「奇」の検索結果
全体で8,192件見つかりました。
ある春の日、上野不忍池の桜の木の下で沙絵はある男に呼び止められる。その男は沙絵の生き別れになっていた実の兄だった…。この出会いをきっかけに沙絵の運命が回り始めるー。
タイトル変更いたしました。
「桜の樹の下で」 → 「夜桜仇討奇譚」となります。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
初投稿となります。
読み専でしたが、勢いで投稿してしまいました。時代小説が好きなので、時代物が中心となりますが、他ジャンルも書けたら書こうと思います。
専門的な歴史的知識はありません。己の拙い知識をもとに物語を書いているので、時代考証は全くと言って正確ではありません。あらかじめご了承ください。
また、タイトルは仮でつけたので、途中からタイトルが変わるかも知れません。そして、推敲もしながら書いているので、多少言い回しが変わっている箇所がありますが、筋が変わっている事はありません。
悪しからず…。
文字数 36,006
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.05.30
タイトルのブエン・ビアッヘという言葉はスペイン語で『良い旅を!』という決まり文句です。英語なら、ハヴ・ア・ナイス・トリップ、仏語なら、ボン・ヴォアヤージュといった定型的表現です。この物語はアラカンの男とアラフォーの女との奇妙な夫婦偽装の長期旅行を描いています。二人はそれぞれ未婚の男女で、男は女の元上司、女は男の知人の娘という設定にしています。二人はスペインをほぼ一ヶ月にわたり、旅行をしたが、この間、性的な関係は一切無しで、これは読者の期待を裏切っているかも知れない。ただ、恋の芽生えはあり、二人は将来的に結ばれるということを暗示して、物語は終わる。筆者はかつて、スペインを一ヶ月にわたり、旅をした経験があり、この物語は訪れた場所、そこで感じた感興等、可能な限り、忠実に再現したつもりである。長い物語であるが、スペインという国を愛してやまない筆者の思い入れも加味して読破されんことを願う。
文字数 81,517
最終更新日 2018.03.08
登録日 2018.03.08
伝統ある進学校・県立夜宮高校に通う小幡駿は、子供のときから幽霊や怪しいものが見えるが戦う術を持たない怖がり男子。
そんな駿の学校に、めちゃくちゃ強い守護霊が憑いてる最強女子が転入してきた。
様々な悪霊怨霊が吹き溜まり、良くない噂が日々生産される夜宮高校で生きていくためには、時には怪異に対する対処法を考えなくてはならない。
だから駿は、最強守護霊憑いてる女子である男虎琴子を自分の活動に引き入れることにする。
見えるのに超こわがりな「こわたん」先輩と、最強守護霊憑いてるのに何も見えないし幽霊を信じていない「コトラ」が、力を合わせて(?)怪異に挑む、青春ホラーな物語。
※この物語はフィクションです。
ですが、物語の中に出てくるおまじない、儀式などを試す際は自己責任でお願いします。
読みやすいライトなホラーを目指していますが、ホラーが苦手な方はご自分のコンディションとご相談の上、無理のない範囲でお楽しみください。
文字数 78,925
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.03.02
一定の収入があれば必要な確定申告。
しかし確定申告は本業 or 副業・20万円以上 or 未満・白色申告 or 青色申告 等々で変わります。
しかも契約作家は確定申告を行う業種の中では若干特殊な部類。
本業としてみれば正しい情報でも副業としてみれば間違いであったり、
契約作家以外では正しい情報でも契約作家では間違いであったりと複雑怪奇です。
これは会社員を本業とし契約作家を副業とした人間が、
確定申告について調べたものを体験談風にまとめました。
そのため情報としては不要なものが多数入っていますが、
どのような考えを持って何を疑問に感じてどういった答えを得たのかを一緒に考えながら読んでもらえると嬉しいです。
文字数 10,268
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.06.23
「役立たず」の烙印を押され、無情にも勇者パーティを追放された少年・アルト。彼は失意の中、故郷の辺境へ戻り、荒れ果てた実家の畑を耕して静かに暮らすことを決意する。しかし、長年放置された畑の土は鋼のように硬く、ありふれた農具では歯が立たない。途方に暮れていたその時、アルトは畑の真ん中に奇妙な光を放つ「何か」が生えているのを発見する。
渾身の力で引っこ抜いてみると、それは神々しい輝きを纏った一振りの剣だった。「ちょうどいい、すごく頑丈そうだし、これで土を掘り返そう」。それが国を救うと予言された伝説の聖剣『グラム』だとは露知らず、アルトはそれをクワの代わりに使い始めてしまう。聖剣の威力は凄まじく、岩盤すら豆腐のように切り裂き、瞬く間に開墾が進んでいく。
そんなある日、王国の精鋭を率いる「最強」と名高い女騎士団長が村を訪れる。彼女は伝説の聖剣の強大な魔力を察知し、調査に来たのだ。しかし、そこで彼女が目にしたのは、国宝級の聖剣を使って手際よく大根を収穫するアルトの姿だった。
あまりにも規格外な光景と、聖剣を完全に手懐ける圧倒的な実力(農作業)に、プライド高き騎士団長は戦慄し、思わずその場で土下座。「どうか、我々をご指導ください!」と懇願されてしまい……?
