「出来事」の検索結果
全体で3,620件見つかりました。
『あの日スカートをめくられた私は――この子に何ができるだろう』
風――それは時として、少女の全てをさらけ出す"敵"になる。
「見られる怖さ」に押しつぶされそうな美羽に駆け寄ったのは、
かつて同じ痛みを知った、2人の高校生たちだった。
『葵と綾、そして風』に続く、少女たちの物語。
ありふれた出来事が、受け継がれた記憶が、
美羽の心に優しい風となって吹く。
――これは、全5話で綴る、小さな"成長"と"継承"の物語。
※本作には、思春期の羞恥や戸惑いに関する描写が含まれますが、
あくまで心理描写を主軸としており、性的な意図は一切ありません。
文字数 9,526
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.17
一見、幸せそうに見える夫婦が、何故、世知辛いこんな世の中で生きているのか。
それには、過去からの、腐れ縁が、ありました。過去には、どんな、辛い出来事が、あったのか。未来は、幸せになれるのか。
そんな、心切ない、お話です。
文字数 2,831
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.01
「ソフィア、結婚を前提にお付き合いをさせて欲しい」
王国建国記念日に行われた舞踏会での出来事である。
ソフィアは、婚約者から舞踏会が終わるまでフロアの隅で待っているように言われていた。
没落貴族の令嬢であるソフィアの前で片膝をつく青年に、周囲の人たちは大慌てとなる。
青年の名は、レオン・ワイン・ウイング、この国の王子である。
「謹んで、お断り致します」
ソフィアは、丁重ちお断りをした。
本来なら、王子の申し出を断ることはできないであろう。
でも、王子のお付きたちは安堵の表情を見せている。
ソフィアと王子は、余りにも身分が不釣り合いなのだ。
この国の貴族には、『ゴールド』、『シルバー』、『ブロンズ』、『スチール』、そして『ノンストーン』の5段階の階級があり、ソフィアの家は最下位の『ノンストーン』である。
『ノンストーン』は、一応貴族とされていたが、実態は平民と同じ扱いであった。
事実、『ノンストーン』の中には、平民より貧しい暮らしをしている者もいるのだ。
「身分のことなら気にすることはない。私は『ノンストーン』の階級さえ与えられていない。貴族としての階級は、そなたの方が上位だ」
「いや、それはあなた様が王子様だから貴族としての階級がない訳で…………」
ソフィアは、王子のお付きたちに助けを求める目を向けた。
お付きたちは、皆困り果てた目でソフィアを見返してくる。
「あ、あの、皆様お困りですよ。もうお立ち下さい。それに、私には婚約者がおりますので」
王子のお付きたちの顔が、パアッと明るくなる。
「ああ、その件なら問題ない。そなたの婚約者は、そなたと結婚する気はないみたいだからな」
私は、どうしてよいか分からず黙ってしまった。
「急な話で戸惑っているのであろう。では、今日はダンスのパートナーを務めてくれるだけでよい。私の申し出に対する返事は、次の機会に聞かせてくれればよい」
いつまでも王子様に膝をつかせたままではいられない。
「ダンスでしたら、喜んでお相手させて頂きます。ですから、早くお立ち下さい」
立ち上がった王子は、ソフィアの手を取りフロアの真ん中へ彼女をエスコートした。
ソフィアと王子がフロアの中央まできた時、楽団は演奏を再開する。
「ではソフィア、私とダンスを踊ろう」
没落貴族の令嬢に起きた奇跡のシンデレラストーリーは、王子とのダンスで幕を開けるのであった。
文字数 23,533
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.07.15
平凡な学生の海と空の話
2人が日々のくだらない出来事の話をするだけ。
※作者が体験したりした事なのでホントにくだらない話をするだけです。
一応男性向けとはしてますが男女関係なく読めると思います。
文字数 1,339
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.09.09
高校1年生のクラスで浮いている2人がお互いの悩みによって急接近!
そんな二人が手を取り合って成長していく物語。
最初はシリアスですが、交際スタート後はひたすらイチャラブする甘々展開に!
ほんわかと優しい世界を目指します。安心してご覧くださいませ。
毎日午前5時更新予定です!
【登場人物】
[高原涼]
自分に自信が持てずに人との関わりを持てずにいた筋金入りのぼっち。栞との出会いで自信をつけて成長していく。後に栞のことを溺愛するように。
真っ直ぐで優しい男の子。
栞には激甘。
[黒羽栞]
過去の出来事で心にトラウマを持つ。そのために他人を遠ざけていたのだが、孤独に絶えられなくなって涼に近付く。涼の存在に救われ、溺愛するようになる。
ずっと感情を殺していたせいで制御が苦手。たびたび涼への愛情が爆発して突拍子もないことをしたり?
