「──」の検索結果
全体で7,820件見つかりました。
──あなたも、私を愛していなかったくせに。
エルシーは、10歳のとき、木から落ちて前世の記憶を思い出した。どうやら、今世のエルシーは家族に全く愛されていないらしい。
それならそれで、魔法も剣もあるのだし、好きに生きよう。それなのに、エルシーが記憶を取り戻してから、義兄のクロードの様子がおかしい……?
ヤンデレな兄×少しだけ活発な妹
文字数 4,425
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.09
“──世界は試される”
…誰に?
“****を持ちし者に”
“****の核たる〝少女〟に”
“──適格者よ!どうか世界の標を、手を差し伸べて欲しい…!!”
──彼の時の賢王グレコリウス2世は言った。
後に********は「適格者」の顕れと共に天駆ける鉄の船は…鉛の雨を降らせ、火を噴き、轟き、“全て”を蹂躙する…。
これはとある異世界〝シルベスタ〟の魔法が魔導へ、科学と結び付き昇華された近代文明化された世界のお話し。
主人公は平凡な家庭に産まれ、天駆ける冒険家──「空賊」を夢見る一人の少年。
彼と〝少女〟の出逢い……それは「世界」にどんな変革を齎すのか?
──答えは貴方の目で確かめて貰いたい。。
文字数 7,605
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
こんな時は、どうすればいいのかマニュアル何てないから解らない。
そうだ、どうするかわかんない時はこうすればいいって義父さんに教えてもらった方法があった。
その方法を試してみよう。
迷宮ボス部屋の地面に、幾つかの番号を至る場所に書き記していった。
1、 復讐する。
2、 迷宮で修行する。
3、 探索続行(人化の方法を探す)。
4、 探索続行(宝物GETを目指す・迷宮コア破壊を目指す)。
5、 魔物として生きて、人類に仇をなす。
6、 仕様がないから、魔王でも目指してみる。
7、 自分の種族を繁栄させるように色々頑張る。
8、 聖女達と迷宮安全地帯内でひっそり暮らす。
9、 新たな快楽の扉を開けた僕は、迷宮の中で変質者として生きていく。
10、全部の案を一通り試してみる。
僕は、目を瞑ってボス部屋内を彷徨っていき──。
「さてと、どれにしようかな。神様の言う通り」
文字数 114,438
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.04.28
人を襲う「悪魔」と呼ばれる存在が出現するようになった世界。
その世界で生きる、御園優月という少女は母が亡き後、後妻と実父とその間の子ども達に虐待されていた。
優月は実父の事業が傾き、自分の身がより危険にさらされると理解した為逃げだそうとした所、銀髪碧眼の美しい男と出会う。
否「再会」した──
文字数 30,280
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.15
【報告書】
患者名:リリィ・フォールガン
病名:不明
内容:湖のほとりで倒れているところを近隣の釣り人が発見。意識不明の状態で当院へ緊急搬送。翌日意識が回復。
1週間後、同室の患者3名が死亡。
検査の結果、体内で極めて毒性の高い物質『ギグ』が生成される『特異体質』であることを確認。
隔離病棟へ移動。
これまでに、担当した医師2名、看護師6名が死亡。
世界初の症例──
文字数 4,345
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
柳には同棲している恋人、桂人がいる。恋人になって三年。『好き』だとも『愛している』とも言われたことがない。そんな桂人は、最近行き先を告げずに泊まりに行くことが増え、帰ると女物のシャンプーの匂いをさせていて。恋は惚れた方が負け。見ないふり。それでも終わりは近づいてきて──。
文字数 10,139
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.30
雨が永遠と振り続ける街。
その街に住む一人の小さな女の子はある日、ひとつの事件を巻き起こしてしまう。
ひたすら遠くに行こうとする彼女に対し、一人の人物が声を掛けた。
──その声のせいで、彼女の人生は波乱を巻き起こす───!
