「運」の検索結果
全体で16,513件見つかりました。
財政難の大奥で『御年寄(おとしより)』として働く、高遠あかねの趣味は男色本小説の執筆。
手違いで原稿が流出してしまい作者捜しの取り調べが行われることになるが、ここで同士である女性と運命の出会いを果たす。
一方で、大奥の財政難を救うために男色小説を売って儲けることはできないかと考えて売り込みに出かけ、無事出版のはこびとなるが出版条件は絵師も大奥で用意すること。
『男色本への理解があって、絵が上手くて、絡みが描けて、摩羅の形を知っていて、描くことに抵抗のない女性』
難易度の高い絵師捜しは難航するが、取り調べの際に同士だと気付いた女性を思い出し一縷の望みをかけて会いに出かけたことで、ふたりの極秘男色本出版が幕を開ける。
無表情の強面字書きと、引っ込み思案な陰気絵描きがBL小説を出版して金欠の大奥を救う物語。
表紙フリー素材 https://flowerillust.com/html/back/back0508.html
文字数 112,999
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.11.11
高校2年生、天近すばるは親の都合で一人暮らし。家賃の負担がなくバイト収入で好きなだけ趣味に没頭していた。アニメやマンガが見放題のサブスク配信を充実させ、ついでに運動器具なんかも揃え、割と快適な日を送っていた。そんなある日、夢を諦めて歩いて帰って来た年上幼馴染、カナと再会する。そこですばるの部屋のことがバレてしまい……。
幼馴染であるカナは偶然を装い、すばるの優しさに甘え、ほぼ毎日のようにすばるの部屋に入りびたる。
そんなカナに対し実家に戻った方がいいよと説得するすばるだったが、カナから出た言葉は「魅力的なヒロインになるから置いてくれ」の一点張り。
そんな彼女を放置すること数日後、バイトを終えたすばるを出迎えたのは趣味に影響されてヒロインを目指す幼馴染の姿だった。
気づけば当たり前のように部屋にいる幼馴染、そんな彼女を許してしまうすばるは恋に目覚めて――?
文字数 57,214
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.05
――"進化"によって人類が獣人《ホモ・ルプス》となった惑星〈ルカリシア〉。
――そこで人は老いると、白銀の大狼――白狼へと姿を変えるのだった。
二度にわたる世界大戦〈天狼大戦〉と〈英雄戦役〉を経て、ルカリシアは惑星規模の国際協調へ舵を取り、数多の国は統一と分裂を繰り返しながらも、平和な国際社会が築かれていた。
――時は過ぎ、22世紀を迎えた現在。
舞台は、永世中立企業“千年”王国・ラクリキア。
ルカリシア随一の経済力を誇り、世界有数の創薬企業〈LCファーマ〉を母体とするラクリキアは、〈天狼域〉でのみ採取できる秘材〈ルカタイト〉を精製し、さまざまなテクノロジーを開発、莫大な利益を上げることで小国ながらも多方面に影響力を持っていた。
18歳のラクリキア王女・ヴァヴァリアは、弟で王子だったフルヴィオが夭折して以来、王務を放棄し王立研究院に引きこもるラクリキア王・ハイギスの名代として、王国の運営に日夜奔走していた。
王国最大の祝祭〈入社式〉を目前に控えた秋、反王国過激派〈欠けた月〉からハイギスの暗殺予告がヴァヴァリアの元へ届く。
ヴァヴァリアは精鋭部隊〈狼王の牙〉を率い、過激派の潜伏先へ向かった。
――だが。
直ちに王国へ引き返したヴァヴァリアの前に、謎の男が立ちはだかる。
男の傍らには、勝ち誇った表情の幼い少女がヴァヴァリアを睨みつけていた。
そうしてヴァヴァリアを指し、少女は言う。
『――妾が、真のラクリキア女王じゃ!』
――数時間前、遙か海の彼方・日本では、一人の女子高生が意気揚々と出発の荷造りをしていた。
『――ぜったい、面接受かっちゃるけんね!』
出逢うはずのなかった3人の少女。
彼女たちの出逢い――それは運命か、はたまた謀略か。
少女たちが邂逅するとき、ルカリシアの歴史が大きく動き始める――。
異色の"ガール×ミーツ×ガール"で送る現代ファンタジー超長編、ここに開幕!
