「真っ赤な」の検索結果

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SF 連載中 短編
希望?何だっけそれ? 夢?何だっけそれ? オレの人生はもう詰んでいる。
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小説 185,595 位 / 185,595件 SF 5,155 位 / 5,155件
文字数 1,424 最終更新日 2021.08.11 登録日 2021.08.11
真っ赤なゼンタイ姿で異世界に召喚されたわたしって不幸よ! たまたま文化祭のコスプレイベントでやりたくもないのに無理やりゼンタイ(全身タイツ)を着せられたところ、突如異世界に召喚されてしまったわけ。向こうは救世主を呼んだつもりなのに、訳の分からないものが来たと困惑していたのよ! それはこっちのセリフだってば!  ゼンタイが脱げないわたしは、脱ぐこと&元の世界に帰還するために戦うしかないの? 基本的に奇数番が主人公側、偶数番が召喚した側になります。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 2,326 最終更新日 2022.09.15 登録日 2019.10.17
 色々な生き物のインタビューをしてきたインタビュアーの私は、ある日編集長からドラゴンの取材の依頼を受けた。編集長から渡されたドラゴン音声ほんやく機を手にドラゴンの住む山へ取材をしにいくことになり、ドラゴンの情報を集めるため、生き物博士の研究所を訪ねることにした。ドラゴンの住みか周辺の情報とドラゴンについての情報を教えてもらい、山の頂上に住むというドラゴンを訪ねて山登りを開始した。   山登りの途中で鳥とたわむれたり、キレイな夕日に出会ったりしながら、山を登り始めて三日目の昼すぎについに山の頂上へとたどりついた。 山の頂上に住んでいたのは、真っ赤なウロコを持つ陽気なドラゴンだった。インタビュアーとして初めてドラゴンのインタビューを試みた私は、今まで知ることのなかったしょうげき的な事実をたくさん知ることができた。 ドラゴンの好きな食べ物がトウガラシで、まさかトウガラシの食べ過ぎで体の色が黒から真っ赤に変化したなんて誰が想像できただろうか。夕日を赤く染めるのにドラゴンの吹く火が一役かっていただなんて、きっと今まで誰も思ってもいなかっただろう。  そんなおどろきのインタビューを終えて戻った私は、記事のまとめにとりかかった。たくさんの情報をどう記事にまとめるかは悩んでいたが、タイトルはもう決まっていた。タイトルはこうだ。とつげき!インタビュアー!真っ赤なドラゴンのひみつ、だ。
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小説 185,595 位 / 185,595件 児童書・童話 3,236 位 / 3,236件
文字数 19,896 最終更新日 2021.12.18 登録日 2021.11.27
SF 連載中 長編
目が覚めると記憶がなくなっていた。四津上湊(よつがみみなと)は、自分がいる場所がどこなのか分からず混乱していると、謎の巨大生物『ノイズ』に遭遇。  突然、湊に襲い掛かってくる。しかし、一体のロボットに窮地を助けてもらう。その真っ赤な機体から着物姿の女の子、緋鳥明日香(ひどりあすか)が姿を現す。
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小説 185,595 位 / 185,595件 SF 5,155 位 / 5,155件
文字数 20,038 最終更新日 2016.08.20 登録日 2016.08.14
BL 連載中 長編 R18
ある者は英雄として世界を守り ある者は愛する人を失い ある者は恩師を目の前で亡くした 「三英雄」 と呼ばれし英雄はそれぞれがそれぞれの悲しみを背負っていた その悲しみを糧に世界の平和を手に入れた英雄 九龍 怜皇(くりゅう れお) その悲しみに支配され仲間と決別した英雄 霧崎 大和(きりさき やまと) その悲しみと行き場のない怒りで一時我を無くした英雄 白稀 友羽(しらき ゆう) かつては「三英雄」と呼ばれた彼らは……… 今ではその頃の姿を無くしていた……… 失ったモノの大きさと得たモノの小ささ……… それが彼らを変えてしまった……… 〜人物紹介〜 九龍 怜皇(くりゅう れお) 世界を守った英雄 「三英雄」の1人 今ではバーを経営しており闇組織との繋がりも持っている 琥珀の瞳に真っ赤な髪が特徴 友羽の居場所しか知らない 霧崎 大和(きりさき やまと) 悲しみに支配され仲間と決別した英雄 「三英雄」の1人 今は本名を隠している 赤黒い髪と黒い目が特徴 残り2人の居場所も知っている 白稀 友羽(しらき ゆう) 一時自我をなくしていた英雄 「三英雄」の1人 怒りと悲しみに支配され自我をなくした 