「笑み」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
「ニーア、本当にごめん」 「…うん。 仕方ないよ、こればっかりは」 そう言って、婚約までした男を許した。 これで僕の恋は終わり。 だと思ったのに。 「私の妻になって欲しい。一生大切にするよ。子供も3人は欲しいかな。なんならすぐに孕んでも良いくらい。既成事実が先でも構わないと思ってるんだ」 と、別の人物に、にっこりと麗しい微笑みで言われるなんて思ってもなかった。 □溺愛執着王子×庶民魔法使い □魔法を使ってるとこはほぼありません □オリジナル設定です □妊娠表現あります □R18は※で注意を促します。自己責任でお願いします □ざまぁ展開はあまりないです。
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小説 8,412 位 / 185,552件 BL 2,013 位 / 24,062件
文字数 54,918 最終更新日 2022.03.17 登録日 2022.03.07
BL 完結 長編 R18
旧題:王子の剣術担当→閨担当?! 最強の騎士と呼ばれたクマ族ボロルフ。戦争が終わり平和が訪れた国で彼は、王家兎族のレオンハルト皇太子の剣術担当とし王宮で働いていた。穏やかで優しいレオンハルトは、いつも皆に優しく微笑みかける。けれど、ボロルフには一度も笑いかけてくれたことがない。きっと嫌われてしまっているのだと悩む、そんな最中、何故かレオンハルトの閨相手としてボロルフが選ばれてしまう。それもレオンハルト直々の命だと聞いてボロルフは混乱する。 【両片想い】 兎族の王子×クマ族の騎士 【攻め】レオンハルト・バニー:兎族の皇太子、白い髪、立ち耳、176㌢、穏やか、細身、魔法が使える。ヤンデレ、執着気質。 【受け】ボロルフ・ベアルド:クマ族、最強の騎士、焦げ茶髪、丸く短い耳、198㌢、仏頂面、男らしい、ガタイ良し。他人にも自分にも鈍感。
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小説 8,700 位 / 185,552件 BL 2,098 位 / 24,062件
文字数 28,070 最終更新日 2024.04.12 登録日 2024.02.19
貴族学園の卒業パーティーで第二王子から突然言い渡された婚約破棄。公爵令嬢であるリリスは、婚約者であるレオナルドとその腕にしがみつく男爵令嬢を冷ややかな目で見つめていた。 怪しい呪具を使って彼女を呪い殺そうとしたと断罪されるリリスだったが、リリスは不敵な笑みを浮かべる。 「婚約破棄もそちらがお望みとあらば構いません。元々王家からたっての願いとして受け入れた婚約ですもの。我が公爵家に出来損ないの王家の血など不要ですわ」 次に彼女がとった驚きの一手とは? 公爵令嬢が華麗に転身を果たし、婚約破棄を突き付けた無能な婚約者にきっちりざまぁで返すお話です。 作品はすべて、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+さんでも掲載中、または掲載予定です。
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小説 9,086 位 / 185,552件 恋愛 4,288 位 / 56,303件
文字数 2,957 最終更新日 2024.01.29 登録日 2024.01.29
恋愛 完結 長編
貧乏男爵の妾の子である8歳のジリアンは、使用人ゼロの家で勤労の日々を送っていた。 誰よりも早く起きて畑を耕し、家族の食事を準備し、屋敷を隅々まで掃除し……。 幸いジリアンは【魔法】が使えたので、一人でも仕事をこなすことができていた。 ある夏の日、彼女の運命を大きく変える出来事が起こる。 一人の客人をもてなしたのだ。 その客人は戦争の英雄クリフォード・マクリーン侯爵の使いであり、ジリアンが【魔法の天才】であることに気づくのだった。 【魔法】が『武器』ではなく『生活』のために使われるようになる時代の転換期に、ジリアンは戦争の英雄の養女として迎えられることになる。 彼女は「働かせてください」と訴え続けた。そうしなければ、追い出されると思ったから。 そんな彼女に、周囲の大人たちは目一杯の愛情を注ぎ続けた。 そして、ジリアンは少しずつ子供らしさを取り戻していく。 やがてジリアンは17歳に成長し、新しく設立された王立魔法学院に入学することに。 ところが、マクリーン侯爵は渋い顔で、 「男子生徒と目を合わせるな。微笑みかけるな」と言うのだった。 学院には幼馴染の謎の少年アレンや、かつてジリアンをこき使っていた腹違いの姉もいて──。 ☆第2部完結しました☆
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小説 9,086 位 / 185,552件 恋愛 4,288 位 / 56,303件
文字数 340,720 最終更新日 2023.04.02 登録日 2022.11.10
恋愛 完結 長編 R15