無自覚な元冒険者が、最強の剣を農具にスローライフを満喫していたら、いつの間にか国一番の英雄として崇められてしまう!? 勘違いと爽快感が交錯する、最強農業ファンタジー、ここに開幕!
文字数 1,458
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
ある夏の夜。
不意に訪れた奇妙な感覚に目を覚ました、
小学五年生の少女、彩月 椛音(あやつき かのん)は、
自室の窓から偶然目撃した、火球の軌跡に導かれるように、
真夜中の家からこっそりと抜け出し、最寄の自然公園へと訪れる。
火球が光を失った場所で、彼女が捉えたものは、
主の判らぬ「声」と、たった一冊の分厚い「本」だった。
登録日 2018.05.30
狂気の猟奇殺人鬼、「スキンコレクター」
人間国全土を恐怖におとしいれたその者の正体は、王都ヨルプウィストの魔術学院で、神秘魔術の教鞭をとるエイデン・レザージャック 26歳。
彼は超常との取引で得た悪魔の力と、生まれもった天才的センスをふるい、人の体を緻密に加工することで、あまたの「作品」を完成させてきた。
ある日、彼は自分へ好意を伝えてきた、教え子の美しき少女クリスを、次の自分の「作品」にすることを決める。
翌晩、彼は少女の家をたずね、おもむろにその白い柔肌に手をのばした。
しかし、彼女には特別な力があり、この日をさかいに、狂気のサイコパス「スキンコレクター」の作品作りは困難を極めることになっていく。
※初期はかなりサイコ強め!
文字数 49,704
最終更新日 2020.01.23
登録日 2020.01.15
文字数 5,444
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
現役メディアワークス作家が送る《毒》×《グルメ》×《薬》×《後宮》×《がんばるヒロイン》×《恋愛?》!
その後宮には、あらゆる毒を解毒する食医の姑娘(むすめ)がいる!
大陸で最も強い帝国・剋は先帝の悪政によって《地毒の禍》に見舞われていた。
《地毒》は万物を毒に転じ、奇しき病をひき起こす。四肢から梅の咲きこぼれる舞姫。突如燃えあがる皇后……地毒による病はいかなる医師にも癒せない。ある食医の娘をのぞいては。
慧玲(フェイリン) 彼女は先帝の姑娘であることから「渾沌の姑娘」と疎まれながらも、典医が匙を投げた患者たちをたちどころに解毒していく。最高に美味しい《毒》を患者に飲ませることで。
「私は如何なる毒をも絶ちて、薬と致しましょう」
白澤の叡智を受け継ぐ最強の食医が毒師の暗殺者と逢ったとき、国の運命が大きく動きだす。
ライト文芸寄りの後宮お仕事ものです。
敵か味方か謎の暗殺者ですが、異性バディ(イケメン)はいます。後々恋愛になる……はず?
*連載について
第二部連載中!毎晩20時頃に更新いたします!
よろしくお願いいたします!
*こちらの小説は「小説家になろう」「カクヨム」にて同時連載しております
登録日 2022.07.15
王国の土地が「灰色枯病」に蝕まれる中、若干25歳で宮廷薬師長に就任したばかりの天才リンは、その原因が「神の祟り」ではなく「土壌疲弊」であるという科学的真実を突き止める。しかし、錬金術による安易な「奇跡」にすがりたい国王と、彼女を妬む者たちの陰謀によって、リンは国を侮辱した反逆者の濡れ衣を着せられ、最も不毛な土地「灰の地」へ追放されてしまう。
すべてを奪われた彼女に残されたのは、膨大な科学知識だけだった。絶望の地で、リンは化学、物理学、植物学を駆使して生存基盤を確立し、やがて同じく見捨てられた者たちと共に、豊かな共同体「聖域」をゼロから築き上げていく。
その様子を影から見守り、心を痛めていたのは、第二王子アルジェント。宮廷で唯一リンの価値を理解しながらも、彼女の追放を止められなかった無力な王子だった。
文字数 52,625
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.11
戦国の世に杉の坊という山伏がいた。近江の山中にて、彼はたまたま行き会った武将を危機から救った。
――それから四百年近く後の昭和二十年。フィリピン・ルソン島の戦場。
何の因果か、彼らの子孫たち(上杉兵長と織田二等兵)が再び出会い、とある丘陵地で激戦を共に戦うことになる。でこぼこコンビの二人は同じたこつぼ壕に籠り、助け合って戦闘するが、米軍の火力は凄まじく彼らの運命は風前の灯に。
そしてその二十数年後、ところどころ白い花の咲くこの丘陵地にてささやかな奇蹟が起こる。
この物語では、二人の人間に巡る不思議な因果の糸を描く。
(全十三話、約二万六千字)
※ちなみに、最後の音のエピソードは作者の身内に起こった実話をモチーフにしております。
毎日正午に更新、六月七日に完結します。
文字数 26,356
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.26