真っ白な髪と眉毛、赤い目が特徴 大和の居場所しか知らない ラミ・ノイル 謎多き情報屋 どこからともなく現れる 求める情報を渡す代わりに1晩相手を抱く 大和はかつての仲間 大和もラミのことはよく知っている 桜咲 シルバー(さくらさき しるばー) 大和の育て子 大和大好き(いろんな意味で) 「破壊者」 大和の前では子供っぽい シルバーの髪が特徴 怜皇「俺が失ったモノはあまりにも大きい」 大和「俺は何のために血を流したんだ………」 友羽「全ての鍵はあの「祈り人」だろう………」 ラミ「………3人が揃えばまた戦争が起きる」 シルバー「俺は大和さんについて行くだけだ」 失ったモノの大きさ………手に入れたモノは余りにも小さく……… 彼らが自らに課せられた運命を知った時……… 最後に笑うのは誰だろうか………
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小説 185,595 位 / 185,595件 BL 24,061 位 / 24,061件
文字数 14,628 最終更新日 2019.03.08 登録日 2019.01.29
真っ赤なりんごを実らせたりんご畑。おじいちゃんとおばあちゃんの大切なりんご畑。 どのりんごもキレイで、とても美味しそう。しかし、その中に、大きな傷がついた一つのりんごがありました…。
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小説 185,595 位 / 185,595件 絵本 799 位 / 799件
文字数 3,323 最終更新日 2016.10.15 登録日 2016.10.15
私の名前は、福家拓司(ふけ たくじ)。 喫茶店勤務。20代のころからオーナーである小野賀さんに気に入られ、ずっと働いており、将来はマスター、店長を継ぐ話も出ていました。そんな私ですが、 「え? なんですって?」 「耳も遠いのか? だから、じいさん。あんた、クビ」 クビになってしまいました。 途方に暮れる私の元に現れたのは常連の南さん。 彼女は私の腕をぐいと引き、私に抱きつき真っ赤な顔で言うのです。 「私の所に来て! じゃなくて! 私のお店で最強のロマンスグレー執事として働いて!」 「え? なんですって?」 ロマンスグレー主人公が穏やかにざまぁさせていただきます。 五十路のラブコメディ、開幕! ※この作品は他投稿サイトで『白髪、老け顔、草食系のロマンスグレーですが、何でしょうか、お嬢さん?~人生で三度あるはずのモテ期が五十路入ってからしかも、一度で三倍って、それは流石にもう遅い、わけではなさそうです~』と言うタイトルで連載中の作品です。アルファポリス様ではタイトルが長すぎたようで変更しています。
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小説 185,595 位 / 185,595件 恋愛 56,296 位 / 56,296件
文字数 199,823 最終更新日 2022.11.28 登録日 2022.10.21
悪さをするあやかしは何処へいますやろ? あなたの怨みはなんですやろ? といてあげしょ といてあげしょ その怨み さした刀はかたかたと せおった木箱と金魚鉢 涼しげにおよぐ真っ赤な金魚 ちりちりとなる小さな鈴 金魚売りはかろかろ歩く
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小説 185,595 位 / 185,595件 ライト文芸 7,622 位 / 7,622件
文字数 33,823 最終更新日 2018.06.27 登録日 2018.04.30
食べた者の命と引き換えにどんな願いも叶えてくれる「魔王の果実」と呼ばれる果物があるらしい…。それはそれは甘くしたたたるような真っ赤な血の色をした、一度食べたら死んでも忘れられない味なんでしょう・・・。 おや?…はたまた新しいお客が来たようです…。 いっらっしゃいませ…「魔境薬方」へようこそ…。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ホラー 6,760 位 / 6,760件
文字数 20,934 最終更新日 2021.10.13 登録日 2021.10.03
記憶のない「私」は気がつくと真っ暗な暗闇の中にいた。 疲労感と罪悪感でひどく疲れている私の前に、暖かい光が漏れた大きな扉が現れる。 ーーそれはまるで力が湧いてくる光のようで。 ためらいながら開けた扉の先には、真っ赤なリボンをつけたメルヘンチックな案内人がいた。 ニンマリと読めない表情で笑う男は天使のように美しく、男はそんな私に、 「この先の囚われの王子様の呪いを解いたら、願いを一つ叶えてやろう」 と扉の先を指さす。 扉の先は、失われた私の罪の記憶があった。 男の正体に気付いた時、私は何を想い、何を願うのだろうか?