基本的には真面目なしっかり者。
文字数 103,468
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.29
不良高校生 上原 美月(うえはら みづき)は朝、目が覚めると何故か記憶が薄れていることに気がついた。
全てを忘れたわけではなく、断片的に思い出せることもある。
俺が高校生だということ。
三人の友達がいたこと。
結構、高校生活を謳歌していたこと。
しかし、つい昨日の出来事や、友達との会話、自分の高校での思い出などを忘れてしまっていた。
そして、たびたび訪れる既視感や、謎の記憶。
何故か記憶喪失した主人公と優等生の女子とのラブコメものです。
文字数 125,882
最終更新日 2021.03.18
登録日 2020.02.03
アリス・フィールド17歳にして大学生という天才児である。
そんなアリスに突如として起こった不幸な事故?は彼女を異世界に飛ばしてしまうものだった。
この時、アリスは出かけるために薄着であったことや突然の出来事に冷静ではいられなかったのだが、ここが元の世界とは違う事に気付く!
異世界に飛ばされたアリスが自分の世界に帰還するまでの話しです!
文字数 21,820
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.09.01
姉の影響により世間では二次元オタクと呼ばれるようになった男子高校生。
今でもその趣味は変わらない、むしろ姉に感謝をしている程に没頭していた。
彼は、高校生2年になってもそのオタクになったきっかけである衝撃を忘れられないでいた。
そんな中たった一つの出来事が彼に刺激を与えた。
「―――かわいい」
電車で揺られながらの目の前に居た同級生の女子の何気ない一言。
その言葉に彼は、脳裏にこびり付いた当時の記憶を呼び覚ましたのだった。
文字数 8,395
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.29
※【憧れはすぐ側に】の続編のため先に下記作品を読むことをおすすめ致します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/573023887/670501303
〇あらすじ〇
律仁さんとの甘いひとときが瞬く間に過ぎていく中、渉太も遂に大学4年目を迎えた。就活も大手企業に内定をもらい、後は卒業を待つところで、以前律仁さんと大樹先輩と尚弥とでキャンプに行ったときの出来事を思い出していた。それは律仁さんと二人きりで湖畔を歩いているときに海外を拠点に仕事をしたいと夢を抱いていること、それに伴って一緒に暮らしてほしいことを彼から告げられていたことだった。
律仁さんと交際を始めて一年の記念日。返事を返さなければならない渉太だったが酷く気持ちを揺らがせていた……。
そんな中、那月星杏と名乗る元サークルの後輩をとあるきっかけで助けたことで懐かれ……彼女もまた兄が那月遼人という律の後輩で…。
文字数 202,082
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.04.19
小説を書くのが趣味の高校1年生、海野龍之介。彼はある日遭遇した摩訶不思議な出来事をきっかけに、かつて交流のあった道具店の女主人ルネさんと再会し、彼女の思い付きで道具店でバイトを始めることに。しかもこの道具店は人間だけでなくあやかし向けにも営業をしていたのだ。彼はその事実に驚くもののそこまで気にしておらず、むしろ小説を書くのに良い刺激になると考えている程度だった。
これは、そんな二人を取り巻くあやかし達と人間達が織りなす日常を描いた物語。
文字数 66,514
最終更新日 2018.12.16
登録日 2018.11.19
田舎の古民家を改装し、カフェを開いたマキノの奮闘記。
やさしい旦那様と綴る幸せな結婚生活。
試行錯誤しながら少しずつ充実していくお店。
カフェスタッフ達の喜怒哀楽の出来事。
自分自身も迷ったり戸惑ったりいろんなことがあるけれど、
ごはんをおいしく食べることが幸せの原点だとマキノは信じています。
お店の名前は 『Cafe Le Repos』
“Repos”るぽ とは フランス語で『ひとやすみ』という意味。
ここに訪れた人が、ホッと一息ついて、小さな元気の芽が出るように。
それがマキノの願いなのです。
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このお話は、『Café Le Repos ~マキノのカフェ開業奮闘記~』の続きのお話です。
<なろうに投稿したものを、こちらでリライトしています。>
文字数 414,198
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.02.23
