「勘」の検索結果
全体で2,763件見つかりました。
ある日ある時、神様の寄り合いがあった。
話題は三つの見捨てようとしていた世界が、何とか良き方向に向かっていることについてだ。
ある世界の魂に、ささやかな祝福を与え、褒美で導く、その手法が高く評価された。
なおかつ、神々も 褒美を与えることで、無垢の魂を支援?することで、久しく無かった高揚感を味わった。
関わった神々は、等しく神威が増したようだ。
ただ褒美の『お取り寄せ能力』については、神といえども詳しくは分らない……
そこで、神々はさらにもう1度……最低限の『お取り寄せ能力』で何処まで出来るか試してみる事になり、新米の神にそれを命じた……
担当した神は、自らも神威を上げたく、創造神にゴマをすろうと、娯楽見世物として提供しようと画策……
無垢の魂ではなく、俗物の魂を選び、言葉巧みに導いたが……当初の最低限の『お取り寄せ能力』は、おかしなことに……
柳の下の何匹目のドジョウ?ご批判はご勘弁を、何せ作者はお調子者ですので……
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カクヨムでも公開しております。
表紙はジョルジュ・バルビエ 科学の木 です。
パブリックドメインのものです。
多分R18とまではいかないと思いますが、チョットばかりエッチなので、とりあえずR18とさせていただきます。
拙作、『エーリュシオンでお取りよせ?』と同じく『お取り寄せ能力』をメインにした『さえない男シリーズ』の作品です。
文字数 192,442
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.22
書籍版「Sランクの少年冒険者」が販売中です!2/21~
貴族の家に生まれ、莫大な魔力を保有していたヒスイだったが、魔力適性を受けて無能だと判断されて勘当されてしまう。その時代に認識されていなかった闇魔法を保有していたのだが……――そして、約十年後。闇魔法を世間に認識させる実力を持つSランク冒険者が現れた。その冒険者はヒスイと言い、とある依頼で魔法学園に在籍することになった。
※書籍化に伴いタイトルを変更しました。
「Sランクの少年冒険者が依頼を受けて学園へ」→「Sランクの少年冒険者~最強闇使いが依頼を受けて学園へ~」
※書籍化に伴い書籍化該当部分を一部非表示にしました。ご了承いただければと思います。
※完結しました
文字数 348,976
最終更新日 2017.12.22
登録日 2016.05.05
大学の健康科学部を卒業した森悠也は、聖女召喚に巻き込まれてしまう。男に用はないとばかりに魔法長官に押しつけられ、その魔法長官は悠也の世話を魔法一家の中で唯一魔法の使えない末っ子のナディルに押しつけた。
悠也とナディルはいらないもの判定されたのだ。
しかし、二人の反撃はここから! スポーツトレーナーの悠也はナディルを指導し一流の騎士にのし上げる。
するとにわかに悠也は注目を浴びた。テーピングは「回復魔法」と勘違いされ、メンタルトレーニングの一環のルーティンは「祝福」だと噂される。
「聖女はハズレで、俺がアタリ? んなわけあるかよ! 俺は聖女じゃなくスポーツトレーナーだ!」
これは、いらないもの判定された二人が、異世界で成り上がっていくブロマンス。
*別サイトでも公開しています
文字数 21,614
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
ソフィアは二十歳で死んでしまった。
王太子から婚約破棄されてからは、変な組織に入り、悪の道に進んでしまった。
しかし死ぬ間際に人の心を取り戻して、迷惑を掛けた人たちに謝りながら死んでいった――はずだった!
気付いたら過去に戻っていた!
ソフィアは婚約破棄される当日に戻ってきたと勘違いして、自分から婚約破棄の申し出をしたが、まさかの婚約破棄される日を一年間違えてしまった。
慌てるソフィアに救いの手、新たな婚約を希望する男が現れ、便乗してしまったのが運の尽き。
なんと婚約をしてきたのは未来で、何度も殺そうとしてきた、ドSの武闘派司祭クリストフだった。
なのに未来とは違い、優しく、愛してくれる彼に戸惑いが隠せない
だが彼もなんと未来の記憶を持っているのだった!
