「貴族」の検索結果
全体で7,983件見つかりました。
極度の「雨男」体質である貴族の三男・レイン。彼はその能力のせいで年中周囲を湿気らせてしまい、ついには「カビが生える」「陰気くさい」という理不尽な理由で祖国を追放されてしまう。捨てられた先は、草木一本生えない灼熱の死の大地、砂漠の国・サンドリアだった。
渇きと暑さで死を覚悟したレインだったが、そこで予想外の事態が起こる。彼が歩を踏み出すたびに恵みの雨が降り注ぎ、不毛の砂漠がみるみるうちに緑豊かなオアシスへと変貌を遂げたのだ。ただ散歩をしているだけで、国レベルの干ばつ問題を解決していくレイン。そんな彼の噂を聞きつけたのは、サンドリアの美しき第一王女・シルヴィアだった。
「見つけたわ、我が国の救世主様! もう絶対に逃がさないから!」
レインの能力を目の当たりにした彼女は、即座に彼を「歩くオアシス神」として認定。有無を言わさず捕獲し、王宮の最重要人物として監禁(保護)してしまう。国を挙げての超VIP待遇に、積極的な王女からの求婚ラッシュ。かつて無能と蔑まれた雨男は、砂漠の地で英雄として崇められ、幸せな第二の人生を歩み始める。一方、彼を追い出した祖国は急速に水不足に陥り、後悔の念に駆られることになるが、もう遅い。
これは、厄介者扱いされた雨男が、砂漠の国を緑化しながら王女に溺愛される、爽快な逆転シンデレラストーリー。
文字数 1,744
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
『私が命賭けて守ります』の続編です。都合により話を分けましたm(_ _)m
ウォンバルト帝国が内政重視に舵を切った。今まで甘い蜜を吸って来た貴族に対し、大ナタを振るう新皇帝に対し、古株の貴族たちに、皇妃の座を巡る令嬢たちの執拗な嫉妬に立ち向かう若き皇帝皇妃の未来は。
登録日 2015.08.03
異世界からの転生者を神の子、聖女として崇めている国がある。
しかし、その本性は「神の知識を大義名分として王侯貴族が好き勝手する国」だった。
そんな国に、ある少女が転生していた。
彼女は本性に気づき、反旗を翻す。……「黙る」という手段でもって。
※過去作(初稿:2016年)を校生しただけです……厨二クサイけど実際に中2の時のだから何も言えない……
文字数 1,049
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.04.14
夫の膝の上に、年若いメイドが乗っている。
鋼の女と揶揄される公爵夫人はこの時を待っていた。
離婚するのに必要な証拠が揃う、この時を。
貴方の人生に私が要らないように、私にも、我が家にも、貴方は要りません。
※設定ゆるゆるです
※男尊女卑社会
文字数 8,048
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
――素敵な婚約破棄、プロデュースいたします
「立派な悪役令嬢にしてください」
とある王国、子爵家の血を引くマリーの仕事は富裕な子女の家庭教師……の筈が、最近妙な依頼が続く。
貴族のご令嬢が、自分を悪女にしてまで婚約破棄したいというのだ。
ある日も鴉のような青年から「身内が婚約破棄を希望している」と依頼されるが、盗まれた宝石を取り戻す狙いもあったようで……?
設定は異世界王国(イギリス風味)、ふんわりです。
1万文字以内の短編(全4話)です。
文字数 10,079
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.25
プライスは国境付近の街の宿屋で頭を抱えていた。
一緒に旅をしている幼馴染の女勇者アザレンカが、イーグリット王国に伝わる火の聖剣を抜ける気配が無かったからだ。
ある日、まさか……この国の聖剣、錆びついてるんじゃ……? と疑ったプライスは、軽い気持ちで聖剣を抜こうとする。
すると、聖剣はあっさりと抜けてしまう。
聖剣を抜けるかどうかの確認もせずに何故王家はアザレンカを勇者に選んだのか?
そして先代勇者が裏では、名家の貴族のエリート達を差し置いてプライスに聖剣を託すことを決めていたのか?
様々な疑問を抱えながら、二人はこの国の問題を解決し、この国の闇も知っていくのだった。
登録日 2020.07.15
斬首を執行する刑吏と、冤罪で首を落とされる貴族の娘の話。
期待したら負けです。
続きを書くかやリメイクをするかは気分と感想次第ということで。一度ここで完結です。
文字数 1,348
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.24
突然の婚約破棄。
彼の腕の中には怯えた視線を送ってくる義妹。
噂好きな大衆に囲まれながらも、わたくしは口を開きました。
一話完結
文字数 3,874
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
少年ハルクは平民では珍しく家名を持っていた。
そんな彼が、貴族達が通う学院でよく思われないのは当然だった。
授業の試合に真面目に取り組んだせいで貴族に勝てば罵倒される。そんな日々が続いていた。
だが、ハルクは友人の力も借りて抗い、さらに貴族の怒りを買うことになった。
結果、貴族の仕組んだ罠にはめられて……
穏やかな日常を送りたい訳アリ平民のちょっと笑える破天荒な学院生活が、今、始まる!
