「語」の検索結果
全体で44,548件見つかりました。
「お前が詠むのは、歌ではない。……私の命だ」
十七歳の女子高生、天城瑠璃がタイムスリップしたのは、雅やかな平安の都――ではなく、不潔で薄暗い検非違使の獄中だった。
セーラー服姿の不審者として捕まった彼女の前に現れたのは、歴史に名を馳せる絶世の美男子・在原業平。
しかし、本物の彼は――歌の才能が、致命的に壊滅していた!?
「私は『在原業平』でいなければならない。……頼む、私に歌をくれ」
不器用で、一途で、孤独なプレイボーイに乞われ、瑠璃は彼のための『代筆人』となる。
彼が他の女性に贈る歌を、涙を隠して詠み続ける日々。
だが、偽りの歌が重なるほどに、二人の距離は残酷に、そして甘やかに溶け合っていく。
「たとえ後世、これが私の歌だと思われなくとも構わない。……今この時、お前が私を見てくれるなら」
これは、歴史の闇に葬られた、一人の少女による『代筆』という名の究極の片想い。
そして、一人の貴公子が『在原業平』という虚像を脱ぎ捨て、真実の愛に触れるまでの物語。
文字数 107,165
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.22
魔族のみがいる世界。
通称、魔界。
様々な魔法が飛び交うその世界で難病を抱えた青年は余命が残り僅かであった。
そんな彼の楽しみは毎日の読書。
それも大好きな魔界植物全書ばかりを読みふけっていた。魔界の植物なら全てを暗記した。その道の知識だけは豊富で、幻と言われる植物を一目でいいから見たいと常々考えてた。
青年はこのままではただ夢だけを見て命を落としていくだろう。
それを不憫に思う、魔界の賢者と呼ばれる老魔法師は彼に問う。
ワシの秘術で人生をやり直すか?と。
ただし、転生することになるが、それはこの世界ではなく異世界である。
こことは違う世界であるが、健康な体に生まれ変わることができると。
彼は迷わず転生をすることに。
転生先の世界は人種、獣人、エルフや魔族など多くの種族がおり、前世と同じく魔法が存在しているのであった。
そして青年は健康な体を手に入れ人生をやり直すのだが、その世界では不遇属性と呼ばれる樹属性の使い手として生を受ける。
しかし、青年は魔界で暗記した植物を使い圧倒的な強さを手に入れていく。
そんな青年の物語である。
文字数 232,524
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.04.14
魔族に誘拐されたヘレナとシルビィ。何とか逃げ延びた深い森の中で姉のヘレナはシルビィを逃すために一つしかない帰還の指輪を使用する。その結果シルビィは無事屋敷に戻り、ヘレナは一人取り残された。
それから六年後。ようやく見つかったヘレナは人語を忘れ、凶暴な獣のようになっていた。それを見たヘレナの元婚約者であるロロド王子はーー
「魔物の情婦にでもなっていたのではないか?」
と言ってヘレナを鼻で笑った上に、シルビィを妻にすることを宣言する。だが大好きな姉を笑われたシルビィは冗談ではなかった。シルビィは誓う。必ず姉を元に戻してこの王子との婚約を破棄してやると。しかしそんなシルビィも知らなかった。行方不明になっていた六年で姉が最強の存在になっていたことを。
文字数 36,119
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.02.07
性的な表現が含まれます。短編。読み切り。
安藤草太は同級生の稲葉史彰をモデルに趣味の耽美画を描いていたが、ある日、史彰本人にその事がバレてしまう。
土下座する草太に、史彰は「何で俺なの?」と問い掛ける。
正直に答えた草太は結果、史彰に襲われてしまうが、結局は「自業自得か」と受け入れてしまう。
文字数 15,709
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.04
孤児院で育てられたケンタは体が弱く、力仕事は無理。
肌も弱いので汚れ仕事や薬草採取すらも困難。
だがそのケンタは何故か女冒険者から指名依頼を頻繁に受ける。
これは育ててくれた孤児院にお金を入れる為に冒険者活動を頑張るケンタ君の文字通り体を張ったお仕事の物語(笑)
文字数 17,460
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.08.12
主人公は物心ついた頃から周りから嫌われ
家族からも嫌がられていた為、
逃げるように全寮制の学園への入学を決めた。
高校デビューを夢見ていたが、内気な性格は直すことができず、
誰にも話しかけられずにいた。
そして幼い頃から嫌われ体質にあるのか、
学園でも皆んなから距離を置かれていた。
何か嫌がらせをされるわけでもないが、コソコソと陰口も…
もう諦めていたところ転校生がやって来て…?
