「書」の検索結果
全体で29,597件見つかりました。
婚約者はヒロインさんであるアリスを溺愛しているようです。
そもそもなぜゲームの悪役令嬢である私を婚約破棄したかというと、その原因はヒロインさんにあるようです。
詳しくは知りませんが、殿下たちの会話を盗み聞きした結果、そのように解釈できました。
では私がヒロインさんへ嫌がらせをしなければいいのではないでしょうか? ですが、彼女は事あるごとに私に噛みついてきています。
出会いがしらに「ちょっと顔がいいからって調子に乗るな」と怒鳴ったり、私への悪口を書いた紙をばら撒いていたりします。
当然ながらすべて回収、処分しております。
しかも彼女は自分が嫌がらせを受けていると吹聴して回っているようで、私への悪評はとどまるところを知りません。
まったく……困ったものですわ。
「アリス様っ」
私が登校していると、ヒロインさんが駆け寄ってきます。
「おはようございます」と私は挨拶をしましたが、彼女は私に恨みがましい視線を向けます。
「何の用ですか?」
「あんたって本当に性格悪いのね」
「意味が分かりませんわ」
何を根拠に私が性格が悪いと言っているのでしょうか。
「あんた、殿下たちに色目を使っているって本当なの?」
「色目も何も、私は王太子妃を目指しています。王太子殿下と親しくなるのは当然のことですわ」
「そんなものは愛じゃないわ! 男の愛っていうのはね、もっと情熱的なものなのよ!」
彼女の言葉に対して私は心の底から思います。
……何を言っているのでしょう?
「それはあなたの妄想でしょう?」
「違うわ! 本当はあんただって分かっているんでしょ!? 好きな人に振り向いて欲しくて意地悪をする。それが女の子なの! それを愛っていうのよ!」
「違いますわ」
「っ……!」
私は彼女を見つめます。
「あなたは人を愛するという言葉の意味をはき違えていますわ」
「……違うもん……あたしは間違ってないもん……」
ヒロインさんは涙を流し、走り去っていきました。
まったく……面倒な人だこと。
そんな面倒な人とは反対に、もう一人の攻略対象であるフレッド殿下は私にとても優しくしてくれます。
今日も学園への通学路を歩いていると、フレッド殿下が私を見つけて駆け寄ってきます。
「おはようアリス」
「おはようございます殿下」
フレッド殿下は私に手を伸ばします。
「学園までエスコートするよ」
「ありがとうございますわ」
私は彼の手を取り歩き出します。
こんな普通の女の子の日常を疑似体験できるなんて夢にも思いませんでしたわ。
このままずっと続けばいいのですが……どうやらそうはいかないみたいですわ。
私はある女子生徒を見ました。
彼女は私と目が合うと、逃げるように走り去ってしまいました。
文字数 2,230
最終更新日 2024.01.02
登録日 2024.01.02
異世界を舞台にした男女の恋愛にまつわる短い話。
空から降って来た天使とか、初めての恋に苦しむ魔女とか、婚期を逃した伯爵様とか。
◇ゆるゆる異世界なんでもあり
◇男主人公、女主人公ごちゃまぜ
◇全話8000字前後です
※他サイトの短編コンテストに出すために書いたものたちなので、とにかく短いです。クオリティはお察しでお願いします。
文字数 25,441
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.03.14
「お前の『整理整頓』なんて地味なスキル、冒険には不要だ」と、勇者パーティーから荷物持ちとして扱われていたアルス。しかし、彼のスキルはただの片付けではなく、物質の分子構造を「整理」し、空間の概念を「整頓」する神級の権能だった。
追放後、アルスが適当に掃除した洞窟は「難攻不落の聖域」へと変貌し、ゴミとして捨てた石ころは「神話級の魔石」に。その異常な力に気づいた帝国最強の騎士団たちが、アルスを王宮筆頭魔導師として迎えようと動き出す。一方で、アルスを失った元パーティーは、カバンの中身すら整理できず、装備はボロボロ、ポーションも期限切れで詰みかけていた――。
文字数 9,817
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
公爵家の一人息子・リドには昔から気に食わない男がいた。リドはその憎たらしい男を貶めてやろうと思ったのだ。
手始めにリドは女装して彼──オルトに近づいた。
リドの予想に反して、オルトは異常なほどにリドにのめり込むようになる。
真面目×遊び人(貴族設定)
【3/10 以前書いてたものを下げて、加筆修正して再投稿しています】
文字数 11,769
最終更新日 2024.03.13
登録日 2023.10.12
家柄こそ全て!