※更新ペースは不定期です。初の小説制作ですので、至らぬ点が見つかると思いますが、その辺りはご了承ください。
文字数 1,362
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.29
「昔からずっと、お前は俺には遠いな──」
学生時代、私を陰で笑い者にした幼馴染。
心の底から裏切られ、恋なんてもう二度としないと決めた。
二十七歳、仕事一筋で総務課の課長代理に昇進した私。
新規社内改革プロジェクトのために出向した先で、
まさか役員補佐になった彼と再会するなんて──。
「またこうして一緒に仕事ができるなんて、思わなかった」
そう穏やかに微笑む彼に、私の心は何一つ動かない。
いや、動かないはずだった。
冷たく線を引いて、仕事で完膚なきまでに叩きのめしてやる。
あの時みたいに私だけが傷つくなんて、もう嫌だから。
なのにどうして。
弱った顔で「昔のこと、本当はずっと後悔してた」なんて、
今さらそんなこと言わないで。
これは──
もう遅い恋を、オフィスで静かに終わらせる物語。
…のはずだったのに。
文字数 75,902
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.03
「その“誇り”、お洗濯した方がよろしいのでは? 泥まみれのまま振りかざすのは滑稽ですわ」
その言葉に反応したのは、空気でも魔力でもなく──相手の装飾魔術だった。
髪が焦げ、悲鳴をあげる令嬢。リュシアはただ静かに首を傾げるだけ。
侯爵令嬢リュシアは、魔法の才を持たぬ“落ちこぼれ”として婚約破棄された。
だが彼女には、誰にも知られていない能力があった。
「……私、波風を立てたくはないのです」
そう願う彼女の“言葉”は、なぜか現実を変える力を持っていた──
言霊が暴く、虚栄と傲慢。
ことなかれ主義の無自覚令嬢が、皮肉ひとつで貴族社会をざまぁしていく。
静かで痛快な言葉の魔術譚、開幕。
文字数 30,298
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.03
森永妃沙実、28歳。十年付き合った彼氏に浮気され、フラれました。
落ち込む私を慰めてくれたのは、去年入社した後輩の男の子。
弟のような彼をお姉さん風を吹かせながら構ってきたものの、ある日突然気づいてしまった。
彼も、立派な『男の人』だということを───。
年上だけど恋愛経験値の低い女子×年下だけどハイスペックな男子の攻防。
短編にて4話完結。
※3/17 第四話改稿
文字数 16,476
最終更新日 2015.03.15
登録日 2015.03.15
俺、マイケル・アルヴィン・バックエショフは、転生者である。
日本でデジタル土方をしていたが、気がついたら、異世界の、田舎貴族の末っ子に転生する──と言う内容の異世界転生創作『転生したら辺境貴族の末っ子でした』の主人公になっていた! 何を言ってるのかわからねーと思うが……
前世での社畜人生に嫌気が差し、現世ではのんびりマイペースに過ごそうかと考えていた俺だったが、信頼できる仲間や、気になる異性ができたことで、原作とはまた違った成り上がりストーリーを描くことになってしまったのだった。
──※─※─※──
本作は「異世界転生モノの主人公に転生したけどせっかくだからBルートを選んでみる。」の第2部にあたります。まずはそちらからお読みください。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/177250435/358378391
──※─※─※──
本作は、『ノベルアップ+』『小説家になろう』でも掲載しています。
文字数 207,177
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.05.27
白神ラティアに仕えるのは、皆美しい白獣の神使達。
その中でも、白猫神使のユラは美しい白銀の髪と耳と尻尾を持ち琥珀の瞳をしていた。
婚姻の相手として胸に印を刻まれたユラ。
──ある日、嫉妬した白狐神使のアルルによってユラは、異世界へと堕とされる。
獣人が奴隷扱いされる世界へと。
美しい白銀の毛並みは、黒に変わってしまった。
そして、天界と神使の記憶を失くしたユラを拾ったのは、訳あり魔術師のガイアだった。
何故かガイアにキスをされると耳と尻尾を一定の時間隠せる事が判明する。
キスにより奴隷堕ちから逃れたユラだが、獣人の扱いをどうにかしたいと思うようになっていく。
一方、天界ではユラの捜索が始まるのだった。
★本作品はR18です。ネタバレになる為R回に記しはつけない予定です。
あらかじめご了承ください。
★★表紙絵は、わかめちゃんに描いていただいてます。無断転載保存等NGです。
ガイア&ユラです♥
文字数 102,643
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.10.22
切ないくらいに愛しくて、ただ互いを求め合う。その心ごと全て─────。
主人公は大学に入り、けんか別れしてしまった初カノと再会する。
別れたのは一年以上も前。気にかけていることを彼女に知られたくなかった彼は、たまたま近くにいた女友達に恋人のフリをして欲しいと頼んだ。
しかし初カノは自分のことを今でも好きでいてくれていたのである。
ややこしい三角関係となってしまったが、ある理由から初カノとヨリを戻すことは出来ない。
そんな折、高校時代に期間限定でつき合っていた年上の元カノと再会するのだった。
友人になろうと言って近づいてきた彼女の本当の目的とは?