「マシェリー様、申し訳ないが……僕と婚約破棄をしてください」 親も友人もいない王女のマシェリーは、婚約者の男性に突然婚約破棄をされてしまった。 彼は宰相の一人息子であり、幼い頃から交流があった。仲も悪くなかったというのに、突然の婚約破棄に驚きを隠せなかったマシェリー。彼の隣では、継母とワガママな妹が嫌な笑みを浮かべているのを、マシェリーは見逃さなかった。 王女であるが、既に本当の両親を失っていたマシェリーは、自分が誰にも愛されていない事を理解していた。それと同時に、継母が権力の固執している事や、自分からなんでも盗っていく義妹の策略に嵌った事にも気づいたが、もう決まった事は覆す事は出来なかった。 それどころか、本当はマシェリーが継母や義妹からされていた陰湿なイジメをマシェリーがした事にされ、国外追放を言い渡されてしまった。 何を言っても状況を変えられなかったマシェリーは、唯一の友人であるペットの犬と一緒に、城の外に追放される直前、自分が奴隷に売られてしまう事を知る。 このままでは、自分は奴隷にされてしまう。あまり体調がすぐれない故に、自分の命はさほど長くはないと悟っていたマシェリーだが、最後の最後がそんな終わり方なんて、あまりにも惨めすぎる。そう思ったマシェリーは、馬車の荷台から逃げ出した。 しかし、すぐに追いつかれてしまったマシェリーは、犬だけを逃がして覚悟を決めた――はずだったが、犬が連れてきた一人の男性、カインに助けてもらった。 そのカインは、あまり調子がいいように思えなかったマシェリーは、助けてもらった恩返しに、何かできないかと問う。 すると――カインは感謝を述べながら、唐突にマシェリーの唇を奪った――
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小説 9,086 位 / 185,552件 恋愛 4,288 位 / 56,303件
文字数 100,943 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.28
恋愛 完結 短編
第一王女、メアリ・ブラントは悪女だった。 家族から、あらゆる悪事の責任を押し付けられればそうなった。 国王の政務の怠慢。 母と妹の浪費。 兄の女癖の悪さによる乱行。 王家の汚点の全てを押し付けられてきた。 そんな彼女はついに望むのだった。 「どうか死なせて」 応える者は確かにあった。 「メアリ・ブラント。貴様の罪、もはや死をもって以外あがなうことは出来んぞ」 幼年からの想い人であるキシオン・シュラネス。 公爵にして法務卿である彼に死を請われればメアリは笑みを浮かべる。 そして、3日後。 彼女は処刑された。
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小説 9,086 位 / 185,552件 恋愛 4,288 位 / 56,303件
文字数 51,164 最終更新日 2021.10.28 登録日 2021.10.03
BL 完結 短編 R18
【注意】 ◆R18作品です。18歳未満の方はお控えください。 ◆BLです。本当にお気をつけください。 ◆9話まで予定しています。 【あらすじ】 《マグロとは!? セックスに消極的だと嫌われる!?》 (セックスに消極的だと⋯⋯ 嫌われる⋯⋯!?) “マグロ”という言葉を知った拓海は、自身がそれに当てはまるのではないかと思い至る。 拓海は脱マグロを目指し、恋人の奏に「今日は俺が責める」と宣言するが⋯⋯? 王道です。 【要素】 ◆連続絶頂 ◆前立腺責め ◆命令 【本文抜粋】 (こんな感じで書いてあります) 「奏」 「ん?」  奏は微笑みながら首を傾げた。 「どうしたの?」  拓海は二の句が継げない。恥ずかしくて死んでしまいそうだ。 「奏、今日は俺が攻めるから」  意を決して言葉にする。奏は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐに優しい笑みに戻り、 「わかった」 とだけ答えた。
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小説 9,470 位 / 185,552件 BL 2,304 位 / 24,062件
文字数 10,522 最終更新日 2021.08.22 登録日 2021.08.18
BL 完結 長編 R18
受け持ちクラスの子で、甥っ子の少年。 彼は天使のような容貌と、悪魔の嗜虐性をもったナチュラル・ボーン・サディストのショタだった。 年下の甥っ子に調教され、奴隷と化し、被虐の中に悦びを見つけ出す担任教師。 肉奴隷、犬調教、魔性の少年に逆らえず、堕ちていく…… 「先生、いい声で啼くね」 少年は蕩けるような悪魔の笑みを浮かべ、彼を調教するのだった。 R18作品ですので、18歳未満の方は絶対に読まないでください。 イラストは、イーデスブックスで多くの表紙を描いていただいている、ちは様です。 https://twitter.com/hachi_ru59
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小説 9,470 位 / 185,552件 BL 2,304 位 / 24,062件
文字数 16,642 最終更新日 2021.03.19 登録日 2019.07.04
■「君を愛することはできない」と告げたモラハラ夫と人によっては理想的な妻のお話。ざまぁ展開あり。夫の悪行にはそれ相応の罰があり、××まで赦されません。愛はあります。最後はヒロインにとってのハッピーエンドです。 ■あらすじ 公爵家の当主オルガニウスは離婚歴のある令嬢を娶った。彼は愛の尊さと卑しさを区別し、妻に様々な無理難題を求める。彼の理不尽な振る舞いに呼応するように、新妻であるアイシアの周辺で奇怪な現象が続発する。オルガニウスを襲う恐怖の数々と、妻の得体の知れない言動。果たして彼女の正体は?やがて「沢蟹公爵」と呼ばれる彼の逸話や、彼が「赦し」を得た瞬間へと至る物語。