――少女たちを待ち受けるのは希望か、それとも――。
文字数 12,918
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
サラミは、一瞬驚いたように動きを止めたけど、すぐに慣れたようで、ふんふんとまたその辺の匂いを嗅ぎ始めた。
その様子を見て、僕は車をスタートさせた。途中、信号やカーブでは、できるだけ丁寧に運転した。
サラミは、何度かシートの上によじ登ろうとしてたけど、途中で諦めた様子だった。
近所のホームセンターに着くと、僕は一瞬迷ってから、サラミに声をかけた。
ちょっと、待っててね。
少しだけ窓を開けて、僕はサラミを残して車のドアを閉めた…
一緒に暮らし始めた子犬のサラミと僕は、必要なものを買い揃えるためにホームセンターへ。
子犬のサラミとの生活を描く第3弾。
登録日 2024.04.21
【主要登場人物】
◯ウェルミナ=ゴルレフ子爵令嬢
前世では王家の暴虐を止めようとした王女。
信じた家臣に裏切られ、拷問の末に全ての罪を着せられ、火炙りとなって死ぬ。
今世はザルハッシュ王太子の婚約者。
前世の死に際、完全にプチッときた記憶を持つせいで、今世は簡単に人を殺そうとする。
◯ザルハッシュ王太子
前世では王女だったウェルミナを裏切った護衛騎士。
実は殺される運命だった主を救おうとして、それが裏目に出た。
今世でウェルミナが前世の主だったと気づき、常にウェルミナの殺人衝動を防いでいる。
ウェルミナを愛し、妃にする為、ウェルミナの殺意衝動を正道へと捻じ曲げ、評判アップに日夜尽力する。
↑という2人の主要人物の、攻防戦的なお話。
※一万文字弱の完結補償作品ですが、色々と落ち着いたら深堀りして長編にしようと考えている作品です。
※今回は1話1,000文字ちょいの全8話。
※カクヨムに投稿したものをこちらに転載しています。
文字数 9,434
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.13
季節は夏から秋へむかう。
中学3年生の渡会凪は、部活も勉強も中途半端な生活を送っていた。こんな時期に、自分と一文字違いの渡会直という男子が、突然同じクラスに転校してきた。
勉強も運動もでき、キレイな顔で茶色の髪をしていた渡会直の元には、女の子達からの手紙がよく届く。
同じ苗字のせいか、凪の下駄箱に間違えて手紙が入っている事もあり、その度に自分の上の渡会直の下駄箱へ、凪は手紙入れ直す。
大人になった凪の元へ、渡会直のラケットが間違えて配達され、2人は再会する。
凪と同じ会社で働く平岡仁太は、会社が停電になった日、仕事中に右手を骨折した。凪に身の回りの事を頼みながら、思いを伝えようとした時、渡会直が現れる。
初恋のまま止まっていた凪の思いは、いろんな事が重なって動き出した。
文字数 68,370
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.21
深い森の奥に孤独に生きる一匹の狼
人間から“恐ろしい魔獣”として
忌み嫌われていたが彼には
幼い頃から忘れられない“初恋”があった
真っ赤なフードを被った
小さな赤ずきんの子ども
甘いりんごのように可愛く
優しい笑顔を向けてくれた唯一の存在
倒れた彼を村の境界まで運んで
助けた狼は彼から「翠狼花」と「桃」を
贈られ初めて“優しさ”に触れた。
――その日から狼はずっと
彼を探し続けていた。
月日が流れ
狼は森で赤ずきんを見かけるたびに
声をかけるが違う相手ばかり
「あの日の赤ずきん」に再び会うこと
だけを生きる理由にしていた
そしてある日
運命の再会が訪れる
懐かしい香りに導かれて飛び出した
狼の前に現れたのは――
**銀の銃を構えた“狩人”**だった
◯登場人物
狼
森の野蛮な狼
実際はとても賢く縄張りからは
あまり出ない
豪快さもありながら圧倒的な
知力も待ち合わせている
本能的に赤ずきんを求めてしまうが
理性と本能の境でいつも揺れている
赤ずきん(ハンター)
狼が昔助けた赤ずきん
幼少の頃は祖母の家によく
遊びに来ていた
今は雇われのハンターをしている
文字数 2,385
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
ある神社の一人娘、千紗は普通の女子高生だった。
そんな彼女は何でも出来た。勉強も運動も人並みには出来たし、友達もいる、だがそんな彼女が欲しいもの、それは『家族』
「私にも、家族が欲しい」
彼女が願った次の日ある男達が現れて…?
