「平安」の検索結果
全体で494件見つかりました。
時は平安。
橘氏の葵姫は、ある日、藤原 定家によって無情にも袖にされる。言うなれば、それは婚約破棄であったが、当時の貴族社会では珍しくないこと。その常たる非情に――しかし葵姫は嘆き悲しむばかりではなかった。
自尊心を取り戻すべく、宮廷の重鎮、源 道義の密かな後押しを受けた葵姫は、宮廷貴族たちが才覚を競う大歌合の舞台へと挑むのだった――。
文字数 5,374
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.15
豊かな自然に囲まれた独自の信仰を持つ町、神籬町。
そこにはかつての平安京と似て非なる、三柱の守り神を代々祀る御三家と呼ばれる名家が存在する。
生まれつき謎の力を宿す右眼を持つ少年、各務乙哉は御三家の子息でありながら、出生の事情と不穏な能力から周囲に疎まれ、苛立ち荒れた日々を送っていた。そんな折、町の外からやってきた気が優しく平凡な転校生・古賀宏行に出会う。ささやかな交流を通し、乙哉は少しずつ心を開きかけていた。
その直後、同級生とのトラブルに巻き込まれた二人は生死の境とも呼べる異界・"常世の境界"に移される。次々起こる不可思議な現象に成す術なく、絶体絶命に瀕したその時、乙哉の右眼の力が暴走して――――
文字数 55,405
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.02.24
あんなに優しく囁いてくれたのに、突然他の姫と結婚って何?!
騙しやがって……許せない
平安時代の姫が、自分を弄んだ男に復讐を遂げる!
文字数 1,984
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03
平安時代後期、陸奥の地の覇権を巡り、12年に及ぶ熾烈な合戦が繰り広げられた。
後に前九年合戦と呼ばれるこの大きな戦乱の中で、官軍将兵らを最も恐れさせ、そして心を奪った女武将がいた。
或る者曰く、美しき白狼の姫君。また或る者曰く――血肉を喰らう人狼、と。
それを討たんとするは、後に軍神と呼ばれる一人の若武者。
戦いの中で彼らはいつしか惹かれ合い、愛し合うようになるが、やがて二人の運命は悲劇的な結末を迎えることになる――。
(モチーフ:白糸姫伝説(岩手県)、金売り吉次伝説(宮城県他東北各地))
文字数 176,446
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.03.25
「ごめん、ごめんね……」
そう言いながら、佐吉は眠っている最愛の連れ合いである一之助の上に跨り、彼の逞しい魔羅を菊門に咥え込んでいた。
謝るくらいならやらなければいい。
だが、佐吉には一之助の濃厚な精を搾り取らなければならない、切羽詰まった理由があった。
鬼の血を引いた放免×妖を惹きつける体質の陰陽師
平安時代ファンタジーBL
丸井まー様の「睡X姦企画」、春森夢花様主催の「時代劇BL2024」参加作品です。
他サイトにも掲載しています。
※ ざっくり平安時代でいいよね!の精神の下、自由に書き進めましたので、それを念頭に読んでいただけたらと思います。
文字数 20,788
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.05
いつでも行ける。だから、行かない日を指折り数えている。
京都・上七軒。
骨董店のショーウィンドウに、平安カルタが一組。
しのぶれど いろにいでにけり わが恋は——
その読み札の前で、水無月朔子(38歳)の足が止まった。
東京の出版社に籍を置きながら、京都に一人で暮らす編集者。
三年経っても、この街にまだ根が張れていない女。
骨董店を営む嵯峨野悠一(47歳)は、妻と同じ屋根の下で
静かに、少しずつ、自分が何者かを忘れていく男。
二人は恋に落ちない。
落ちるのではなく、沈んでいく。
季節が動くたびに、距離が縮まる。
縮まるたびに、戻れない場所へ近づいていく。
これは、忍んでも顔に出てしまった恋の話。
千年前から変わらない、正直すぎる感情の話。
エブリスタ、カクヨム同時連載中。
文字数 88,345
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.09
『げんこいっ!』第一弾「死ぬほどキミに恋してる」の続編!! なんとseason2!!