いつか殺されてしまう恐怖に怯えるが、彼は一向にそんな素振りをせずに困惑する毎日。
それどころか思わせぶりなことばかりする彼の目的は何!?
私は今回こそは本当に幸せに生きられるのだろうか。
過去の過ちを認め、質素にまじめに生き抜き、甘々な結婚生活を送る、やり直し物語。
小説家になろう、エブリスタ、アルファポリス、カクヨムで投稿しています。
第10話から甘々展開になっていきます。
文字数 326,656
最終更新日 2023.06.21
登録日 2022.03.20
突然ですが、俺の環境は目まぐるしい人生でした。いや、別に人生を終わらせたわけではないですが、色々あり、宇宙人らしい何かにさらわれたみたいです。
*某ゲームチャットで知り合った方にアイデア頂きました。妄想フル回転して書いた、変な物語です。
ネタ提供、ありがとうございます!!
感謝しまくりです!!
お詫び、頂いた素敵なネタなのに、うちのせいで登場キャラが変なキャラになりました。
申し訳ございませんm(_ _)mぺこ
文字数 10,000
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
⭐︎本編を読みはじめる前に、この注意書きを最後まで必ず読んでください⭐︎
▼ キャッチフレーズ ▼
狂愛×メリバ×ループ(終わり続けて繋げる愛の物語)
※ループ条件(受けが攻めにコロされかける)
※死ネタじゃない。個人的にはハピエンだと思っているけど、人によっては微妙?バドエンかもなのでメリバにしてる。
※闇BL。シリアス。ある意味では病みBL。見ようによっては切ない。
※お互い愛しすぎておかしくなってる人たちしかいない。
※実際の浮気は無いけどお互い勘違いしている描写あり。
※当作品はフィクションであり、現代ファンタジーです。実在の人物・出来事・名称・年号を含め一切関係ございません。全てが空想上の創作物であり、行為においても増長促進させるものでもございませんので予めご理解くださいませ。ファンタジーです!苦手な人は無理して読まずに回れ右してくださいね!!!
【あらすじ】
4年付き合っている彼氏である優斗に浮気を疑われた昴は〝永遠の恋人〟と呼ばれた事件になぞらえて、情事中に繋がったまま無理心中されそうになってしまう。
未遂に済んだものの、何故か昴は大学生時代の8年前まで時を遡っていた。
何度も繰り返されるループの先にあったのは、禁忌に触れる真実と、背徳に染まった狂愛だった。
文字数 18,996
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
避妊紋が普及し貞操観念の緩い世界で、真面目なマルティナ伯爵令嬢は初体験に失敗した。
マルティナの不感症が原因だと婚約破棄を叩きつけられ、文官として務める父へその知らせを持って王宮を訪れる。
そこで偶然会った第二王子に色々と勘違いされた末、そのままあれよあれよとベッドインするお話。
ほとんどR18シーンで終わります。
私個人の見解ではありますけどー!とヒロインが頑張る。
※設定はかなりふわっとしてます。
文字数 23,387
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.09
「えいっ☆(キュルン♪)」――って、ここ血みどろの最前線なんですけど!?
凄惨な戦場で桜色の防壁を張り続ける聖女エリカ。
彼女は超大真面目だが、実は魔力を消費するとお腹がペコペコになって頭がぽやぽや化するポンコツ聖女だった!
味方に酷使され限界を迎えた彼女の前に現れたのは、戦場ですべてを塵に帰すと恐れられる、黒鉄の魔王軍突撃隊長・レオンハルト。
誰もが死を覚悟した瞬間――冷徹なる武人は大真面目に大勘違いした。
「この健気な少女は、人間に脳を焼き切られるまで酷使されたのだ(※ただの空腹です)」
激怒した彼が下した「お仕置き」とは、極上の苺タルト(自腹)で彼女を優しく『無力化』する過保護な監禁生活だった!
目覚めたエリカは「私は屈しません!」と丸椅子を構えて抵抗するものの、お腹の虫には勝てず、タルトを一口食べて涙目で一言――。
「お、おいちいです……(悔しいですけど!)」
これは、義務を剥がされたあほ可愛い聖女が、甘美な檻の中で胃袋を掴まれ、幸福な囚人となるまでの救済ラブコメ。
「あっちに戻ってもお腹が空くだけです。……だから私、ここにいます」
今すぐ、世界一安全で美味しい檻の扉を開けてみませんか?