ーこれは一人の少女と妖怪達との物語ー
文字数 4,630
最終更新日 2016.04.29
登録日 2016.04.24
高校生の主人公・橘善は数ヶ月前、家が火事に遭い、
その際に父親を亡くしてしまう。
そんな不運な善が、ある時、謎の男と出会う。
「おまえは命を狙われる」
その謎の男に言われると、善は闇の組織から本当に命を狙われることとなる。
謎の男と出会ってから、善の身に不可解な出来事が幾度となく起き
善は闇の組織との争いに巻き込まれる。
なぜ命を狙われるのか、なぜ組織と戦わなければならないのか
何一つ理解できない善に、謎の男が言った。
「おまえには戦う理由が3つある」
闇の組織と何の関わりもないはずの高校生の善が
命を狙われることとなった理由とは?
そして、なぜ組織と戦わなければならないのか?
すべては謎の男が鍵を握っている。
登録日 2018.04.16
超バランス型の赤魔道士の主人公、田中一は持前の幸運と前向きなロールプレイで、神が作った99階のダンジョン最上階を目指し神様打倒を目指すそんな感じのお話です。VRMMO系の物語になります。◇◆◇◆◇◆
※小説家になろうにも、3日程遅れでアップロードします。
文字数 117,591
最終更新日 2018.09.26
登録日 2018.08.23
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
昔、ある所に心優しいお爺さんが住んでいました。あまりに優しくお人好しなので、隣に住む意地悪爺さんに色々なモノを奪われていました。若い頃、相思相愛の恋人すら奪われそうになり、恋人は自害してしまっていました。それでも心優しいお爺さんは、人を傷つける事はしませんでした。全てを奪われたお爺さんには自分の山がありません。奥山の奥深くにまで行って、共用の産物だけで細々と暮らすしかありませんでした。この日も心優しいお爺さんは、奥山の更に奥深くにまで行きましたが、そこで傷ついたコボルトを助けたのです。そこから心優しいお爺さんの運命が激変しました。
文字数 6,538
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.03
この世では決して結ばれる事が無い身分違いの恋をしたひと組の男女は、来世で結ばれる事を願って心中する為に深い森の中へやってきた。
しかしいざこれから命を断とうとする段階になって様々な不安材料が二人の脳裏を過った。
生まれ変わったらどうやってお互いを認識すればいいのか?
生まれ変わる時代が違ったら?
性別が変わっていたら?
転生先が地球じゃなかったら?
もし人間以外の生き物に転生していたら?
