「将軍」の検索結果
全体で767件見つかりました。
葛西亮二が高校時代に付き合っていたという尾藤香澄美が現れ、桐生瑞希は心中穏やかでない。気持ちの落ち着かないまま、亮二とともに源頼家の周辺の女性を調べていく。すると、梶原景時事件、畠山・稲毛事件、三幡姫入内の裏に女たちの関わりが解ってくる。そうして北条時政の策謀、大江広元や北条政子の思惑、二代将軍頼家の失脚から死にも複雑に絡む背景が見えて来た。二人は頼家最後の地、修善寺に足を伸ばし、政子・頼家の足跡を辿る。また、陶子の先輩の羽林(うりん)信吾が亮二の調査に興味を示す。
一方、過去の出来事も進展している。
黄蝶の逃避行、比企能員の死、小御所合戦と続く中、安達景盛は比企方につくのか北条方につくのか決断を迫られる。そこに青墓の「宿」の木曽喜三太が現れ、景盛に重大な事を告げる。
果たして亮二と瑞希の調査は上手くいくのか? 安達景盛と黄蝶の運命は? そうして頼朝の死の真相は?
文字数 108,088
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.01
ユラシア大陸の東南方に位置するハレルヤ王国は今帝国に攻められて絶体絶命の危機に陥りました。
鬼畜な国王は愛娘を野獣王に愛妾として差し出し許しを請おうとします。
しかし王女は近隣諸国にまで響きわたったおデブ姫。野獣王の怒りが爆発しました。
「おのれハレルヤ王はここまでわしを愚弄するか?あの月の女神の娘がこんな豚のはずはない。バレバレの贋の王女を差し出すなど許せん。この豚の首今すぐかっ切ってやる」
「いえ本物なんです」
と言う本人含めた従者一同の声も無視。
まさに蛮刀が豚姫の首に落ちようとした時に現れたのが、今迄ハレルヤ王国に憑いていた貧乏神。
しかもメチャクチャやる気がない。
「しゃあ無いから一つだけ願いをかなえてやる」
「じゃあ無敗の将軍にして」
「はあ そんなの出来るか!」
しかし神様が一度口にしたことは破れない。
そこからやる気の無い貧乏神は死ぬ気でやるしかなくなった。
デブ姫とやる気を出さざるおえなくなった貧乏神の物語 です。
気分転換に読んで頂ければ嬉しいです!
文字数 21,584
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.02
神殿で男たちの慰みものとして生きていたサラディーヤは、敵国に略奪され、将軍ウバドの三人目の妻に召し上げられた。ウバドは強く恐ろしく、もといたはずの二人の妻は行方不明。
サラディーヤは、戦々恐々としつつも初夜を迎えるが……
すぐ吠える童貞将軍
✕
すぐ泣く気弱な女奴隷
これはちぐはぐな二人の、初夜までのおはなし。
.*・゚ .゚・*.
・はこスミレ様主催の【#企画童貞祭り】参加作品です。
・シリアスの皮をかぶったコメディです。
どうぞお気軽にご覧下さい。
文字数 32,448
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.03.21
武士の時代は過去になり。世は戦国から遠く離れ、人々の多くは日々の食い扶持のために生きるか、余裕のある者達や楽して稼ごうと思う者達は欲に流される時代。
ここの世界のこの時代も江戸時代と呼ばれた。全国の支配者は将軍と呼ばれ、江戸の城に住む。
平和が続くと、この国はどうしても上から下まで腐敗が極まる。この時代も例外ではなかった。
地方の零細豪族の姫。まだ幼いが、物心突く頃にはもう臣下たちから鍛えられていた。
見た目の零細ぶりとはまるで違った実力を隠し、頭領であった父を追いやり、姫は自分直下の臣下達と無双を極める。
文字数 9,843
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.09
大陸を二分した長き戦争は、若き将軍デリファスとシェリスの決闘によって終わりを迎えた。
二国は消え、新たな共和国トルストリアが誕生する。
それから9年。
首都で国を背負うデリファスは、失踪した妻シェリスの影を追い続けていた。
一方、辺境の村で「イレーナ」と名を変え、息子を育てながら穏やかな日々を送る女性がいた。