三千年に一度の超絶イケメン源ちゃんとプリンセス達、それから彼らをとりまく従者、女房たちが巻き起こすなんちゃって平安時代のラブコメディー。
恋が生きがい、恋に生きる恋多きオトコ、源ちゃんが巻き起こす平安ファンタジー。
どこか憎めない源ちゃんと個性豊かなプリンセスたちとのラブコメディ。
彼らをとりまく従者たちのあくまでも平安なる日常生活。
読んでくださる皆さまにくすり笑いのプレゼント。
かのベストセラー源氏物語に最大級のオマージュを捧げます。
紫式部センセイさま、怒らないでくださいね。呪ったりしないでくださいね。
平安コメディ源氏ア・ラ・モード(現代風)、恋クリームをたっぷりかけて召し上がれ(^_-)-☆
登録日 2018.12.18
平安時代 都に出現したもののけの大軍勢 それに対するは 侍 源 雷禅(みなもとのらいぜん
)とその仲間 弓月 三良 力王 源太 そして 雷禅の息子 陽禅(ようぜん) 妻にして母の美鈴御前 病に倒れた 雷禅の眠るその時 大暴れをくりかえす もののけ軍団との戦いに平安の都を彼らは守ることが出きるのか?
登録日 2019.04.13
平安末期から戦国中期まであった日本の風習うわなりうちを小説化、コメディタッチで紹介していきます。恋愛のこじれをこぶしで語り合うことで解決するという風習です。
登録日 2015.03.27
【チャラ貴族×陰陽師】
……相模が雅親と肌を触れ合わせたのは、今夜が初めてではなかった。それどころか、もう何度ももっと深いところにその欲望を受け入れている。けれど、今夜のように何の前触れもなく、しかも性急に求められたことなど一度もなかった……
エセ雰囲気平安時代。エロのみ。
文字数 5,611
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
文字数 7,566
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.01
9世紀末 日本にて
平安京に遷都し100年過ぎ。
平安遷都を行った桓武天皇の孫、高望王。
またの名を平高望。
華やかなりし京の都を離れ、広大な平野広がる坂東の地に降り立った。
そこは人が行きかう都と比するもはばかられる、見渡す限りの河川と湿地。
高望は随行してきた息子たちとともに関東をいちから開発しここに勢力を広げていく。
坂東平氏の始まりである。
※不定期更新です。
文字数 3,412
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.06.02
平安時代の女流歌人、「相模」を知っているだろうか。
百人一首にも選歌されるほどの、一流歌人であるが、その一生は謎だらけである。
その彼女が相模国に下向した折に詠作し、走湯権現に奉納したとされる百首歌群がいかになったか。
「相模」に返歌を贈った、「権現」は何者であったか。
研究者たちの推論はさまざまである。
夫であった相模守「大江公資」であった。いや、恋仲の、藤原定頼ではなかったか、などなど。
筆者はここに、新しい人物を比定し、物語を編んだ。
そうすることで、相模国での、歌人「相模」の生活ぶりを、少しでも浮かび上がらせたかった。
文字数 15,907
最終更新日 2019.03.06
登録日 2019.03.02
遊び人として名高い貴族・夏基は、不祥事の罰として「醜聞の姫」白川殿と政略結婚することに。
初夜、暗い印象しかなかった姫の顔を初めて見た瞬間――大きな黒目がちな瞳、薄桜色の頬、恥ずかしげに俯く仕草に、夏基は衝撃を受ける。
(可愛すぎる……こんな姫が俺の妻!?)
亡き恋人への想いを捨てきれず、夫を拒む白川殿。
それでも夏基は過去の女たちに別れを告げ、花を贈り、文を重ね、誠心誠意尽くして彼女の心を溶かしていく。
儚くて純粋で、泣き顔さえ愛らしい姫を、夏基はもう手放せない――
平安貴族の切なく甘い、極上よめかわ恋物語。
※縦読み推奨です。
※過去に投稿した小説を加筆修正しました。
※小説家になろう、カクヨム、NOVELDAYにも投稿しています。
文字数 27,805
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.02
まつろわぬ民と天皇家が率いる朝廷軍の戦いが終わり、平安の世が訪れた倭ノ国。
倭ノ国では、稀に生まれつき白い頭髪や皮膚を持った人間――白人が生まれるが、災いをもたらす存在として断罪されることが定めとなっている。
しかし、倭ノ国・予波ノ島を治める美弥藤家の側室の娘・青は秘密裏に白人の少年・東を匿っていた。
常人には見ることのできない世界と繋がれる能力――巫覡の才を持つ東は、自分の命を助けてくれた青のために能力を使うが思わぬ事故が起きてしまう。自分の能力のせいで幾人もの命を奪ってしまった現実を受け入れることができない東は怯えていた。
そのとき、現れたのは――。
文字数 67,857
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.04.17