「魔力」の検索結果
全体で4,028件見つかりました。
生まれてからずっと家族に顧みられず、虐げられていたヴィンは六才になると贄として魔族に差し出される。絶望すら感じない諦めの中で、美しい魔王に拾われたことですべてが変わった。両親からは与えられなかったものすべてを魔王とその側近たちから与えられ、魔力の多さで優秀な魔術師に育つ。どこかに、情緒を置き去りにして。
そして、本当に望むものにヴィンが気付いたとき、停滞していたものが動き出す。
とても簡単に言えば、成長した養い子に振り回される魔王の話。
文字数 68,690
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.08.25
魔力を無効化し、魔法が効かないリラ。その特性を買われて、公爵家の三男であり騎士のクラウドのために王都へ。クラウドは気難しい質なのか親しくなろうとしても素っ気ない。まぁいいか、どうせなら王都を楽しもう!細かいことは気にしない、誰とでも気さくに仲良くなれるリラが、知らない内に色んな人を振り回しながら王都での生活を楽しみます。
文字数 79,468
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.10.10
魔力が異様に高い者が聖女扱いされる国で、一度は判定ミスで聖女ではないと判断された主人公メルは母親と犬のバウと仲良く幸せに過ごしていた。
だが十歳になったメルに再度魔力測定を強要する教会の使者が現れた。
メルは家を離れ聖女となり国の為に働くようになり、更に歴代聖女とは比べ物にならない魔力量を持つメルを手元に置きたいと考える王により、王子の婚約者に決められてしまうがメルが気にくわない王子により、婚約は破棄される。
一匹の犬と少女の恋愛物語です。
文字数 20,517
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.06
「君の醜さは私の運命を汚す」
五年間、王太子の体内に溜まる猛毒をその身に引き受け、美貌も健康もすべてを捧げ尽くした公爵令嬢リリアーナ。
しかし、毒から解放され「太陽の王子」と称えられた婚約者は、美しい愛人を抱き寄せ、ボロボロになった彼女を雨の夜に捨てた。
実の家族からも粗大ゴミとして屋根裏に幽閉され、絶望の底に落ちたリリアーナの前に現れたのは、夜よりも暗い衣を纏う美しき悪魔、ゼパルだった。
「お前を苦しめるその醜い記憶を、すべて私に売らないか」
悪魔との契約により、リリアーナは裏切りの記憶と悲しみをすべて手放す。
同時に、体内に溜め込んだ猛毒はゼパルの魔力と反応し、彼女を神々しいまでの銀髪の美女へと生まれ変わらせた。
すべてを忘れた彼女にとって、かつて自分を虐げた家族も、後悔に狂いすがりついてくる元婚約者も、「ただの臭くて不快な他人」でしかない。
「失礼ですが、どなた様でしょうか?」
極上の無関心という名の刃が、かつての加害者たちを容赦なく精神的去勢へと追い込んでいく。
これは、絶望を悪魔に売り払った少女が、過去を完全に切り捨て、悪魔の腕の中でただ甘やかされるだけの「最果ての幸福」を手に入れるまでの物語。
文字数 37,775
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.14
「貴様のような醜い枯れ聖女は、我が国には不要だ! 今すぐ消え失せろ!」
ルミナス王国の建国記念夜会。
聖女リアナは、婚約者である王太子レオンから、あまりに非情な婚約破棄と国外追放を言い渡される。
理由は、彼女が結界の維持を怠り、華やかで強力な魔力を持つ義妹ミリアこそが真の聖女にふさわしいという、身勝手極まりないものだった。
だが、彼らは何も分かっていない。
リアナはサボっていたのではない。この五年間、たった一人で国全土を覆う強大な守護結界を、一秒の休みもなく維持し続けていたのだ。
睡眠時間を削り、美容に回るはずの魔力さえもすべて国のために捧げ、ボロボロになっていたリアナを、彼らは「醜い」「無能」と嘲笑し、踏みにじった。
「……わかりました。この国を、守らなくてよいのですね」
絶望ではなく、清々しい解放感とともにリアナは国を見限る。
自らの魂を削って編み上げていた結界をすべて解除し、身一つで国外へと歩み出した。
そんな彼女を待っていたのは、隣国ガルド帝国の若き皇帝、アレクサンドル。
「氷の皇帝」と恐れられ、冷酷無慈悲と噂される彼は、リアナの真の価値を誰よりも理解し、彼女が自由になるこの瞬間を五年もの間、執念深く待ち続けていたのだ。
「これからは私の国で、私の愛だけで君を満たそう。指先一本、誰にも触れさせはしない」
規格外の溺愛と極上の甘やかしを受け、本来の圧倒的な美しさと強大な魔力を取り戻していくリアナ。
一方、絶対的な盾を失ったルミナス王国には、瞬く間に魔獣の群れが押し寄せていた。
偽りの聖女ミリアには結界など張れるはずもなく、国は阿鼻叫喚の地獄と化していく。
王太子たちは自分たちが捨てたものの大きさにようやく気づき、血の涙を流して「戻ってきてくれ」と土下座で懇願してくるが――。
「今さら泣きつかれても、もう遅いです。私は今、世界一幸せですから」
虐げられた聖女が最強の皇帝に拾われ、至高の幸せを掴み取る一方で、愚かな人々がどん底に叩き落とされる爽快ざまぁ&溺愛ファンタジー!
