪物との戦いをするもの
そして、現代でも屍と滅魔師は存在する。
新堂真歩呂(しんどうまほろ)と
須賀野美琴(すがのみこと)との
二人の出会いから新たな、戦いへと始まる
輝きの星とは?一体……
文字数 6,433
最終更新日 2024.11.27
登録日 2023.10.18
ヘンはただの平凡な学生だった。祖母のために、少しでも明るい未来を掴もうとしていただけ。
しかし――あの夜、すべてが崩れ去った。
信じていたクラスメイトに裏切られ、残酷な「生贄」として差し出されたヘンは、人間を超えた存在の真実を知る。
それは、数千年を生き、命を弄ぶ吸血鬼たち。
死ぬはずだった彼に与えられたのは、絶望ではなく“選択”。
紅い瞳の吸血鬼メアリーは、彼を自らの「賭け」として選んだのだ。
最後に生き残れるのは七人だけ――。
拳銃一丁と、吸血鬼の導き。
命のカウントダウンが進む中、ヘンは抗うのか、それとも飲み込まれるのか。
文字数 35,898
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.01
俺は筋を切られ、棺に封じられて生き埋めにされた。
だが奴らは知らない――俺が閻魔の命だってことを!
【民俗ホラー、風水・符呪、香火の供養】
風水相術、皮を剥ぎ魂を呼ぶ、冥界渡りと屍操り、葬儀術と降頭術、陰に紋を刺す符、糸操り人形、蝋封じの赤門――
墓場の丘で犬が穴を掘り、河の神社で鬼が宴を開く。五雷正法は穢れを破り、胡黄白柳は道兵を召す。
紙扎の客は生者を指さず、二皮匠は縫皮針を鍛える。苗疆で蠱を養い、南洋で小鬼を飼う…
文字数 3,066
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
悪役令嬢オリヴィア。それはスマホ向け乙女ゲーム「魔法学園のイケメン王子様」のラスボスにして冥界の神をその身に降臨させ、アンデッドを操って世界を滅ぼそうとした屍(かばね)の女王。そんなオリヴィアに転生したのは生まれついての重い病気でずっと入院生活を送り、必死に生きたものの天国へと旅立った高校生の少女だった。念願の「健康で丈夫な体」に生まれ変わった彼女だったが、黒目黒髪という自分自身ではどうしようもないことで父親に疎まれ、八歳のときに魔の森の中にある見放された開拓村へと追放されてしまう。だが彼女はへこたれず、領民たちのために闇の神聖魔法を駆使してスケルトンを作り、領地を発展させていく。そんな彼女のスケルトンは産業革命とも称されるようになり、その評判は内外に轟いていく。だが、一方で彼女を追放した実家は徐々にその評判を落とし……?
小説家になろう様にて日間ハイファンタジーランキング1位!