作者から
関西圏出身の為標準語がわからない時があります。
あらかじめご了承ください。
文才、語彙力、その他もろもろ足りなく拙い部分もありますが、温かい目で見てください。
文字数 3,270
最終更新日 2022.01.26
登録日 2021.12.21
『白の森』という場所がある。そこから時折現れる人は、記憶も何もかもを失っている。
『白の森』から現れたポーは、保護施設に保護されて、様々な訓練を受けながら、日々を過ごしていた。
記憶も何もかも失ったポーとダンのささやかな幸せの物語。
※ツイノベで書いたものを加筆修正しました。エロ無しです。
※カクヨムさん、ミッドナイトノベルズさんでも公開しております。
文字数 4,369
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.07
🔸ジャンル:ファンタジーバトル/成長/ダークヒーロー系
🔹内容紹介(あらすじ):
この世界では、生まれた時から“固有魔法”を授かるのが常識。
だが少年・ユウ=グランベルには、その力がなかった。
“無能”“落ちこぼれ”と罵られながらも、彼はひとつの異能に目覚める。
――それは、「敵の魔法を吸収し、自分の力に変える」吸魔能力。
倒した魔獣の爪を、羽を、炎を取り込むごとに進化していくユウ。
その力はやがて、帝国をも揺るがす“禁忌”とされ、彼を狙う追手が現れる。
仲間との出会い、敵との激戦、そして自身の“核”との対峙――
「俺には魔法がない。だから、お前の力を喰らわせてもらう」
これは、世界のルールを壊しながら這い上がる、
唯一無二の落ちこぼれ魔導士の物語。
文字数 4,930
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.05
僕は何度か異世界に行った。
どの世界でも英雄などではなく、一介の兵士であったり修行僧であったりした。
前回などは奴隷であった。
何時かはこの世界に帰れると信じて異世界を生き抜いてきた。
そして、今回の異世界は船の上から始まった。
何時もの罰のような異世界の冒険がまた始まった。
何の力もない僕は逃亡中の姫様姉妹と出会い否応なく冒険の旅に出る。
少しはカッコいい物語になるだろうか。
大陸の西側大半を版図とするランザニア王国。
老いた王国に諸侯を統治する力は既になく、王国各地で在地の諸侯が蟠踞していた。
王国には代々女王が君臨しており、現在は18代サティア3世の世。
名と権威だけの王朝ではあるが、それでも利用しようとするものは現れる。
皇太女エミィはその政略結婚を忌み嫌って、たまたまやって来ていた隊商に潜り込んで王宮から脱出した。
一方世界の海を商売の庭として、航海をするエメル=ハル号の甲板員として働く僕はひょんなことからエミィ王女と妹姫ソフィ王女の面倒をみることに。
世界は大転換の時を迎えているのか?人類は滅び新たな支配者が現れるのか?姫とは何者か?
なんの特殊能力もなく力も金もない僕は2人の王女を助けながら(助けられながら)
次から次へと起こる困難に過去の経験だけを武器に立ち向かう。
何時、自分の世界に帰ってこられるのか?来られないのか?
幸せとは何なのか・・問いかけながら。
文字数 148,234
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.06.24
現実世界から転生した冒険者クリス(元辺境伯爵の血筋)。最弱なクリスがひょんなことから少女アリスを救ったことから始まる物語。アリスはヤンデレ聖女だった?愛されて愛されて眠れません。
文字数 3,839
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
王に即位した日。
女王アメリスは群衆を眺めながら気付いた。
「ああ、わたしこの人生送るの千回目だわ」
地位の低い母から生まれ、暗殺の危機にさらされて育った幼少期。
病の流行から転がり込んできた、血みどろの王座によって苦しめられた青年期。
近隣国の戦争に巻き込まれ、動乱の末に塵のように殺された老年期。
それを繰り返し繰り返し、千回送ったことを今思い出したのだ。
アメリスは国民と臣下を眺めながらほくそ笑む。
「………どうせ未来を知り尽くしてるなら、思う存分楽しまないとね?」
これはループを続ける主人公が、その記憶を使って周囲を楽しく振り回す物語。
※再投稿しました。
文字数 12,127
最終更新日 2026.02.13
登録日 2022.05.03
このお話は,自分の容姿に自信がない画家が失恋を,キッカケに自分好みの王子様を大切に描き,やがて,その王子様に恋心を抱いていく女性の物語。
ある日,心を込めて描いている絵から美しい青年が飛び出してきました。
自分を描いてくれてありがとうとお礼を言われて主人公は喜びますが,この青年美にこだわりがすごい俺様系ドS男子,自分ような美しいお姫様を描いてほしいと主人公に要求します。
主人公はそれに従って美しいお姫様を描き始めました。
が,なかなか好みのお姫様をかけません。主人公は諦めず,描き続け作品が九十九作になる頃,王子様が主人公に言いました。
これから二人はどうなっていくのでしょうか?
