「国」の検索結果
全体で34,291件見つかりました。
■『転生したら“世界のバグそのもの”だった件』
主人公は事故死の末、異世界へと転生する。
しかし転生先は、剣と魔法のファンタジー世界……のはずだった。
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目を覚ました瞬間、世界はすでに異常だった。
時間は止まり、空間は欠損し、あらゆるものに「ERROR」の文字が重なっている。
そして主人公のステータスはただ一つ。
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HP:∞
MP:∞
状態:未登録存在
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彼は理解する。
自分は“勇者”でも“魔王”でもない。
この世界のシステムに存在しない、バグそのものとして転生してしまったのだと。
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最初は小さな異常だった。
触れたものが消える。魔法が発動しない。世界の一部が欠落する。
しかし彼の存在は、次第に世界の根幹へと干渉し始める。
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王国は彼を危険物として隔離しようとするが、軍隊は近づくほどに崩壊する。
魔法は“法則ごと”壊れ、勇者召喚は途中でエラー停止。
やがて魔王すら彼の影響で“存在維持エラー”を起こし消滅する。
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物語が進むにつれ明らかになるのは、この世界が単なる異世界ではなく、
“上位システムによって管理される仮想世界”であるという事実だった。
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そして主人公は、転生者ではなく——
本来この世界に存在してはいけない「外部干渉データ」であることが判明する。
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世界を管理する存在(神・管理AI・創造主)は彼を削除しようとするが、
彼はすでに“削除できない例外存在”へと進化していた。
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やがて世界は二択を迫られる。
主人公を削除し、世界をリセットするか
主人公を“仕様”として受け入れ、世界を書き換えるか
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そして彼自身も選択することになる。
この世界を壊すのか、救うのか、それとも——
“バグのまま存在し続ける世界”を作るのか。
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■テーマ
異常存在と世界の境界
「バグ」はエラーか進化か
管理された世界と自由意志
チートを超えた“存在そのものの改変能力”
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文字数 35,419
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
両親の顔を知らない双子の兄弟。
あらゆる害悪から双子を守る二人の従者。
かけがえのない仲間を失った若き女冒険者。
病に苦しむ母を救うために懸命に生きる少女。
幼い頃から血にまみれた世界で生きる幼い暗殺者。
両親に売られ生きる意味を失くした女盗賊。
一族を殺され激しい復讐心に囚われた隻眼の女剣士。
Sランク冒険者の一人として活躍する亜人国家の第二王子。
自分という存在を心底嫌悪する龍人の男。
俗世とは隔絶して生きる最強の一族族長の息子。
強い自責の念に蝕まれ自分を見失った青年。
性別も年齢も性格も違う十三人。決して交わることのなかった者たちが、ノア=オーガストの不思議な引力により一つの方舟へと乗り込んでいく。そして方舟はいくつもの荒波を越えて、飽くなき探究心を原動力に世界中を冒険する。この方舟の終着点は果たして……
※『side〇〇』という風に、それぞれのキャラ視点を通して物語が進んでいきます。そのため主人公だけでなく様々なキャラの視点が入り混じります。視点がコロコロと変わりますがご容赦いただけると幸いです。
※一話ごとの字数がまちまちとなっています。ご了承ください。