TVから繰り返し流れる不登校中の児童の列に車が突っ込んだという不可解なニュース。それはまだ起きてもいない未来の出来事だった。
飲み会が急遽キャンセルになり予定より早く帰宅したシンイチは、同棲中の恋人アヤの浮気現場に遭遇してしまい、思わずその場から逃げ出した。夜の街を彷徨う彼は、偶然再会した幼馴染のトーマがナンパした女子大生二人とトーマのアパートへ向かう。
シンイチの行く先々で、不穏な未来のニュースが流れ続ける。一体何が起きているのか。
文字数 102,898
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.30
エトシリカ王国の第二王女であるフレア・フェン・エトシリカは、学校なるものの存在を知り、そこへ行ってみたいと夢を抱いていた。長い説得の後、ようやくガーベラ学院への入学を認められたフレアは、護衛の青年リカルドと共に一ヶ月遅れでの入学を果たす。
こうして幕開ける、初めての学生生活。
フレアは、様々な人や出来事と出会いつつ、一人の学生として暮らしていくのだが……。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※2020.3.3〜2020.4.26 に書いたものです。
文字数 125,827
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.04
数十年前、日本各地に異様な形をした怪物【魔怪】が現れ各地に出現しては人々を襲い恐怖へと陥れた。
しかしそれと同時にその魔怪に対抗する現象が起きた。それは異世界に住むような獣達が召喚出きるようになっていたのだ。
人々はその獣達を【召喚獣】と呼び、呼び答えた召喚獣と契約を交わし共に闘う事にしたが召喚獣を呼べるのは女性だけそれにより世界は女尊男卑になってしまった。
そんな世界で女嫌いな主人公、覇皇天神羅とその相棒、安倍楽、彼らには女達と違う特別な力を持っていた。
中学卒業のとある出来事きっかけで女子校に入学する事になり彼らの生活が騒がしくなる。
文字数 127,927
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.07.04
舞台:
人里離れた山間の小さな村。周囲は深い森に囲まれ、外界とのつながりは薄い。ここでは、昔から「狼の呪い」や「森の精霊」の伝説が語り継がれてきた。
村人たちは、狼に対する恐怖を抱えつつも、日々の生活を送っている。森に足を踏み入れることは禁忌とされており、特に月夜に狼の遠吠えが聞こえると、何か恐ろしい出来事が起こると言われている。
登場人物:
主人公: 若い女性・綾乃(あやの)。村に生まれ育ち、最近都会から戻ってきたばかり。小さい頃から伝説や恐怖に関心を持ち、村人たちの話を聞くのが好きだったが、大人になり都市での生活に慣れ、久しぶりに戻ってきた。戻ってきた理由は、父の病気の看病だった。
村長: 年老いた男性・長谷川。村を仕切る存在で、長年村を守ってきたが、最近は失踪事件が続き、強いストレスを感じている。伝説や呪いの話には無関心だったが、徐々にその存在を信じ始める。
謎の男: 藤田(ふじた)。村に近い森の中でよく見かける若い男性。いつもどこか影があり、村人たちに警戒されている。彼の家は森の近くにあるため、村人たちは彼を「森の人」と呼んで恐れている。
失踪者: 複数の村人が失踪し、その中には主人公の幼なじみも含まれている。その失踪の謎を追うことが物語の中心となる。
文字数 5,901
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
音大進学を目指していた天神月詠(あまがみ・るうな)は、未完成の楽曲を残したまま事故で命を落とす。
次に目を覚ましたとき、彼女が立っていたのは、音・絵・物語といった「表現」で物理法則が決まる奇妙な世界だった。
描かれたものは実体化し、演奏は現実を書き換え、記述された出来事は必ず起きる。そこではすべての存在が“作品”として定義され、完成された表現だけが生きることを許されている。
だが月詠だけは、どの表現体系にも属さない「未完成」と判定される。
通常なら即座に削除されるはずの不完全存在。ところが彼女には、世界を消去するはずの検閲が通用しなかった。
世界を管理するアーカイブ庁は、未完の彼女を危険因子として追跡し始める。一方で月詠は、禁じられた未完作品が保管された領域で、自分と同じ“下書きの存在”たちと出会う。
やがて彼女は知る。
この世界そのものが、誰かに書かれた未完の長編作品であることを。
そして「完成」は救いであると同時に、自由の終わりでもあることを。
未完成のまま存在する少女は、確定された運命に余白を作れる唯一の例外だった。
完成させるか。未完で残すか。
表現世界を揺らす、静かで危険な再創作の物語が始まる。
文字数 20,451
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