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 6,636 最終更新日 2024.01.22 登録日 2024.01.21
魔女が世界を統べる世界。 東の大地ウェストブレイ。赤の魔女のお膝元であるこの森に、足早に森を抜けようとする一人の少年の姿があった。 少年の名はマクレーンといって黒い髪に黒い瞳、腰まである髪を後ろで一つに束ねた少年は、真っ赤なマントのフードを目深に被り、明るいこの森を早く抜けようと必死だった。 彼は、母親から頼まれた『おつかい』を無事にやり遂げるべく、今まさに旅に出たばかりであった。 そして、その旅の途中で森で倒れていた人を助けたのだが・・・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※一話約1000文字前後に修正しました。 他サイト様にも投稿しています。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 152,851 最終更新日 2021.12.30 登録日 2020.02.21
恋愛 連載中 短編
高い空から長い時間をかけて落ちてきた大小さまざまな雪、お互いの手の温かさを確かめ合いお互いの存在を確認し合う恋人たち、 誰のためでもなく惰性でループするクリスマスソング、色の多さや変化だけで人を魅了する木々につるされた電飾、トマトでも切ったような赤い液体を身にまとった包丁に利き手とは反対の手に握りしめる真っ赤なピエロ。
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小説 185,595 位 / 185,595件 恋愛 56,296 位 / 56,296件
文字数 1,089 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.05.16
BL 連載中 長編 R18
「ぼくとけっこんしてください」 「えーっと、男同士では結婚出来ないんですよ、レオン殿下」  彼と初めて出会ったのは、僕が五歳の頃。四歳の頃に父上が僕の話し相手にと連れてきた、男爵家の嫡男、フィン。一年間、僕の相手をしてくれたフィンに、お礼を兼ねて真っ赤なバラを百八本用意してプロポーズをした。  ……あっさりと断られてしまったけれど。  ならばと父上に掛け合って同性婚を認めさせる法律を作った。僕としては一年以内にそれを敷きたかったが、なんやかんやで五年も掛かってしまった。 「これで結婚出来ます! 僕と結婚してください!」 「お互い未成年でしょう? 未成年は結婚出来ないんですよ」  ガーン、とショックを受けた。その時、フィンは十五歳、僕は十歳。あと五年もすればフィンは結婚出来る年齢になる。対して僕はあと十年も掛かる。僕はフィンにこう尋ねた。 「いつなら結婚出来ますか……?」  あまりにも弱々しい声が出た。フィンは困ったように眉を下げて、「そうですねぇ」と言葉を紡ぐ。 「殿下が成人して、その気持ちに変わりがなければ考えますね」  僕は、その言葉を聞いて絶対にフィンをお嫁さんにしようと誓った。  そしてそれから十年――……十年の間にフィンの家は没落してしまい、フィンは辺境地で新しい生活を始めていた。  まるで僕から逃げるように。――そんなことないよね、フィンは、僕を待っていてくれているよね?  ――フィン、今からあなたを迎えに行きます。そして――恋焦がれた時間の分、たっぷり愛させてね。 固定CP:レオン×フィンです。 ※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
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小説 185,595 位 / 185,595件 BL 24,061 位 / 24,061件
文字数 26,573 最終更新日 2021.05.09 登録日 2021.04.29
大魔法使いである祖母から貰った真っ赤な頭巾を身につけた少女チェルは村のみんなから「赤ずきん」と呼ばれ、可愛がられていたが、本人はそのことをあまり快く思っていなかった。祖母の見舞いに行った帰り道、その地域を治めるヴァーンストル侯爵こと通称「オオカミ卿」の兵士により、殺人犯として捕まえられてしまう。暴力と嗜虐が何よりも好物なオオカミ卿の前で、果たして少女チェルはその話術を用いてピンチを切り抜けることができるのか。しかし、事態は意外な展開を見せ、本人たちも思いもよらないことに巻き込まれてしまう。 これは言葉巧みに操る赤ずきんと、腕力と修羅場の経験値により状況を自分の思う通りにしてきたオオカミ卿との、異世界世直し物語である。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 82,871 最終更新日 2022.09.04 登録日 2022.08.28