※物語が進んでいく中で、投稿済みの話を修正する場合があります。ご了承ください。
※初執筆の作品です。誤字脱字など至らぬ点が多々あると思いますが、温かい目で見守ってくださると大変ありがたいです。
文字数 1,236,572
最終更新日 2026.07.01
登録日 2022.12.08
しがないサラリーマンをしていたユウリは、勇者として異世界に召喚された。
そんなユウリに対し、召喚元の国王はこう言ったのだ――『ニセ勇者』と。
召喚された勇者は通常、大いなる力を持つとされている。
だが、ユウリが所持していたスキルは初級魔法である【ファイアボール】、そして、【勇者覚醒】という効果の分からないスキルのみだった。
多大な準備を費やして召喚した勇者が役立たずだったことに大きく憤慨した国王は、ユウリを殺処分しようとする。
それを知ったユウリは逃亡。
しかし、追手に見つかり殺されそうになってしまう。
そのとき、【勇者覚醒】の効果が発動した。
【勇者覚醒】の効果は、全てのステータスを極限レベルまで引き上げるという、とんでもないチートスキルだった。
チートスキルによって追手を処理したユウリは、他国へ潜伏。
その地で、冒険者として生きていくことを決めたのだった。
※TS要素があります(主人公)
文字数 100,926
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.08.31
グレイフォアガウス王国の第二王女、シャーロット。
フォーサイス公爵家の次期公爵、セオドア。
二人は婚約者であるけれど、婚約者であるだけだった。
形だけの婚約者。二人の仲は冷め切っているし冷え切っている。
そもそも温度など、最初から存在していない。愛も恋も、友情も親しみも、二人の間には存在しない。
周知の事実のようなそれを、シャーロットもセオドアも否定しない。
お互いにほとんど関わりを持とうとしない、交流しようとしない、シャーロットとセオドアは。
婚約者としての親睦を深める茶会でだけ、顔を合わせる。
親睦を深める茶会だというのに、親睦は全く深まらない。親睦を深めるつもりも深める意味も、二人にはない。
形だけの婚約者との、形だけの親睦を深める茶会。
今日もまた、同じように。
「久しぶりに見る君が、いつにも増して愛らしく見えるし愛おしく思えて、僕は今にも天に召されそうなほどの幸福を味わっている。──?!」
「あたしのほうこそセオ様とお顔を合わせること、夢みたいに思ってるんですからね。大好きなセオ様を独り占めしているみたいに思えるんですよ。はっ?!」
顔を合わせて確認事項を本当に『確認』するだけの茶会が始まるはずが、それどころじゃない事態に陥った。
文字数 52,021
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.17
異世界で「悪役令息」として断罪され、隣国の王子に救われて幸せな一生を終えたはずの僕。
しかし、現代日本に転生した僕が書店で見つけたのは、前世の自分たちがモデルの実録BL小説だった!
驚きはそれだけではない。現世の家族や友人は、記憶こそないものの全員が前世の知人たち。しかも、かつての夫の生まれ変わりである恋人・湊(みなと)は、前世を凌駕する狂気的な溺愛で僕を縛り付けようとしてくる。
「今度は、死ぬまで逃さないよ?」
周囲の重すぎる愛と、監禁寸前の独占欲。
前世のハッピーエンドの「その先」で、僕の波乱万丈な現代生活が幕を開ける!
文字数 1,165
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
小国の孤独な第四王子ルイは敵国に誘拐され、誘拐した張本人である王太子候補のライオルと一緒に暮らすことになった。ルイが貴重な風の魔導師だったため、殺されずに済んだのだ。
本来の身分を隠し、ただの風の魔導師として働き始めたルイ。持ち前のかわいさ(無自覚)で周りを翻弄しながら、ここに居場所を見つけようと奮闘する。ライオルが過保護なのは大事な人質だからだと思っていたが、押し倒されて愛してると言われようやく違うらしいと気がついた。
美形溺愛攻めと世間知らず天然受け。冒険ありエロありの明るめファンタジー。海の都で始まる新しい人生。
※予告なく性描写表現が入ります
※物語の後半に攻め以外との絡み(無理やり)あり
※男性妊娠可能な世界ですが設定のみで描写はありません
※本編完結済、後日談随時更新中。
ムーンライトノベルスにも掲載しています。
文字数 515,372
最終更新日 2022.06.22
登録日 2021.05.04
罪を犯し、空腹で死亡したユウト・サトウは、転生して不老不死になった。