ある日、旧帝国派の不穏分子が動き出し、砦が襲撃される。
デリファスが村へ赴いた時、二人はついに再会する。
追う者と逃げた兎――9年の空白を埋めるように、二人は再び剣を交え、互いの想いをぶつけ合う。
戦争の傷跡と愛の間で揺れる夫婦の物語。
最後は、きっと温かい涙が待っている。
文字数 37,807
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.22
歴史上に於いて天下騒乱と言われる出来事がその時代、時代にあった。
日本では、「乱」と付く出来事の中でも、特に政治的な変革をもたらした大規模な争いがあった。
時代の順序は前後して申し訳ないが、
一つ目は大塩平八郎の乱 (1837年) である。この乱は大坂町奉行所の大塩平八郎とその門人たちが、飢饉で苦しむ民衆を救おうと幕府に対して起こした武装蜂起であった。計画は半日で鎮圧されるがその思想的な背景は現代社会に通じるものがある。
時代はかなり遡るが壬申の乱 (672年) である。これは天智天皇の死後、皇位継承を巡って起こった内乱で、大海人皇子(後の天武天皇)が勝利した。
この騒乱は、672年(天武天皇元年)に起きた古代日本最大の内乱であった。天智天皇の死後、その弟である大海人皇子(おおあまのおうじ、後の天武天皇)と、天智天皇の子である大友皇子(おおとものおうじ)が皇位継承をめぐって争った。
三つ目は禁門の変 (1864年) である。
長州藩が京都での復権を目指し、京都御所付近で会津藩等と武力衝突した出来事ある。公武合体派が長州藩を京都から追放した「八月十八日の政変」がキッカケで勃発した。
四つ目は戊辰戦争 (1868年〜1869年迄)王政復古を経て成立した新政府軍と、旧幕府軍との間で繰り広げられた日本近代史上最大の内戦であった。薩摩藩・長州藩・土佐藩等が中核となった新政府軍が勝利し、明治新政府の確立に繋がった。
五つ目は応仁の乱 (1467年〜1477年迄)である。
この乱は室町時代に起こった大規模な内乱で、足利将軍家の家督争いや守護大名の対立が複雑に絡み合い、全国的な戦乱の時代(戦国時代)へと突入するキッカケになった。
この内乱を経て斎藤道三、織田信長へと戦国乱世が始まった。国取り物語である。
さて、今回は江戸幕府がまだ、確たる幕藩体制が未熟な時代。家光が三代将軍ににったばかりの治世。この家光を支えた人物がいた。柳生宗矩とその子十兵衛である。
今回、私はこの実在した二人の人物にスポットライトを当てた。
この小説はフィクションです。
この物語は史実に基づいていますが筆者である私の脚色を交えている為その物語の展開は虚構になります。
また、個人名、団体等実際のものと同じであっても一切関係ありません。
それでは最後までこの小説をお楽しみ下さい。
文字数 7,465
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.06
ぼくは命をかけて愛しい姫さまを守った──そして死後、転生したらしい。
蝶に。
ぼくの死を嘆いて墓標を抱いて涙を流している姫さまのもとに、彼女の婚約者である王立海軍将軍グラントが現れる。
こいつは「くせもの」だ。
姫さまが好きなくせに。姫さまを守る護衛であるぼくにさえ嫉妬していたくせに。姫さまの前では冷たい無表情ばかり。
姫さまはこいつに嫌われているのだと思って、毎晩枕を濡らしていたのに……だって、ぼくは知っている。こいつの代わりに、姫さまの寝台を毎夜温めていたのは、ぼくなのだから。
* * *
大好きな「姫さま」を守って死んでしまった護衛騎士の「ぼく」が、束の間、蝶に転生して彼女を見守るおはなし。
【切ない系ですがいわゆる悲恋ではありません。カクヨム、小説家になろうさんにも掲載】
文字数 8,307
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
代々、将軍家に剣術指南役として務めてきた佐々木家。
その佐々木家の最年少にして最強の5歳児である小太郎は異世界に転移してしまう。
優しい女の子に拾われて、お姫様に仕える事になった小太郎は異世界で最強の剣豪を目指す。
鈍感主人公、超モテまくり!!!
