「雨」の検索結果
全体で7,394件見つかりました。
小さな国モルシェルに王国から遣わされたラングラム伯爵は日照り続きで穀物の育たない大地に日々頭を悩ませていた。
ある日伯爵は国で一番の老婆の元を訪れ、この地の言い伝えとなっている龍神の存在について話を聞いた。
「龍神は確かに存在する」と老婆に言われ、神の住む谷を目指し足を踏み入れた伯爵は遂に龍神と対面する。
そしてこの国に雨を降らして欲しいと懇願する伯爵に対し、龍神は伯爵の娘を捧げよと条件を突き付ける。
伯爵には四人の娘がおり、生け贄となったのは娘達の中で唯一婚約者のいない地味な娘のアメリアだった。
約束の日、アメリアを連れて龍神の元を訪れた伯爵に対し、龍神は「このような醜い者を何故連れてきた!」という怒りの言葉を放つのだった。
果たしてアメリアの犠牲で雨を降らすことは出来るのか。
*30000文字以内の短編連載です。
*プロローグと全10話で完結予定です。
*一応ラブコメ要素ありのざまあ話となっています。
*少し暴力的な表現やラブシーンを入れているのでR15とさせて頂きます。
*小説家になろうにも掲載しました。
文字数 28,654
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.22
【あらすじ】
太華大陸の古代王朝、赫華国。
十四歳の三代王・尚王は、実権を握る叔父の大宰・夜燈のもと、王であることの意味に悩んでいた。愚鈍といわれる弟の仲燿さえ守れればいい、そう考えていた頃のこと。
太師・衡大公を招いた宴の夜、尚王は突然、体の異変に襲われた。まさか毒か――それを助けたのは、宦官の大舟と、新参の女史官だった。女仕官は去り際に言った。「大舟をあまり信用するな」と。奇妙に思った尚王は、毒を盛った犯人をこっそりと探し始める。
夜燈、大舟、璃珠、衡大公の思惑が絡み合う中、尚王は十二年前の事件の真相を知ることになる。誰が敵か味方かも明らかでない王城で、少年王はなにを決断するのか。
【登場人物】
・尚王
十四歳の王。王であることに悩んでいる。
毒を盛られた事件を追ううち、十二年前の事件に気づくことになる。
・仲燿
尚王の弟。話すことができない愚鈍と思われている。
・夜燈
尚王の叔父。生真面目な大宰。何かを隠しているようだ。
・大舟
調理場の下働き。奄人(去勢された男)。尚王を助けた。
・璃珠
若い女の文官。尚王を助けたが、意味深な言葉を残す。
テイルズ、カクヨム、クロスフォリオにも投稿しています。
同人誌にもなっています。
文字数 36,072
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.01
公爵令嬢レイラは、王太子の婚約者である。しかし王太子は男爵令嬢にうつつをぬかして、彼女のことを「悪役令嬢」と敵視する。さらに妃教育という名目で離宮に幽閉されてしまった。
面倒な仕事を王太子から押し付けられたレイラは、やがて王族をはじめとする国の要人たちから誰にも言えない愚痴や秘密を打ち明けられるようになる。
そんなレイラの唯一の楽しみは、離宮の庭にある東屋でお茶をすること。ある時からお茶の時間に雨が降ると、顔馴染みの文官が雨宿りにやってくるようになって……。
どんな理不尽にも静かに耐えていたヒロインと、そんなヒロインの笑顔を見るためならどんな努力も惜しまないヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
「お望み通り、悪役令嬢とやらになりましたわ。ご満足いただけたかしら?」、その他5篇の異世界恋愛短編集です。
この作品は、他サイトにも投稿しております。表紙は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:32749945)をおかりしております。
文字数 40,873
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
「君の家との関係はもう続けられない」
ラーベ子爵家のオズヴァルドと婚約をしていたルフィード伯爵家の令嬢ファウスティーナはラーベ子爵に呼び出され、婚約の白紙を申し渡された。
拒否できるはずもない。7カ月前、ファウスティーナの兄であるニコライがあわや隣国と開戦となってもおかしくない事態を引き起こしその責任を取った。
関わり合いになった者も、その家も罰を受けたがルフィード伯爵家も例外ではない。残ったのは爵位だけで住む場所も失ってしまった。
一夜にして犯罪者を出した家となったルフィード伯爵家と7カ月も婚約を継続していたラーベ子爵家が珍しかったのだ。
書類にサインを済ませたファウスティーナは雨の中、歩いて家まで帰る途中で1人の男性を拾った。
雨に打たれずぶ濡れになっていたのは高熱で動けなかったから。
ファウスティーナは男性に肩を貸し、何の治療が出来るわけでもないが放っておく事は出来ず家に連れ帰った。
男性の名前はグレイク。「世話になった恩を返したい」というグレイクだったがグレイクには人に言えない秘密があった。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★3月29日投稿開始、完結は3月31日22時22分<(_ _)>
★読んでくださる読者様は知っている事も、キャラは知らないって事があります
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 89,853
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.29
「冒険者登録をしたいです!」
そう言って辺境にある『ハジハジ村』からやってきた少年、リク
カウンターで受付をしていたトドロキは「自分の適性職が分からない」と言う彼の為にギルドで行っている適性職診断を受けさせるが、担当の職員が困った顔でトドロキに助けを求めてきて……?