浮遊城の管理者の傍ら、冒険者としても生活をしていくユウト。
突如として空に浮かぶ巨大な島が現れた異世界の人々は混乱し、各国は様々な方法で接触を試みる。
これは、ユウトが人生をやり直し、スローライフを楽しむ物語である。
文字数 86,381
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.10.05
三国から攻め入られ、四面楚歌の絶体絶命の危機だったけど、何とか戦を終わらせられました。
つきましては和平の為の政略結婚に移ります。
冷酷と呼ばれる第一王子。
脳筋マッチョの第二王子。
要領良しな腹黒第三王子。
選ぶのは三人の難ありな王子様方。
宝石と貴金属が有名なパルス国。
騎士と聖女がいるシェスタ国。
緑が多く農業盛んなセラフィム国。
それぞれの国から王女を貰い受けたいと思います。
戦を仕掛けた事を後悔してもらいましょう。
ご都合主義、ハピエン、両片想い大好きな作者による作品です。
現在10万字以上となっています、私の作品で一番長いです。
基本甘々です。
同名キャラにて、様々な作品を書いています。
作品によりキャラの性格、立場が違いますので、それぞれの差分をお楽しみ下さい。
全員ではないですが、イメージイラストあります。
皆様の心に残るような、そして自分の好みを詰め込んだ甘々な作品を書いていきますので、よろしくお願い致します(*´ω`*)
カクヨムさんでも投稿中で、そちらでコンテスト参加している作品となりますm(_ _)m
小説家になろうさん、ネオページさんでも掲載中。
文字数 401,394
最終更新日 2023.07.24
登録日 2022.12.14
リエルは、王国の第五王子でありながら、実績も勢力も乏しい存在だった。
王位争いの一環として、彼は辺境の「エルウァイ領地」に配属されることになる。
しかし、そこは獣害や盗賊の被害が相次ぎ、経済も破綻寸前の“外れ領地”だった。
無気力な領主・ルドルフと共に、この荒廃した地を立て直すことになったリエルは、相棒の神聖獣フェンリルと共に領地を視察するが、住民たちの反応は冷たいものだった。
さらに、領地を脅かす巨大な魔物の存在が判明。
「まずは住民の不安を取り除こう」と決意したリエルは、フェンリルと共に作戦を立て、魔物の討伐に乗り出すことを決める。
果たして、リエルはこの絶望的な状況を覆し、王位争いに食い込むことができるのか!?
辺境の村から始まる、領地改革と成り上がりの物語が今、幕を開ける——!
文字数 131,391
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.12
かつて、人類と敵対する魔王がいた。
だが、勇者によって、魔王は地下へと封印された。
その地に勇者は城を築き、王国の王となった。
時は経ち、民主主義による人民革命によって
王国は崩壊、王と妃は処刑された。
王家で唯一生き残ったフェルミ姫。
彼女の断罪を行う裁判が開始されようとしている。
文字数 17,077
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.27
5/26更新:
この度はご覧いただいてありがとうございます!書きながらなんとなく話の方向性が決まりました。主人公がひたすら穴を掘って無自覚に落ちる話。アホだ。
現在絶賛ハイファンタジーですが、後半はSFファンタジー(と呼べるか)になる予定です。主人公アホのためバカップル(暴力ヒロイン)の展開になりつつありますが引き続きよろしくお願いします。キャラも増えてシリアスパートもあります。
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ゴンドアナと呼ばれる大陸に人族最大の王国・ラトスリアがあった。その王都の、とある伯爵家の寝室でその日、一人の青年が目を覚ました。
俺の名はルキアス。この世界に転生した。
目覚めたのは今朝で自分の立ち位置がよくわからんが勇者、魔導士系は勘弁。キツい!怖い!危険!なのは断固拒否。望むは権力者金持ちのコバンザメ!モブ上等!とにかく危険なしで楽できるキャラだったらいいんだがなぁ
というところから始まります。今朝目覚めたての予備知識なし。真っ白主人公ルキアスが希望を胸に、自分のステータスも何も知らないままにこれから自分の運命に直面。乱立するエンドフラグをベッキベキにへし折っていきます。
ルキアスは無事に新しい修羅の世界で生き残れるのか。どうでしょうかねぇ。無事は無理か。
話がどうなるかまだふわっふわです。進行の過程でタグ修正予定です。頑張って王道SFファンタジーを目指します!