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小説 9,470 位 / 185,552件 恋愛 4,493 位 / 56,303件
文字数 10,574 最終更新日 2022.11.24 登録日 2022.11.22
BL 完結 短編 R18
「ねぇ、羅武。俺と賭けをしようよ。」レンタルルームか事務所か、白い、生活感皆無な部屋に俺を閉じ込めて裸で拘束した青年は、慈愛に満ちた美しい微笑みを浮かべてそう言った。 ーーーーーーーーーーーーー 監禁野郎×粘着野郎で、オモチャ責めが中心の何でもアリのバーリトゥードです。 新年早々監禁調教略奪愛的R18BLな夢を見たので小説にしてみました。原作夢故、設定色々ふわふわですが、許して下さい。 1/12 20時96位!21時88位!1/13 72位!何か上がったり下がったりで1/17 68位! ホットランキング入りしました!ありがとうございます( ´ ▽ ` ) お気に入り200越え!ありがとうございます!
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小説 9,470 位 / 185,552件 BL 2,304 位 / 24,062件
文字数 51,816 最終更新日 2022.04.09 登録日 2022.01.11
恋愛 完結 短編 R18
5月4日 グザルの母親の年齢を間違えていたため修正しました。32→35です(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝) アッシュフォード王国の北方に位置する領土は、雪山に囲まれているため、王都からは隔離された領土だった。 この地の領主は、ギルフォード辺境伯だった。王都では、大男で有名で女性からは野獣と称され敬遠されていた。 それが原因で、王都には極力近寄らず、 余程のことがない限りは、領地を出ることも無かった。 王都では、王太子に婚約破棄された侯爵令嬢が旅立とうとしていた。両親は無関心で気にもとめず、妹はほくそ笑み、令嬢は1人馬車に乗り込み、辺境伯の元へ嫁いだ。 18歳の少女は、29歳の大男と共に幸せを掴む。 ※素人作品です※ 1月1日 第2話 第3王子→王太子に修正しました。
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小説 9,911 位 / 185,552件 恋愛 4,691 位 / 56,303件
文字数 14,036 最終更新日 2021.05.02 登録日 2020.12.29
聖女として、ずっと国の平和を守ってきたラスティーナ。だがある日、婚約者であるウルナイト王子に、「聖女とか、そういうのもういいんで、国から出てってもらえます?」と言われ、国を追放される。 これからは、ウルナイト王子が召喚術で呼び出した『魔獣』が国の守護をするので、ラスティーナはもう用済みとのことらしい。王も、重臣たちも、国民すらも、嘲りの笑みを浮かべるばかりで、誰もラスティーナを庇ってはくれなかった。 失意の中、ラスティーナは国を去り、隣国に移り住む。 無慈悲に追放されたことで、しばらくは人間不信気味だったラスティーナだが、優しい人たちと出会い、現在は、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。 そんなある日のこと。 ラスティーナは新聞の記事で、自分を追放した国が崩壊寸前であることを知る。 『自分が戻れば国を救えるかもしれない』と思うラスティーナだったが、新聞に書いてあった『ある情報』を読んだことで、国を救いたいという気持ちは、一気に無くなってしまう。 そしてラスティーナは、決別の言葉を、ハッキリと口にするのだった……
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小説 9,911 位 / 185,552件 ファンタジー 1,446 位 / 42,588件
文字数 20,818 最終更新日 2021.09.29 登録日 2021.09.11
学園の卒業パーティで婚約者である王太子から「悪女」だと糾弾され、婚約破棄を言い渡された公爵令嬢のコゼット。 次の瞬間、彼女は笑みを浮かべた。やっとここまで来たわ!婚約破棄、喜んで承ります! ※ 基本的にコゼット視点で話は進みますが、最後だけ視点が代わります。
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小説 10,492 位 / 185,552件 恋愛 4,934 位 / 56,303件
文字数 7,280 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.06.04
恋愛 完結 ショートショート R15
それでも、どんなに美しいとしても、私は彼女のように邪心のない清らかな微笑みを浮かべるよりも、穢れて苦しんで傷ついてあがいて生きることを選びます。 私以外のだれかを愛しながら──
24h.ポイント 99pt
小説 10,492 位 / 185,552件 恋愛 4,934 位 / 56,303件