あとは小説でお楽しみください。
文字数 4,957
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
〜これは、永劫の刻を生きる種族の、孤独と絆の物語〜
○ep1のあらすじ
剣闘士だったファルサーは、突然王からの命令でドラゴン討伐へと向かわされる。
生きて帰る事が出来ないことを知りながらも、奴隷であるファルサーに拒否権は無い。
ドラゴンの棲む湖の島へ渡ろうとして、そこでファルサーは "隠者のビショップ" と呼ばれる長命の奇妙な人物と出会ったのだった。
○ep2のあらすじ
傭兵稼業の冒険者をしているクロスは、同僚である無骨な戦士達とのトラブルが理由で仕事をクビになった。
気落ちして帰路を辿るクロスは、子供をかばって獣と戦っていたマハトと出会う。
だが、実はマハトも行きずりで関わっただけで、その子供の身元は判らない。
その晩クロスは、宿の部屋で光る亡霊のような少女と、助けた少年がヒソヒソと話し合っているところを見てしまう。
○ep3のあらすじ
アルバーラの野望を打ち砕き、再びマハトは旅に出たのだが。
なぜか、それ以来タクトに付きまとわれていた。
○作品説明
剣と魔法のハイ・ファンタジー。
ほぼ不老不死の種族 "神耶族(イルン)" と、その眷属達の物語。
万人向け作品に仕上げようと努力をしておりますが、BL要素があります。
また、やたらとルビが振ってありますが、中二的ファンタジー目的と、読み上げアプリで問題なく聞けるようにするためです。
長編の物語好きな方に、読んでいただければと思います。
○その他
この物語は複数のサイトに重複投稿されています。
あしからず、ご了承ください。
扉絵(Illustration):葵浩
外部リンク:AK-studio
https|//www.pixiv.net/users/15485895
文字数 192,087
最終更新日 2025.01.14
登録日 2020.06.15
私、貧乏貴族の令嬢、メリューの仕事は、何か分からない(扉の中を見た事がないから)大切な宝物を守る守護者だ。
ありとあらゆる美しい姫君達が護りきれなかった…開かずの扉の守護者を、王家から打診され承りました。
皆が数日から数週間しか守護者をしてない中、メリューはもう2年の間この扉の前で生活している。
素敵な人と、恋愛したい。
別に相手は貴族でなくて構わない。
無理なら後妻でも愛人でもいい。
そこまで酷くはないはずなのに、私は誰からも選ばれない。
そんなメリューはすでに〝彼〟のもの。光の精霊、闇の精霊を従えさせ、王国中、国外、全ての人から憧れと畏怖を抱かせる美貌の第三王子。
第三王子からの愛は歪んでいて。とんでもない初体験と事実を受けることに。
ちょっと拗れた愛欲の物語。前編、中編、後編で完結。
文字数 13,920
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.20
世界は様々な物が溢れている。
主人公は地球で生涯を終え、この不思議な世界に転生した。
これは地球で真面目に生きてきた彼に対する神様からの御褒美だった。
そして彼には転生という御褒美の他、努力次第ではこの世界で何者にも負けないスキルが付与された。
これはそんなスキルを使って世界中を巡る彼の冒険物語である。
文字数 43,548
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.05.01
※こちらはR18の作品です、ご注意下さい※
魔力が少なく、一流の魔導師とは程遠い平民のメティルは、それでも底辺魔導士として日々楽しく魔剣作りに精を出していた。
メティルの同僚に、同じ領土からやってきたアクイットもいるのだが、実は彼はその領土を治める侯爵家の一人息子だということを、メティルは知っている。
その立派な体格からしても、何処からどうみても魔導士向きではないアクイット。
そんな彼がメティルと出会って惹かれ合い、最終的にジョブチェンジを果たすまでの物語。
全13話、完結済。
※睡眠不足な魔導師様、と世界観、キャラが被ります。先にお読み頂いた方が理解しやすいかもしれません。
※ざまぁタグは、ヒーロー親族に対してになります。
※エロ描写薄めです(当社比)
文字数 13,981
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
正式なサンタクロースになるための最終試験。
それは私にとって不可能に近い難問だった。
用意できないプレゼントをねだる男の子が目を覚ます。そうして、その男の子と交わした約束とは?
執着系美少年×年上のサンタさん(女性)の物語。
安定のハッピーエンドです。
エブリスタに2017年に投稿したものに加筆修正しました。
文字数 4,328
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.23
他に頼る宛がなく、結局僕はハルオの元に戻るしかなかった。
だけど、ハルオの要求は次第にエスカレートし──見えない鎖で僕を縛り付けた。
† † †
──集団レイプ。
ケツモチヤクザ、リュウからの指示により、不良グループのリーダーであり僕の恋人でもあるハイジが、チームに長期不在となった。その矢先、副リーダー的存在の太一が、仲間と共に僕を襲う。
ハイジが戻るまでの間、レンタルショップ店員であるハルオの助けにより、彼のアパートに身を寄せていた。
しかし、集団レイプに遭い、首筋に無数のキスマークを付けて帰ってきた僕を……ハルオは、次第に束縛していく。
『何かあったら……あ、何も無くてもかまへん。電話してや』──そんな中、突然現れた謎の男、凌。
彼と出会った事で、窮屈だった毎日に一筋の光が射す。
ほんの少しだけ呼吸がし易くなり、次第に希望を持てるようになっていくが──
『アゲハ舞い飛ぶさくら舞い散る』シリーズ、第2作。
※表紙絵は、「キミの世界メーカー」で作成後、規約に則り加工(文字入れ等)致しました。
† † †
※関西弁が出てきますが、知識がないため間違ってる所があるかもしれません…
指摘して下さると有り難いです。
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 42,729
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.07.28