イラストはたろたろ様からお借りしました。ありがとうございます!(加工OK素材のため目の色や髪の色など色を一部変えています)
※ 06話から毎日20時(たまに7時)更新を目標にします。とんでしまったらごめんなさい
※ 短編→長編に訂正しました。失礼いたしました。
文字数 244,459
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.05.12
とある大国の第二王子は後継者問題で悩んていた。その苦しい場所から逃避するように異世界の鏡を除けば、人でありながら家畜や奴隷のように扱われる淫ら世界。次第にその世界に惹かれているロベールは満月の夜に異世界に来てしまう
異世界転生の皮を被ったいつも通りの愛のあるSMです。
1000〜1500文字で連載します
文字数 19,221
最終更新日 2025.01.12
登録日 2022.02.14
転移した先の異世界が、必ずしも人間の住む世界であるとは限らない。
あらすじ)
仕事帰りに突然異世界へ召喚された俺は、喜んだのも束の間、そこは人間が一人もいない異形の世界だった!
召喚された場所は、巨大なクラゲに小さなカニ、ビルより大きな巨人といった、不気味なカタチの生き物たちが、奇妙なバランスで共存する国『アファベータ』。そこでは世界を支える巨大樹『シルトリア』に異変が起きており、滅亡の危機に瀕しているという。どうやら俺はそれを解決する『鍵』として召喚されたらしいのだが、その解決方法はーー。
※カクヨムやPixivにも掲載済みです
文字数 9,921
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.02
グランテーレ国の第一王女、クリスタルは公に姿を見せないことで様々な噂が飛び交っていた。
その王女が和平のため、元敵国の騎士団長レイヴァンの元へ嫁ぐことになる。
敗戦国の宿命か、葬列かと見紛うくらいの重々しさの中、民に見守られながら到着した先は、言葉が通じない国だった。
言葉と文化、思いの違いで互いに戸惑いながらも交流を深めていく。
文字数 132,075
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.03.18
事故で命を落とした青年・葵は、目を覚ますと妖と術者が存在する和風の異世界「天煌国」にいた。
記憶喪失を装いながらも何とか生きていた葵だったが、怨霊に襲われた瞬間、手の中に現れた「黒刀」によって命を救われる。
だが、その刀はこの世界で“災厄の象徴”と恐れられる物で、葵は牢屋に入れられてしまう!
黒刀の存在に気づいた天煌国最強の術者――天煌寮の大術正・陸郷鷹司は、葵を監視する為に自分の屋敷に置く事にした。
最初は力を監視・利用する為だった筈が、鷹司はなぜか葵を手放そうとしない。
わけの分からない状況下に居ながらも葵は様々な事件に巻き込まれていき、やがて、戦いの中で葵の記憶と黒刀の力は少しずつ目覚めていく。
葵の前世と黒刀の関係は?
何故、鷹司は葵を望むのか?