名家生まれの主人公は、絶望しながら死んだ。
そんな彼が生まれ変わったのがとある成り上がりラノベ小説の世界。しかも悪役貴族。
名家生まれの彼の心を占めていたのは『家柄こそ全て!』という考え。
新しい人生では絶望せず、ついでにウザい成り上がり共(元々身分が低い奴)を蹴落とそうと決心する。
別作品の執筆の箸休めに書いた作品ですので一話一話の文章量は少ないです。
軽い感じで呼んでください!
※不快な表現が多いです。
なろうとカクヨムに先行投稿しています。
文字数 341,680
最終更新日 2025.04.13
登録日 2024.01.30
これまでに投稿してきた短編を纏めていきます。
量が結構あるので少しずつ。
新しく短編を書く場合も、こちらに。
文字数 80,549
最終更新日 2025.09.29
登録日 2024.02.20
だいぶ昔に書いたビターな恋愛BLです。ハピエン好きの弊社にしては珍しいかもしれません。所謂メリバというものだと思います。
文字数 7,584
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.17
最後の時代劇スター尾張千太郎と、その付人の辰三。二人は主従関係にあると同時に、苦楽を分かち合った仲間であったのだが…
日本映画の斜陽化する昭和50年代を舞台に、銀幕の陰で二人の時代劇俳優が織りなす哀しきゲイロマンス
※note、pixiv、fujossy、ノクターンノベルズにて重複投稿を行っております。noteよりリンクは辿れます
※後書きに用語等の注釈集を用意しております
※直接のサポートはnoteまたはBOOTHにてお願いいたします
【note】https://note.com/ahai_rainbow/n/na0ed227a3f63?magazine_key=mf4183aa0f8fb
文字数 18,658
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
R18 改稿版になります。
「外れガチャもいいところだな……」
ドア越しに聞こえた、青年の声。その言葉を理解すると同時に、アイリスの息が止まった。
──
いつの頃からだっただろうか。親同士が決めた婚約者の手を飾る指輪の色が、アイリスの髪の色ではなくなったのは。
アイリスの髪は、老婆のように真っ白。この色は、人間の神から見放された魔力の無い証拠であり、人々から忌避されている。アイリスの家族や使用人も同様で、母が亡くなって以降、彼女は辛く悲しい生活を余儀なくされていた。
そんな中、政略でアイリスと婚約を結んでから、大切にしてくれた彼を愛するのに時間はかからなかった。
アイリスには、後妻として我が家にやってきた、父の幼馴染みだという妖艶な女性と、その人が産んだ無邪気で可愛らしい妹ラドロウという家族がいる。彼女は、婚約者の指にある真っ赤なその華やかなルビーの色と同じ、深紅の薔薇のような見事な赤い髪を持つ。彼女は、天真爛漫な華やかな少女で、社交界でも大人気なのだ。
一方、地味で引っ込み思案なアイリスは、父から最も忌み嫌われている。厄介者と言わんばかりに父の命令で、人間から野蛮と軽侮されている獣人の国に留学する事になった。
婚約者と、長期休暇の度に会って気持ちを確かめあい、彼の気持ちを頼りに、獣人ばかりの学園でたったひとりの人間として頑張っていた。
ところが、帰省したある日、ふたりが口づけを交わしているのを見てしまい──
前タイトル【完結R18】外れガチャの花嫁~指輪を外した婚約者は、腹違いの妹と結ばれたいらしい
半分ほど改稿済み。青春時代が長いのでR18はかなり遅め。
恋愛主体なので、ドアマットヒロインですが、ざまあ要素は前作よりもかなりマイルドにしています。
この頃は一人称で書いてましたね。最近、三人称で書く練習をしているので、一人称に戻せず三人称が入り混じってるかもしれませんがご容赦くださるとありがたいです。
タグをご覧になり、よろしければ楽しんでいってくださると嬉しいです。
表紙は、この話ではモブでも出してなかった気がしますが、ジャンガリアンハムスターのまろちゃん(りっぱなモノをお持ちの♂)です。出番がなかったらどこかで出演させようか考え中。
文字数 179,340
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.11
【BOYS から続いています☺︎】
男性たちの等身大の恋愛模様を切り取ったSTORY。
恋愛の悩みや葛藤、仕事、人間関係など、等身大の彼らを、それぞれの視点で描いています。
病院、バンド、大学、空港、アパレル、職業も人生も様々な彼らが、出会いや別れを繰り返しながら、自分なりの愛を見つけていく物語。
〜〜〜〜
♡→渡里優羽
♤→沢渡仁
♢→南川梓
♧→宗馬遥
幼なじみ4人を中心としたそれぞれの人間関係、恋模様を描いています。
長くなったので、続きを2にしました。