文字数 82,047
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.18
*完結保証
アリステアは大店の店主である父と一般庶民である母の間に生まれた普通の平民だった。
父が亡くなってすぐに母は子爵家当主と結婚
アリステアは子爵家の養女となった。
子爵家には実母と義父の間に大して年の離れていない義兄がおり、父の生前から母が浮気していたことが判明
母を嫌悪するも子供が一人で生きることは不可能な為アリステアは子爵家で生きることを決めた。
それが地獄の始まりだった。
魔力は貴族の証
ところが貴族の血が流れているはずの義兄エリシュアには魔力がなく、平民であるアリステアには魔力があった。
アリステアは義兄が魔法を使えるように魔力を与える道具として扱われるようになった。
そんな中、王太子イヴァンは唯一アリステアを認めてくれた人だった。
しかし、イヴァンの目的はアリステアを自分の実験を成功させるモルモットにすることだった。
非業の死を遂げたアリステアだったが気がつけば子爵家の養女になる前に戻っていた。
もう二度とあんな悲劇は御免!好きに生きると決意したアリステアは母と決別し冒険者としての道を選んだ。
文字数 84,571
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.04.12
異世界転移して奴隷になったひよりが銀髪美形ハイスペ童貞ご主人様に買われてえっちするだけの話。いちゃらぶ、溺愛。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています
文字数 36,873
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.11
東京の夜を走り続けるタクシードライバー、清水翔。
ハンドル捌きと道の知識には自信があり、理不尽な客にも笑顔で対応できる――不器用ながらも芯の強い男だ。
そんな翔が、偶然立ち寄った銀座の宝くじ売り場で一人の女性・松田忍と出会う。
彼女との再会をきっかけに、人生は思いもよらぬ方向へ動き出した。
宝くじの大当たり、そして「夢を追う旅」という衝動。
二人は豪華にバスコンをカスタムしたキャンピングカー「ブレイザー」を相棒に、日本一周を計画する。
――だが、最初のキャンプの日。
雷の直撃が二人を異世界へと連れ去った。
二つの月が照らす森で、翔は持ち前の度胸と行動力を武器に、忍を守りながら立ち向かう。
魔力で進化したブレイザー、忍の「鑑定スキル」、そして翔の判断力と腕力。
全てを駆使して、この未知の世界を切り開いていく。
焚き火の炎の向こうに広がるのは、戦いと冒険、そして新しい絆。
タクシードライバーから異世界の冒険者へ――翔と忍のキャンピングカー旅が、今始まる。
文字数 209,610
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.09.11
500年前、女騎士団長として魔王軍と勇敢に戦い、魔王を封印する事に成功した英雄、ジャンティーヌの末裔として生まれた公爵令嬢のアイリーン。だが彼女は、ジャンティーヌとは似ても似つかないほど、微量の魔力しか持っていなかった。
500年に一度復活すると言われている魔王。そんな魔王の復活が刻一刻と迫る中、やっと生まれた英雄の生まれ変わりと思われる子供が、まさか出来損ないだったとは…
人々の落胆は大きく、その怒りは、アイリーンやその家族へと向けられた。毎日暴言や暴力を受け、さらに婚約者で王太子のレドルフ殿下にも嫌われているアイリーン。
絶望の中、必死に生きるアイリーンをずっと支えていたのが、第二王子のジルバード殿下と、公爵家の家族たちだ。彼らの存在だけが、アイリーンの生きる希望だった。
だが、自分の存在のせいで、家族だけでなくジルバード殿下にまで迷惑をかけている、その現実が、アイリーンをさらに追い込んでいく。
愛する人たちの為に人生の幕を下ろそうと決めたアイリーンは、大好きな海へと向かう。覚悟を決め、海に入ったアイリーンだったが…
ご都合主義全開、恋愛要素よりもファンタジー要素が強くなった作品です。
どうぞよろしくお願いします。
小説家になろう・カクヨムでも同時投稿しています。
文字数 148,728
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.11.30
魔法至上主義の帝国で、魔力を持たず「遺物修復」しかできない青年・ルードは「無能」として辺境の廃棄場に追放される。
そこは、かつて高度な文明が滅んだと言われる禁忌の荒野。
ルードがそこで出会ったのは、巨大なガラクタとして放置されていた謎の鉄塊だった。
持ち前のスキル『精密復元』と『機能拡張』で鉄塊を修理した瞬間、それは古代の機動要塞として再起動する!
