「ふ」の検索結果
全体で16,880件見つかりました。
※エブリスタ主催「HJ文庫・HJノベルスWeb小説コンテスト」最終候補作品です!
スクーカム「べ、別に猫がかわいいだなんて思ってないんだからな?」
ソマリ「は、はあ……?」
侯爵令嬢ソマリ・シャルトリューは、十五歳で無実の罪を理由に婚約破棄され修道院送りとなり、二十歳で隣国との戦に巻き込まれて命を落とす……という人生を、すでに21回も繰り返していた。
繰り返される人生の中、ソマリはそれまで一度も見たことが無かった猫と出会う。
猫は悪魔の使いとされ、ソマリの暮らす貴族街には侵入を許していなかったためだ。
ソマリ「これが猫……! な、なんて神がかり的なかわいさなのっ。かわいが過ぎて辛い……! 本気を出した神が作りし最高傑作に違いないわ!」
と、ソマリは猫のかわいさに心酔し、「どうせ毎回五年で死ぬんだし、もう猫ちゃんとのんびり過ごせればそれでいいや」と考えるようになる。
しかし二十二回目の人生ではなんと、ソマリの死因である戦を仕掛けた、隣国サイベリアン王国の王太子スクーカム・サイベリアンが突然求婚してきて!?
そのスクーカム、「流麗の鉄仮面」というふたつ名を持ち、常に冷静沈着なはずなのになぜか猫を見せると挙動不審になる。
スクーカム「くっ……。そのふわふわの毛、甘い鳴き声、つぶらな瞳……なんという精神攻撃だ……!」
ソマリ「あの、息苦しそうですけど大丈夫ですか?」
――よくわからないけれど結婚とか別にしなくて大丈夫です! 私は猫ちゃんをかわいがれれば他のことはどうでもいいんですからっ。
猫モフモフラブストーリー、開幕!
文字数 101,208
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.25
風の声が導く、二人だけの秘密と紡がれる未来への約束。
風がそよぐ小さな港町「風待ち坂」。
都会から帰省した主人公と幼なじみの少女。
彼らはふとしたきっかけで、不思議な「風の声」に導かれ、町に秘められた謎と向き合い始める。
四季折々の風景や、伝統が息づく静かな町並み。
そこで交わされるささやかな会話や、すれ違い、成長の瞬間。
青春の煌めきと幻想が交錯し、時に胸を締めつける切なさを帯びながら物語は進んでいく。
自然と人、そして時間の流れを感じさせる世界観の中で紡がれるのは、誰もが心に抱える「大切なもの」への想い。
美しく繊細な青春ファンタジー小説『風待ち坂の声』。
風の音に耳を澄ませば、あなたの心にも優しい物語がそっと届く。
文字数 89,928
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11
ありふれた平凡な日々から受け取った衝動をそのまま唄にしました。こんな唄が誰かに届いたら嬉しいです。
「ノベルアップ+」様でも掲載中です。
文字数 846
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.10.05
私は猫である。名前はリンネ。とある家族に飼われる、しがない一匹猫だ。
けれど私には、飼い主さえ知らないある秘密があって…?
これは一匹の化け猫が織り成す、騒がしい日常を描く物語。
文字数 7,840
最終更新日 2025.01.04
登録日 2025.01.04
オメガと診断されて6年近く。一向に発情期がやってこないまま、俺は二十歳を迎えようとしていた。
最初はいつ来るかもわからない発情期が怖かったけれど、あまりにも来なさ過ぎて俺、葛葉麻人は、マッチングアプリで適当なベータと遊ぶ日々を送っていた。
発情期不順という診断名が付き、月に一度病院に通ってるが、そこで番がいないというアルファ、瀬名に出会う。
彼をトリガーに、俺は初めて発情期を迎えてしまい、彼と関係を持ってしまう。
なのにアルファは俺のうなじに噛み付かなかった。
番がいらないアルファと、番をつくるのが怖いオメガ。
ふたりが番になるまでの話
※アルファもオメガも今まで何人もの相手と寝ています
※アルファは他作品にでてくるあの人です
※他サイトにも投稿
文字数 41,427
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.04.21
2027年12月31日破壊神と契約した少女によってセカイが終わる……!