人は生まれた時から人生は決まっているーー。 この世界は脳力の数値で物事が決まっている。数値が高ければ高いほど優遇され、低ければ低いほど冷遇される。 ある日バイトと学校を両立しながら生活している貧乏学生の如月 蒼太は、目が覚めると真っ赤な部屋にいた。 なんとか脱出を試みる蒼太だったがそんな時、不思議な少年に出会う。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 1,447 最終更新日 2020.06.19 登録日 2020.06.19
恋愛 連載中 長編
初投稿ですですよ。 本作品は、作者が中学2年生の頃体験した話を元に書いています。 少女は男を愛していました。 男は、少女を愛していました。 2人の関係には、親も微笑んで頷いてくれていました。 けど、少女は裏切られました。 少女は、作詞家であり、作曲家でした。 だから、少女は作りました。歌いました。 真っ赤な、憐れみを。 彼の名と同じ、憐れみを。 注意 作者は中学生です。 誤字脱字には気をつけるつもりですが、もし見つけたらご指摘願います。 そして、拙い文章失礼します。 また、血の表現や病みの表現があります。 苦手な方は読むことをお勧めしません。
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小説 185,595 位 / 185,595件 恋愛 56,296 位 / 56,296件
文字数 1,135 最終更新日 2016.04.13 登録日 2016.03.10
 ある小さな村に一人の少女がおりました。 その村ではかなり珍しい白玉のような肌、白いシルクのようなさらさらな髪、真っ赤なリンゴのような赤い瞳...いわゆるアルビノと呼ばれる少女が主人公のお話です。  少女は他と異なる容姿をしていたため、村の人からは余所者扱いを受けていました。少女がさらにもっと小さい頃、少女の両親は少女を「白い悪魔」と呼び村を抜けたそう...  さらにそこから時は過ぎ、少女は15才になったので村を出ることに(一通りすべての知識を本から得た)!頭のよい彼女は色々なところに旅をします!笑い有!泣きも有!?恋愛も!?? そんな彼女の心とからだの成長を見守る小説となります。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 503 最終更新日 2018.03.20 登録日 2018.03.20
東京のとある小さな町に住む女子高生キナリ。 彼女はどこにでも居る普通の日本人である。たった1つ。黒い髪に異様な程に映える、真っ赤な“瞳”以外を除いては───。 《これは、ただの物語りである。》
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小説 185,595 位 / 185,595件 ファンタジー 42,691 位 / 42,691件
文字数 164 最終更新日 2019.07.29 登録日 2019.07.29
ライト文芸 完結 ショートショート
息子が選んだ真っ赤なスニーカーに、困惑しきりの美波。でも彼には彼なりの理由があった。思わぬことからそれが判明した時の、親子の反応。ちょっと動機が不純かもしれないけど、可愛いから大目に見てあげよう。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ライト文芸 7,622 位 / 7,622件
文字数 2,856 最終更新日 2019.07.19 登録日 2019.07.19
現代文学 連載中 長編 R15
追いかけたらあなたに会えるの? 死んだらあなたのところに行けるの? 死後の世界なんて信じない。 だから、私、追いかけたりしないよ。 死んだりしないよ。 だって、死んだらあなたを思い出して泣くことも、あなたとの思い出に溺れることもできないもの。 あの日の、 真っ赤な薔薇が敷き詰められたような血の海の中で、綺麗に眠るあなたを思い出しては、心臓が破裂しそうになるの。 再現したんだよね?再現したら、気持ちがわかるような気がしたの? 死んでしまったあなたの心を、 私は一生、知ることができないでしょう。
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小説 185,595 位 / 185,595件 現代文学 7,767 位 / 7,767件
文字数 1,747 最終更新日 2022.12.28 登録日 2022.12.28
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