居住空間、自動工房、防衛兵器を備えた「動く家」を手に入れたルードは、自炊と工作を楽しみながら、荒野を安住の地へと変えていく。
一方、彼を捨てた帝国は、修復された古代兵器の脅威と、彼が作る「魔法を超えた便利道具」の存在に気づき、慌てて連れ戻そうとするが……。
「今さら戻れと言われても困ります。この家、もう僕の生活に最適化しちゃったので」
これは、世界から見捨てられた男が、古代の知恵と共に自由を謳歌する物語。
文字数 26,510
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.10
【番外編も完結しました!】
7年間勤めあげた会社を電話一本でクビになった陽向(ひなた)は、『誰も知らない場所に行ってもう消えてしまいたい』と願いながら寝落ちした。
翌朝起きると、森の中。しかし、そこへの立ち入りは重罪で。ネオから突き付けられた条件は、「俺の性欲処理をしてくれるなら衛兵に突き出さないし、住むところも食料も提供してあげる」というもの。もう2日間もほとんど何も食べていない陽向が、食欲と寒さに負けしぶしぶ頷くと……?
強大な魔力とマンダリンガーネット(光り輝くオレンジ色)の瞳を持つがゆえに悪魔の子と恐れられ、不遇の末追放された魔術師攻め X 天涯孤独の頑張り屋不憫受け
身体から始まる共依存ラブ。
ハッピーエンドを保障します♪
第13回BL大賞応募作品です。ご投票・ご応援・ご感想・誤字脱字報告いただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
※表紙は桐ケ谷るつ先生がご厚意でご作成くださりました。挿絵画像は作者が欧州各地で自ら撮影したもののみを使用しており、AI生成画や拾い画は一切使用しておりませんので、ご安心ください。もちろん文章も最初からすべて自分で書いています!(笑)
旧題:転移先は恐竜がいる異世界でした~会社をクビになったら追放魔術師に性処理係として拾われました~
文字数 103,461
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.31
異世界ファンタジー×恋愛
突如として剣と魔法の異世界へ転移した主人公。
転移直前の記憶がないままライトノベルの内容を思い出しつつ、神なる者の助言を求めて教会へと向かう。
教会で会った神の願いは主人公の幸福のみ。魔王を倒せ!など果たすべき使命はなかった。
そして、主人公のチートは無限にお金が使えるというもの。誰もが魔力を持っているのが当たり前であるこの異世界で、唯一の魔力無しだった。しかし、魔力無しで異世界に連れてきたのは、どうやら神の考えがあったようで──。
さすがに魔力無し、ほぼ知識無しでは無防備で危険。抵抗はあったものの、身を守らなくてはならないので、しぶしぶ奴隷を買うことにしました。
*素人です。暖かく見守ってください。
※下ネタ注意
※テンポは悪いです。
※設定おかしかったらすみません。
※のんびり更新
※表紙の出典は近況ボードへ
文字数 141,109
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.11.01
「私の婚約者にして聖女を騙る不届き者のトレイシア=フロマージュ公爵令嬢よ!貴様は真の聖女である我が愛しのカメリア=ブラックカフェ公爵令嬢を虐めた!!よって貴様との婚約は破棄!国外追放とする!!!」
えっ?
