「夜」の検索結果
全体で20,372件見つかりました。
雨はいつだってわたしの味方だった。
いつも通りだった日々はバイト先が潰れたことで崩れ去った。父の知り合いを名乗る男が現れしおりに爆弾を落としてーー。
父があやかし!?
ただの大学生だったしおりは父とそして母の秘密に触れていく。
あやかしの社会で生きていくことになったしおりをまつものは。しおりの決断は。
前日譚はしおりの両親の話になります。
良ければ最後までお付き合いくださいませ
文字数 11,932
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.12.21
可愛くてけっこうモテるのに、なかなか好きな人と巡り会えない未来。
そんな未来に、ある日、信じられないようなことが起きて…
文字数 94,098
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.05.27
ローレンス・ジーグフェルト 公爵令息
アイリス・フェンドラー 侯爵令嬢
ケンカばかりの二人だけど……?
文字数 11,256
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
世界の中心には、誰も近づかない湖がある。名を「ルフ湖」といい、そこに足を踏み入れた者は、自分の名前さえ忘れてしまうという。湖は静かで美しく、空を映す鏡のようだが、その底には何かが眠っていると古文書は語る。
少年アレンは、記憶を失っていた。目覚めたとき、彼はルフ湖のほとりに倒れていた。名前も過去も知らず、ただ胸に小さな水晶を握っていた。
湖畔の村「ミレア」で彼を見つけたのは、薬師の娘・セラ。彼女はアレンに名前を与え、村で暮らすよう勧めた。だがアレンは、夜ごと夢に見る水中の光景に導かれるように、湖の謎を探り始める。
ある日、水晶が光り、湖の底から声が響いた。
「記憶を返すには、水の門を越えよ。」
それは、世界に点在する「水の門」を巡る旅の始まりだった。
文字数 11,431
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
王宮の舞踏会で、王太子ユリウスから公開の婚約破棄を告げられた公爵令嬢フィオナ。
正式な破棄のために持ち出された王家の宝具「破婚の鏡」は、なぜか黒くひび割れ、彼女の前世の記憶を呼び覚ます。
前世のフィオナは、勇者一行の聖職者として魔王を討った女だった。
だがその瞬間、破婚の鏡は異界への門へと変わり、かつて自ら倒したはずの魔王ゼルヴァンが現れる。
「ようやく、直接会えた。結婚しろ、フィオナ」
軽い恋に酔って婚約者を切り捨てた王太子。
前世で討たれてなお、今世で彼女を探し続けていた魔王。
婚約を失った夜に始まったのは、失恋ではなく、
前世から続く、とびきり厄介な求婚の続きだった。
文字数 27,763
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.16
中秋の名月の夜。
営業の久我は、気になる後輩・成瀬を「月見」に誘った。
少し照れくさいけれど、静かに月を眺めながら語り合う──そんな夜になるはずだった。
優しい月明かりの下、二人の間に生まれる小さなきらめきを描く、ささやかなラブコメ。
文字数 3,762
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.15
ほぼ台詞です。完結集です!!
ぶっ飛びたかった為、この作品を書きました。
ですがぶっ飛び足りなかったかもしれません。
短い短編ですが、是非お目を通してコメントなど下さると嬉しいです!!
文字数 2,648
最終更新日 2018.07.18
登録日 2018.07.18
文字数 28,507
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
私の手は濡れている
それも真っ赤に濡れている
でも、これは自分の赤ではない
けど、他の人の赤でもない
いや、もしかしたらそうなのかもしれない
赤色に染まっている手のひらはどことなく優しく、そして儚い
誰のために手を赤色に染めたのだろうか?
他の人は知る由もなかった
それもそのはず、私のしていることは他の人には分からない
赤色に染まった手であの人に手を伸ばそうとしたが、届かない距離
近いはずなのに遠い
もう触れられぬあの人の手のひら
暖かい手のひらだった
その温もりだけが私の支えだった
そう、あの人温もりだけが・・・
でも、もう届かない・・・
一夜一夜、涙を流しては隠し、流して隠しをただ虚しく繰り返していた
祈るように願う願いが叶うはずもなく
そうして、時が経ち、ついには終わりを迎える
叶うならあの人の手のひらに触れて温もりを感じたかった
ただ、一言だけつぶやくことしかできなかった
「愛している」
最期の最期でその言葉しか出て来なかった
私はただ深い眠りに堕ちていく・・・
私の手のひらは赤色に染まっている
ただ、優しく、そして儚い
あの人の手のひらの温もりを感じて、私は深い眠りに堕ちていった
目を覚ますとそこには・・・。
〜完〜
文字数 493
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
3人の神に遣える方々が、私を訪ねてきたらしい。その優しそうな顔と、穏やかな所作。神殿に迎えにきたと言う。
一番偉いのは高齢の女性らしく、率先して語りかけてくる。町の仕事が終わった私は仕事の報告をして帰るところだった。もうすぐ夕暮れで暗くなるだろう。家路を急ぐ人も見える。
こんな田舎なので、多少かたまって止まっていても、文句は言われなかった。
日がある時間と、夜になる微妙な時間はマ。悪魔が囁くこともある誘惑の時間と呼ばれる。
私の答えは…。待ち人がいるって?