登録日 2025.06.21
平成9年の夏。
真山大翔(さなやまひろと)、高校3年。下駄箱に入れられた巻物の形をしたラブレターに内心飛び上がるが、開けて読むとラブレターは戦国絵巻物だった。
戦国絵巻物には
『時は戦国時代。近江の国の琵琶湖湖畔に突如出現した巨大な城。そして全国各地に地下迷宮が出現した。
地下迷宮から湧き出る魔物や動く屍、魑魅魍魎の類。
魔物を討伐するべく動き出した各地のサムライが動き始める』
と、書かれていた。
4人の同級生と共に絵巻物に書かれていた地図を頼りに日本地図を繋げ五芒星の中心にある廃寺の地下の扉を開いた。
扉の向こうには戦の絶えない暗黒の世界が広がっていた。
2021年に公開した『戦国魔界伝』(現在非公開)と『異世界で新ジョブ《サムライ》になりましたが、強すぎて無双したら国から追放されて記憶を無くして元の世界に戻りました』(現在非公開)を統合した小説になります。
7/6完結
文字数 35,951
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.10
異国の気配が少しずつ忍び寄る 江戸の町に、一風変わった二人組があった。
一人は、本所深川一帯を取り仕切っているやくざ「衣笠組」の親分・太一郎。酒と甘味が大好物な、縦にも横にも大きいお人よし。
そしてもう一人は、貧乏御家人の次男坊・佐々木英次郎。 精悍な顔立ちで好奇心旺盛な剣術遣いである。
太一郎が佐々木家に持ち込んだ事件に英次郎が巻き込まれたり、英次郎が太一郎を巻き込んだり、二人の日常はそれなりに忙しい。
剣術、人情、あやかし、異国、そしてちょっと美味しい連作短編集です。
※話タイトルが『異国の風』『甘味の鬼』『動く屍』は過去に同人誌『日本史C』『日本史D(伝奇)』『日本史Z(ゾンビ)』に収録(現在は頒布終了)されたものを改題・大幅加筆修正しています。
※他サイトにも掲載中です。
※予約投稿です
文字数 103,819
最終更新日 2025.07.08
登録日 2022.05.22
時は平安。治承五年、飢饉の頃。都には病が流行し屍であふれていた。食べることを極端に嫌う偏屈な主人公、手越の宮は、どんなに贅を尽くした料理も受け付けない。
手越の宮は口に物を入れることが嫌いなのだ。口に入れた瞬間のぐちぐちとした食感。腹が満たされた時のあの満腹感、全てが嫌らしいと感じる。
しかし、偶然出会った物売りのゆずり葉の作る料理は不思議と美味しく食べる事ができた。ゆずり葉は狐の物の怪であり、作る料理の具材も現実のものではない。ふたりは平安の京で起こる食に関する怪異を解決してゆく。
文字数 9,932
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.09.03
ーー夢を見た……貴方が僕の隣にいて、幸せそうに笑っている……そんな夢を。
舞台は、人族と魔族の争いが終結した世界。人族の青年・シオン=ルクリアスは、百年前に負った深い心の傷から『生きる屍』としてずっと、死んだように生きてきた。そんな彼は、ある日偶然、記憶を失った美しい少年と出会うのだがーー運命ともいうべきか、なんとその少年は、かつてシオンが殺した《親友》と瓜二つだった。シオンは、余りに《親友》と似ているその少年に激しく戸惑うのだが……何故かその少年と、生活を共にする事になってーー。
これは、全てを失った青年・シオンが、少年を通してもう一度、大切なものを取り戻すまでの話。
文字数 2,806
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.12
9年に一度、天界から女神が地上へ降りてくる。
その女神は、優しい世界にするために願う。
その女神の願いは―――必ず叶う。
そんな言い伝えが伝わる星、金星。
ある日、街の近くにある森へ探検に出かけた少年、ウリア。
少年はその森で、大きな袋を引きずりながら歩いている白い少女に出会う。
ウリアがその不思議な少女と他愛無い話をしていると、
森に棲んでいた狼が木陰から飛び出し、ウリアを喰い殺してしまう。
白い少女は、目の前に転がる静かな心臓を手に、願った。
―――どうか、誰も大切な人を失うことがありませんように―――。
少女には知る由もなかった。
その優しい願いによって、世界が壊れてしまうことを―――。
文字数 37,260
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.05.31
修道女ソフィアは、森の中で息絶えた──はずだった。
次に瞳を開けたとき、屍術師(ネクロマンサー)を名乗る男・ラザリオになんと「うっかり蘇らせてしまった」と告げられる。
ところが、生き返ったのは“半分だけ”。
不安定なソフィアの生を維持するために必要なのは、粘膜接触を伴う魔力供給だという。
「安心してくれ。責任を持って勃たせよう」
死者だらけの館で、屍体愛好家気味なのに妙に誠実な屍術師ラザリオと、奇妙な共同生活が始まるが──
死んでから出会った命と、心と、体温の話。
*R18描写のある回は※印つき
※死・蘇生・死者アンデッドに関する描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 18,624
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.13