『もう、その手は掴めない』の続編です。
文字数 121,592
最終更新日 2024.03.24
登録日 2023.01.01
これは現代日本で普通にエルフやドーワフーや吸血鬼なんかがいる世界…
吸血鬼の“少女”は芸能界に君臨していた。
「…姫にはならない、と言ってるでしょう?バカなの、あなた」
蔑んだ眼差しで睥睨される男は必死だ。
「そうは仰有らずにどうか!!」
スッ、と部屋の壁に埋め込まれた“非常用”のボタン。
ポチッと押して途端にけたたましい“ジリリリッ”と鳴り響く警報音。
「え?え?ええ!?ちょ、ちょ、おま──待て」
「…不法侵入者、お縄に付け。」
にっこりと微笑む少女の赤い瞳が冷然と煌めく。
少女──リリス・スカーレットは吸血鬼だが、別に王族でもましてや“貴族階級”にいるような家の生まれではない。
…ごく普通の吸血鬼の一人でしかない。
これはそんな彼女が没落仕掛けている某公爵家の家令から養女に来ないか、と誘われ断りモデルに女優に舞台にと忙しく日々をこなすお話。
文字数 10,317
最終更新日 2019.02.15
登録日 2018.06.27
禁海法(きんかいほう)── それは、海を忌み嫌う法律。浜辺や海に入ると、厳しい罰が与えられる。
そんな理不尽な決まりに支配される世界で、両親を亡くし、祖母の家で地獄のような日々を過ごしていた少女・ゆのか。 家出を決意するが、あえなく失敗。
家に戻るくらいならと、遠くにいるたった一人の妹に会うために、夜の海へ飛び込んだ。
溺れたゆのかを助けたのは、“うみ”と名乗る青年。そして、“エール号”と呼ばれる船に乗るトレジャーハンター達で───
個性豊かな仲間と共に
夢と宝を探しに、いざ出航!
全てを捨てたボロボロの少女と、夢を叶える船・エール号の物語。
文字数 116,352
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.15
「シャルティエ・エンハイム、貴様との婚約を破棄する!」
そんなお粗末で雑な大声で玉座の間は静まり返った。
はあ?
「シャルティエ!貴様は私が真に愛するルナシー・エンリケ男爵令嬢を不当に痛めつけ、公衆の面前で罵倒した!」
…。
しかも、身に覚えのない罪状がつらつらと出てくる。出てくる。
…証拠もないのに?
しかも、その“証人”って…あなた様の目の前たんこ──取り巻きじゃない?
「よって、私エリック・フォン・バスカ第3王子の名の下に貴様を国外追放の刑に処す!」
あ゛!?
それは越権行為だろ!このバカ王子(笑)!!
“王太子”でもない第3位でしかない私の(元)婚約者様(笑)…玉座に座る陛下の前で堂々としている。
…すげぇ。
あ、この発言で分かると思うけど…私、シャルティエ・エンハイム公爵令嬢は前世の記憶持ちです。
所謂転生ってやつ。
ここ、乙女ゲーム“暁の恋を君に”の舞台で、エールグリーンって架空のファンタジー世界。
舞台は王立学園、高等部の3年間で攻略対象の貴族子息(5人)との個別ルートか友情エンド、ハーレムエンドの3つ。
…因みに私は腐女子なので、断然友情エンド押しだ。
「──エリックよ、これは何の茶番だ?」
厳かな声が玉座の間に響く。
決して大声ではないのに聴く者に畏怖を抱かせる…
「──!?ち、父上…ですから私は」
「くどい──お前はこの場を持って廃嫡だ。そんなにその男爵令嬢とやらと結婚したいのなら認めてやる──但し、城の地下牢で、な。」
「!?な、どうしてですか!?私は父上の息子ですよ!ルナシーは王子妃──」
「黙れ。──衛兵、即刻この二人を牢に入れろ。目障りだ」
一言も発することなく(元)エリック王子(笑)は件の男爵令嬢と地下牢へと連行された。
「…はあ。済まぬな、シャルティエ…あれの矯正を間違えたようだ」
威厳ある顔立ちが疲れからか、心なしか、やつれているように見える…。
「いえ…心中お察し致しますわ、陛下。」
男爵令嬢は一言もしゃべらせてもらえず退場した。
…まあ、建国記念日パーティーがとんだ茶番で終わったのだから…シャルティエはダンジョンへと戻った。
?ダンジョン…ああ、私、シャルティエ・エンハイムはダンジョンマスターをしているの…領地で。
ダンジョンマスターを兼任する公爵令嬢の内政ストーリー…かもしれない。
文字数 36,660
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.02.11