文字数 949
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.05
夜空が星に照らされる頃・・・
こんばんはアリア
こんばんは妖精さん、今日も夜空がきれいね。
そんな君に今日はプレゼントだ。受けとってほしい。
玉?
飲んでごらん
ありがとう。
ドクンッ・・・
「あれなんだか体が固まって・・・」
体がカチンコチンに固まってしまったように動けない。
「なにが・・・どうなって・・・」
『効いてきたようだねさすがバジリスクの毒を抽出しただけはあるよ』
「バジリスクの毒って・・・」
鏡に映る私を見ると足元から灰色になっていた。
最後に見たのは満足そうな精霊の笑顔、そうして私は意識を手放したのだった。
目覚めたときは1000年経った世界だった。
アリアの冒険が今始まる。
文字数 53,926
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.10
はらり、はらり――
はらり、はらりと。
白い花弁が幻のように儚い命を散らしていた。
ざわり、ざわり――
ざわり、ざわりと。
老木の枝が冷たい月に照らされて踊った。
ぼとり、ぼとり――
ぼとり、ぼとりと。
零れ落ちたのは……?
動画撮影のために山奥の廃村を訪れたミツルは、満開の桜の下で酒を飲んでつい泥酔してしまう。それが、妄執と狂愛の一夜のはじまりだった。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。
文字数 12,455
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.02.28
私が書いた、江戸の町での、ある闇夜の剣客の斬り合いを描いた掌編です。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 723
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
とある中世時代に存在していた大帝国パトリス。その首都パトリスに近い村に女性と見間違うほど美しい少年が住む貧しい村があった。その村には「浄化の泉」と呼ばれる穢れを祓う聖なる泉が湧いており、大帝国パトリスはその泉の伝説をある宮廷魔術師が予言をした。そのころパトリス帝国では双子の兄皇帝がなぜかマスクで顔を隠し一向に跡取りを作ろうとしないことに頭を悩ます弟の宰相がいた。そこで首都パトリスの近くに美しい少年がいる評判を聞き無理やり帝国へ案内する。
少年は謎に満ちた皇帝との夜伽として生きていくことになる。
ボーイズラブ初心者が書く初のBL小説です。
文字数 74,748
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.13
主人公は大学の帰り、電車の事故により命を落とした。そして彼は日本の言い伝えにより古くから伝承されている「付喪神」として転生を果たした。
彼は、付喪神としての適性が異常に高く、付喪神に転生しないのはさぞ勿体ないらしい。転生を果たしたのだが、本番はこれから、今ある異世界で問題が起こっていた。日本での転生者が妖怪の伝承を持ち込み話が広まってしまった様だ。妖怪は伝承に依存していて、生物が彼らを思い描けばそんざいしてしまう。イレギュラーな存在に神は対応しきれない。
だから、元人間の主人公に付喪神として転生させ、妖怪の統率を頼み異世界に送り出した。神の頼みを潔くよく受け、彼は異世界での付喪神生を存分に楽しもうと胸を躍らせたのであった。
文字数 1,594
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.19
岬電機工業株式会社の地方工場に勤める佐伯悠は、入社3年目の回路設計技術者だ。しかし、いきなり地球環境チーム(通称:地球防衛軍)への異動となる。
地球環境チームは、地球にやさしい製品を作っていますか?を確認する部署とのこと。地球環境チームの課長は本社からやってきた岡田壱夜、37歳。その年齢での課長職とは出世頭だ。
悠は慣れないながらも、壱夜の下で必死に仕事をこなそうとする。その結果、なぜ不正が起こってしまうのか、それに気づくのだが――。
文字数 53,070
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.29