文字数 13,144
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.29
オメガバ/α×Ω/見知らぬαの勘違いにより、不安定だった性が完全なΩになってしまった受け。αの攻めから責任を取ると言われたので金銭や仕事、生活等、面倒を見てもらうことになるが、それでもΩになりたくなかった受けは絶望しかない。
攻めを恨むことしか出来ない受けと、段々と受けが気になってしまい振り回される攻めの話。
ハピエン。
文字数 47,055
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.01.03
悪名高き王立騎士団特務部隊で働くメニエラは、キスひとつした事がないまっさらな処女だった。所属騎士の平均離縁回数が二回という、選りすぐりのクズ揃いの特務部隊のなかで、メニエラはまっとうな生活を送る数少ない真人間だったが、彼女のことをよく知らない者は彼女のことも男癖の悪いクズ女だと認識していた。近衛騎士のアヴェラルドもその一人で、メニエラを素行の悪い女だと勘違いし、彼女に自分の恋人のフリをするよう依頼する。山のようにくる見合い話に、アヴェラルドは閉口していたのだ。
貞操観念が崩壊した組織で実家の家族のために真面目に働くメニエラと、貴族家出身のばりばりのエリート近衛騎士であるアヴェラルドの、契約交際が今はじまる。
◆露骨な性描写回には※をつけますが、全体的に大人向けの表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
◆ご感想はWeb拍手までお願いします。
アプリから→私のプロフィールページから『Webサイト』をお選びください。
本サイトから→アルファポリス、ヘッダーの隣にあるメニューアイコン(横棒三本線)をタップ。近況ボード一覧の下にある関連リンクから、Webサイト(青色のボックス)をお選びください。
文字数 23,506
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.01
勘違いから自棄を起こして襲っちゃうヒーローと、雑に扱われても好きだから嬉しくなっちゃうヒロインのハッピーエンドなお話。
タイトルが全てです。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 8,010
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
【あらすじ】
辺境の薬草師の孫娘・ルリ(17歳)は、壊滅的な料理下手の女の子。
ギルドの手違いで、なぜか国最高峰のS級パーティーに【専属調理師】として配属されてしまう!
クビや処刑に怯えるルリは、必死に普通の料理を作ろうとするが、毎回大失敗。
焦がして干し草の混ざった豆を数日放置し、**足の裏の匂いがする最悪のネバネバ物質(※納豆)**を作ったり、スープの焦げ臭さを消すためにじいちゃんの怪しい薬草をぶち込んで、**口から火が出る黄色い泥水(※カレー)**を爆誕させてしまう。
本人は「また大失敗した、今度こそクビだ……!」と涙目で怯えているが――
それを毒見した脳筋エースやエリート魔導師たちは、見たこともない美味さと、枯渇した魔力が一瞬で全回復する規格外のバフ効果にガタッと立ち上がり、大号泣!
「なんだこの至高の食べ物は!? 彼女は世界を揺るがす天才調理師だ!!」
ルリの作った『失敗作』のせいで、美味すぎて身内での奪い合い(内紛)や宿屋からの苦情が多発し、行く先々のパーティーを(意図せず)壊滅させては渡り歩くことに!?
本人の自覚ゼロのまま、いずれ国の最高権力者に溺愛されるまでの、勘違いわらしべ長者ファンタジー、ここに開幕!