文字数 5,790 最終更新日 2023.04.03 登録日 2023.04.01
恋愛 完結 長編
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます 「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」 なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。 彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。 私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。 それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。 そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。 ただ。 婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。 切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。 彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。 「どうか、私と結婚してください」 「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」 私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。 彼のことはよく知っている。 彼もまた、私のことをよく知っている。 でも彼は『それ』が私だとは知らない。 まったくの別人に見えているはずなのだから。 なのに、何故私にプロポーズを? しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。 どういうこと? ============ 番外編は思いついたら追加していく予定です。 <レジーナ公式サイト番外編> 「番外編 相変わらずな日常」 レジーナ公式サイトにてアンケートに答えていただくと、書き下ろしweb番外編をお読みいただけます。 いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。   ※転載・複写はお断りいたします。
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小説 10,492 位 / 185,552件 恋愛 4,934 位 / 56,303件
文字数 173,733 最終更新日 2022.04.27 登録日 2021.08.16
BL 完結 長編 R18
 王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。  しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。  レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。  頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。  そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。  それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。  七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。  BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
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小説 10,492 位 / 185,552件 BL 2,583 位 / 24,062件
文字数 68,689 最終更新日 2024.02.22 登録日 2024.02.04
恋愛 完結 短編 R18
神木キョウシロウは10歳の頃 小学校でいじめられていた 二人の美少女を助けた キョウシロウが助けた二人の女の子は 実は都姫グループの双子の令嬢 都姫アヤメと都姫アカネであった アカネとアヤメはその頃から キョウシロウに対して憧れを抱く様になった その後、 彼に対して少し歪んだ愛情を 持つようになっていたアカネ アカネの中で育まれてる キョウシロウへの歪んだ愛情は 順調に成長していく そして、双子の姉のアヤメを巻き込んで ある計画をたてた。 高校生活の最後の冬休みの前日に キョウシロウは後輩のアカネとアヤメ に呼び出された アカネとアヤメは頬を染めて告げる 「先輩、私達の家で勉強しませんか?」 キョウシロウはそれに快諾し アカネはキョウシロウを自宅へと案内し 彼が都姫家に招かれると 出迎えてくれた都姫家の母と義理の娘達 キョウシロウの来訪を大いに歓迎してくれた。 