文字数 7,406
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.08
八代将軍吉宗が将軍宣下すぐに発した命は、『御鷹献上』であった。
宗次郎は吉宗が和歌山から呼び寄せた鷹匠宮井杢右衛門の養子で、優れた餌差である。
餌差とは、鷹狩の鷹のために雀など小鳥を狩る殺生人のこと。 やたらと小鳥に好かれる宗次郎にとって、小鳥を狩ることは児戯にも等しい。
一方、江戸の隅々まで牛耳ろうと考える吉宗は、江戸城内の人事に左右されない使い勝手の良い隠密を欲していた。
宗次郎を一目見て気に入った将軍吉宗は、宗次郎を自らの隠密に任命する。
宗次郎に任された仕事は、お鷹役人の殺害事件の下手人捜査。そこからさらに事件は広がりを見せ……
鳥請負による不正取引の裏に見つかった裏切り。その裏切りは「復讐」か、あるいは「謀反」なのか。
殺陣あり、事件あり涙ありの本格時代劇小説。
この度のコンテンツ大賞にて、テーマ別賞「江戸を揺るがす捕物譚賞」を受賞致しました。
ありがとうございました。
☆エブリスタで連載していた作品を推敲加筆して掲載しています。
文字数 159,299
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.03.24
佐々木優也は、高校の親友である相原光平に誘われ、太平洋戦争の戦地であった「鳴海島」へと旅行に行く。そこでは光平の友人が所属している別の高校のサバゲー部が合宿に来ていた。島のメインとなっているのは、「烏丸大将記念館」。この島で兵を率いて奮戦したものの、自決した将軍の鎮魂の館で、彼は死後「冥界元帥」となり、この館に罪人が踏み込むと冥界へと引きずり込まれるという。
そんな中、サバゲー部の部員のひとりが、記念館の部屋の中で自殺する現場をメンバーは目撃、さらに島には嵐が到達し、メンバーたちは島への拘束を余儀なくされる。
この事件こそ、罪人を引きずり込む「冥界元帥」の裁きの始まりに過ぎなかった・・・
文字数 1,791
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
剣至上主義の家系に産まれた異分子、魔力多過の為に体力がない。一族の落ちこぼれ扱いの少年カイ。
身体能力が高い獣人だが、感情表現が苦手で未だ独り者の将軍クリス。
偶然出会った2人のゆっくり進む恋物語
文字数 211,592
最終更新日 2021.04.29
登録日 2020.10.30
隣国に輿入れするユーディリアは突然武装兵力に囲まれた。その主は大国ミレイスの王子リカッロだった。嫁ぎ先の王国を奪い、ユーディリア自身も本来の婚約者に変わって娶ることを宣言するリカッロ。ユーディリアは自分の異能の力を使い、流されるまいと抵抗することを決意する。
※第11回恋愛小説大賞エントリー中です
文字数 179,435
最終更新日 2019.02.25
登録日 2018.01.31
帝国の将軍にまで上り詰めた主人公アースは、そのあまりの強さゆえに処刑される。しかし、死んだはずのアースが目を覚ますと、そこは異世界でしかも、スライムさえも強かった!?
そんな異世界でアースは、本当の強さを求めて異世界を奔走する。
文字数 5,165
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.03
日本史上、国内の戦争は起こらず平和な時代を約250年以上にわたって築いた
徳川幕府。しかし当初は「頼れるはずだった」身内や譜代はやがて好ましくな
い存在になり時には消さねばならない強大な敵となる。
その「暗闘史」をつづっていきたい
文字数 30,887
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.28
「か弱い聖女」として王国から魔王討伐の勅命を受けた主人公、マリア。しかし彼女の正体は、聖なる祈りよりも毎日のプロテインを愛し、魔法の杖よりも鍛え上げた己の拳を信じる、極度の「脳筋」女だった!
か弱い演技もそこそこに、単身魔王城へ潜入した彼女を待ち受けていたのは、世界を恐怖に陥れる魔王軍四天王たち。絶体絶命の危機かと思いきや、マリアは聖なる光(という名の剛腕ラリアット)で炎の将軍を一撃粉砕。続く氷の参謀も筋肉バスターで圧殺し、気づけば四天王は全員、彼女の圧倒的な筋肉の前にひれ伏していた。
「この比類なき暴力……これこそが我らが待ち望んだ次代の王!」
聖女としての力を行使するはずが、あまりの暴れっぷりと強さゆえに、魔族たちから「伝説の次期魔王」として熱烈な崇拝を受けることになってしまったマリア。否定しようにも、キラキラした目で慕ってくる魔族たちに囲まれ、「魔王万歳!」のシュプレヒコールは鳴り止まない。
本来の目的である魔王討伐はどうなるのか? というか、現魔王ですら彼女のデコピンで倒せるのではないか? 聖女の皮を被ったバーサーカーが、勘違いと筋肉で魔界を蹂躙し、やがて世界を(物理的に)平和へと導く、抱腹絶倒の異世界マッスルコメディ、ここに開幕!