お互いが思いつく限りの問題点を洗い出した時、この世でやり残した事を思い出す。
「どうせいつでも死ねるし、死ぬのは今度にしようか」
そう言って来た道を戻っていく二人を待っていたのは思いもよらなかった結末だった。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 4,662
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
世界には、稀に「神眼」と呼ばれる特異な力を宿した人間が生まれる。彼らの目には漢字が刻まれ、その文字にまつわる異能を発揮することができる。しかし、その力は祝福と同時に呪いでもあり、神眼を持つ者はしばしば恐れられ、時に利用される存在だった。
13歳の少年、七星天斗(ななせてんと)は「転」の目を持つ神眼の持ち主だが、自身の生い立ちや幼少期の記憶を一切失っている。田舎の小さな学校で学童保育に育てられた彼は、窮屈な日常から抜け出し、自分の力で世界を変えることを夢見ている。そして、そのきっかけとなるのが「魔王」と呼ばれる存在の討伐だった。
天斗は旅立ちを決意し、渋々ながらも付き合うことになった親友の香良洲陽(からすよう)と共に、広大な世界へと足を踏み出す。陽もまた「逆」の目を持つ神眼の持ち主だが、その力を嫌い、自分の運命を呪っている。
旅の途中、天斗と陽は次第に自分たちが背負う運命、神眼の真実、そして「魔王」の正体に迫っていく。そしてそれは、天斗の失われた記憶や自分の「転」の目に隠された大いなる謎へと繋がっていくのだった。
果たして、天斗が「夢」として追い求める未来は何なのか?
その先にあるのは愛か、それとも破滅か――。
文字数 14,425
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.11
<愛する人から与えられるなら噛み跡さえも愛おしい宝物>
上級天使貴族であるティアレインは天珠を持って生まれた。天珠持ちは王を支え、時に慰める為に生きるオメガ。天界を統べるダリウス王は絶対的アルファ。王と天珠は千年の時を共に生きていく事を運命づけられた番。
オメガの花の匂いを香水で誤魔化す為に、ティアレインは女装する事が多い。
ふわふわもふもふの小さな犬型獣人悪魔との出会いがティアレインの運命を大きく動かし始める。
久しぶりに参加した夜会で強引で尊大な態度の男ダリウスと出会う。最初は気に食わない奴だと思っていたが共に過ごす内に、ダリウスの偽りのない優しさと時折見せるさみしそうな表情に、ティアレインはどうしようもなく惹かれていく。
〜独自設定〜
◇バース性は約0.5%程の天使と悪魔にしか現れない。アルファとオメガが出会ったとしても運命の番とは限らない。
主=アルファ。珠持ち=オメガ。
◇王とパートナー。千年に一組だけ必ず現れる。例外なく運命の番。
王=アルファ。天珠=オメガ。
小説家になろう、カクヨム、Talesにも投稿しています。
登録日 2025.07.21
天歴2094年、人類は資源の枯渇により多くの問題解決を余儀なくされた。 手を取り合い多くの案を出す国が居る中で軍事国家マルキオンは周囲の国を侵略し、支配を行う事でマルキオン、そしてその地に住む民達を庇護する事を決めた。 時代の流れによって嫌悪、排除されていったスパイ、拷問、幼い孤児の軍事利用等の非人道的行為と呼ばれる多くはマルキオンでは不必要だと切り捨てられることは無かった。
そんな国に生まれた少年は物心がつき始めた頃に軍に拾われ、スパイとして育成される事になる。 数年後には本格的に運用される事となり、敵国であるシエンに送り込まれる事となる。 そこでの暮らしは枯れきった心にゆっくりと火を灯す様に彼に寄り添っていった。 新しい友人、新しい環境、新しい仲間、けれど全ては国の為のハリボテに過ぎない事を自覚しない日は無かった。 本心と自身の立場で揺らぐ心の天秤はゆっくりと、けれど確実に見据える未来に歩もうとする。
誰でもない無貌の彼は敵国で出会った無名の君に出会う事で運命の歯車は音を立てて動き出す。 これは、二人の少年に振り回される運命の物語
文字数 7,467
最終更新日 2026.04.02
登録日 2025.12.09