文字数 29,143
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.05.30
私ことエレーナ・フォン・ブラウン侯爵令嬢は、5歳で呪いにかかり現在進行中で絶賛呪われ中である。
呪いをかけた犯人も理由も分からないままだけど、大好きな家族やお嬢様思いの使用人たちに囲まれ何不自由がない生活を送るうちに、最近この屋敷で一生過ごすのも悪くはないかもと思っている。でも、お父様やお兄様は絶対呪いを解いてやると言ってるし・・・ある日貴族令嬢の中に聖女が現れると神託まで下りた。呪いをかけた犯人は?そしてその目的は?聖女は誰なのか?
文字数 34,754
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.14
「学園に行けば処刑されるって? なら、行かなきゃいいじゃないか」
転生先は、かつて自分がプレイしていたRPGの異世界。その中でも、悪役貴族として悲惨な末路を迎える男に転生してしまったアレク。
運命に抗うなら、普通はシナリオを回避しつつ学園に通うはず――だが、アレクは違った。
彼は学園にも領地経営にも興味を持たず、自由気ままな旅人になることを選ぶ。
だが、世界は思ったよりも広くて深い。
魔獣、古代遺跡、王国の陰謀。そして出会う仲間たち。
運命から逃げたはずの青年が、やがてこの世界の核心へと踏み込んでいく――
これは、運命を避けた"悪役"が、世界を巡り、人を知り、自分の生き方を探す旅の物語。
※カクヨムでも同時投稿予定です
※この物語はチャットgptの原案をもとに作りました
文字数 31,308
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.07
さら(24歳)は保育士。ある小説のキャラを密かに推している。ある時、通勤電車で異世界に迷い込んだ。なぜか裸。出会った男性が窮地の彼女を救ってくれた。彼、ダリアはさらが憧れるキャラそのものの姿をしていた。
領主である彼に拾われ、城でメイドをして過ごすことに。しかし、身分差があり距離が縮まらない。
メイドとして働く日々、城に王都からクリーヴァー王子がやって来た。王子はさらに目をつけ強引に自分のものにしようと行動に出る。
「僕の意に逆らうのか?」
王子は冷たい目を彼女に向ける。
「委ねるなら、乱暴にはしない」。
あきらめた時、ダリアが彼女を救ってくれた。
しかし、それにも限界がありさらを縛る王子の執着は高まっていく。彼女は反発しつつも、異世界で彼から逃れる道はなかった————————————————。
※小説家になろう様、Nolaノベル様、にも投稿させていただいております。
文字数 176,719
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.07.09
登録日 2011.11.23
◆◇◆◇
田舎の小貴族であるアルフレッドは、若くして軍才を示し、王国の将軍職を任される。
そして、王国が長年に渡って戦い続けてきた宿敵、帝国の撃退に成功する。
だが、凱旋準備のため王都郊外で待機している時、突然、将軍職を解任され、中央政府から追放されてしまう。
激怒したアルフレッドは反旗を翻して王位簒奪を企むが、部下の進言により不可能と諦めて領地へと帰還する。
領地を発展させ、周辺領主を吸収し、外国の支援を取り付け、いつの日か雪辱を拭うために奮闘する物語。
……副官が。
──────────
アルフレッドには、優秀な副官がいた。
知略に富み、学に優れ、武勇もある。
だが、その素性は不明。
雪辱の日の数年前、ある戦場でその活躍を見たアルフレッドに雇われるが、それ以前の経歴をほとんど語らない。
ただ、己の復権を目指しているらしいが……。
(別タイトルでなろうに掲載中)
文字数 12,671
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.08.22
アイリスは、〈精霊視〉をもつ公爵家の娘なのに、精霊を見たことがない落ちこぼれだ。
そのせいで貴族からは遠巻きにされ、庶民からは〈精霊視〉ゆえに生き神扱いでおがまれる。
ボッチ街道まっしぐらのアイリスは、友達を作ろうとがんばっていた。
そんなある日、屋根裏探検中に、怪しげな箱に入った古いランプを見つける。火の精霊王ガーネストが封じられていた。
彼の問題を解決して和解したが、ガーネストは契約者の死を知って落ち込む。
アイリスがなぐさめると、なぜか気に入られて、求婚されてしまった。
いったん保留にして、数年後。
アイリスの周りには、精霊の友達ばかりが増えている。
こんなはずではと悩む中、ガーネストはあいかわらずアイリスに甘い。
しかし、アイリスが精霊王と契約していると知った王家から、結婚の打診が来てしまい……!?
・タイトルは仮題です。しっくりくるのがなくて。
・1Pは1000~3000字程度です。
文字数 62,217
最終更新日 2021.03.26
登録日 2020.07.16
これは、社会の頂点にいた貴族女性が、最も卑しい職とされる剣闘士としての道を自ら選ぶ物語。
『サクラ』
それが私のもう一つの名前。
貴族の娘として生まれた女は、親の決めた相手に嫁ぎ、跡継ぎを成して家の繁栄のために我が身を捧げる。
それこそが親のためであり、家のためでもあるのだと、父に教えられた。
だから私、セクスティリアは、おしとやかに、慎ましく。なるべく名門貴族や大富豪の目に留まるよう、淑女であれ、と。
そんな風に、淑女たるよう教育され生きてきた私が、奴隷や娼婦と同等に忌避される剣闘士をめざすことになる。
それは、とある男性二人との出会いがきっかけだった。
文字数 79,559
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.05