文字数 1,710
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
前老中田沼意次から引き継いで老中となった松平定信は、厳しい倹約令として|寛政の改革《かんせいのかいかく》を実施した。
第8代将軍徳川吉宗によって実施された|享保の改革《きょうほうのかいかく》、|天保の改革《てんぽうのかいかく》と合わせて幕政改革の三大改革という。
松平定信は厳しい倹約令を実施したのだった。江戸幕府は町人たちを中心とした貨幣経済の発達に伴い|逼迫《ひっぱく》した幕府の財政で苦しんでいた。
幕府の財政再建を目的とした改革を実施する事は江戸幕府にとって緊急の課題であった。
この時期、各地方の諸藩に於いても藩政改革が行われていたのであった。
そんな中、徳川家直参旗本であった緒方清左衛門は、己の出世の事しか考えない同僚に嫌気がさしていた。
清左衛門は無欲の徳川家直参旗本であった。
俸禄も入らず、出世欲もなく、ただひたすら、女房の千歳と娘の弥生と、三人仲睦まじく暮らす平穏な日々であればよかったのである。
清左衛門は『あらゆる欲を捨て去り、何もこだわらぬ無の境地になって千歳と弥生の幸せだけを願い、最後は無欲で死にたい』と思っていたのだ。
ある日、清左衛門に理不尽な言いがかりが同僚立花右近からあったのだ。
清左衛門は右近の言いがかりを相手にせず、
無視したのであった。
そして、松平定信に対して、隠居願いを提出したのであった。
「おぬし、本当にそれで良いのだな」
「拙者、一向に構いません」
「分かった。好きにするがよい」
こうして、清左衛門は隠居生活に入ったのである。
文字数 54,277
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.11.08
かつて地球と呼ばれた星に住んでいた人類は、科学の発展と地球環境の悪化により第二の地球を求めて宇宙へと進出した。
数千人の移民と家畜及び種子を乗せた宇宙船団は別々の方角に向けて旅立った。
その中のある船団が発見した惑星は恒星からの距離や大気組成等が地球に似ていた。
そこを第二の地球と定め移民が決行された。
惑星の名はテラセカンド。第二の地球である。
人口増加とともに、勢力争いが勃発。さながら戦国の世のごとき殺戮が繰り返された。
数十年の抗争に幕を下ろしたのは、強大な軍隊を擁するアルフォンソ・ベテルギウス将軍であった。
将軍は周辺の惑星をも配下に治め、テラセカンド惑星聯合(れんごう)帝國の初代皇帝に即位。以後、彼の子孫が惑星聯合帝國の皇位を継承することとなる。
初代皇帝即位から三百年後、惑星聯合帝國十九代皇帝エスメラルダ三世の治世下、人々は圧政に苦しんでいた。
彼女と皇配の唯一の実子である第八皇子サカリアスは愛するアマンダとともに母に立ち向かう。
なお、この作品は他サイトでも加筆して掲載しています。
文字数 556,158
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.01.31
あらすじ
『討ち入り恋慕抄 外伝 〜忠義と仇の狭間で〜』
元禄時代、播州赤穂藩主・浅野内匠頭長矩は、将軍家に仕える重要儀式に際し、礼法指南役・吉良上野介義央との折衝を命じられる。だがその陰で、吉良による執拗な侮辱と屈辱が積み重ねられていた。名誉と忠義の板挟みの中、内匠頭の心は次第に追い詰められていく。
そしてついに、松の廊下――
武士としての限界を超え、内匠頭はついに刃を抜く。
この「刃傷事件」により浅野家は改易、内匠頭は即日切腹の処分を受ける。
藩士たちは散り散りとなるが、その中心にいたのは筆頭家老・大石内蔵助。
世の目を欺き、遊蕩に身を沈める彼の真意は――
すべては主君の仇討ちを成し遂げるためだった。
討ち入りへと向かう浪士たちの胸にあるのは、忠義か、それとも個の正義か。
その姿は、雪の降る本所松坂町、吉良邸の門前で燃え上がる。
やがて迎える泉岳寺での誓い、そして切腹という名の終幕。
だが、四十七士が捧げた忠義の魂は、時を越えて語り継がれる。
文字数 4,290
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