文字数 63,791
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.16
「直せない時計はありません。たとえそれに、どんな想いが絡まっていても」
前世は病死した天才時計職人。魔法の世界に銀髪の美少女として転生した彼女が修理するのは、止まった針と、持ち主の隠された優しい秘密。
王都の片隅の路地裏に、時計の「チクタク」という規則正しい音だけが静かに響く小さな店がある。
店主のアリアは、常に無表情でクールな十五歳の銀髪の少女。しかし彼女の正体は、かつて地球で病死した三十代の天才時計職人だった。「他人の時間を刻む道具」に対して異常なまでの誠実さを持つ彼女は、魔法が存在するこの異世界で、前世の圧倒的な技術を振るって静かなスローライフを送っている。
相棒は、魔法と歴史の知識チートを持つ、お爺ちゃん口調の喋る黒猫・シルク。
そして一番の常連客は、食事を忘れがちなアリアに温かい手作りスープを差し入れにやってくる、大型犬のように真っ直ぐでお節介な騎士見習いの青年・ケリー。
雨の日だけ遅れる懐中時計、特定の場所で秒針が逆行する時計、不協和音を奏でる没落貴族のオルゴール……。
ケリーが持ち込んでくる奇妙な時計の謎を、アリアは卓越した物理法則の知識と職人の勘で、シルクは魔法の知識で紐解き、そこに隠された持ち主の「本当の想い」を修理していく。
ただ静かに時計と向き合いたいだけの不器用な少女と、彼女を放っておけない温かい人々が織りなす、路地裏の日常ミステリー。
――王都の空に響く、どこかくぐもった時計台の鐘の音が、誰も聞いたことのない「真の音色」を取り戻すその日まで、アリアの店は今日も静かに時を刻み続ける。
文字数 194,995
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.21
17歳の女子高生が交通事故で即死。その後女神に天国か地獄か、それとも異世界に転生するかの選択肢を与えられたので、異世界を選択したら……イケメンだらけの世界に来ちゃいました。それも私って悪役令嬢!? いやそれはバッドエンドになるから勘弁してほしいわっ! 逆ハーレム生活をエンジョイしたいのっ!!
※不定期更新で申し訳ないです。順調に進めばアップしていく予定です。設定めちゃめちゃかもしれません……本当に御免なさい。とにかく考え付いたお話を書いていくつもりです。宜しくお願い致します。
※タイトル変更しました。3/31
文字数 29,200
最終更新日 2017.04.07
登録日 2017.03.27
召喚された勇者にはスキルもレベルも最弱だった。
と思われたが、実は表示されていないだけだった。
とはいえ、人族の国を追われた勇者は魔族に味方するのであった。
最弱と勘違いされた勇者の成り上がり物語。
文字数 24,325
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
魔王を倒した英雄によって建国されたグレンロシェ王国。その後は現在までに二人、王家の血を引く者から英雄が現れている。
四大公爵家嫡男、容姿端麗、成績優秀と全てにおいて恵まれているジルベールは、いつか自分も英雄になると思い、周りには貴公子然とした態度で接しながらも裏では使用人の息子、レオンに対して傲慢に振る舞い性的な関係まで強要していた。
だが、魔王の襲来時に平民であるはずのレオンが英雄になった。
自分とレオンの出生の秘密を知ったジルベールは恥ずかしくなって逃走することにしたが、レオンが迎えに来て……。
※性描写あり。他サイトにも掲載しています。
文字数 226,604
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.07.04
努力で美貌を保っているマヒロは男運がない。本当にない。そんなある日、恋人から逃げようとして失敗してしまい、首を絞められ異世界へ転移した。
レイプや虐待を疑われて甲斐甲斐しく介抱され、文字の勉強もさせてくれるユラに勘違いをさせていて申し訳ないと思っていたが…
ユラ(スパダリ男前)×マヒロ(不憫美人)
転移するまで受けが可哀想なめにあっています。
攻めと出会ってからは溺愛
ムーンさんからの転載です
文字数 8,725
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
「社畜、激務、理不尽……そんな異世界を、現代の『コンプラ』で強引にホワイト化! 勘違いから始まる痛快逆転劇、開幕!
剣と魔法? モンスター? そんなストレスフルな世界、真っ平御免だ!
そんな彼に授けられた唯一のスキルは、【事なかれ主義の加護】
自分に不利益なことが起きそうな時、周囲の確率を操作して「なんとなく回避」する、まさに逃げの極致と言える能力だった。
事なかれ主義で吐いた適当な現代のビジネスターム(横文字)が、脳筋な騎士令嬢や領主たちによって、深淵なる帝王学として勝手に解釈されていく!