都姫グループを切り盛りする代表で 可愛らしく優しく穏やかで包容力があり 絶世の美貌の持ち主である 若い母のユカリ ユカリの秘書で彼女の仕事を全面サポートする、スーツの似合うクールでスレンダーな長女シオン キョウシロウと同じ学校に通う二つ下の後輩で、都姫の家を管理して 皆の食事の世話をしてくれる物静かな次女の双子の姉アヤメ アヤメと同じく、同じ学校に通う二つ下の後輩で都姫グループ次期代表者の 生意気だが元気で可愛らしく素直な 末娘の双子の妹アカネ 勉強後、久しぶりに賑やかな夕食も ご馳走になる、ユカリとシオンは 仕事の関係上、その場を離れる事になる 風呂までもいただき、洗面所で身体を 拭いているとキョウシロウは 急激に眠くなりそのまま意識を失い その場で眠りにつく。 次に目覚めた時、真っ暗な部屋で キョウシロウの身体は拘束されて動けない アカネが部屋の明かりを灯すと 黒艶のニーハイストッキングだけを 履いた、乳房や秘部を露わにした 全裸のアカネとアヤメがキョウシロウの 目の前に立っていた キョウシロウの陰茎に 取り付けられた貞操帯から 伸びるリードを手に持って 妖艶な笑みを浮かべるアカネと その後ろで恥ずかしそうにするアヤメ 「…先輩、勉強のお時間です♡」 そう言ってアカネはキョウシロウの 陰茎に伸びる紐を力強く引っ張った キョウシロウの陰茎はアカネに乱暴に 取り扱われ硬くなってゆく… アヤメは顔を真っ赤に染めて その一部始終をまじまじと見ていた。 ※主人公とヒロイン達との行為は かなり変態的なモノになります 女攻め男受け微SM要素有り 微スカ要素有り 処女喪失表現有り
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小説 11,023 位 / 185,552件 恋愛 5,193 位 / 56,303件
文字数 91,280 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.01.05
恋愛 完結 長編 R15
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264) 「アゼリア・フォン・ホーヘーマイヤー、俺はお前との婚約を破棄する!」 「王太子殿下、我が家名はヘーファーマイアーですわ」  公爵令嬢アゼリアは、婚約者である王太子ヨーゼフに婚約破棄を突きつけられた。それも家名の間違い付きで。  理由は聖女エルザと結婚するためだという。人々の視線が集まる夜会でやらかした王太子に、彼女は満面の笑みで婚約関係を解消した。  王太子殿下――あなたが選んだ聖女様の意味をご存知なの? 美しいアゼリアを手放したことで、国は傾いていくが、王太子はいつ己の失態に気づけるのか。自由に羽ばたくアゼリアは、魔王の溺愛の中で幸せを掴む!  頭のゆるい王太子をぎゃふんと言わせる「ざまぁ」展開ありの、ハッピーエンド。 ※2022/05/10  「HJ小説大賞2021後期『ノベルアップ+部門』」一次選考通過 ※2021/08/16  「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過 ※2021/01/30  完結 【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
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小説 11,023 位 / 185,552件 恋愛 5,193 位 / 56,303件
文字数 312,563 最終更新日 2021.03.04 登録日 2020.06.19
恋愛 完結 短編
 フラヴィア・カリテスは25歳の伯爵令嬢。  夜会で婚約者のアンドレアに『運命的な恋をした。婚約を解消して欲しい』と頭を下げられた。  アンドレア・ベイク子爵令息。彼は社交界で『微笑みの貴公子』と呼ばれるほどの美丈夫。  一方私は嫁き遅れ寸前で平凡な顔立ち。おまけに、ちょっとぽっちゃりしている。  お相手のビビアン・エポナ伯爵令嬢は社交界デビューしたばかりの儚げな美少女。ビビアン様にも泣きながら懇願され、私は仕方なく婚約解消に同意した。  すると、何故か別の男性に恋人のフリを頼まれて……? ※ゆるゆる設定のご都合主義です。
24h.ポイント 92pt
小説 11,023 位 / 185,552件 恋愛 5,193 位 / 56,303件
文字数 47,547 最終更新日 2022.01.31 登録日 2022.01.09
恋愛 完結 短編 R18
とある乙女ゲームのどのルートでも必ず婚約破棄される悪役令嬢、『テレーシア・ブレンストレーム』。 公衆の面前でオットマー王太子に婚約破棄をされたテレーシアが浮かべたのは、涙ではなく……満面の笑みだった。 ──テレーシア・ブレンストレームは転生者である。 そして彼女の前世の最推しは、婚約破棄後のテレーシアを手に入れ、その肉体を蹂躙する『悪魔伯爵』フーゴだったのだ。 念願の婚約破棄をされたテレーシアは自ら、フーゴの胸に飛び込みにいく。 「……気の迷いだとしても、逃してはあげられませんよ?」 「大好きですから、逃げたりしません! フーゴ様!」 そんな二人の触手プレイもあるよ!な、愛やら恋やらのはじまりのお話。
24h.ポイント 92pt
小説 11,023 位 / 185,552件 恋愛 5,193 位 / 56,303件
文字数 18,057 最終更新日 2022.08.16 登録日 2022.08.16
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