これは――
世界の災厄を背負った鬼と、一途に執着する術者の物語。
文字数 129,407
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.15
八十歳で生涯を終えた、元王宮侍女カリナ。
その最期の瞬間――枕元に、かつて仕えた王女アメリアが現れた。
「お願い…私の人生をやり直して。国を、私を、救って――」
次に目を開くと、カリナは十八歳の“王女アメリア”として転生していた。
彼女は知っている。
このままでは王国は滅び、愛する主君が破滅する未来を。
未来を変えるため、アメリアは
冷徹と噂される英雄ヴァルクとの政略結婚を選ぶ。
これは、かつて守れなかった主人のための転生。
そのはずなのに――彼への想いは、気づけば変わり始めていた。
王女と英雄が紡ぐ、破滅回避ラブファンタジー開幕。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
挿絵はA I画像を使用
10/20 第一章完結
12/20 第二章完結
2/16 第三章完結
他サイト掲載
(小説家になろう、Caita)
文字数 246,294
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.09.03
獣人を統べる獅子王レオンハルトは、迷い込んだ霧の国でつがいをであるマリカをみつける。
しかしマリカには婚約者がいた。争いの末、マリカの婚約者を切る捨ててしまったレオンハルト。
許嫁を目の前で殺され倒れたマリカは、目を覚ました時すべての記憶を失っていた。
自分たちは相思相愛の許嫁で近々婚儀をあげるのだと言い含め、レオンハルトはマリカを妻にする。
純真な心をささげるマリカを溺愛するレオンハルト。
マリカの記憶が戻ればこの関係は崩壊する。
薄氷を踏む思いでレオンハルトはマリカに愛を注ぐのだが――。
ムーンさんにあげていた短編を加筆・修正したものです。
最終話まで予約投稿済。
残酷表現、R-18エッチシーン、モブざまぁ等の非道徳的な表現があります。
文字数 52,090
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.08.25
BL R18 三国志正史のみに登場する劉基。実は、彼は正史において唯一の容姿端麗と明記された人物です。
父亡き後、劉基はその美しさ故に多くの人から欲されてしまい過酷な運命を強いられることに。そんな彼を必死に捜索する太史慈。かつて劉基を守ることを誓った太史慈は、なんとか邂逅を果たしますが……。三国志最大の、三国志唯一の、といろんな人物がラスト間際で出てきますが、三国志を知っている人も、知らない人も楽しめるように書いています。劉基は、結局探し続けた人と再会出来るでしょうか。
ムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 68,194
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.03
国の端っこのきわきわにある辺境の里にて。
不自由なりにも快適にすみっこ暮らしをしていたチヨコ。
いずれは都会に出て……なんてことはまるで考えておらず、
実家の畑と趣味の園芸の二刀流で、第一次産業の星を目指す所存。
父母妹、クセの強い里の仲間たち、その他いろいろ。
ちょっぴり変わった環境に囲まれて、すくすく育ち迎えた十一歳。
森で行き倒れの老人を助けたら、なぜだか剣の母に任命されちゃった!!
って、剣の母って何?
世に邪悪があふれ災いがはびこるとき、地上へと神がつかわす天剣(アマノツルギ)。
それを産み出す母体に選ばれてしまった少女。
役に立ちそうで微妙なチカラを授かるも、使命を果たさないと恐ろしい呪いが……。
うかうかしていたら、あっという間に灰色の青春が過ぎて、
孤高の人生の果てに、寂しい老後が待っている。
なんてこったい!
チヨコの明日はどっちだ!
文字数 171,162
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.25
フィル・グランデは世界を救った英雄である。
辺境大陸に発生した魔王を倒すべく、十歳の頃から死闘を重ね、多くの国家と仲間の協力を得て、ついにはそれを打ち倒した。
世界を混沌に叩き落とした魔王の討伐に、人々は歓喜した。
同時に、一人の英雄を失った悲しみもそこにあった。
十年かけて魔王を倒した英雄フィル。
魔王と差し違えた英雄フィル。
一人の若者は、死して伝説の存在となったのである。
ところがどっこい、フィルは生きていた。
彼は『イスト』と名前を変え、見た目を変えて、田舎国家で売れない雑貨屋を営む道を選んでいた。
彼が栄誉と名声を捨てた理由は一つ。
「もうあんまり働きたくない」
実は彼は転生者であり、仕事漬けだった前世をとても悔やんでいた。
次こそはと思って心機一転臨んだ転生先、そこでの戦いの日々にもうんざりだった。
「今度こそ、仕事はそこそこにして、やりたいことをやる。キャンプとか」
強い決意で怠惰な日々を過ごすイストの下に、次々と厄介ごとがふりかかる。
元々の仕事熱心かつお人好しな性格が災いし、彼はそれを断り切れない。
「くそっ! 魔王を倒したのに、なんでこんなに戦ってばかりなんだ!」
これは、一人の男がスローライフを獲得するために奮闘する物語である。
文字数 126,743
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.07.17