カメリア=ブラックカフェって・・・誰?
多分、金髪のイケメンに寄り添いつつカラフルな髪の色をしている、恐らく取り巻きであろうイケメン達に囲まれている黒髪の妖艶美女がそうなのでしょうね~。
しかも兄までカメリア=ブラックカフェとやらの取り巻きになってやがるじゃねぇか!
七歳の時に行われた魔力測定と属性検査の結果、聖女になるべく今日まで修道院で修行と、修道院にある救護施設にやって来た患者を治療する日々を送っていた私がどうしてカメリア=ブラックカフェ公爵令嬢という人を虐める事が出来るのでしょうか?
っていうか婚約者って何?
何が何だか分からないが、見た目は少女漫画や乙女ゲームに出てきそうなイケメンだけど堂々と浮気していると宣言する男なんてこちらから願い下げです。
「やったーーーっ!」
王太子のおかげで聖女という役目から解放されたトレイシアは、ペットである白い小犬(某永遠の五歳児が主役の漫画に出てくるあの犬を思い浮かべて下さい)と共に他国で念願のニート生活・・・ではなくスローライフを送る・・・。
思い付きで書いたので矛盾がある+がばがば設定+ご都合主義。ダイジェスト的な感じです。
トレイシアは前世の記憶がある転生者でサブカルチャーに親しんでいましたが、転生先とでもいうべき乙女ゲームをした事がないので、自分が乙女ゲームのヒロインなのだという事を知らないです。
文字数 14,331
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.12
私が彼に会ったのは、九才の時。雨の降る町中だった。
魔術師の家系に生まれて、魔力を持たない私はいらない子として、家族として扱われたことは一度もない。
――ね、君、僕の助手になる気ある?
彼はそう言って、私に家と食事を与えてくれた。
この時の私はまだ知らない。
骸骨の姿をしたこの魔術師が、この国の王太子、稀代の魔術師と言われるその人だったとは。
***各章ごとに話は完結しています。お気軽にどうぞ♪***
文字数 338,938
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.05
全ては三年前のあの日ーー。
魔術師一族の次期当主として生まれた璃子は魔力を持っていなかった。そのため外部から義理の弟の天藍がやってきて、幼馴染の慧一郎と共に三人で過ごしていた。
けれど天藍も慧一郎も知らない。璃子がなぜ笑わないのか、なぜずっと感情の波が一定なのか…全てを知るのは、姿を見せない従者のカゲトラのみ。
「かわいそうな兄さんが好きだよ」×「一緒にいると劣等感でいっぱいだよ」ーートリガーの義理の弟。
「俺だってお前に傷跡つけてえんだよ」×「後悔させてよ」ーー追い討ちをかけた幼馴染。
「私ではあなたの特別にはなれない」×「そばにいてくれるんでしょ?」ーー全てを知る従者。
三角関係、あるいは四角関係…欲しいのはただ一人。
文字数 24,538
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.24
魔力の高い家系で、当然魔力が高いと思われていたエルザは、魔力測定でまさかの魔力無しになってしまう。
即、婚約破棄され、家からも勘当された。
だが、エルザを捨てた奴らは知らなかった。
魔力無しに備わる特殊能力によって、自分達が助けられていた事を。
文字数 110,708
最終更新日 2022.10.30
登録日 2021.06.18
王国騎士団の治癒術師エリシアは、誰よりも多くの命を救いながら、その功績をすべて奪われ続けていた。支援職として軽視され、過酷な任務と責任だけを押し付けられる日々。それでも彼女は「自分が耐えれば誰かが助かる」と信じ、黙って尽くしてきた。
だが大規模な魔獣討伐戦で、無謀な作戦の失敗を押し付けられ、結界遅延の責任をでっち上げられる。仲間たちは沈黙し、彼女を庇う者は誰もいなかった。
公開査問の場で、エリシアは一方的に断罪され、騎士団を追放される。
その瞬間、彼女の中で何かが静かに壊れる。
守ってきたものは、本当に守る価値があったのか――
全てを失った彼女は王国を去り、同時に封じられていた“因果に干渉する力”が微かに目覚める。
それは、彼女の人生を塗り替える始まりだった。
文字数 130,684
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07