ミステリ・ホラー長編
舞台は近未来、東京都内にある私立逆神学園。綾織戸あんねはスクール・カウンセラーを夢に描く名前以外平凡な女子高生である。
2学期開始とともに彼女のクラスに転校してきた男子、灰児悠兎はこの世界が12月31日で消滅することをあんねに語る。その理由はこの学園のとある生徒が破壊神と契約してこの惑星と人類を売り渡してしまうからだという。
灰児は世界の消滅を防ぐために24世紀の未来からやってきたエージェントだったのだ。彼はあんねを協力者として選び、ふたりは世界が消滅する原因になった破壊神と契約する生徒を探すのだが……。
世界線を改変しようとするふたりに追跡者『クロノスの番犬』が迫る。世界の終末を巡る奇妙な4ヶ月がはじまった!
【ノックスの十戒やヴァンダインの二十則を厳密には守っていません。世界の終末を巡る物語を登場人物たちと一緒にお楽しみください。この作品は小説家になろうにも投稿しています】
※表紙イラスト・挿絵 零空ナギ
9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中
投稿時間 午前8時10分と午後4時40分(1日2回)
2月24日からはお昼 12:10分にも投稿(1日3回)
完結保証
文字数 83,615
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
人族の男の子と魔族の女の子の"ふたり"の生活を題材にしています。
"誰にでもできる簡単なお仕事です"のスピンオフとなるお話です。
ありがちな話ですが、基本ほのぼの、戦闘少なめ、エッチな話はなしの予定です。
更新は不定期です。気が向いた時に書こうと思います。
相変わらず小説を書くということに慣れていない初心者ですが、気楽に読んでいただけると幸いです。
文字数 88,662
最終更新日 2016.12.30
登録日 2016.10.02
私、なぜか叶子(かなこ)!10歳のフツーの女の子!マチネお姉ちゃんに勧められて、家の中の秘密の扉を開けて、部屋の中に入ったんだけど……
えぇぇぇぇ~!ここはどこなの??
そして謎の美少女が空から降ってきて、魔法学校に誘われる。それからヘンな妖精に魔王を倒せと命じられる。
「私が魔王を倒す?そ、そんなの、無理だよぉ~」
叶子が迷い込んでしまった世界では、レグナークラと呼ばれる英雄が拝められていた。彼女は9歳という若さで魔王を倒したのだ。幼い頃、レグナークラと魔王との大戦争により両親と離ればなれになってしまった叶子。
この世界の謎を解くため、変人エレンと魔法の旅に出る!
文字数 17,189
最終更新日 2019.06.26
登録日 2018.06.02
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉)
同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。
流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。
一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。
その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。
真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。
二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城)
真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。
自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。
「あっ」
拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。
真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。
「あれ?どこかで…」
「あっ、ねずみの国の売店で」
彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。
あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。
真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。
友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。
☆☆☆
駅の時も販売機の時も出会いは突然に。
共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物
そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。
それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。
多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。
しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。
川の向こう側が幸手だけに。
二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。
未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。
☆☆☆
※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。
※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。
※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
文字数 142,470