短編のように気になった話だけ読んでいただけるように、登場人物紹介を入れてもう少し工夫して書きたいなと思っています。
ドロドロな恋愛模様、鬼畜、激しいシーンを書くのが好きなので、多くなりがちです
恋愛を通して各キャラの個性や考え、成長、などを描きつつ、R18要素にも力を入れていきたいです♡
登場人物多数!色々な男の子がいるので、好みの子を応援してくださると嬉しいです♡
色々なシチュエーションでのエッチ、個性豊かな男の子たちの愛と快楽を追求していく予定です。
R-18/R18/性描写あり/エロ/エッチ/BL/幼なじみ/恋愛/純愛/NTR/浮気/複数/イケメン/美少年/複数プレイ/変態/上司/部下/先輩/後輩/羞恥プレイ/調教/乱交/同僚/童顔/同棲/バンド/制服/元彼/元カレ/未練/新彼/彼氏/
執着/年下/年上/同級生/略奪/タレ目/片思い/禁断/肉体関係/コスプレ/
文字数 152,599
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.04.30
顔の可愛さを武器にのしあがるエッチで強い受けを欲望のままに書いています。主人公の性格淫乱ビッチ。
・獣人奴隷攻め×美人ビッチ貴族受け
・王子攻め×美人ビッチ貴族受け&攻め× 獣人奴隷受け
※注意
・男性妊娠要素あり
・主人公がビッチ、全員とイチャラブ、ただただエッチなだけの話が書きたいだけ
・薄味程度の魔法要素
・リバ有り
文字数 20,838
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.21
公爵令嬢クラウディアはフレデリック第二王子殿下と婚約している。
しかし、彼は男爵令嬢メリーに夢中でクラウディアのことなど見向きもしていない。
そんな中、クラウディアはフレデリックが取り巻きにクラウディアと結婚し、公爵家に婿入りするが、メリーのことは愛人として囲うという発言をしている場面に出くわす。
怒りに燃えたクラウディアは王弟であるエリオット殿下の元へ向かった。
※完結保証
※R18作品です。性描写がかなり濃い目ですので、苦手な方は閲覧をおすすめしません。
※ムーンライトノベルズにも同時掲載中
文字数 9,345
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.07
明けましておめでとうございます(大遅刻)
辰年なのでドラゴンスリット姦が増えてほしい、その一心です
モブ系童貞青年×オラネコドラゴンおじさんがスリット交尾するだけの短編です。
ドラゴンスリット姦書くぞ!とだけ決めて一時間で書きました。
この話はpixiv、ムーンライトノベルズ、作者個人サイトにも掲載しています。
文字数 2,538
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
――「私は、あなたにお仕えしたいのです」
――現代の忍者が何の取り柄もない僕から離れない…そんな物語。
《僕:主様》
若い男性、
一般的な学生
臆病で幽霊が苦手、血が苦手。
没入感のために、あえて年齢や外見を明示していません。
ザックス比べたら歳下で、小柄で、細身くらいで書いています。
表紙画像では、
キャラクターの見やすさのために銀白色の髪に、ベージュのブレザー、チェックのズボンにしています。
《ザックス》
現代の闇を駆ける忍者であり、暗殺者。
二メートルを超える長身、
鍛え上げられた引き締まった筋肉質な身体
、
濡羽色の黒髪、
闇に微かに光を宿す紫の瞳。
低く、落ち着いた声。
丁寧な敬語。
霊障を引き起こす存在――幽霊、妖怪、名もなき怨念。
それらを従え、あるいは封じ、刃として使役することができる、唯一無二の忍。
文字数 15,958
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.18
独身一人暮らしの気楽なサラリーマン「加藤祐也」は、週末になると凝った料理を作っては動画サイトに投稿している「素人料理人」だった。ある日、いつものように料理の撮影を終えて食事をしていると、食いしん坊でちょっと残念な「のじゃロリ女神ヘスティア」に呼び出されてしまう。
元の世界に戻れなくなった主人公はチート能力を手にして異世界へと転移する。
「どうせなら魔王を倒し、勇者として歴史に名を刻むのじゃ!」
「はぁ? 嫌だよそんなの」
チート能力「アルティメット・キッチン」を使い、元の世界から食材や調理道具を取り寄せつつ、異世界で気楽なグルメ旅を始めた主人公は、様々な人と出会い、食文化を広げていくのであった。
※読むだけでお腹が空くような、飯テロノベルを目指して書いています。画像はiStockで購入、加工して使っています。著作権の問題はありません。
※エロシーンは多分無いですが、一応のためR15にしています。
文字数 154,423
最終更新日 2023.03.15
登録日 2020.05.03