ただの責任逃れ? いつの間にか、一介の事務員が「国を導く賢者」として崇められ……。
本人は楽をしたいだけなのに、周囲が勝手に「ホワイトな理想郷」を作り上げていく、おっさんサラリーマンの異世界サクセスストーリー
文字数 149,220
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.02.26
数年前に途中で書けなくなり、凍結した小説を最初から追加執筆して連載再開しました。
今度はなんとか完結できるよう頑張ります。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ある王国に圧倒的な国民の支持を受けている令嬢がいた。後に、王国の黄金時代を築き上げた歴史に残る女性である。
しかし、その令嬢がどのような心境で激動の時代を生きてきたのかは誰も知らなかった。
その令嬢は2つ名でこう呼ばれた。
『微笑みの令嬢』と。
これは本人の行動と気持ちとは裏腹に、周囲が勝手に勘違いして物事を進めていく悪運の強い令嬢の物語である。
※同作者作品
【この悪役令嬢には悪さは無理です!みんなで保護しましょう!】
の、後継作品となります。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【漫画版】ランキング1位獲得!
文字数 133,241
最終更新日 2025.05.30
登録日 2024.09.19
大陸中央部にある『竜の国』ファーリズは、白と黒の双竜が王族を守護する国。元々RPGゲームの舞台であり、RPGのエンディングを迎えて数百年が経過して、スピンオフの乙女ゲームがこれから始まる国だ。
第二王子エリックは、一風変わった令嬢を見染めて白竜に願う。
「彼女を俺のヒロインとする。親友クレイには負けたくない」
彼女、伯爵令嬢は、異世界転生した友人からBLや異世界ノリを布教された腐女子。
親友、王甥は父王アーサーと玉座を争いし王妹ラーシャを父の忠臣に娶らせて生ませたエリックの臣下。
「ぼくときみの間は、飾らぬ仲であれかし」
仲が良かったはずの第二王子と王甥の関係が拗れていく。
「脇役の死亡予定キャラが死ぬのは、四季が巡るようなものだ」
神々の箱庭を守る白竜がエリックの兄である第一王子に死の運命を告げて、第一王子は国外逃亡し、第三王子が暗殺される。
「俺は乙女ゲームのヒーロー役がへたくそさ」
君のスパダリになりたい。スパダリとはなんなのか? まずそれがわからない!
カタログスペックチート級なのにメンタルよわよわ、『理想の王子を演じるペルソナ・勘違いされ系』第二王子エリック。
「僕の薄汚れた駒どもめ。僕は王家を裏切らぬ。そう魂に刻まれているのだ」
王妹の信奉者たちに『我らが殿下』と持て囃され「僕は王妹の子ではないかもしれぬ。それがバレずに死ねたら一番良い」と言いつつチェックメイトを回避したり反撃したりしてしまう『ラーシャの御子』王甥公爵令息クレイ。
主従かつ幼馴染の親友でもある二人の争いを主軸に、大陸史が紡がれる。
ノリがおかしな転生聖女、悪役令嬢を回避した令嬢、自称マスコットキャラの小動物。元勇者、正体を隠して平凡を装う腐男子歴史教師と友人魔術教師。公爵令息陣営に仲間扱いしてほしいのになかなか仲間に入れてもらえない伯爵公子。貧しい平民の子と天才兼問題児の妖精。『創造多神教(ゲーム制作スタッフ信仰)』。
これは、そんなキャラクターたちの物語。
※ライトNLあり、ライトBLあり、友情主従その他のブロマンスもあり、シリアス要素もゆるゆる日常もあり、色々なキャラ視点に切り替わり紡がれる三人称視点の小説形式で、割となんでもありな作品となっています。ハッピーエンドです。
本編主軸となる仲良くギスギスする二人が揃うのは5章から、BL攻略が始まるのは6章から、メインBLカップルは(以下軽いネタバレ)
「主従、おにショタ・ショタおに、成り上がり下剋上立場逆転」、主側が女の子に片思い状態からのスタート、従者側が従者志望の主従未満→主従ごっこ→従者志望側が成り上がり正体隠して立場逆転→友人認定→家族ごっこ→恋人、と年齢を重ねつつ関係性を育む気の長い展開となっています。
文字数 656,006
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.05.29