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.27
クリスマスなのに、ユカのお母さんは働いていて夜になっても帰ってきません。他の家ではご馳走を食べ楽しくクリスマスのお祝いをしている頃ですが、ユカの前には何の用意もしてありませんでした。
でも、お母さんが帰ってくるとちゃんとクリスマスが始まりました。そして、クリスマスにふさわしい奇跡がいくつも起こったのでした。
文字数 2,665
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.11.16
それはあるありふれた日のことでした。
私は婚約者に急に呼び出され、彼の自宅へ向かったのです。
文字数 576
最終更新日 2022.01.01
登録日 2022.01.01
α×α(→Ω変化)のエロ。
エリート同士食い合いのバディものオメガバース(特殊設定)です。
Rシーンのある話には※がつきます。
■あらすじ
渡辺アラタは**庁特別捜査係特命二課所属……鬼狩特殊部隊と呼ばれる怪奇事件専門のエリート戦闘捜査官である。
この世は「昼は人間、夜は鬼に変わるバケモノ」による怪奇事件にあふれ、「鬼狩り」と言われる特殊能力を持った捜査員が暗躍しているのだった。
アラタはαという特殊な性をもち、優秀かつ順風満帆なエリート街道を生きてきていたが、ある事件の最中に相方を失ってしまい、以降数年、一人で任務に当たっていた。
アラタは鳴り物入りで入ってきた新人、水本宙とバディを組むことになり、とある怪奇事件の解決に挑む。しかし宙は鬼狩の中でも特殊中の特殊、鬼を喰う人間であった。
そんな彼にビッチング(???)を受け、まさかのΩ化してしまったアラタ。バディとしての絆、そして異色のカップルとして愛を育む(?)ことになった二人。事件のたびに二人の関係性が少しずつ変わっていく……。
■登場人物紹介
受:渡辺アラタ(わたなべ あらた)28歳・185センチ・A型 山羊座
鬼狩特殊部隊のエリート戦闘要員。(**庁特別捜査係特命二課所属)
几帳面で真面目、誰相手にも敬語。感情的になると口が悪くなることがある。鬼狩用の特殊銃を使う。
黒髪、きっちり目、顔に傷があるのは元同僚(鬼化により暴走、逮捕後精神病棟にて隔離中)の攻撃を受けたことによる。甘党。タバコはたまに吸うけど、他人の煙は嫌い。
攻:水本 宙(みなもと そら)24歳・190センチ・O型 さそり座
鬼狩特殊部隊のエリート戦闘要員。(**庁特別捜査係特命二課所属)
天然人たらしの天才肌。鳴り物入りで入ってきた新人。戦闘中はかなりサイコパス。鬼喰い。
(自分の体に入っている、鬼切という刀の本体を右手から直接出して鬼を斬ることができる。鬼の体の一部を食べることで力を増す。)
辛党。ヘビースモーカー。
文字数 25,460
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.27
婚約破棄されましたが、一途な御曹司の最愛妻になりました
レンタル有り急逝した父のレストランを引き継ぎ、オーナー兼スタッフとして修業中の日和。ある日、婚約者の彼が突然、他に大事な人ができたとメッセージを残して蒸発してしまう。引き継いだお店が落ち着くまではと結婚を待たせていたことを後悔して落ち込む日和を慰めたのは、幼馴染の泰生だった。ずっと近くで日和を見守ってくれていた彼から、ふいに「本当はずっと好きだった」と告白され、関係を持ってしまう。「もう自分の気持ちを隠さない、時間をかけてでも俺を好きになってもらうから、覚悟して」その宣言どおり、泰生からの甘やかなアプローチが始まり――。そんなある日、蒸発した元婚約者が二人の前に現れて……!?
文字数 159,654
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.19
脅迫性障害で障害手帳をもっている猫の日常
毎日、何気なく生きてるけど毎日、何かしら困ったり、笑ったり、泣いたり、喜んだりしてる猫のお話です。
手帳猫=脅迫性障害の猫
障害猫の手帳をもらっていて就労支援で働いている。
真面目でバカで頭の回転が悪く、融通がきかない。でも、なんとか生きてる。
頭痛薬とうつの薬を飲んでいる。
責任者猫=いつとお局猫に仕事をふる猫。本来は率先して仕事をしないといけないが抜け出してパチンコに行ってる。お局猫とは夫婦。昔はバリバリやる猫だったらしい。
お局猫=みんなに厳しいベテラン猫。
責任者の奥さんで仕事しない旦那のために切り盛りしている。昔のことを言わない。
おとん猫=手帳猫の父。役場のベテラン猫責任者とは知り合い。手帳猫の父としてどうしたらいいか迷っている。
ママ猫=手帳猫の母。手帳猫に過保護だが、なぜか、いきなり厳しくなって手帳猫を困らせる。本当は手帳猫が普通に生きるのを望んでいる。
妹猫=手帳猫の妹。兄を気遣い、励ましてくれる。
ハッチ(愛犬)=手帳猫の1人だけの友達。
パチ猫=生活保護でパチをうつクズ猫。工場長とはパチ仲間。たまに手帳猫と絡む。保護費支給日とイベント日になると冴えてくるらしい。なぜか、若いときの話はしない。
文字数 1,360
最終更新日 2024.08.01
登録日 2024.08.01
――この世界に来て、すでに30年が過ぎた。
魔女アリーシャは未来を変えるため“年を取らない身体”で過去に来たが、残された時間はもう5年しかない。
もし5年後に世界滅亡が回避されていれば、彼女の元いた未来も救われているはず……。
宮廷や各国を巡る旅の中、アリーシャはいつしか数えきれない問題を解決してきた。だが、最後にして最大のターニングポイントが、彼女の目の前に立ちふさがる。
同時にアリーシャは“とある青年”と出会い、次第に惹かれあう。5年後にはこの世界を去らねばならない運命を抱えながら、彼女は本気の恋に落ちてしまい……?
「過去に干渉して歴史を塗り替えても、私は本当に幸せになれるの?」
残された時間は、あと5年。年を取らぬ魔女が迎える、最後の運命と、時を越えた恋の行方とは――。
文字数 54,248
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.14