文字数 5,305
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
皇紀25世紀、和暦に直して昭和元年……いや、大正15年9月のことである。第一号駆逐艦神風より数えて25隻目の睦月型駆逐艦四番艦が竣工したのは、まだ昭和ですらない昔であった。いわゆる大正浪漫と称されるその時代は、而して決して浪漫で語られるような美的なだけではない時代であった。尤も、後世の人間は都合良く過去を改竄しがちであり、彼等にとって浪漫は美的な時代であるとした方が都合が良かったのだろう。
そんな、まだ電灯がガスで作られていた時代に生まれた彼女(艦艇は伝統的に女性とされる)が雪風、時雨と並び「幸運艦」と称されたのは、決して勝ち戦だったからだけではない。睦月型などの旧式駆逐艦は、よくかずあわせとして激戦区に放り込まれたり船団護衛のための消耗品とされることが多かったが、そんな中彼女卯月が護衛する船団は一隻たりとて脱落することがなく、結果として船団護衛の観点からすれば「幸運艦」と称されるに至ったわけである。
そんな彼女の生涯を、今日は見てみたいと思う……。
文字数 5,563
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.08.31
【完結まで毎日更新!】
『お姉ちゃんだから』――その言葉は、私を縛る呪縛だった。
無能な父、贅沢三昧の継母、我儘な義妹のため、家事と領地経営に忙殺される伯爵令嬢ソフィー。彼女が生き延びるために手を伸ばしたのは、家事を極限まで効率化する「生活魔法(攻撃魔法の転用)」だった。
しかし、亡き母の形見を家族に奪われた瞬間、ソフィーの中で何かが切れる。
「お姉ちゃんの言うことに、従ってくれるかしら?」
豹変した長女による、「物理」と「恐怖」の再教育計画がスタート!歴代宮廷魔術師にも引けを取らない生活魔法を叩き込まれた家族たちは、いつしか改心して、逞しい味方へと変貌を遂げていく。
家中の無能たちを有能な働き者へと叩き直し、平和が訪れたと思った矢先。かつて誕生日に私を裏切った初恋のクズ王子が、資産目当てで現れて……
「君の隣にいれば、僕はまた何も考えず、ただ笑っていられる気がする」
あまりに身勝手な依存体質全開の求婚に、更生した家族たちがブチギレ!
「お姉ちゃんに寄生するな、この粗大ゴミが!」
ようやくグズ元王子を追い払ったと思ったら、今度は自国の第二王子がお姉ちゃんを狙っているようで――!?
最強の「お姉ちゃん」が生活魔法(物理)で幸せを掴み取る、ドタバタ痛快ファンタジー!
※物理による圧制はありますが、残酷な描写はほとんどなく、暴力的な要素は控えめです。
※シリアス要素は薄め。ラブコメ。ハッピーエンド。
※小説家になろう様、カクヨム様などにも投稿しています。
文字数 62,871
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.20
【エロシーンには※印がついています】
お急ぎの方や濃厚なエロシーンが見たい方はタイトルに「※」がついている話をどうぞ。読者の皆様のお気に入りのお楽しみシーンを見つけてくださいね。
表紙、挿絵はAIイラストをベースに私が加工しています。著作権は私に帰属します。
【ストーリー】
見覚えのあるレインコート。鎌ヶ谷翔太の胸が高鳴る。
会社を半休で抜け出した平日午後。雨がそぼ降る駅で待ち合わせたのは、従姉の人妻、藤沢あかねだった。
手をつないで歩きだす二人には、翔太は恋人と、あかねは夫との、それぞれ愛の暮らしと違う『もう一つの愛の暮らし』がある。
親族同士の結ばれないが離れがたい、二人だけのひそやかな関係。そして、会うたびにさらけだす『むき出しの欲望』は、お互いをますます離れがたくする。
いつまで二人だけの関係を続けられるか、という不安と、従姉への抑えきれない愛情を抱えながら、翔太はあかねを抱き寄せる……
托卵人妻と従弟の青年の、抜け出すことができない愛の関係を描いた物語。
◆登場人物
・ 鎌ヶ谷翔太(26) パルサーソリューションズ勤務の営業マン
・ 藤沢あかね(29) 三和ケミカル勤務の経営企画員
・ 八幡栞 (28) パルサーソリューションズ勤務の業務管理部員。翔太の彼女
・ 藤沢茂 (34) シャインメディカル医療機器勤務の経理マン。あかねの夫。
文字数 41,026
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.03.19
母の死後、父を名乗る男爵に引き取られて平民から貴族へとなった私は貴族の子供が通う学園でマルク王子と出会った。
第一印象でキラキラと空に輝く星の様な人だなと思った私は彼の輝きに惹かれていく。
どうしても彼が欲しくて、我慢が出来なくて、ある日、星を空から撃ち落とす事を決心した。
文字数 3,609
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26